10/01/19 00:53:51 DJQ7NC+0
・はやぶさの任務は小惑星探査、というのは世間を欺く偽情報。
・故障の多くは戦闘による損傷。
・金属弾は発射されなかったのではなく、追跡者の迎撃に使用。
・イオンエンジンの搭載も戦闘時の機動性の確保まで視野に入れてのこと。
・ミネルバは哨戒ポッドとして現地で任務を継続中。
・カプセルに収められているのは地表サンプルではなく、脅威の正体を記録した情報。
・それゆえ帰還の為に万難を排して懸命の努力が続けられてきた。
・しかし出発した国の政府は地球に潜入した彼等の手先に占拠されていた。
・占拠した勢力の代表者を称する一体が地球人と異なるのは誰の目にも明らか過ぎだ。
・それを操るもう一体については、漫画家のA.Toriyama氏がかつて作品中で出現を警告していた。
・それでも懸命に続けられた帰還運用のデータを全てフィードバックした宇宙戦闘艦が極秘建造中だ。
・彼等の本隊が地球圏に到達するのは2年後と予測されている。
・はやぶさの名は地球人類の断固たる、不屈の決意の証として宇宙史に刻まれるであろう。