09/06/05 01:40:48 H6iOj7jz
>>348
雲が出来るまでと考えて、乾燥断熱減率を採用してみました。1℃/km
平均断熱減率で計算すれば、0.6℃/kmですよね。
で、その時求めた600mはいかにも低すぎる数値でした。
書き込んだ後外出したのですが、自宅周辺の山(1000m)程度には、雲はかかっているようには見えませんでしたから。
土曜の昼間に同じように測定してみたら、温度差10度で、山頂にも雲がかかっていましたから、1℃/kmで大体合ってそうだなと思いました。
少し、ネットで調べてみましたが、ピタッと雲底を求めるのはなかなか難しそうです。
351:名無しSUN
09/06/05 01:43:03 S0pZo7ho
雲の高さを知ってどうするの? ヒコーキでも飛ばすの?
352:名無しSUN
09/06/05 01:44:04 H6iOj7jz
/kmじゃないですね。1桁間違えました。
353:326
09/06/05 06:32:16 UEtu2FPJ
>>351 知的好奇心とか素朴な疑問じゃダメなわけ?
354:名無しSUN
09/06/05 10:38:09 ZZTeR3gW
>>350
つまり、単純に温度差で高低を求めようとしても2倍くらいの誤差が
あるってことか。水蒸気が凝結する潜熱で暖まるってこともあるだろうし、
もともとの局所的な温度差もあるだろう。誤差の原因はいろいろあるわな。
355:326
09/06/05 10:50:45 UEtu2FPJ
>>354
その「2倍」てのはどこから出てきた数値なの?
356:名無しSUN
09/06/05 12:07:25 9mEcHX2w
惑星や衛星など天体の運動を理解するために貢献した科学者で次にあげる人以外に誰かいますか?
・Platon
・Aristoteles
・Claudius,Ptolemaeus
・Copernicus,Nicolaus
・Tycho,Brahe
・Johannes,Kepler
・Galileo,Galilei
・Issac,Newton
357:326
09/06/05 12:28:14 UEtu2FPJ
>>356
Friedrich Wilhelm Herschel
Johann Carl Friedrich Gauss (Gaus)
358:星 ◆NS5XPRxD5Y
09/06/05 12:31:28 5Nn1vhvL
Albert Einstein
359:名無しSUN
09/06/05 12:40:10 UEtu2FPJ
科学者じゃないけど、中野主一氏は貢献大だと思う。
360:名無しSUN
09/06/05 12:51:16 6bwLBt1z
今朝天気予報サイトで朝9時頃から夜まで降水確率20%で大きな天気の崩れはないでしょうって言ってたのにこの土砂降りは何ですか?
何だよ天気予報!って思って1時間後、同じところでもう一度確認したら60%で傘が手放せないでしょうに変更されてました。
その時間になってから予報を変更していては何の意味もないですよね。
予報士が無能なのか、今日の天気は今の技術では全く予測不能だったのかどちらが考えられますか?
361:名無しSUN
09/06/05 12:57:34 UEtu2FPJ
>>360
20%だったんだから降っても不思議ではないわな。
時間が近づいたら精度が上がるのも当然だわな。
確率ってのをどういう風に考えているの?
362:名無しSUN
09/06/05 13:04:50 6bwLBt1z
>>361
自分は20%なら、降る可能性はあるが数時間以上に渡る土砂降りはないだろうと解釈してました
363:名無しSUN
09/06/05 14:01:10 S0pZo7ho
パーセンテージが少ないと降り方も少ないと思うのは誤解だよ。
単に過去のデータから、何時間後に降った事例が20%、ってだけ。
364:名無しSUN
09/06/05 14:19:50 KGlWxdnI
明日、伊豆のサイクルセンターに行くのですが、降水量4ミリってどのくらいですか?
365:名無しSUN
09/06/05 22:12:57 UEtu2FPJ
一日掛けて降るのと、一分で降るのでは同じ4mmでも大違いだな。
366:名無しSUN
09/06/07 16:23:08 VRoNJP8Y
デジカメ時代になって、既存のレンズの焦点距離が伸びるようになったのは周知の事実。
しかし、そのメカニズムはまだ解明されていない。
高画素化競争もいいけど、そろそろその辺りの問題に目を向けるべきじゃないか?
367:名無しSUN
09/06/07 16:28:04 ilVQS7ld
>>366
は?メカニズムがわかってなければ工業製品てなんか作れないだろ。
368:名無しSUN
09/06/07 17:04:29 1Z+QJmw8
マイナス・イオン(笑)
369:名無しSUN
09/06/07 17:52:17 nm0C2gPf
天体写真の為のデジカメpart8
148 :名無しSUN:2009/05/25(月) 21:14:00 ID:YdIfb0s2
デジカメ時代になって、既存のレンズの焦点距離が伸びるようになったのは、すでに周知の事実。
しかし、いまいちそのメカニズムが解明されていない気がする。
高画素競争もいいけど、そろそろその辺のメカニズムを明らかにするべきじゃないの?
370:名無しSUN
09/06/07 18:00:08 l0/gD+9z
かぐや超低高度の月面映像…迫る凹凸地形、11日には落下
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
これ、衝突時、地球から見えますか
落下は空気抵抗が原因ですか。
重力が弱いのは知っていますが、アルゴンとかラドンみたいな重い気体が少し残っているということでしょうか?
371:名無しSUN
09/06/07 18:07:20 ilVQS7ld
>>370
衛星が生きてるウチに落とすんだよ。
満月過ぎの月の夜の部分に落とすから、双眼鏡などで見てるといいかも。
以下拙レスの転載
★★ 宇宙開発総合スレッド <27号機> ★★
スレリンク(sky板:219番)
219 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 10:07:28 ID:9PLLHqos
>>215
落とすのはかねてよりの予定だろ。
落下を地球から観測するのが、最後のご奉公だな。
現在のかぐやの質量は推進剤の消費で減ってるだろうが、仮に2900kgとすると、
落下時に4GJの運動エネルギーが解放される。
これに1秒くらい要するとすると地球からは 2.7等級くらいの閃光に見えるはず。
ほとんど極軌道なので、月のほぼ全面の上空を通るから生きてるウチに落として
おかないと、いつかは通行の邪魔になるかもな。
372:名無しSUN
09/06/07 18:12:27 l0/gD+9z
>>371
ありがとうございます。
2.7等級ですか、かなり明るいですね。
当日ウオッチしようっと(忘れてなければ)
373:名無しSUN
09/06/07 18:19:56 ilVQS7ld
>>372
あくまで計算値なので参考まで。
時刻と月面上の視位置は以下の通り。
■「かぐや」観測を終え、6月11日月面へ制御落下
URLリンク(www.jaxa.jp)
374:名無しSUN
09/06/07 19:35:53 k0ZlLK11
オタマジャクシが降ってきました。
原因は何?
375:名無しSUN
09/06/07 20:02:34 lxDkaNdc
これから天体観測を始めたいのですが、
初めて星座を見るのに最適な書籍を教えてください。
実用というか 星座の位置の特定が、初心者でも出来るような本がほしいです。
まずは、道具を使わない~双眼鏡使用くらいで始めたいです。
漠然としていて返答が難しければ、
皆さんの愛用の1冊を教えて下さい。
宜しくお願いします。
376:名無しSUN
09/06/07 20:51:44 1Z+QJmw8
星座早見盤
377:名無しSUN
09/06/07 22:24:51 tVv3OkwM
藤井旭氏の「星座図鑑」。これで星座を覚えた。
378:名無しSUN
09/06/08 03:14:50 eNn0JzQ+
白山でもオタマジャクシ降る? 中島に続き、深まる謎
6日朝、白山市徳丸町の駐車場や乗用車の上にオタマジャクシ約30匹が落ちているのを、同町の石川県職員木島浩さん(49)が見つけた。
いずれも死骸(しがい)で、つぶれた形状から上空から落下した可能性が大きい。
県内では4日夕、七尾市中島町でオタマジャクシが降る「超常現象」が目撃されている。
気象庁によると、いずれの時間帯にも竜巻などの現象は観測されておらず、謎が深まっている。
URLリンク(www.hokkoku.co.jp)
379:名無しSUN
09/06/08 04:10:05 XxjeGgYD
神様もオナニーするんだな
380:ENG
09/06/08 08:03:47 8Bb5PdLk
>>378
モリアオガエルなどは通常、池などの水面に張り出した木の枝に産卵して卵から孵ったオタマジャクシは
そのまま池に落ちて育つ。
艶のある車のフロントガラスやボンネットを、親ガエルが池と勘違いして産卵したのでは?
現場付近に植木などなかったのだろうか?
381:名無しSUN
09/06/08 10:14:00 1I1Jwb9P
>>379
精子も巨大なんだな。
382:名無しSUN
09/06/08 23:27:33 2g4XLwGV
レスありがとうございます。
>>376それは買う予定です。
>>377星座図鑑で検索すると、ヴィジュアル版 星座図鑑が2種と
四季の星座図鑑というものが出てきました。
どれでしょう?最新の2008年4月版でしょうか?
383:名無しSUN
09/06/09 09:06:30 I81rL8pP
そこまでわかったら、実際に手にとってわかりやすい方を選んだ方がいいんじゃない?
384:名無しSUN
09/06/09 09:18:40 QegWfrHf
>>383
レスありがとうございます。
田舎なので、近所に沢山の本がそろう大きな本屋がなく、
出来れば密林で買いたいのです。
最新刊や流行ものばかり置いてあって、星がらみは
無いに等しいというか…。
385:名無しSUN
09/06/09 16:55:26 FCQcXvlw
質問させてください
「310」のつく星や、銀河などありますか?
たとえば「M310、○○銀河」など、名前のついたものがあれば教えてください
よろしくお願いしますm(_ _)m
386:名無しSUN
09/06/09 17:35:05 jSVcoCKt
はじめましてです。 天文学を専攻してるものでもない普通の人間なのですが、ふと疑問におもったので分かるかた
いましたらご回答お願いします。
天体との距離を一般に「光年」という単位を一般的に使うと思うのですが
1光年=9兆4600億mとまで調べました。 しかしこの距離その対象の天体とどうやって算出してるのでしょうか?あくまでも予想なのでしょうか?
例えば、オリオン座のベテルギウスは約640光年となってますがこの640光年とはどうやって計算できたのか知りたいのです。
分かるかたよろしくお願いします~。
387:名無しSUN
09/06/09 17:36:54 jSVcoCKt
ちょっと文法変でした^^; すみません。
388:名無しSUN
09/06/09 18:09:03 UlKV1UTm
>>386
対象までの距離に応じて測定方法も色々です。
URLリンク(www.bao.go.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
389:377
09/06/09 18:44:57 0fUnJ+hC
>>382
私が読んでいたのは、ヴィジュアル版になる前の旧版の星座図鑑です。
1~12月の各月について、全天・東西南北・天頂の6枚の星図で星座の見え方が
示してあり、他の解説書よりも星座の歪みが少なくてわかりやすかったです。
内容は星座の探し方の他、主な星座神話、肉眼で楽しめる見所、豆知識的な話などが
藤井旭さんの軽妙な口調で語られます。個人的には名著だと思います。
新版の内容は分からないので参考にならないかも知れませんが、藤井旭氏の
本ならば間違いはないと思いますよ。
390:名無しSUN
09/06/09 19:22:10 DYE1NvmH
ヒッパルコス衛星が直接計った恒星の
最遠距離はどのくらい?
海王星軌道くらいまで遠くに、正反対に2機飛ばしたら
どのくらいの距離の恒星まで距離を測れるのかなぁ…
宇宙って広いよねぇ
391:名無しSUN
09/06/09 19:33:07 1YzOplVC
>>390
最遠はどれだけか知らないが、1000パーセク内はほぼ網羅されてるんだろ。
あと、基線を広げるためなら2機では不足だ。基線の延長に近い恒星が測れない。
それと探査機から見て太陽の方向の恒星もな。
最低でも3機。冗長性の確保と、統計的処理で誤差を小さくするために、できれば
6-8機くらいを3次元的になるべく均等に飛ばすことが必要だ。
392:名無しSUN
09/06/09 20:01:02 DYE1NvmH
1000pcも見れるのか
思ってたよりすごいなー
せいぜい5~600光年くらいかと思ってたよ
2機じゃ駄目なのはそうだね。スッカリ考えから抜けてたw
将来的に打ち上げる予定があるといいな
実際に上がるといいな
レスありがとね
393:名無しSUN
09/06/09 20:33:06 ZtRmsLfA
>>389
親切なレス有難うございます。
> 1~12月の各月について、全天・東西南北・天頂の6枚の星図で星座の見え方が
示してあり、他の解説書よりも星座の歪みが少なくてわかりやすかったです。
を読んで、がぜん欲しくなりました。
藤井旭さんの本は沢山ありすぎて、調べてもよく違いが分からず、
正直困っていたのです。
これを買ってみます。有難うございました。
394:名無しSUN
09/06/09 21:10:46 kYY8Jpfg
>>385
Mに310はない
Mとは別のNGCってのになら310はあるようだ
395:名無しSUN
09/06/09 21:20:49 FCQcXvlw
>>394
調べてみます
ありがとうございましたm(_ _)m
396:名無しSUN
09/06/09 21:32:22 bCdTzbSU
最初に地球が丸いと気づいた人は、
なにを見てそう気づいたのですか?
ニュートンみたいにわかりやすい理由があるのですか?
397:名無しSUN
09/06/09 21:53:56 e/jhWCI0
またその話に戻るのかいw
398:名無しSUN
09/06/09 22:10:26 1YzOplVC
このスレの前の方読めよ。
399:名無しSUN
09/06/09 22:23:54 fDP7T8KZ
>>397
丸いから一周して戻ってきたw
400:名無しSUN
09/06/09 23:12:06 OtvOinZy
>ニュートンみたいにわかりやすい理由
なにそれ?いったいなんの話?
401:名無しSUN
09/06/09 23:32:51 MFdXRr2W
ENGさんはもうフネを見に行ったりしないのだろうか。
402:名無しSUN
09/06/10 02:32:41 ZEQinu1Y
水平線云々はおいといて・・・
古代ギリシャの人が、月食の時月に写る影が丸いのに気付いたのが最初じゃないの?
403:名無しSUN
09/06/11 19:47:04 cWjXQkLq
どの恒星系にも属さない惑星は存在しますか。
404:名無しSUN
09/06/11 19:50:21 EYZuwxXq
>>403 あるだろうとは思うが、発見が著しく困難だ。
405:名無しSUN
09/06/11 22:43:58 f0Dlji9M
上手く説明しにくいんですけど子持ち銀河の写真で、
~ ←???銀河
○ ←伴銀河
●
●●● ←M51銀河
●
みたいに写ってる???銀河は、何と言う名前の銀河なのですか?
M51本体のように正面から見た感じの銀河ではなく、真横から見た感じで、
ごく小さく写ってる奴です。
406:名無しSUN
09/06/11 23:46:42 YbUyPcth
>405
孫銀河
というのはウソで IC 4277という銀河(たぶん)
URLリンク(aladin.u-strasbg.fr)
質問されるまで そんなものが写っていることを知らなかったよ
勉強になった ありがとう
407:名無しSUN
09/06/12 00:01:02 EYZuwxXq
>>405
GoogleEarthでも確認した。>>406の回答の通りIC 4277。
というか、私なんかそれは、レンズのフレアだと思っていたぞ。
408:名無しSUN
09/06/12 00:08:16 mPqWPxTU
>>406>>407
ありがと。
確かに、写真によって写ってたり写ってなかったりしますね。
409:名無しSUN
09/06/13 07:12:33 7/zp34Ix
質問なのですが、
私は全ての恒星は、いずれかの銀河に属するものだと、
勝手に思い込んでいたのですが、これって間違いですか?
例えば、オリオン大星雲は
URLリンク(ja.wikipedia.org)オリオン大星雲
宇宙の中に、オリオン大星雲単体で存在しているのでしょうか?
オリオン大星雲を含む銀河ってありますか?
教えて下さい
410:名無しSUN
09/06/13 08:05:56 /m5QnFKp
>>409
オリオン大星雲は天の川銀河(太陽系が属する銀河)に属している。
Wikipedia には直接書かれていないけど、「地球から約1,600光年の距離」という記述から分かるでしょ。
(天の川銀河の直径は約10万光年だ)
「オリオン大星雲」は太陽系同様、銀河系の「オリオン腕」の中にある
URLリンク(spaceinfo.jaxa.jp)
>は全ての恒星は、いずれかの銀河に属するものだと、
>勝手に思い込んでいたのですが、これって間違いですか?
たくさんあるんじゃなかろうか。ただし「銀河系に属する」という言葉の定義が問題になるかも知れないけど。
どの銀河にも属さずに独立して存在する恒星はありますか(観測されていますか)。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
411:名無しSUN
09/06/13 09:02:01 0IqbbtaJ
>>409
地球から30万光年先にある、銀河間の放浪者と呼ばれる球状星団NGC2419なんかは
銀河系から大きく離れたところにあるので、どこの銀河にも属するとは言い難いね。
こんな孤立した球状星団がなんであるのか、結構不思議。
こういう銀河系の放蕩息子みたいな球状星団って他にもいっぱいあるんじゃないかな。
412:名無しSUN
09/06/13 12:30:31 wF0ditxt
ニュー即+のかぐやスレで月面に放置された物体は自然消滅する
というレスがあったんですが本当なんでしょうか?
空気がないからいつまでも腐らないのでは?
413:名無しSUN
09/06/13 14:28:35 sNkZokM/
質量保存の法則というのを何と考えてるんだ?
414:名無しSUN
09/06/14 00:12:06 eCq/jCWY
技術的に可能かとか、熱とか、月の影響とか置いといた思考実験として質問です。
地球の中心へと穴を掘って中心部に何もない空間を作ったら、その場での重力はどうなっていますか?
どの方向から見ても下なので無重力状態になりますか?
中心から少しだけ離れた場所では地表よりも重力の影響は少ないでしょうか。
もし中心の空間が広くて足場もつかむものもなかったら、一旦そこに落ちたら(浮いたら)、その空間から脱出できない状態になりますか?
415:名無しSUN
09/06/14 00:18:35 wXM58bIP
>>414
地心を中心に球形の空間を作ったら、中心部に限らずその空間内はすべて0G。
416:名無しSUN
09/06/14 01:01:04 NA4ZnpQW
昔ひみつシリーズか何かで似た様な考察あったぞ。
地球の裏側まで穴掘って、物を投下したらどうなるか?って話。
417:名無しSUN
09/06/14 07:47:00 qqPb0uW7
>>416
死ぬほど懐かしいなw 地球中心の空気は鉄より硬いんだってな。
ひょっとしたら時速二十キロくらいで衝撃波が出るような領域なんじゃないか。
418:名無しSUN
09/06/14 13:57:11 FOHRWTcp
ここで質問してよいのかわかりませんが…
神奈川県、できれば横浜の近くで星がよく見れるスポットを教えていただけませんか?
ベテルギウスの話題を見て子供と星を見に行きたくなったのですが、
どこも明るくて星が見えません…(´・ω・`)ショボーン
419:名無しSUN
09/06/14 14:28:21 u2CCwoVS
場所はわからんけど、ベテルギウスは冬の星だから、子供が起きていられる時間には今は見えないと思う
逆に早起きすれば別かも知らんが
420:名無しSUN
09/06/14 14:32:53 fNVU5xFQ
何キロ圏内とか、車で○○時間以内と指定した方が、答えは得られやすいんじゃないかと。
富士山付近まで行ければいいのですが。
ちなみにベテルギウスだけでいいのなら横浜でも見られると思いますが、今の時期はオリオン座は
ちょうど太陽の近くにあるので、肉眼で確認するのは難しいのですが、8月の明け方まで待てば
見え易くなってきます。
421:名無しSUN
09/06/14 14:34:37 MOhi69Xr
>>418
条件が明確でない。交通手段とか、どのくらいの距離ならいいとか。
横浜市内というなら、そらどこでも似たようなもん。
422:名無しSUN
09/06/14 15:29:53 FOHRWTcp
あ、すみません。えっと横浜の磯子区から1時間半ぐらいの範囲で。
電車で行けるところがあればいいのですが、車でよいところがあれば
レンタカーして行ってみようかなと思っています。ベテルギウスは冬の
星でしたね… ベテルギウスにこだわらず、星が一杯見れればいいなと思っています。
よろしくお願いします。
423:名無しSUN
09/06/14 16:23:55 c+4jtBUI
>>422
URLリンク(hikaku.fxtec.info)
この地図で少しでも色の薄いところへ・・・つっても横浜から1時間半でいける範囲だと厳しいなぁ。
424:名無しSUN
09/06/14 17:19:44 MOhi69Xr
>>422
なかなかその条件は厳しい。
少し遠いかもしれないが、宮ヶ瀬ダムの宮ヶ瀬公園あたりはどうだろう。
少し高いところへ行くと驚くほど、空気の透明度が増すものだ。
写真撮影ではなく、子供と観望するというならこの辺でもいいかなと。
URLリンク(tinyurl.com)
425:名無しSUN
09/06/15 11:32:03 oU1KXnSh
太陽に突入するのって難しいのですか?
426:名無しSUN
09/06/15 12:35:26 eqpNGSsH
質問の意味というか意図が良くわかりません><
427:名無しSUN
09/06/15 12:59:23 oU1KXnSh
かぐやが月面に着陸(落下)したように
太陽を観測する人工衛星?があったとして、落下しながら、人工衛星が溶けるまで
太陽を撮影するということは、難しいのでしょうか?
地球よりも、(太陽系外に向かって)外側に向かう人工衛星はよく聞くのですが
水星、金星、太陽に向かって観測するものは、あまり聞かないので、
技術的に難しいのでしょうか。
428:名無しSUN
09/06/15 15:12:45 LV6t9v02
最初からそう言えww
429:名無しSUN
09/06/15 15:17:49 jpxmCt//
>>427
(1) 太陽系外に打ち出す速度増分より、太陽表面に落とす速度増分の方が大きい。
(2) 短時間でも太陽表面近くで動作する機器の製造が困難。
(3) 太陽近傍からの観測データの送受信が困難。
430:名無しSUN
09/06/15 16:43:48 Z/gqXm5e
(1)の意味は、地球の軌道速度を殺すマイナスのデルタを与えるのが大変、ってことですか?
スイングバイはふつう外向きに放り出すのに使いますが、逆向きにすれ違わせるような
スイングバイはできないんでしょうか?
431:名無しSUN
09/06/15 21:36:07 6GaS3c8u
>>430
スイングバイで利用できる天体が無いに等しいと聞きました
なんかよくわからんけど、外惑星に向かうより、いろいろ大変らしいです
432:名無しSUN
09/06/15 21:49:57 jpxmCt//
>>430
ああ、その手があるわな。内惑星は使い勝手が悪いので、木星で減速スイングバイすればOKだわ。
減速スイングバイじゃないけど、太陽の極軌道に乗せたユリシーズも同じく木星で軌道変更してる。
433:名無しSUN
09/06/16 01:43:26 EcSnkT3R
夜分遅くにこんばんは。
今、オホーツク海高気圧について自主的に研究しています。
その研究の参考にしたいので、過去30年ほどの高層天気図または地上天気図が閲覧できるサイトがあれば教えてください。
もしくは、それらのものは図書館に行けばあるのでしょうか。
教えてください。
また、北極付近から吹く風の強弱によって、オホーツク海高気圧の強弱が変わるのでしょうか。
こちらもお願いします。
434:430
09/06/16 02:46:36 ZnVe2/A5
どうもです。私の推測は全く頓珍漢でもなかったみたいですね。
太陽に向かわせるのに木星でスイングバイですか・・・木星ってやっぱり偉いんですね。
今度は軌道力学の質問です。同一軌道上の前方の物体に追いつこうとして、前進噴射すると
接線方向への直線加速となるため、軌道が外へずれ、結果軌道速度が下がるため追いつく
どころか遅れる。 まず後進噴射して少し内側の軌道に降りると軌道速度が上がるので
下側に追いつくから、そこでz軸噴射で元に戻す、というのをSF本で見ました。
この理屈自体は理解できるのですが、加速方向に-zの成分を持たせるような制御というのは
できない/あるいは難しいのでしょうか? 燃料の効率の問題ですか?
435:名無しSUN
09/06/16 10:00:23 3BhGJokJ
>>429
サンクスです。
(1)の太陽に向かわせる方が速度が必要というのは、どのような原理なのでしょうか?
素人考えですと、太陽の強力な重力に任せて落下させればいいだけだと
思うのですが。
436:名無しSUN
09/06/16 11:45:05 cnsQ5yX/
太陽光、太陽風に押し戻されるということもあるとか
地球の公転による遠心力を打ち負かす必要もあるとか言うし
437:名無しSUN
09/06/16 13:10:58 6fWeY3Iz
角運動量保存もあるしな
438:名無しSUN
09/06/16 14:19:08 6Qgku2kO
減速不要で単純に太陽に突っ込ませれば良い話とまともにやれば太陽系脱出より
燃料必要な水星の周回軌道投入の話がごっちゃになってるのは良くないと思う。
ちなみに水星探査機のメッセンジャーの水星周回軌道投入までの日程(wikiから抜粋)
* 2004年8月3日:ケープカナベラル空軍基地からデルタIIロケットで打ち上げ。
* 2005年8月2日:地球でスイングバイ。2,347 kmまで接近。
* 2005年12月12日:DSM-1(Deep-Space Maneuver-1:第1回軌道修正噴射)を実施、524 秒間。
* 2006年10月24日:金星でスイングバイ。2,992 kmまで接近。
* 2007年6月5日:金星でスイングバイ。338 kmまで接近。
* 2007年10月17日:DSM-2 を実施。
* 2008年1月14日:水星でスイングバイ。200 kmまで接近。その後 DSM-3 を実施。
* 2008年10月6日:水星でスイングバイ。200 kmまで接近。その後 DSM-4 を実施。
* 2009年9月29日:水星でスイングバイ。200 kmまで接近。その後 DSM-5 を実施。
* 2011年3月18日:水星周回軌道に乗る。その後約1年間観測を行う予定。
燃料節約の為に減速のスイングバイしまくり。
439:名無しSUN
09/06/16 16:57:25 Se43Ox3Z
虹についての質問です
1、山に虹がかかっているときにその山に行くと虹の中に入れますか?
2、正午に虹が出る時は地上にでますか?見ることは出来ますか?
3、虹の見える地域(例、東京都23区では虹は見えるが神奈川県に行けば見えなくなる。またその逆もある)は狭いのですか?
440:名無しSUN
09/06/16 17:16:29 k6g74TaR
>>438
太陽面投棄は太陽系脱出よりも運動エネルギーが要る
URLリンク(slashdot.jp)
441:名無しSUN
09/06/16 17:27:58 ZnVe2/A5
>>439 1:中に入ったら虹は見えないよ。 2:理論的には地上に出るかもだが、
私も現実に見たことはない。 3:たしかに見える地域は狭い。
442:名無しSUN
09/06/16 19:30:08 fS4K/ddx
>>440
運動エネルギーは速度の2乗に比例なのに、
単純な速度変化だけで比較していいのか
443:438
09/06/16 20:27:07 kOBUTW1o
>>440
初速(地球の軌道速度)があるんだから減速不要なわきゃないよな、、、。
地球軌道上で太陽に対して静止している物体が太陽に引かれて落ちていく
イメージを頭に浮かべてた。
444:名無しSUN
09/06/16 22:00:12 FSprIsqj
質問です。
たとえば赤道に沿って、高さ300KMの壁が建設されたとします。
それを、その壁のふもとから見た景色は、いったいどのようなものになるのですか?
雲はなく、太陽は、視点側にあるものとします。
445:名無しSUN
09/06/16 22:04:17 fS4K/ddx
>>439
冬至のころに出れば見える>正午の虹
446:名無しSUN
09/06/16 22:06:49 x5LHu2x0
>>444
空が半分しかないだけだろJK
447:名無しSUN
09/06/16 22:30:32 FSprIsqj
>>446
ご回答、ありがとうございます。
自分の立ち位置から、真上のみを望めば、あなたの仰る通りかもしれません。
ですが、地平の果てのほうの壁の頂きは、どう目に映るのでしょうか?
遥かかなたに、300KM以上の高度の青空が見えるのでしょうか?
448:名無しSUN
09/06/16 22:37:16 x5LHu2x0
>>447
青空なんか高度20kmがいいとこだよ。
東西方向の壁は青空に溶け込んでフェードアウトしてるよ。
449:名無しSUN
09/06/16 22:47:24 wN0E79NU
シュミットカセグレンとマクストフカセグレンでは、どちらが優位?
にたっていますか? コスパ・見え味等で・・・。
購入の参考にしたいと思うので。
450:427
09/06/16 23:14:45 1QyHLllx
みなさん、サンクスです。
なんとなく判ってきました。
外側に向かうのには 12.3km/sが必要だが、
太陽に向かうのは、マイナス26.93km/sが必要
だということですね。
ただ、減速のスイングバイを使用しない方法での
減速ってそんなに大変なんでしょうか?
あと、減速しなくても途中で向きを変えるとかはできないのですか?
451:名無しSUN
09/06/16 23:42:23 zNfEeXo1
>>449
望遠鏡が欲しい初心者の為の購入相談スレ Part23
スレリンク(sky板)
452:名無しSUN
09/06/17 00:16:56 FEzfkVmY
>>450
>減速ってそんなに大変なんでしょうか?
結局向きが違うだけで加速と一緒だから。
空気とか地面とか抵抗になるものがあるのなら別だけど、んなもん宇宙には無いしね。
ソーラーセイル使えばセイルを進行方向に太陽光を反射するように斜め向きに向ければ
延々軌道半径小さくなってくだろうけど、それ以外では難しいだろうね。
>あと、減速しなくても途中で向きを変えるとかはできないのですか?
地球と同じ太陽周回の軌道上にある人工惑星な宇宙機が仮に太陽に向かって加速したとしても
加速以前の速度と足せば軌道速度上がってしまうので軌道半径は大きくなって最終的には太陽
から遠ざかってしまう。
453:名無しSUN
09/06/17 06:10:28 pZ3WAsJu
地球がピンポン玉の大きさのとすると、地球と太陽の距離はドレくらい?
一年で回る円の半径は数10メートル?数百メートル?数キロ?
また、地球がピンポン玉だった場合、銀河系の中心はドレくらい離れたものになる?
東京~大阪くらい?海外規模?
同じく、現在分かってる宇宙の広さは?
454:名無しSUN
09/06/17 08:02:35 3D7ZExGe
(地球と太陽の距離)= 469m
(銀河中心までの距離)= 0.77*10^12 m ~ 1.03*10^12 m > (木星公転半径)
455:名無しSUN
09/06/17 08:52:07 vOtaVT3+
>>450
木星で減速スイングバイするなら、木星まで打ち出せばいいから、地球軌道付近で 8.8km/sの
加速をしてやれば太陽面に落とせる。この方法だと、直接太陽系外に打ち出すより、エネルギーは
少なくてすむ。
でも、太陽系外に打ち出すのも、木星で加速スイングバイが使える。
実はもっとエネルギーを節約できる方法があって、それは地球自身でスイングバイさせること。
例えば、一旦探査機を地球軌道を遠地点とする公転周期0.9年の楕円軌道に入れてやる。
この時の地球軌道での速度増分は -1.1km/s。
9年後に探査機と地球の減速スイングバイを行う。地球の重力は小さいので近日点を下げるに
留める。遠日点はほとんど変化しない。コレを数回繰り返せば、ほとんど最初の速度増分+
微妙な軌道修正だけで、探査機を太陽表面に落とせる。時間を要するのが難点。
456:名無しSUN
09/06/17 11:18:11 UedKH3AM
地球が 1ミリだったら
太陽の大きさは 10.9センチ
太陽までの距離は 11.7メートル
であってます?
457:名無しSUN
09/06/17 12:30:53 jE1cLi8X
>>453
あなたが想像するより宇宙は、はるかに広い。
と言うか天体の大きさはその間の距離に比べて小さい。
太陽を10円玉サイズにして東京に置いたとして一番近い恒星は岡山とかにある事になる。
458:名無しSUN
09/06/17 12:33:12 p1fODsFG
>>412
屋外に何年も置いてあるプラスチックを触った事はありますか?
ボロボロでしょう? アレは主に紫外線の影響です。
太陽からの紫外線は、空気がない方がずっと強いです。
空気がないと、紫外線よりも強いX線や、X線よりも強いガンマ線が、じかに
物体にぶつかります。
というわけで、金属製ではありますが、月面探査機は、「何十年か経つと
手で触ったらボロボロと崩れるだろう」という説があります。
確かめた人はいませんが。
>>433
過去30年もないけど、仙台市科学館 気象データベース
URLリンク(www.kagakukan.sendai-c.ed.jp)
459:名無しSUN
09/06/17 12:42:58 p1fODsFG
>>439
虹の原理を理解しましょう。
太陽→→→プリズムの役割の氷→→→投影板の役割の雲(虹はここに存在する)
太陽の光が、空気中の氷などで分光し、それがスクリーン代わりの雲に映ります。
これを理解すれば、3つともおのずとわかるかと。
>>456
だいたい合ってる。
460:名無しSUN
09/06/17 12:49:19 vOtaVT3+
>>458
プラスチックの分子構造は紫外線くらいでどうかなっても、金属がそんなに劣化するのかね。
アポロ11/14/15号が月面に設置してきたレーザー反射鏡は今でも使われているけど。
可動部分がないとは言え40年近くも機能してるんだから、簡単にボロボロにはならんと
思うけどね。
461:名無しSUN
09/06/17 12:49:19 3D7ZExGe
>>459
> 投影板の役割の雲(虹はここに存在する)
ワロタ
462:名無しSUN
09/06/17 12:52:16 vOtaVT3+
>>459
虹は虚像であって、実像じゃねえ。
視点を移動させれば位置が変わる。
463:名無しSUN
09/06/17 13:42:38 VKDKbLjH
>>459
>虹の原理を理解しましょう。
↓
>投影板の役割の雲(虹はここに存在する)
ちょ、おま
464:名無しSUN
09/06/17 13:51:04 b4fgeIMo
虹を横から見たら線だけですか?
465:名無しSUN
09/06/17 14:35:57 VKDKbLjH
だから虹の中に入ったり横から見たりなんてことはできないってば
466:名無しSUN
09/06/17 17:22:05 0FVnibyI
昨日、虹について質問したのですが自分なりに勉強しました。
例、A市から東の空に虹が見えるとします。A市は夕立が来て日が射しました。
南隣町のB市では雨は降りませんでした。この場合、A市からB市へ車などで移動すると
A市と条件の合わない場所まで行くと虹は消えるつまり見えなくなるのですか?
例 A市から東の山に虹がかかってるとします。その山に行ってその山付近も同じように雨が降って
日が射してたらその虹はさらに東に見えるのですか?もし条件が違えばどっかでその虹は消えるつまり見えなくなるのですか?
>>464の質問だとその虹を横から見れる地域に行っても同じ条件ならやはり東に虹が出ていることですね。
しかし形が変わることはあるのですか?
467:名無しSUN
09/06/17 17:36:43 VKDKbLjH
条件が合えば常に東側に見える。形は変わらない。
正確には太陽の反対側を中心とした半径40~42度くらいの円(の一部)になる。
ごくまれに途中で不連続に跳ねていたりというような
変則的な虹が出ることはあるらしいけど、基本は上記のとおり
変則的な虹の例
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
468:名無しSUN
09/06/17 17:40:48 ogT+oZbs
晴れた日に、ひなたで太陽を背にして霧吹きを吹いてみればわかるよ!
469:名無しSUN
09/06/17 17:53:11 ewMdzi9O
虹は七色あるというけれど、虹の輪の中に入ると赤一色になる。
これを赤方偏位という。
470:名無しSUN
09/06/17 17:55:39 vOtaVT3+
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
471:名無しSUN
09/06/17 18:03:05 ewMdzi9O
虹の輪の中心点を特異点というんだけど
この地点から太陽方向を見るとコロナが見える。
あまり知られていないようだけど
皆既日食以外でコロンを見る方法。
472:名無しSUN
09/06/17 18:06:39 vOtaVT3+
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
473:名無しSUN
09/06/17 18:53:38 VKDKbLjH
ID:ewMdzi9Oを虹の根元に埋めてしまいたい
474:名無しSUN
09/06/17 19:15:28 7uUILizV
テンプレから、この文が抜けてる。
○注意事項(質問される方へ)
このスレは、間違った解答を書く荒らしがいます。
回答が来ても、念のため半日後にこのスレをもう一度見てください。
回答が修正されていることがあります。
いつもの人です。
475:名無しSUN
09/06/17 20:30:03 ewMdzi9O
虹は球状の現象なので根元はないよ。
476:名無しSUN
09/06/17 21:05:31 0FVnibyI
条件が合わない場所へ移動すると虹は消える、見えなくなるのですね?
477:名無しSUN
09/06/17 21:45:12 m1x7l20B
>>466
虹を横から見れる地域って何だよw もしかしておまいさんは空に「虹」という物体が存在して
それが見えていると思っているのか?
虹は太陽の光の屈折による分光現象だ。色が付いて見えるのは太陽の光そのものだ。
例えば太陽が鏡に映って見えているとして、鏡の位置まで行けばそこに太陽があると思うかい?
あるのは鏡だけだし、その場所では太陽との位置関係が変わってしまうから
もう太陽の像は見えない。虹も同じようなものだ。
それからおまいさんには大勢の人が時間を割いて親切にレスしているのに、
お礼の一つもないのはどういうつもりだい?そういう態度は人間としていただけないな。
言いたい放題の俺と荒らし以外の人たちにはきちんとお礼を書くべきだ。
礼節はいずれ必ず自分に返ってくるんだ。
478:447
09/06/17 21:53:00 /f1yLLdx
>>448
回答ありがとうございます。
青空の青は、太陽光線の波長の散乱によるものだと、つい先ほどネットで知りました。
その散乱が、実際に遠くにあるもの(=壁)を、霧のように覆い隠してしまう、という解釈でよろしいのでしょうか?
479:名無しSUN
09/06/17 22:01:22 0FVnibyI
>>477
>お礼のひとつもない、人間としていただけない
それじゃお前はそんなに偉い人間か?親みたいなこと言うな。
480:名無しSUN
09/06/17 22:23:48 3D7ZExGe
例など要らぬ
>>477
つーか単発がそれを言うかw
481:名無しSUN
09/06/17 23:16:07 LBS+FkfP
名古屋で双眼鏡が充実してるお店教えて。
日食用に双眼鏡買いたい。
通販じゃなくて実店舗で。
482:名無しSUN
09/06/17 23:29:40 vOtaVT3+
>>481
望遠鏡が欲しい初心者の為の購入相談スレ Part23
スレリンク(sky板)
普通の双眼鏡で太陽を見てはダメだ。
かといって、太陽観測用双眼鏡、今売ってたかなあ。
483:名無しSUN
09/06/17 23:37:52 LBS+FkfP
>>482
㌧。それは分ってるぉ。
そういうことも含めて相談に乗ってくれるお店知りたい。
通販とかでフィルタとセットのが売ってるけど、できたら手にとってみたい。
購入相談スレで聞いてみるわ。
484:名無しSUN
09/06/18 11:03:58 6ZfM25vR
>>478
「実際に遠くにあるもの(=壁)」が何を指しているのかさっぱりなんだが
485:名無しSUN
09/06/18 12:53:10 BawhKav3
>>484
>>447読めよ
486:名無しSUN
09/06/18 14:37:02 6ZfM25vR
>>485
すまね。虹の話のほうかと勘違いした
487:名無しSUN
09/06/18 21:09:57 OTmQL5cQ
>>478
明るさの対比だろうね。壁が青空より明るければ見えるでしょ。
昼間でも月が見えるように。
霧は不透明なので遠くの物体からの光を遮るけど、青空はそうで
はない。透明だけど青く光ってるから、それより暗いもの(たとえ
ば星々や太陽コロナ)が見えないだけ。
488:名無しSUN
09/06/18 21:14:02 9N6kGc7M
皆既日食中の空は、何等星ぐらいまで肉眼で見えるのですか?
489:名無しSUN
09/06/18 21:31:49 5ZXZ76ql
>>488
皆既食帯の幅、空気の透明度等による。
皆既食帯が狭ければ、遠方の空は明るい。
皆既食中のコロナは満月くらいのはずだけど、満月の時でも、都会の空と田舎の空では
見える星の数は大違い。
また、夜と違って、それまで周りが明るかったのだから、目が慣れず、そうそう明るい星が見えるわけはない。
いいとこ、1,2等星。あと、あまり見た人の少ない水星がほぼ確実に見える。
490:名無しSUN
09/06/19 01:43:11 EdnLGxk2
>>487
なるほど、すごく解りやすい。
ありがとうございました。感謝です。
491:名無しSUN
09/06/19 12:38:08 ss2qRD6K
好きな“お天気お姉さん”1位は、根本美緒
6月19日10時0分配信 オリコン
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
492:名無しSUN
09/06/20 03:16:54 Pa8vGvsU
今、部屋から三日月が見えてる。ひょっとして今見えてる月は三日月とは一般的には言わないの?
493:名無しSUN
09/06/20 04:32:33 Wv8oDlpg
>>492さんと同じく今、月がはっきり綺麗に見えてるけど、その右側で輝く星は何ていうんだろう?
494:名無しSUN
09/06/20 04:45:07 aM8Mbv8Y
明けの明星、金星です。
火星もそばに見えます。
495:名無しSUN
09/06/20 05:29:45 Wv8oDlpg
>>494さんありがとうございます。
いやーほんと綺麗に見えた。
運転中だったから思わず車止めてしまったよ。
496:名無しSUN
09/06/20 05:58:53 JAiLDfZl
すみません
やませと東高西低
それと夏型気圧配置の関係を教えてください
497:名無しSUN
09/06/20 09:20:04 WRBKpL4p
>>495
UFOだと思いこんで追いかけなかっただけマシ。いや、ほんとに。
498:名無しSUN
09/06/20 09:32:31 S/akTzD4
やませまみ
499:名無しSUN
09/06/20 09:59:29 8uWCSS+H
>>492
三日月ってのは、新月から三日目付近だから三日月
実際に三日月とイメージするのは、五日付近だろうけど
一般的に、今の時期の月を見たら、
やっぱり三日月って表現するんじゃないかな
早朝なんで、あまり目にする機会がないだろうけど
今朝のは特に美しかったですね
500:名無しSUN
09/06/20 16:45:25 +Y+QoPKN
今の時期に金星が見えるわけないだろ。
501:名無しSUN
09/06/20 17:13:32 ebun2BhA
>>500
>>492は未明の空のことを話しているのだが、読み取れないのはきわめて残念だな。
金星が見えるのは至極当然だ。
502:名無しSUN
09/06/20 17:40:53 39+nmGYe
500はわざとデタラメ言ういつもの香具師だろ。
503:名無しSUN
09/06/20 19:41:14 AJhP8/YR
球状星団は非常に古い星たちの集まりと言いますが、一つ一つの星は大きな質量は無いのですか?
質量が大きな星は寿命が短いんですよね?
504:名無しSUN
09/06/21 14:56:54 KS8UncHv
夕立が多い地域はある程度決まってるの?だとしたらその根拠は何?
505:名無しSUN
09/06/21 20:11:51 1Li4HJOw
宇宙の起源は韓国とか言ってますが真相は?
506:名無しSUN
09/06/21 20:17:26 JWp0B2hp
ほんとうです
507:名無しSUN
09/06/21 23:17:09 B/AC3LYI
>>505
本当ですが、100回以上既出。
過去ログくらい嫁
508:名無しSUN
09/06/21 23:48:59 aaxePaBu
東京の蒸し暑いのは何が原因なの?
509:名無しSUN
09/06/22 03:53:37 M1SFvfmK
>>503 田舎のほうなので大きな子供は育ちにくい。
>>508 熱帯モンスーン気候 でぐぐる。
510:名無しSUN
09/06/22 10:04:50 PHHHSTzl
>>508
ウリナラのせい
511:名無しSUN
09/06/22 11:52:05 VNaiuqo0
ド素人の質問でごめんなさい。
Civil Twilight
Nautical Twilight
Astronomical Twilight って何のことですか?
URLリンク(nihongo.wunderground.com)
の天文のところに書いてあるやつ。
ググレカスといわれそうで、英和事典を引いみたんですがさっぱりダメでした。
512:星 ◆Dun27i3uXwQ8
09/06/22 12:05:54 EGYHK+r+
wiki 薄明 とキーワードを入れて検索してみることをお勧めいたします
そのサイトは地表から上空の気象を層別に書いてあったりしてますね
513:名無しSUN
09/06/22 12:29:00 beTaBm9W
>>511 もうちょっと検索リテラシーを向上させましょう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Nautical Twilight=Naval Twilight
514:名無しSUN
09/06/22 13:46:32 KDvWdOkM
質問です。
人が集団になることで、上昇気流が発生するかどうかが気になって、夜も眠れません。
所謂人の熱気で、そういった現象が起きることはありえますか?
あるとすれば規模はどのくらいですか?また、それが気象変化をもたらすことはありますか?
ちなみに夏コミ会場の天井は熱気でモヤモヤしているそうです。
515:名無しSUN
09/06/22 16:17:57 o2RWURUd
>>512 >>513
ありがとうございます。
英語だからって英和辞典引く時代じゃないですねー しかも専門用語だし。
516:名無しSUN
09/06/22 16:40:57 242AthS7
天文学にまったく明るくないので質問させて下さい
子供じみた質問になりますが、日食が起きている間宇宙から地球をみたらどのように見えるのですか?
517:名無しSUN
09/06/22 16:48:34 i5/Mn0O7
>>516
地球の表面を月の影が横切っていく。
例えば以下のような感じ。
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
518:名無しSUN
09/06/22 17:04:44 9xSZI70M
月の影ではなく、厳密には地球の影だけどね。
519:名無しSUN
09/06/22 17:06:38 beTaBm9W
>>518
ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
520:名無しSUN
09/06/22 17:08:54 KDvWdOkM
どなたか私の問いにも回答よろしくお願いします><
521:名無しSUN
09/06/22 17:12:41 OjyieZhE
>>520
実験してみれば?
522:星 ◆Dun27i3uXwQ8
09/06/22 17:18:24 EGYHK+r+
概念の混乱は一時的には誰にでも起こりうることですよ
あの丸いのは、太陽の光によって地球表面に出来た月の影ですね
太陽が近くて大きいので半影ができててぼんやりして見える
真ん中のしっかり黒く見えてる狭い所だけで皆既日食が見られる
うすぼんやりしてる所だと部分日食しか見られない
523:名無しSUN
09/06/22 17:20:43 9xSZI70M
上昇気流は発生しない。むしろ下降気流が発生するだろ。
524:名無しSUN
09/06/22 17:23:41 8I4tc7vT
ID:9xSZI70M
525:名無しSUN
09/06/22 17:27:12 KDvWdOkM
>>523 うるせーだまれ
526:名無しSUN
09/06/22 17:58:08 242AthS7
みなさんありがとうございました。
どんなふうに見えるのかなってふと思っていたのがすっきりしました。
527:名無しSUN
09/06/22 18:23:01 EGYHK+r+
また一方、概念の混乱が一時的なものにとどまらず繰り返し見られる場合には
疾患である可能性もありますので医療機関の受診をお勧めした方がイイかもしれません
特に社会的に問題があってみなさんが迷惑しているようならば早めがよろしいでしょう
>>518 >>523 きみのそういうのって病気だよ なおせるかどうか知らないけど
528:名無しSUN
09/06/22 20:21:23 fkAwVsSe
以前からここに居着いてるキチガイだから相手にしちゃだめだよ。
最近は強制入院させなくなったからなぁ。
529:ENG
09/06/22 20:54:33 R56AACXI
大人一人あたりの発熱量が約0.1kWなので、横の列100人×縦の列100人=1万人が
集合したなら合計で、約1000kW。
1万円前後の自然通気型石油ストーブが大体2.5kWぐらいなので約400台分。
巷でよく見かける安物の0.8kWの電気ストーブなら約1250台分。
寒い時ならそれ相応の上昇気流が出来るかもしれませんな。
但し、真夏の炎天下のアスファルトに集合した場合や、核戦争などで火の海になって
その中に1万人の人間が集まれば、人体は約60~70%が水分ですから部分的に
下降気流が生じるかもしれませんね。
530:名無しSUN
09/06/22 21:47:16 KDvWdOkM
>>529 なるほど!!ありがとうございます!
531:名無しSUN
09/06/23 13:32:58 pZ0Clora
空気抵抗のない真空で物を落とすとして、
地表、高い山の上、金星など他の惑星上、のそれぞれで落ちる速さは変わりますか
532:名無しSUN
09/06/23 15:30:57 HLbSuXuP
当たり前だろ
533:名無しSUN
09/06/23 16:00:45 8gYxgVcs
>>531
重いものと軽いものの落下速度が同じかどうかということ?
それとも
初めと終わりでの速度がどうか、ということ?
534:名無しSUN
09/06/23 16:11:26 2/qS0BdU
>>533
多分「場所によりものの重量は変化するの?」って内容に行き着くと思う。
地球上だと赤道半径の方が大きかったり地球の自転による遠心力もあるから
単純に標高の違いだけで、どちらが軽くなるかは決まらないと思うけど。
535:名無しSUN
09/06/23 17:18:03 7ytShPd2
夕立の多い地域の特徴、少ない地域の特徴を教えてください
536:名無しSUN
09/06/23 17:23:13 sc3bw9h+
>>535
> 夕立の多い地域の特徴、少ない地域の特徴を教えてください
多い地域:熱帯、温帯モンスーン地帯他
少ない地域:砂漠、寒帯他
537:名無しSUN
09/06/23 21:29:35 7ytShPd2
>>536
あの世界的じゃなくて日本国内限定でお願いします。
538:名無しSUN
09/06/23 21:36:48 sc3bw9h+
>>537
多い地域:広い平野のある地域、夏の気温が高く日照時間が長い地域
少ない地域:山地の多い地域、夏の気温が低い地域
539:名無しSUN
09/06/24 21:53:56 uzTDdteW
22世紀の天気は気象庁が決めるって本当?
農作物や社会情勢を考慮して決めると聞いたけどそんなことできるのか?
540:名無しSUN
09/06/24 23:50:05 SFv0V+9W
>>539
>22世紀の天気は気象庁が決めるって本当?
本当です。22世紀の気象庁が「天気決定表」を使って決めています。
URLリンク(ja.doraemon.wikia.com)
>そんなことできるのか?
勘違いしないでください。天気決定表による仕事はあくまで天気を決定することだけです。
実際に予定通りに天気を作っているのは天気局です。なお天気局と気象庁の関係については明らかになっていません。
URLリンク(2nd.geocities.jp)
541:名無しSUN
09/06/25 18:47:18 CCWmLuix
ソユーズ1回打ち上げるのにどのくらい費用かかるんですか?
H2B(100億?)と比べようとおもって調べたのですがなかなか見つかりません。
542:名無しSUN
09/06/25 19:05:00 k4EvdMD6
>>541
ブログで良ければ見つけたけど、貼る?
信憑性は不明。
543:素人
09/06/27 03:35:00 UpkMTkTH
初めてカキコミするけど…
今現在東の空の低い位置に見えてるのは金星でいいのかな?
いくら目をこすって見ても上下二つに別れて見える。それもさも近くの電線がたまたまあったせいで真横に黒い筋が入っているみたい。
あと不思議なのがはねつきの玉みたいな羽が見える。星に近い方がオレンジで最外のごく一部分が青みががってる。今埼玉の飯能にたまたまいるんだけど他でも同じように見えてるのか?原因とかわかる人教えてくれ。
544:名無しSUN
09/06/27 08:26:15 o9aAW/PV
原因はあなたの目
545:542
09/06/27 09:33:45 UpkMTkTH
>>544
両目とも2・0なんだが…
もちろん酔っていたわけでも薬でラリっていたわけでもない。トータルで小一時間見てたけどずっとそんなカンジだった。
546:名無しSUN
09/06/27 09:48:33 KhpA6FXt
原因はあなたの脳
547:名無しSUN
09/06/27 09:52:25 uSZ5UHhK
>>545
すごい低空なら大気差の影響かもとも思ったが、小一時間なら違う。
視力はいいとのことだが、分解能高い上で乱視入ってんじゃないの。
548:名無しSUN
09/06/27 10:20:32 UpkMTkTH
> 視力はいいとのことだが、分解能高い上で乱視入ってんじゃないの。
レスありがとう。乱視は入ってない。あと自
分でも電線のような影が気になって右だけで
見たり左だけで見たりもやってみた。「分解
能高い」の意味はイマイチわからないけど目
で見たものを都合よく脳内変換してしまう事
でいいのだろうか?否定はしないけどそれで
片付けられたらたまらんな。あと自分が見て
いた星は本当に金星でいいのだろうか?ここ
ならそのあたりを直ぐに教えてくれると思っ
てカキコミしたんだけど…
549:名無しSUN
09/06/27 10:38:47 uSZ5UHhK
>>548
「分解能高い」=「視力いい」。こんな用語くらい天文板に来るのだから知ってると思ったのだが。
私は別に揶揄するようなことは言っていないのに、なんでつっかかるの?
あと、星の特定だが、今の季節未明の空で一番明るい点状に見える天体は金星だ。
550:名無しSUN
09/06/27 11:02:38 UpkMTkTH
>>549
つっかかったつもりはない。気をわるくした
なら謝る。分解能についても本当に知らなか
った。天文の事についてもド素人だ。検索し
てスレタイに初心者の質問とあったのでカキ
コミした。ところでここの住民はよく星を見
ているのだろうが肉眼で金星を見た場合自分
と同じようには見えないのだろうか?だとす
ると結構ショックなのだが…
551:名無しSUN
09/06/27 11:15:37 uSZ5UHhK
>>550
知らないことを問題視しているのではないが、用語は検索すればよい。
「青とオレンジ」に分離しているのなら補色だから、光学的現象のように思われる。
薄い霧でもあればそのせいかもしれないが、視力検査に掛からないレベルの乱視かもと考えた。
色のにじみが 1' 未満なら普通の人は認識できないが、視力がイイせいで気になってしまうとか。
552:名無しSUN
09/06/27 11:45:01 UpkMTkTH
>>551
度々レスありがとう。
羽のように見える部分が光学的現象によるものだというのは納得した。
それ以降の文面はちょっと自分には難しいようだ。改めて聞くけど肉眼で金星を見た場合自分と同じようには見えないのか?
553:名無しSUN
09/06/27 12:32:48 GFcbaY+T
ただの疲れ目っすよ。
554:名無しSUN
09/06/27 12:53:45 hrRqrX4b
>>543
俺は裸眼でもコンタクトでもそういうふうには見えない。
普通は地平線近くの光の大気分散も肉眼ではっきりわかるほど
星を変形させることはない。
(低高度ほど大気分散は強くなる。)
そういう大気がプリズムのように働く気象条件も
もしかしたらあるのかもしれないが、
専門家ではないのでわからない。
快晴だったか薄もやでもあったかは知りたいが。
乱視については、なるべく同じ条件で検証実験を
やってみるのが一番確実。
555:543
09/06/27 14:30:17 UpkMTkTH
>>554
ありがとう。
当時は快晴だった。二つに見える件(電線のような障害物があって金星が分割されているようにに見える件)については自分でももうちょっと調べてみる事にするよ。
556:名無しSUN
09/06/27 17:49:53 /tJA3Wxj
天文に関係してそうなのでここで質問します。
URLリンク(img249.auctions.yahoo.co.jp)
↑のほんのバックに描かれている画像の元ネタ教えてください。
自由の女神みたいなのが天井に指を差していてその先には正座の様なものがあって
指と正座の間に射影幾何学のような線が引いてある画像です。
557:名無しSUN
09/06/27 23:55:43 JGMqlLGQ
>>554
いつもは正常に見えるのであれば、眼の病気もあり。
いろいろな症状があるらしいのでぐぐってみては。
水晶体とか眼底異常でそんな症状が出るのかも。
558:名無しSUN
09/06/28 00:35:29 +Uu63ol8
質量が大きく強烈に燃えてる恒星の一生は短いんですよね?
シリウスの伴星は、シリウスより先に星の一生の最後にたどり着いたのだから、
元々はシリウスよりも質量が大きく激しく光る星だったと考えていいのですか?
559:名無しSUN
09/06/28 06:54:50 +rIhZOvf
>>558 そう。
現シリウスAは2.1太陽質量だが、かつてのシリウスBは5太陽質量程度だったと推定されている。
560:名無しSUN
09/06/28 07:05:13 0bfwRnDb
僕らはみんな生きている
生きているから光るんだ
白色矮星だって中性子星だって
生きているんだ友達なんだ
561:名無しSUN
09/06/28 07:23:30 +rIhZOvf
星が生きてるって、どこの宗教だよ。
562:名無しSUN
09/06/28 08:20:44 0bfwRnDb
>>561
生きてるよ。>>558 だって生きてるって言ってるよ。
星が死んでるなんて思ってるのは君だけ。
563:名無しSUN
09/06/28 08:39:29 +rIhZOvf
星が死んでるなんて言い出したのは君だけ。
564:ENG
09/06/28 08:44:05 vKvgA5wv
>>543 (素人さんへ)
書込時刻が、03:35って寝起きかよ?
もしそうなら真ともに物が見える訳がない。
もし今度見る機会があったら顔洗ってタオルでよく拭いて、しっかり目が覚めてから再度見てみなさいな。
金星でもたぶん普通に星か、遠くの光の点として見えるはず。
565:名無しSUN
09/06/28 09:31:35 0bfwRnDb
僕らはみんな生きている♪
生きているから光るんだ♪
白色矮星だって中性子星だって♪
生きているんだ友達なんだ♪♪♪
566:名無しSUN
09/06/28 09:46:25 9M9/XbIx
白色矮星や中性子星は、主系列星の死骸と思っていましたが、違いますか?
567:名無しSUN
09/06/28 09:47:44 c2lh6Nbk
寝ぼけてないよぉ。
小一時間見てたんだからぁ。
568:名無しSUN
09/06/28 09:51:34 0bfwRnDb
>>566
>主系列星の死骸
主系列星の次はぶくぶく星だぞ。
ぶくぶく星だって生きてるのだ。
友達なんだぞ。
569:名無しSUN
09/06/28 09:56:12 LcUCopPX
>>559
5倍じゃ超新星爆発起こすのでは?
それで謎の大量絶滅が説明できると思うんだけど。
570:名無しSUN
09/06/28 09:57:14 U+jvQ2Tk
ENGは人のレスをろくに読んでなくてつっかかるな。
>>545を読めば>>564のような発言はありえないだろう。
571:名無しSUN
09/06/28 10:13:03 9M9/XbIx
>>568
ブクブク星だとやっこそうなので、もっと重くて固そうな名前にしてください
子供に説明できません
572:名無しSUN
09/06/28 10:13:07 +rIhZOvf
>>569
超新星爆発を起こしたら、白色矮星になってないだろ。
573:名無しSUN
09/06/28 15:29:44 H+lBH/xc
>>569
超新星爆発起こすのは8倍くらいからとされている
574:名無しSUN
09/06/28 16:24:50 9JyxFP3l
>>556
とりあえず有名なものではなさそう。
ふつう、西洋のこういう幾何学みたいな図って、
自然現象や法則の原理の解説図が多い気がするが、
何を解説しているのかも心当たりがない。
>>561
アニミズムの一種と考えられるが、
自然発生的なもので、特にどこのものでもない。
>>566
恒星の持続的な放射エネルギーの生産を
通常の生命体の生命活動に例えるのなら、
白色矮星や中性子星の輝きは
死んだばかりの死体に残る温もりのようなもの。
死骸とするのが適当。
>>571
主系列星と比べて重くも固くもないからなあ。
ブクブク星でも悪くないと思うが、
フワフワ星とかスカスカ星の方が実態に合ってるかも。
575:名無しSUN
09/06/28 17:00:49 0bfwRnDb
>>574
>死骸とするのが適当。
死んじゃいねぇよ。
勝手に殺すな。
おまい、脳死推進論者だろ。
このホシ殺しやろう!
576:ENG
09/06/28 21:03:02 vKvgA5wv
>>570
ちゃんと読んでるよ。「目糞でも付いてたんじゃないか?顔洗って出直せ。」って遠まわしに書いただけだよ。
> 「星が生きてる/死んでる」
なんじゃそれ、、? 田舎の天文教室の糞解説員かよ?
577:素人
09/06/28 21:57:05 vPAy/qp5
>>564
寝起きではない。仕事の都合でその日起きたのは前日の午後8時くらい。自分で言うのもなんだが当時頭は冴えていたと思う。
578:名無しSUN
09/06/28 22:13:14 fnPcWKre
ENGは船の観察でもしていればいいのにね。
579:名無しSUN
09/06/28 22:25:16 +rIhZOvf
>>576
思い込みだけでよくそんなに失礼なことを書けるもんだね。
そもそも天文板で未明に天体を観てる人間をこき下ろす方がおかしいや。
580:名無しSUN
09/06/28 23:07:30 ngb1ctZ0
>>575
巨大こたつ状態だね
ぽっかぽか
581:名無しSUN
09/06/28 23:15:52 +rIhZOvf
>>575
星が生きてる死んでるなんて情緒的表現だろ。
科学カテゴリの板で真顔で主張するような事柄じゃない。
それで、自説に同調できない人間にレッテル貼りして罵倒するとは、腹が立つのを
通り越して情けないよ。
582:名無しSUN
09/06/28 23:16:53 W8oXkAhE
複雑度による指標だと、圧倒的な時間スパンの関係で中性子星はかなりの高いらしいね。
583:名無しSUN
09/06/28 23:21:31 rhs3q81K
日本語でおk
584:名無しSUN
09/06/29 03:10:43 g77ct+XG
生まれたての中性子星の温度は490億度だって?
どれくらいのスピードで冷えて行くのだろう。
計算してください。
585:名無しSUN
09/06/29 05:46:03 yNbY6Nlf
中性子星が十分時間が経って冷えたら、どのような状態になるんだろう?
586:名無しSUN
09/06/29 07:34:58 J/us/Bol
>>585
単独で存在してたら限りなく3Kに近づいて行くだろうけど、そこまで時間が経過する前に
他の恒星にぶつかるだろうなと思う。
587:名無しSUN
09/06/29 07:46:20 J/us/Bol
>>584
重力波とか電波とかいろんなものを放出するだろうが、卓越してるのは熱輻射だろう。
シュテファン・ボルツマンの法則でも適用して計算すれば?
中性子星の熱容量がわからんけど。
588:名無しSUN
09/06/29 17:11:38 PkUwlb5b
昨日、ある噴水で虹を見た。正午頃虹は真下の噴水池に出ていた。
夕方近くになると虹は噴水池から噴水の高い位置に出ていた。
つまりは真下の噴水池に虹が出ていたのは地上に出ていたのと同じ理屈?
589:名無しSUN
09/06/29 20:07:01 VsmcGVYF
>>588
他で聞いてくれ。
590:名無しSUN
09/06/29 21:01:39 RcKda3sh
>>588
同じ
>>589
このスレの存在意義と真っ向から対立だな
591:名無しSUN
09/06/29 22:40:32 FQOx9e/D
火星と地球の自転周期と、自転軸の傾きが似ているのは、ただの偶然なのですか?
592:名無しSUN
09/06/29 23:04:08 w/skunU7
>>591
ただの偶然だろう。
木星型惑星だって、大きさと自転周期、自転軸の傾きには明確な相関関係がない。
ただし、地球型惑星のうち、水星と金星は太陽による潮汐力の影響が大きいようだ。
593:名無しSUN
09/06/30 15:58:19 RW4iWMfD
地球の虹が七色なのは、太陽の個性によるものですか?
別の恒星系で、地球の雨あがりみたいな環境があったら、異なる虹の色合いをしてたりしますかね?
594:名無しSUN
09/06/30 17:28:03 qj3Qo/wX
可視光線の各波長における水と空気の境界での屈折率はどこでも同じ。
よって、他でも同じような角度で、同じ色の順番で虹が見える。
ただ、恒星の光自体が赤よりだったり、紫よりだったりすると赤が強く見えたり、逆だったりは
するかもしれない。
595:名無しSUN
09/06/30 17:43:30 RW4iWMfD
太陽内の元素は関係なんですか。
プリズムとか分光学で原子固有の波長から太陽内の物質を推測うんぬん
…てのがどうなのかきになったもので
596:名無しSUN
09/06/30 18:18:45 qj3Qo/wX
>>595
恒星の光と虹の角度(見える位置)や各色の並び順は関係ない。
恒星に含まれる元素と、恒星の色もほとんど関係がない。
支配的なのは、恒星の表面温度。
恒星では周りに放つ光を発生する場所が光球だが、そこから光は彩層という大気を通ってくる。
この層に含まれている元素によって連続スペクトル中に輝線や吸収線ができるが、
大雑把に言ってスペクトルにそんなに影響を与えるモノではない。
597:名無しSUN
09/06/30 18:30:45 P3VLREOK
虹が地上に出た例はあるの?
598:名無しSUN
09/06/30 18:36:19 603Uw9Rd
>>593
人間の眼が三色(三原色)検知できるから。
赤、赤の強い赤緑混同色=橙、緑の強い赤緑混同色=黄、緑、、、青 で七色。
国によっては5色ということもあり、色数自体は適当。
動物によって一色だけ(たしか犬はそう)、二原色、四原色と検知原色数は違うので、
虹で見える色数も異なるはずである。
人間も4原色のわかる女性が一部いるらしい、そうなると虹は10色になる。
(女性が色彩に敏感な理由)
逆に色盲だと減る。
599:名無しSUN
09/06/30 19:08:04 yGuleFog
>>593
両方ともそうだとは言えるのだが。
もっと言えば、虹というものが存在して、
微妙な色合いを判別できるということは、
地球の生命、そして人間が、必然から、
太陽の光を利用しやすいように進化して、
人間は太陽の波長分布が最強となる付近を、
波長を「色」という情報に変換して
認識するようになった結果なんだな。
だから、そういった連鎖まで考えれば、
虹の色合いがあんななのが
太陽の個性そのものなのではないかと。
別の恒星系に生命がいたら、
当然そこの恒星の光を利用しやすいように
進化すると思われる。
例えば太陽よりもっと赤っぽい星だったとして、
人間がそこに行ったら、赤側の割合が多く、
紫側がほとんどない虹が見られるだろうが、
そこに生命が存在して、視覚を持っていたら、
その生命には赤の微妙な色合いが判別できるだろうし、
もしかしたら地球で虹を見た人間と同様に、
「きれいだなあ」と思うのかもしれない。
600:名無しSUN
09/06/30 19:12:45 yGuleFog
>>595
恒星の色は主に構成元素ではなく表面温度、
もっと言えば表面温度は主に星質量と星年齢に
依存しているのだが、これは個別に述べたい
いくつかの理由があって、また、黒体のような
高度な概念も出てくるので、
ここで一気に説明するのは断念した。
601:名無しSUN
09/06/30 21:18:05 H8nrZ6ef
>>596
詳しい説明、どうもありがとう御座いました
602:名無しSUN
09/06/30 21:20:15 H8nrZ6ef
>>598
文化によって、同じ見え方でも色の名前の分類が異なるとか言う話も有りますしね
昔の日本でも、アオという色で、現在の青~緑をカバーしていたとか。。
603:名無しSUN
09/07/01 02:53:26 Af5kiPNQ
>>586 単独で存在していたときのほうです。温度が高いうちは様々な放射を出しますが、
温度が下がってくると、どこかで不確定性の限界に近づくのでは・・・とか想像したのですよ。
星全体が原子核のような極限状態になっているわけで、冷えたら位置の不確定さが減る分
運動量が・・・とか。3K付近ではそんな効果は問題にならないのですかね?
素粒子は仮に0Kになったとしても運動エネルギーを持つそうなので、「冷えない」 が答なのかも。
604:名無しSUN
09/07/02 18:16:05 5mJ7i+Ew
>>603
不確定性の限界って何?こんな巨大な質量の物体にそんなもん現れるわけないだろ。
仮に宇宙が開いていて、今の宇宙の年齢の1兆倍かかってもそこまで冷えないよ。
605:名無しSUN
09/07/02 18:52:21 eUOYDupY
地球の自転が突如止まるということは科学的にありえることなんでしょうか
もしそうなった場合、地球はどうなってしまうんでしょうか
606:名無しSUN
09/07/02 18:54:09 5mJ7i+Ew
角運動量保存則からあり得ない。
以上。
607:名無しSUN
09/07/03 00:53:01 xU0UEA2Y
長年の疑問です。反重力ってありえます?
608:名無しSUN
09/07/03 01:00:48 XTHRWKeh
あるよ。反物質は負のエネルギーだから、重力は斥力であり、反重力と言っていいよ。
609:名無しSUN
09/07/03 01:06:32 oJtmhrNw
>>608
おいおい、反物質も正の質量を持つから重力は引力として働くぞ。
嘘はいかんよ、嘘は。
610:名無しSUN
09/07/03 01:27:50 xU0UEA2Y
>>605
いきなり「突如」止まるということはないだろうね。だが実際には
地球の自転速度は微量ではあるが、徐々に遅くなっている。ので、永い間にはやがては止まるかもね。
当初 太陽系誕生の頃には地球の自転速度は 約28hour /rpm. 程度であったらしい。
つまり昔は一日が28時間程度であったと。
>>602
>昔の日本でも、アオという色で、現在の青~緑をカバーしていたとか。。
うん。日本では、残されている文書(歌とか)には、緑という色の記述は見つからないらしいからね。
その名残りなのか知らんが、今でも地域によっては青と緑を区別しない人は結構いるようだ。
どう見ても全然違う色だろと個人的には思うのだが。
611:名無しSUN
09/07/03 01:30:13 9Yfs1TjB
rpmって、どういう単位ですか
612:名無しSUN
09/07/03 01:36:34 xU0UEA2Y
>>609
>>608
>おいおい、反物質も正の質量を持つから重力は引力として働くぞ。
その通りだ。
引き合う力なくしては物質と反物質の対消滅も対生成も起こり得ないしね。
まてよ・・・対生成はあるか?
613:名無しSUN
09/07/03 01:40:13 xU0UEA2Y
>>611
すまん・・・おかしな書き方をしていた。。。
どうやら、ほかごとを考えながら書いていたらしい。。。
614:名無しSUN
09/07/03 01:55:06 xU0UEA2Y
>>610
いや、おかしいな。。これ。。
昔は一日が28時間程度だったわけはないよな。昔の方が遅いじゃん。
そんなわけはない。すまん。>>610はすべてナシだ。
615:名無しSUN
09/07/03 01:59:19 rSpG9aeS
板違い…なのかもしれませんが質問させてください
フランス国立宇宙研究センター…CNESの画像の使用規定とかってわからないでしょうか?
例えばNASAは、非商用、特に教育などの用途には大半の画像を自由に使って良いと
許可を出しているようですが、CNESはどうなんでしょうか?
というのもAstronomy Picture of the Dayのこの画像を、教育目的で使いたいのですが
URLリンク(antwrp.gsfc.nasa.gov)
Copyright: CNESとあり、
そういった画像の使用についてAPODには、
URLリンク(antwrp.gsfc.nasa.gov)
のAbout image permissionsで
「NASAの画像はNASAの規定で自由に使って良いけど他所のは他所で許可とってね」
と書いてあり…
でもCNESの画像使用規定ってどうなってるのかなと思ったんですが…
URLリンク(www.cnes.fr)
元がフランス語、英語サイトはあるものの、肝心な画像ギャラリーは
URLリンク(cnes.photonpro.net)
フランス語に戻ってしまう、web翻訳で単語ごと読んでも、そもそも使用規定が見つからない
CNESの日本のサイト?はあったけど
URLリンク(cnes-japon.typepad.fr)
本家CNESの画像使用については触れられていない
…ということで困っているんですが、誰かCNESの画像の使用について、
もしくはそれに触れたサイトとかご存知ありませんか?
あと、仮に規定が分からなかったとして…一般的な話として、
私的な、非商用の、教育用途…私塾で壁に貼るんですが、そういう使い方して良いものでしょうか?
やはり危ない、というか良くないでしょうか? まあよくないのは間違いないですけどしかし
616:名無しSUN
09/07/03 02:40:13 3ymhK9jI
>>614(>>610)
28rpmでもないしね。
誕生当時は1回転5~6時間だったらしい。
617:名無しSUN
09/07/03 12:11:03 5wl9rIii
地球の自転が過去より遅くなってるのは、地球-月の公転角運動量との総和でちゃんとつじつまは合っている。
地球の自転だけ現時点で突然どうなるということはあり得ない。
618:名無しSUN
09/07/03 16:52:47 MAalvgkL
まあ、地球の自転がある一瞬でぴたりと止まったら、全ての大都市の建築物が猛烈な勢いで
東へすっ飛んでゆくな。それを描いたSFショートショートもある。 その主人公は、こともあろうに
「今の夕暮れがとてもイイ景色なので、このまま地球の回転を止めてみた」 とか・・・
地球-月系の角運動量がバランスして、「地球の長い午後」 になったときの 「1日」 は
何時間ぐらいなのか、誰か教えてくださいな。今、月の公転周期が29日ぐらいだから、
それに(減速しながら)同期していって、35日とか50日ぐらいかなあ?
619:名無しSUN
09/07/03 22:24:27 XTHRWKeh
潮の満ち引きって、1/4位は、太陽の影響でしょ?
だったら、太陽も含めないと、駄目なんじゃないの?
620:名無しSUN
09/07/03 22:43:27 e2BzRjwe
>>616
>誕生当時は1回転5~6時間だったらしい。
この回転エネルギーは何に消費されたのでしょう。
一部は太陽に上納したが、大部分は地球の温度を上げるのに使われ、
そのせいで地球中心が高温になり、溶けて地磁気が発生したってありえますか。
621:名無しSUN
09/07/03 23:02:51 5wl9rIii
>>620 >>617に書いたけど。
622:名無しSUN
09/07/03 23:05:52 e2BzRjwe
>>621
あ、そうだったのですか、ありがとうございます。
角運動量=エネルギー、どこかで読んだ気がします。
623:名無しSUN
09/07/03 23:23:03 H3lSn4Bd
月が赤いのは地震の前兆と言うのは本当?
624:名無しSUN
09/07/03 23:24:30 XTHRWKeh
>>622
>角運動量=エネルギー
あ、そうだったね。
625:名無しSUN
09/07/03 23:59:15 pkW1RBWW
>>623
嘘です
626:名無しSUN
09/07/04 00:04:05 2mWxYs1K
角運動量とエネルギーは本質的に異なるものだから、
混同しちゃいかんぞ。
>>620がそれまで角運動量の話をしていたのを、
いきなり回転エネルギーと言い換えたのは、
意図的? それとも、なんとなく?
627:名無しSUN
09/07/04 01:08:04 F+qbMYCM
角運動量=慣性モーメント×角速度
回転エネルギー=慣性モーメント×(角速度^2)/2
回転エネルギーの増分={慣性モーメント×角速度の増分}×角速度
になるけど、地球自転と月公転とで{}内の絶対値は同じだから、
角速度が大きい地球自転の減速によるロスの分だけ回転エネルギーは
実質減少する。
628:名無しSUN
09/07/04 01:11:31 F+qbMYCM
×地球自転の減速によるロスの分だけ
○地球自転の減速によるロスの方が大きく
629:名無しSUN
09/07/04 01:15:02 F+qbMYCM
要するに、角運動量は保存するが、回転のエネルギーは減少する。
潮汐摩擦で熱エネルギーやなんやかや(w)になって散逸するのだろう。
地球内部の高温は別の理由だと思うが、イオなんかはそうらしいな、昔
聞いた噂によれば。
630:名無しSUN
09/07/04 12:23:18 V83l/GNP
>>615
>そもそも使用規定が見つからない
下のページには何か書いてあるように思うけど。
URLリンク(cnes.photonpro.net)
>あと、仮に規定が分からなかったとして…一般的な話として、
あなたが日本国内でCNESのコンテンツを二次利用するなら、もちろん日本の著作権法に従わなくてはならない。
>私的な、非商用の、教育用途…私塾で壁に貼るんですが、そういう使い方して良いものでしょうか?
その私塾が著作権法35条の学校その他の教育機関に該当するのかを検討するべきでは。
631:名無しSUN
09/07/04 15:43:06 BNfnmYso
高層気象観測について質問
高層気象観測所から毎日朝晩レーウィンゾンデを空に放つわけですが、
バルーンはまっすぐ上に昇るわけではなく、風に流され、位置がどんどん変わりますが
ある高度で観測データをとるときに、しかるべき気圧でデータを集めるとき、
正確な位置や高度はGPSで計測しているのですか?
ならばレーウィンゾンデって非常に高価なものを使い捨てにしている?
一回バルーンを放つのにいくらかかってるのですか?
教えてえろいひと。
632:名無しSUN
09/07/04 15:45:35 BNfnmYso
ごめん文章変
しかるべき気圧に達してデータを取るときに
が正解
850hpa700hpa500hpa300hpa
633:名無しSUN
09/07/04 17:33:41 QyZNjhsJ
>>631
レーウィンゾンデで検索して最初に引っかかるページに書いてあるじゃん。
URLリンク(www.kousou-jma.go.jp)
>地上では、自動追跡型方向探知機でゾンデを自動追跡しながら、ゾンデからの信号を
>受信します。受信した周波数信号は、計算機で処理し、気圧・気温・湿度に換算します。
>レーウィンゾンデの高度は、この気圧、気温及び湿度から計算して求めます。
>また、自動追跡型方向探知機を用いないでGPS衛星の測位信号を利用して風向風速を
>測定する方式の、GPSゾンデというラジオゾンデもあります。
URLリンク(www.kousou-jma.go.jp)
>自動追跡の方法は、他の4個のアンテナエレメントに入ってくる信号強度の差を比較して、
>受信信号の強度が等しくなるようにアンテナを動かして行います。
634:名無しSUN
09/07/04 17:47:42 QyZNjhsJ
>>631
あ、価格忘れてた。
自衛隊とか気象庁の調達価格が官報ででてるけど、
レーウィンゾンデが約2万円弱、GPSゾンデが約3万円弱くらいみたい。
(もちろん、一括でどのくらい調達するかで値段は変わるだろうけど)
635:名無しSUN
09/07/04 17:48:50 BNfnmYso
ありがとう。
どっちにしても空とぶ大金だね。
GPSなら補足衛星4こ以上あれば正確な高度出るから
より良さそうだね。
636:名無しSUN
09/07/04 17:50:27 QyZNjhsJ
たびたびすまん。
>634は観測装置の部分だけの値段なので、気球部分は別だし、人件費とか設備費も別。
637:名無しSUN
09/07/04 17:55:06 QyZNjhsJ
>>635
正直、1個2万円なら十分安いと思ったw
一日二回だから観測所一箇所あたり年間1500万円かかるわけだ。
GPSゾンデの方が高性能なんだろうけど、50%の価格差があるから、
全部GPSって訳にはいかないんだろうね。
638:名無しSUN
09/07/04 21:21:14 awGjCXVi
すみません、へんな質問かもしれませんがよろしくお願いします。
宇宙の年齢が140億年ぐらいだとすると、140億年前に光った140億光年先の光がちょうど届く頃ですよね。
ということは、宇宙は誕生したときすでに140億光年の大きさがあったということですか?
それとも、昔近くで光った光が、宇宙が膨張しているため引きずられて、やっと地球に届いたということですか?
639:名無しSUN
09/07/04 22:08:50 tE6mayoC
>>638
>それとも、昔近くで光った光が、宇宙が膨張しているため引きずられて、やっと地球に届いたということですか?
その通りです。詳しくは下をどうぞ。
宇宙の大きさ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
640:名無しSUN
09/07/04 22:41:08 awGjCXVi
>>639
どうもです。非常によくわかりました。
641:名無しSUN
09/07/05 14:52:41 URlepfDh
どうして金星だけが太陽系で時計回りに自転しているのでしょうか?
642:名無しSUN
09/07/05 16:17:15 vrxzNTRw
地中海での海流循環と沿岸地域の気候に与える影響について教えてください
643:名無しSUN
09/07/05 16:23:56 OyXZlBuF
>>641 天王星もだろ。
ほとんど横倒しじゃん!というのは自分で先にツッコンでおく。
644:名無しSUN
09/07/05 17:08:40 +IbtMAOj
>>641 金星の場合は、地球との同期が理由だと何かで読んだ。公転周期が地球と3:2で
同期してて、定期的に地球が時計回り方向に引っ張る・・・と。
645:名無しSUN
09/07/06 21:57:53 g1vkpU6X
月が赤いのは地震の前兆は嘘は分かった。しかしなぜ不気味な色になるんだろう?
646:名無しSUN
09/07/06 22:17:26 KoBHOdpU
黄砂も原因としてありなのかな
647:名無しSUN
09/07/06 23:08:09 Ljsa7mbW
星見ファンが南天を好むのは何故ですか?
648:名無しSUN
09/07/06 23:08:20 Ljsa7mbW
星見ファンが南天を好むのは何故ですか?
649:名無しSUN
09/07/07 00:06:42 J8YaKyqz
地球類似の系外惑星の存在の有無と、銀河系に太陽系が存在することは関係あるんでしょうか
650:名無しSUN
09/07/07 09:30:42 AIzGuWr6
>>647
太くて明るい天の川 南十字星 大小マゼラン銀河 エータカリーナ星雲 オメガ星団
カノープス αケンタウリ タランチュラ星雲など憧れの天体の宝庫だから
651:名無しSUN
09/07/07 10:38:20 0IwxP9Qq
なんで東京、今日は急に蒸し暑く気温が上昇したの
652:名無しSUN
09/07/07 10:41:18 uNcsj+ba
>>651
梅雨の合間に晴れたら、時期相応だろ
653:名無しSUN
09/07/07 20:04:46 cqh93ZM3
こんばんは。
今日は七夕、年に一度鷲座のアルタイルと琴座のベガが食になる日ですよね。
あいにく今は空が曇っていて夜空の星が見えないのですけど
アルタイルとベガが食になるのはいつ頃でしょうか?
あんまり遅い時間だと眠くなっちゃいます。
654:名無しSUN
09/07/07 20:28:54 M809i7NA
>>鷲座のアルタイルと琴座のベガが食になる日ですよね。
冗談で書いてるとしたらセンス無さすぎ、本気だとしたら頭悪すぎ
655:名無しSUN
09/07/08 00:11:41 WHB8Yxca
>>639
あれ? 後退速度が光速を越えてる空間から発した光が
地球に届くのはなんで? 不思議?不思議?
656:名無しSUN
09/07/08 00:14:16 jUfwq3mt
今一番明るい星(位置は南東)は何星?
657:名無しSUN
09/07/08 00:28:27 pR3/Zhwn
木星
658:名無しSUN
09/07/08 02:33:49 OJVuz1XU
>>655
> 光速を越えてる
越えてない。
659:名無しSUN
09/07/08 08:53:06 KarUMzkv
>>656
一番明るいのは南東の木星じゃなく、南に見えてる地球の衛星だがな。
コレなかなか重宝
URLリンク(homepage2.nifty.com)
660:名無しSUN
09/07/08 09:23:40 jUfwq3mt
>>657>>659ありがとう。
661:名無しSUN
09/07/08 10:40:35 5XK5xWNv
賢者の皆様 教えてください。
月が地球の衛星であり、地球の周りを約30日かけて回っているのは理解できるんですが
、さらに地球と同じように太陽の周りを公転しているイメージがわかりません。
地球は自転しながら、太陽の周りを公転しているのはイメージできるんですが、
月が地球の周りを公転しながら太陽の周りを公転しているイメージがわかりません。
いつどの段階でどんな軌道を描いて、月は動いていくのでしょうか?
この辺りを、わかりやすく教えていただけないでしょうか?
662:名無しSUN
09/07/08 11:07:09 5ChBc10s
>>661
小学校の理科室にでも行けば三球儀があるだろけど買うには高いやね。
URLリンク(www3.kenis.co.jp)
それと
>月が地球の衛星であり、地球の周りを約30日かけて回っているのは理解できるんですが
月の公転周期は27.32日。
30日は月の満ち欠けが一巡する周期で公転周期とは一致しない。(地球が27日の間にその分公転しちゃうから)
とか言うと余計に混乱するんだろうな。
663:名無しSUN
09/07/08 11:15:23 GzIv2n8v
>>662
3Dじゃなくても、丸く切った紙を並べて位置関係をシミュレートすればいいよね。
関係ないけど、三球儀の写真を見て連想したのがコレ
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
664:名無しSUN
09/07/08 11:51:52 5XK5xWNv
>>662
ありがとうございます。
三球儀の写真だけでもイメージが少しできました。
要は私がイメージできないのは、月が地球の内側にあるとき、地球の公転
方向とは逆のベクトルなのに、動いていくのか?というのが、イメージしに
くいんです。
665:名無しSUN
09/07/08 12:46:15 KarUMzkv
>>664
逆のベクトルにはならんよ。
とか言うと余計に混乱するんだろうなあ。
666:名無しSUN
09/07/08 12:59:51 ItrcxsDF
>>661
リングノートのリングを外して、
その12リング分を丸くつなげると
太陽を回る月軌道ができる。
667:名無しSUN
09/07/08 13:11:49 NI/z8fM5
南東の明るいのが木星だったのか。じゃあ夜10時前後東の上方に見えた明るい星はなんですか? 多分木星の次に明るかった
668:名無しSUN
09/07/08 13:12:37 NI/z8fM5
間違えた西の空です
669:名無しSUN
09/07/08 13:15:10 uUlNekDf
気象に関しての質問です。
かなとこ雲のような発達した雲って、対流圏と成層圏の境付近で、
雲は上昇しなくなり、横に広がっていきますよね?
あれってごういうしくみで、上昇力を失うのですか?
670:名無しSUN
09/07/08 13:39:23 4Z9gicBn
>>669
対流圏の大気の動き考えてみれば…
671:名無しSUN
09/07/08 16:00:22 Sd/G75/n
ボリビアにあるウユニ塩源は1万平方キロメートルもあり、アルベドもかなり高そうです
それが、あの地域の気温にどれほど影響を与えてるんでしょうか?
672:名無しSUN
09/07/08 17:01:50 Mw5cj8WR
>>671
さあ?あまり変わらないんじゃ?
大気は底を冷やしても冷えないし、湖水は表面を温めても温まらない。
対流が起きないからね。
バイカル湖や五大湖も、夏に対流を起こせれば熱量をため込めて、周辺の冬の気候を緩和できるのに。
673:名無しSUN
09/07/08 22:34:27 pR3/Zhwn
>>667-668
おそらく0等級のアークトゥルス
674:名無しSUN
09/07/08 23:29:48 jz5GEYnE
>>655
光速を超えてる空間から発した光は、さすがにいつまでたっても届きませんよ。
675:名無しSUN
09/07/09 00:19:31 8wa6FqDb
>>674
E M→ O-→
Eから見てOが光速以上の速度で遠ざかっていたとしても、Mから見たOの後退速度は光速以下かもしれない。
そのとき、Oからの光はそのうちMに届く。
Mに届いた時点で、Eから見たMの空間の後退速度が光速以下なら、そこを通過してきたOからの光はやがてEまで届く。
676:名無しSUN
09/07/09 00:34:31 mqap8ON1
光がOからMに移動するまでに、MがOより図で右に来る場合は届かないよ?
677:名無しSUN
09/07/09 01:49:59 KMq1t9pZ
>>670
対流圏での大気の動きは、
地上で暖められた空気が上昇し、上空で冷えて今度は降下するんですよね?
だから大気は上昇下降を繰り返します。
おそらく対流圏と成層圏の境付近で大気は降下しだすのでしょう?でもなんで降下するのでしょう?
大気が降下しだす所にたまたま圏境があるのか???圏境があるから大気が降下するのか・・・
それが分からないのです。
678:名無しSUN
09/07/09 06:10:08 k3QM9Gmo
>>675
> Eから見てOが光速以上の速度で遠ざかっていたとしても、Mから見たOの後退速度は光速以下かもしれない。
ダウト
679:名無しSUN
09/07/09 08:52:14 uJQ0Cn/2
>>677
成層圏はオゾン層の影響で高度が上がるにつれ気温が上昇する。
対流圏界面で気温が-57~-80℃以下に下がらず一定になっている。
680:名無しSUN
09/07/09 15:14:39 dIAS0RgP
晴れた夜の木星って視力1.0あれば輪っか見えるかな?
681:名無しSUN
09/07/09 16:45:47 M2KH3UB1
ミリ
682:名無しSUN
09/07/09 20:12:43 zYSI2o3A
土星じゃなくて?
683:名無しSUN
09/07/10 08:36:43 5dna3np2
木星の輪っかってもう消えたんじゃないの?
まだあるのかな。
つか探査機を木星の衛星軌道まで飛ばさないと見えないだろw
684:名無しSUN
09/07/10 08:41:35 +cftGbYL
太陽活動の活発化で、輪を作っていた氷が蒸発してなくなったんじゃないかな?
最近、太陽活動が低調で、すこし復活しているかも。
685:名無しSUN
09/07/10 08:49:59 ouQbtfuz
またヨタ話か。釣りにしてもリアリティがない。
686:名無しSUN
09/07/10 08:58:56 +cftGbYL
ヨタじゃねえよ。火星の温暖化は有名だけど、木星も温暖化してる。
URLリンク(hyouhei03.blogzine.jp)
687:名無しSUN
09/07/10 09:04:52 doBZ6d8V
>>675
>Mに届いた時点で、Eから見たMの空間の後退速度が光速以下なら
まあ、そうなんだけど、実際はMに届いた時点で、MはEから十分
遠ざかっていて地平線の彼方だったりするわけですな。この繰り返
しで永久にOからの光は届かない。
688:名無しSUN
09/07/10 09:08:33 ouQbtfuz
ブログがソース?なんの冗談なのか。
689:名無しSUN
09/07/10 09:31:40 JfUUvaJe
木星の環って衛星アドラステアとイオの火山物質から供給されてるんだろ?
氷じゃないから消えないはず。
690:名無しSUN
09/07/10 09:39:17 +cftGbYL
>>689
>アドラステアとイオ
イオなんて関係ないし
URLリンク(upload.wikimedia.org)
691:名無しSUN
09/07/10 09:48:09 ouQbtfuz
>>690
>>689はイオのフラックスチューブと勘違いしてるんだと思う。
イオが関係ないのは正解としても、貴方の引用した画像はなんの説明にもなっていない。
692:名無しSUN
09/07/10 14:17:17 tHoweCzW
よく西日本東日本って言いますが、
名古屋あたりから右が東日本?左が西日本?
それとも太平洋側が東日本?
693:名無しSUN
09/07/10 14:21:41 ouQbtfuz
>>692 名古屋の右?なんのこっちゃ
◆全般気象情報などに用いる地域名:気象庁
URLリンク(www.jma.go.jp)
694:名無しSUN
09/07/10 14:24:29 Z+0nL87M
糸魚川静岡構造線が境界だったはず
695:名無しSUN
09/07/10 14:26:56 +cftGbYL
交流電源が60Hzなら西日本、50Hzなら東日本。
696:名無しSUN
09/07/10 14:41:59 ouQbtfuz
天文気象板でKYな回答してるコがいるな。
697:692
09/07/10 15:16:26 tHoweCzW
>>693
ありがっとう!!
698:名無しSUN
09/07/11 03:11:07 1Vfx70jF
アスペラトゥス雲と呼ばれる雲について発生原理、規模(どの程度の広がりを持つのか)
継続時間等について教えて下さい
699:名無しSUN
09/07/11 03:39:57 m5Dg5HXe
>>687
ハッブル定数は時間の関数で今後小さくなっていくみたいですよ。ΩΛが邪魔してるけど。
単純に地平線の彼方に消えゆくとは言えないね。
700:名無しSUN
09/07/11 03:46:14 klK0aBCA
笑うとこ?
701:名無しSUN
09/07/11 10:35:53 Ec3S38G9
双眼鏡でよくいうBINOってなんですか?
702:名無しSUN
09/07/11 11:06:47 9GXV+2UK
>>701 binoculars
辞書くらい自分で引け
703:名無しSUN
09/07/11 12:56:46 qrVCDscC
恒星の固有運動で、現在位置の星座の境界線を跨いで隣の星座に移ってしまった場合
は、どういう呼び方になるのですか?
例えばアークトゥールスがうしかい座からおとめ座とかに遠い将来に移ったら、αBooではなく
βVirやαVirに変わるのですか?
あるいはそんな遠い未来の事は、まだ想定されてないとか?
704:名無しSUN
09/07/11 13:01:47 klK0aBCA
>>703
>βVirやαVirに変わるのですか?
住民票では乙女座所属だが、戸籍は牛飼い座となる。
705:名無しSUN
09/07/11 13:03:28 9GXV+2UK
>>703
つうか、星座の境界が赤経赤緯の線からずれてく速度の方がずっと速い。
引き直さないと、そのうち星図上ではずれが目視できるようになるんだろうな。
706:名無しSUN
09/07/11 13:13:08 TQctfWTv
>>703
今のところ、「想定されてない」で正しい。
今の88星座が決められたのが20世紀。
大部分の星座は軽く1万年はそのまま使えるだろう。
しかし、一部の固有運動の大きい星はどうだろうか。
ケンタウルス座α星は、4秒角/年ぐらい動くのか。
1度角動いたら問題になるとすると…
900年ぐらいしかもたないな。
707:名無しSUN
09/07/11 17:45:17 kQeFbTog
10万年後の星座を予想し、星座命名権を売って、難民援助に当てるのがよい。
708:名無しSUN
09/07/11 19:15:57 zVnvRqB2
なぁーに。その頃地球なんて無く(ry
709:名無しSUN
09/07/12 01:38:13 OyK0qui1
地球はまだ間違いなくあるな。人類あるいはその末裔もあるかもしれんが、命名権などを
含む文明はまず間違いなく無くなってるだろう。
710:名無しSUN
09/07/12 10:31:31 JSVqhz20
11年に1981~2010年の平年値になるにあたって、降水量の平年値が著しく変わりそうな地域を教えてください。
平均気温は異常低温が2年続いたとしても(未計測の今年と来年)、殆ど全ての地点で上昇することが分かりました。
711:名無しSUN
09/07/12 13:24:45 EqV4t5Hz
>>699
>>687はあくまでも「宇宙の事象の地平線」の定義にしたがって
考える場合です(要するに、地平線以遠から出た光が、常に我々から
光速以上で遠ざかる空間に存在する状況)。膨張速度が一定という
仮定に立てば、現在光速で遠ざかる地点が地平線をなすことになりま
すが、減速膨張であれば>>674の指摘通り、それは真の意味で地平線
とはならず、その向う側も将来は見えてくる可能性があります。
でも、最近は加速膨張してるらしいって話になってますね。
712:名無しSUN
09/07/12 13:30:54 EqV4t5Hz
すみません、アンカー間違えました。
× >>674の指摘通り
○ >>675の指摘通り
私の読み込みがたりなかったんですが、>>675は>>639を
否定する>>674に対する反論として書かれているので正しい
ですね。
よって、>>687では文脈を外れていらんことを書いてました。
すみません。
713:名無しSUN
09/07/12 13:32:26 EqV4t5Hz
あ、また間違えた!
× >>639を否定する>>674
○ >>655を否定する>>674
たびたびすみません、逝ってきます。
714:名無しSUN
09/07/12 18:45:38 kgJH6/5w
ここ5年くらいで
天体にまつわる、うん十年ぶりとかの出来事で代表的な現象をあげるとしたら何かありますか?
そもそもなにかありましたか?
715:名無しSUN
09/07/12 19:05:59 nAXQI+g9
>>714
太陽系から第9惑星が消えたこととか?