09/09/18 23:58:16 m9n7x8IY
>551
>すでに科学的に検証が始まっているかと
>566
>HDDクラッシュしようが出力が編集部にあるのだから画像分析可能なんですが・・・
だとしたら、この連休中に解決だろうな。
Mの元にはD教授のRAW画像は無く、
コンポジット後の高解像度画像しか無いから
できる処理は案外限られてると思うんだよ。
Mでもすぐに思いつくのは階調のカーブや、カラーバランスを微妙に変えるといったとこか。
でも、それだけだと、俺が >548 に書いたような散布図を作ると、
コロナ部分の全画素が、x,y座標に関係なく、I(宮城)=f( I(D教授) ) の関数の上に乗ってしまい
一瞬で捏造発覚なんだよな。
(露出、光学系、コンポジット条件が違うのだから、一本の関数の上に乗ったらそれは捏造の証拠)
さすがにそこまでバカじゃないだろうから、
別人の日食写真とか、
太陽中心からの距離とか、コロナの強度分布についての文献とかを参考に
x,yに依存する何らかの関数を考えて、それを適用するといったゴマカシをしてくると思うので
そういった処理が何なのかを探るといった検証作業をやるんだろうな。
まあ、宮城写真を表紙に載せてしまった責任だから、編集部員さんは連休返上でがんばってくれ。