09/03/04 11:35:54 1CsVYXBb
>>188-189
だね。
「大口径反射が使えるくらいシーイングが良い日は年に数回~」とか
言う人は、15センチや18センチのにすれば良い。
融解石英あたりで1/20λで内部静電植毛のを特注したって、
TOA-130の価格をオーバーしないだろう。
>>194を勝手に補足すると、
・>>8のテストで順位を作っている。
(当然、ニュートンは、植毛紙張りなどをしていない限り、むちゃくちゃ不利)
・金額差は考慮していない。
・その一方で、(前スレだったかな?)実用を考慮して(というか、
「考慮せざるを得ない」?)、EM200に搭載可能という制限をつけている。
これらをキチンと理解している人以外は、見ても参考にならないだろう。
(そして、困った事に、これらをキチンと理解している人で、かつ、同じ使い方を
予定している人以外は、そもそもこのスレに来る必要が無いので、そういう人は
このスレにあまり来ないという事実…w)
>>195
いや、吉田ランキングに話を限定すれば、>>8のテストで順位を
作っているから、精度よりもドロチューブとかの迷光処理の方が
評価を大きく左右するだろう。