10/03/05 23:22:24 nYpTaV/D
2012年8月から12月の間、直径235~250kmの彗星の軌道が地球の軌道と重なる事がNASAにより発表された。
NASAによると、彗星が地球と衝突する可能性は今の所50%程であり、日々確率が高くなっているとの事。
衝突した場合、水素爆弾約2万5千発以上の衝撃は避けられない。
地球との軌道がそれたとしても、磁気嵐などでほぼすべての電子機器・さまざまなネットワークに壊滅的な被害が予想される。
NASAは、この彗星による経済的損失は最低87兆ドル以上を上回ると見込んでいる。
また、この発表による暴動等に直ぐ対処出来る様各防衛機関に呼びかけている模様。
こんな感じのニュースをmixi(笑)とかにばら撒こうぜ
修正願いします。NASAを〇〇天文台~とかその他諸々。
後、あまりリアルにする必要ありません。
そももここ二年は間違いなく隕石は落ちないし、二年前から確率50%まで確率上がってるのはおかしいし。