09/09/15 01:30:13 GeDMVAax
>>16>>18
>2005年頃からアシスタントらグループで世界中で撮影しているのでしょう。
グループ名を表示してきたのは去年の中国の日食からだよね。
それ以前はグループで撮影してM以外の名前は表示されていませんね。
データも間違いがあるようで正しいデータかは断定できません。HP
はいまだに訂正されていないままのこっているのかもしれません。
>★最後に下絵を外さないと盗作加工になりますね。★下絵見本型紙代わりの元画像を外すと、★盗作となりませんから。
おそらく、★日食に限らず、他のジャンルの夕暮れの微妙な色、階調、雲、空、人物
の肌の色などの色情報、色温度、値も同じ下絵見本として情報だけ参考にするのでしょう。
天体で言えば星野のニュートラルグレイ、新天体らしき確認の為、HPから理想と思われる
画像を下絵見本、型紙代わりに使用したのでしょう。
>紙幣や絵画の本物コピーと同じレベルまでとは
行きませんが、機材、ソフト、処理工程が違うのでよく見るといろいろと違っているところもあるのでしょう。
オリジナルにないはずの淡いちりめん状のコロナや、太陽を取り巻く虹色のカラーハロが出たりしますね。
完全コピーイメージ合成は不可能でしょうね。
つまり、どんなジャンルの写真でも理想的な画像を下絵見本、型紙代わりに参考にしているのでしょう。
>イオンの階調違い、一部で淡いイオンがなかったり、核の光量も違います。
同じ時間帯に撮影していたなら、星の位置や尾の形が違っていたらもっとおかしいですね。
時間、データは正しいのか判断できませんね。せんだい宇宙館の金環の時間、場所もデータ訂正されていないのでしょう
>2006年のダイヤモンドリングやその他の画像は、
紙幣や絵画をコンピュータ偽造する位のレベルで精密に合わせる為
★HPのトリミング前の画像を、下絵見本に使用したのでしょう。
ピクセルや絶対値も同じにしたのでしょう
白い線も描き。その後、★下絵見本を外したが、機材、ソフト、
処理工程が違うので太陽を取り巻く虹色のカラーハロが出たようですね。
★その他ダイヤモンドリングの光量が明らかにちがいます。