10/03/19 21:31:44 En9ozdwY
予報がことこどく外れるようになったのはこのせいか
気象庁は95年の気象業務法改正後、予報業務を民間に開放する規制緩和を段階的に進め、業務のスリム化と防災分野への集中を図ってきました。
桜の開花予想も民間の参入から5年以上たち、各社の予想の精度が向上してきたと判断し、撤退を決めました。
規制緩和の流れは今後さらに加速するとみられ、ビジネスチャンスが広がりそうです。
気象情報は「買う」時代に入ったと言えるかもしれません。
質問なるほドリ:民間気象会社って、どんな仕事をしているの?=回答・福永方人 - 毎日jp(毎日新聞)
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