09/11/23 15:02:08 tpbSxYWL
アポロ計画肯定論者は誰も彼も同じことを言います。
これは、「自分の頭」で考えないからです。
アメリカや有名人が言ったことを、鵜呑みにしているからです。
つまり単なるアメリカの代弁者に過ぎません。
これは「アメリカは月へ行った」結論ありきの思考停止です。
アポロ計画否定論者は皆が違ったことを言います。
これは、「自分の頭」で考えているからです。
アメリカや有名人が言ったからといって、鵜呑みにはしないからです。
科学の世界で真実は一つですが、同じ材料から様々な見解を見出せることを知っています。
「アメリカはこう言ってるが、ここがウソだとするとコレやアレも証明できないことになる」と常に思考を巡らせています。
(1)陰謀が科学的に矛盾なく可能であることを証明
(2)アメリカや関係国の主張は信じるに値しない可能性があることを提案
(3)(2)から肯定論と否定論との信憑性・蓋然性は対等であることを示唆
(4)その上でアメリカの発表(肯定論)か(1)(否定論)のどちらを信じるか、自分の頭で考えるように誘導
そういう新しい陰謀論のアプローチが>>1です。
このスレッドは(3)に引っかかっており、無限ループします。
肯定派・否定派ともどちらかを100%信じろと押し付け合うのではなく、両方ともありえるという決着に向かって頂きたいのですが。
特に否定派は必然的に>>1を支持する形になるので、今「不可能であることを証明する」のは無意味です。
否定派 「アポロ計画の証拠を出してください」
肯定派 「月の石です。日本にもイギリスにもロシアなどにもあります」
否定派 「全て対米従属国か反イスラム国で信用できないので他の証拠を出してください」
肯定派 「そちらこそ証拠を出してください」
否定派 「ありません。私は陰謀『も』あり得ると言っているだけです」
肯定派 「証拠がないならウソです」
否定派 「それはそちらも同じです。犯罪者と共犯者が出す証拠は無効です」
肯定派 「アメリカを始め皆がこちらの証拠を信じてるので、とにかくこちらが真実です」
否定派 「両論の信憑性は同じであり、多くの人が支持してもそれが真実とは限りません」