10/01/24 20:30:11 5dZcf+l3
お金がないからこの30年間人類は月にいかないそうです。だから安上がりなスペースシャトル
で宇宙にいくことにした。幼稚園児にスペースシャトルの写真と当時月にいったと
されるしょぼい月着陸船をみせてどちらが豪華で金がかかってみえるかきいたらスペースシャトルのほうだといいます。
スペースシャトルが安上がりであのしょぼい月着陸船がスペースシャトルの何倍もおかねが
かけられた船だwと主張するひとたち。論理が逆転してます。40年前より
いまのほうが宇宙技術力も進歩しているはずなのに。
※アポロの疑惑
その一
バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)
などから発した死の放射能が満ちている。そのバンアレン帯を超
えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも
1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を
防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは
月面着陸船にもついていなかった。
その二
フィルムに関して・・・月面での写真撮影に用いられたのはハッ
セルブラッド500というカメラ。NASAの写真を見る限りケースな
どでおおわれていない。月ではわずか2時間で摂氏130度からマ
イナス150度まで変化する。摂氏50度でフィルムの薬品が変化し
カメラ内で膨張しレンズを壊してしまいます。またマイナス50
度になればフィルムもレンズも凍りつきこなごなになるはずです。さらに放射線がフィルムの色を破壊します。月面ではケースなしに写真などとれないはずなのです。