08/11/24 03:50:57 v84cY4rD
>>244です。
皆様レスありがとうございます。
あともうひとつ質問なんですが、2009年には見れなくなるという事なんですが、今現在は見づらい状況なんですかね?
天体望遠鏡を先日購入したのですが、なかなか見つけられなくて…
初心者ですみません。
259:名無しSUN
08/11/24 05:00:53 bsHg/S0S
2009年まであと1月なんだから、そうとう薄くなってるでしょ。
260:名無しSUN
08/11/24 06:20:15 w5+5HtM/
>>258
輪には見えなくなってますね。
串団子みたいです。
261:名無しSUN
08/11/24 07:54:38 FjV0BxY5
>>256
地球は毎秒30km、太陽は地球毎銀河内で毎秒220kmで公転して、
銀河自体も毎秒数十km動いているらしいので、
半日後には1000万km弱ほど地球から離れた場所を漂っていると予想できる。
262:名無しSUN
08/11/24 09:01:05 AQs5ZxG3
>>256
浮くためには力が必要だが、「重力と遠心力の合力」を相殺する
力を与えて浮かせるとすれば、地球と一緒に自転するので、そう
はならない。
263:>>251
08/11/24 10:04:44 7X5wkArv
>>255
ご指摘ありがとうございました。そのとおりだと思いました。m(_ _)m
ご指摘どおり、最後の文に誤りがありました。
>>251の文章を、ここで訂正いたします。
>>249
全部かどうかはわからないけれど、このリンク先ではその説について
書かれてました。
URLリンク(www.j-area2.com)
264:名無しSUN
08/11/24 10:10:33 v84cY4rD
>>258です。
レスありがとうございました。
やはり今輪は見づらいのですね…。
なんとか串団子状態を見つけれるように頑張ります。
265:名無しSUN
08/11/24 10:33:23 PZet6zjA
>>264
まず無理だろう?
266:名無しSUN
08/11/24 10:40:24 x/X+F20U
標高の高いところに行けば、見える輪の角度が変わります。
ズバリ輪が消失する場所は見ながら移動して探します。
267:名無しSUN
08/11/24 12:24:57 dkBXzVnL
>264
URLリンク(astro.ysc.go.jp)
↑のページの真ん中あたりに土星の輪の消失する日が載ってる。
まともな望遠鏡なら4センチ30倍でも土星の輪は十分見えてる。
268:名無しSUN
08/11/24 19:44:50 /5fhgEeR
>>257,261
ところでおまいら、宇宙空間において静止、または停止ってことが、いかに無意味かって事を念頭に置かないのか?
どのレベルの条件ってことが重要だろうに。観測者をどこに置くかって事で答えが変わってくると思う。
>>256が、地球の自転を無視して同じ場所にいられるならってことなら(観測者を太陽から向かって地球と同じ
角速度で公転しているどこかの一点に置くなら)>>256のいう様になるだろうし、地球上に観測者を置くなら、
(地球と一緒に公転、自転)地球上の全く同じ所にいることになる。観測者が銀河系の中心やそれより遠い所に
おいたなら>>257,261のいう様になるとおもう。
269:名無しSUN
08/11/24 20:24:51 lCgIqIyC
教えて下さい
太陽の黒点なくなる?と
どーなるのですか?
黒点スレみてて 思ったのですが。
270:名無しSUN
08/11/24 20:27:23 sEPI0qN1
黒点がない分、太陽の明るい面が増えて、太陽が明るくなり、地球は熱くなります。
271:名無しSUN
08/11/24 21:36:26 UJWB+2ew
>>252
通常はケネディ宇宙センター、天候不順の場合はエドワード空軍基地かホワイトサンズ・スペースハーバーになる。
ただホワイトサンズは過去に一回だけしか使われてない。
その他緊急時に使う代替着陸地が53ヶ所あるということだが今まで使われた事はない。
272:名無しSUN
08/11/24 23:10:54 YVKS5FPm
>>270
嘘教えるなよ。
273:名無しSUN
08/11/24 23:29:57 sEPI0qN1
>>272
>嘘教えるなよ。
嘘じゃないよ。太陽の放射量観測値は、数日程度で変動しているが、平均値
より下がった時は、黒点で光球の面積が小さくなった時だよ。そのため、極
大期に、巨大黒点が現れた時は、放射量は平均値より小さな値になっている。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
274:名無しSUN
08/11/24 23:49:00 FuDdexsl
URLリンク(www.dotup.org)
この画像のオレンジ線の部分に書いてある読み方をわかる方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします(泣)
10マイナス7乗パスカル?でしょうか?;;
275:名無しSUN
08/11/25 00:40:35 wpI+gv5E
>>274
すみません、リンク先が自分のでは開けませんでした。
どう表示されていたのでしょうか?
可能ならば、「きごう」で変換してだせるならば、レスに書いていただける
と幸いです。よろしくお願いします。m(_ _)m
パスカル(P)とあるので気象学の質問かな?
276:名無しSUN
08/11/25 01:46:35 CRQtcv24
>>256です
レスありがとうです。
どうやら質問のしかたのレベルが低かったようでいろんな答えがでましたねw
参考になりました!
277:名無しSUN
08/11/25 02:12:08 mT2kZhAJ
>>268
そういう問題じゃないと思うぞ。>>256は単に
慣性の法則を知らないだけだろ。動いてる電車の
中で真上にボールを投げたら後ろに飛んでくと
思ってるとか。
278:名無しSUN
08/11/25 04:03:22 xeSAMCtv
「宇宙基本計画」骨子判明、日本の衛星情報を外交に活用
政府がまとめた骨子では五つの基本方針により、計画の具体化を図るとしている。特に、宇宙開発を軸とした国際協力の推進を強調。
日本の情報や技術を、政府開発援助も含めた「外交ツール」として活用することで、国際社会に貢献する。
具体的な中身として、アジア・太平洋地域の三十数か国に対し、気象観測情報や大規模災害時の衛星画像を提供することに触れた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
279:名無しSUN
08/11/25 13:56:49 rqvWXw/5
もし夜でも40度近くいくような熱帯地方で仮に昼→夜→夜(本来昼)→夜→と1日太陽光当たらなかったら何度くらいまで気温が下がりますか。気候は快晴とします
280:スレ主SUN
08/11/25 14:13:30 wpI+gv5E
>>279
自分は、地球の場合をいいます。
まずは、地球と温室効果ガスとの関係を回答します。
夜の放射冷却は、日中、地面が熱された温度にほぼ比例するくらいに下がる
とみなしていいと思います。
そうでないと、夜の放射冷却が強すぎると、大気中のオゾンや二酸化炭素、
水蒸気が存在していなければ、他の星のように、地球は凍ってしまう、とい
う説があります。
地球はどうして凍らないかといいますと、大気中のオゾン、二酸化炭素、
エアロゾル、水蒸気などが、温度を保っているといわれてます。
よく温暖化がよくない、という言葉を耳にすると思いますが、実際に問題
があげられているのは、メタンガス、二酸化炭素の過剰な増加です。
しかし、全く温暖ガスがなくなってしまえばいいのかといいますと、そうで
ない、とわかりますね。それは、温度を保ってくれているからです。
(オゾン、二酸化炭素、水蒸気が保ってくれてます。)
このように、温室効果ガスが存在しているため、夜の放射冷却はある程度
まで下がり、それ以上は凍らない程度ではないでしょうか。(北極圏などは
別です。)
今から、どれだけ下がるか、ということについてググッてみますので、少し
お待ちください。
281:名無しSUN
08/11/25 18:22:18 4/ZHYD9z
夜空に瞬く星たちは、太陽系惑星と月以外は全部恒星なんですか?
282:名無しSUN
08/11/25 18:55:55 1LjvRPZ2
>>279
前にどっかのスレで出ていたが、地上の蓄熱具合次第だと思う。
快晴の夜空は基本的に4Kなので、ほぼ40℃の地面はその温度なりの放射冷却に応じた下がり方をする。
個々で問題になるのは、その土地の放熱度。黒ければ大きく、白っぽいなら小さい。
それと土地の比熱。海のそばなど水が多ければなかなか冷えないし、乾燥した地面だと表面が豪快に冷えていく。
40℃(313K)での放熱は544W/m^2の勢いで冷えていく。太陽熱の半分以上だ。
仮に地面が比熱0.5で比重2、厚さ0.2mの板(400kg/m^2、800kJ/m^2/K)だと考えると、この勢いで温度を奪われると
2.5℃/時の勢いで地面は冷えていくことになる。温暖化物質など地上からの輻射を止める大気成分の影響を
2割と考えれば2℃/時。(雲がある場合は平均5割弱)
まじめに積分するのうっとおしいのでエクセルでだいたいを計算すると、
この条件では12時間後に20℃、24時間後に4.5℃、36時間後に-8℃、48時間後に-18度。
20度から12時間で4.5度に落ちるので、砂漠と同程度かちょっと遅め程度かな?と思う。
正直地面を板に例えるのも大雑把(地下の温度が高ければ地下から熱が伝わってくる)だし、
密度や比熱の見積もりも条件でころころ変わるし、近くに海でもあればそこから大気循環を伝って熱が流入しそこまでは冷えない。
283:名無しSUN
08/11/25 20:58:30 rqvWXw/5
40度の熱帯夜が24時間続いただけで涼し~いぐらいになっちゃうんですか
284:名無しSUN
08/11/25 21:52:13 ozmvAofs
木星と金星は12月1日に、角度2度(満月4個分)まで接近して見えます。
285:名無しSUN
08/11/25 21:55:40 BW/YQYFc
ベテルギウスとペテルギウス
どっちが正しい発音なのですか?
286:名無しSUN
08/11/25 21:57:16 FWWecbTD
>>284
日付が違ってますよ。
287:名無しSUN
08/11/25 23:12:39 mT2kZhAJ
>>285
正しくはビートルジュース。
三回唱えると、えらいことに。
288:名無しSUN
08/11/26 00:26:00 2JW3ZoeW
>>268
自分を含む天体集団の重心を基準とするという概念はあると思うよ。
地球の重心、太陽系の重心、銀河系の重心、おとめ座銀河団の重心・・・などなど。
289:名無しSUN
08/11/26 00:27:07 2JW3ZoeW
>>277
今いる場所に浮いていられたら、と書いてあるからそれは違うな。
「今いる場所」の基準点次第で答えはころころ変わるんだろう。
290:名無しSUN
08/11/26 00:59:30 bdfxxsBR
地球の自転がいきなり止まったら、ビルとか倒れますか?
291:名無しSUN
08/11/26 01:32:05 Fx8xlQOn
>>289
なるほど、そういうことか。空中に浮いてる状態を
維持できたら、って話かと思った。
292:名無しSUN
08/11/26 03:28:25 4wiwENpl
山は死にますか?
293:名無しSUN
08/11/26 05:50:01 +9KB6rZ/
僕は死にましぇん
294:名無しSUN
08/11/26 09:17:55 +w21vVPO
例えばスペースシャトルが宇宙から帰還する時、地球の自転や公転の慣性に乗るのはどの瞬間なんでしょうか。
295:名無しSUN
08/11/26 11:38:46 2JW3ZoeW
>>290
ありえねーとは思うが空想してみた。
日本あたりで、マッハ1で動いていたビルがいきなり止まるのと同じ衝撃。
ビルの根元に巨人のタックルを受けマッハ1で持って行かれるのと一緒だからまず壊れるだろうな。
ビルが壊れない限界がズレ10mくらいとすれば、ビルはマッハ1を10mで止めることになり、
ビルが壊れなければその加速度は450Gに達する。
ビルが折れるか、中の人がぺちゃんこぐちゃぐちゃになるか・・・たぶん両方。
根元付近は1000Gとかくらうだろうね・・・・
296:名無しSUN
08/11/26 12:40:50 2+NdVppX
>>294
シャトルが衛星軌道にのった状態というのは、ロケットの噴射によって
遠心力と重力のバランスのとれた速度に到達させただけで、
その状態でも地球の自転の影響からも公転の影響からも抜け出たわけではない。
(そもそも作られた時の状況から、どういう方向にどういう力を加えたか、
という状況が発生するだけで、「影響から抜け出た」などという
状況は存在しないのでは?)
297:名無しSUN
08/11/26 16:01:34 oh+5tubQ
連星で一番お互いが離れている星の距離や周期はどれくらいですか
名前も教えてください
298:名無しSUN
08/11/26 16:34:22 mL/DjB9I
見た目が離れているなら、ケンタウルスαかな。
299:名無しSUN
08/11/26 17:05:14 1jPeZ35D
逆にくっ付きすぎてロッシュの限界超えてるやつは?
300:名無しSUN
08/11/26 18:42:34 qAs7GLgP
船外活動してる宇宙飛行士と宇宙ステーション内にいる人の交信は何?
真空中で音は伝わる?
301:名無しSUN
08/11/26 20:40:09 EyZky9yh
>>301
地球との交信と同じだとなぜ想像できないのだろう
302:名無しSUN
08/11/26 21:07:48 2JW3ZoeW
>>300
無線
>>294
すまないが、言葉の意味がよくわからない。
「慣性に乗る」とはどういうことを指しているのか、詳しく。
303:名無しSUN
08/11/26 21:18:34 CI2Vxn8I
スペースシャトルは宇宙空間ではマッハ25ぐらいで飛んでいます。
そこから徐々に速度を下げて、着陸前でマッハ0.3程度、着陸後に対地速度
が0になります。この瞬間に慣性に乗ります。すなわち、地上で
静止したとき。ただし、自転の速度がマッハ1程度である事を忘れないで
ください。
304:名無しSUN
08/11/26 23:44:46 +w21vVPO
>>302
自転や公転の動きに乗るということです
宇宙上空で制止した状態で超高精度のGPS望遠鏡?でじっと真下を見て固定させると街並みが自転速度で動いてくように見えるかな。
305:名無しSUN
08/11/27 00:02:00 sHPGnynj
>>304
うーん、そもそも人工衛星の軌道ってものを勘違いしてる気がする。
マンガサイエンスの2巻を読むことを勧める。
306:名無しSUN
08/11/27 00:18:23 gDFxGZ90
>>297
はくちょう座のアルビレオが周期80万年の二重星だとか。
>>299
イスカンダルとガミラスか。
307:名無しSUN
08/11/27 01:41:39 ql5A8ROl
>>304
地球の周りを周回しているので、周回中より地球公転の動きには乗っているとはいえるが、周回軌道運動が重なっている。
地上にいる人間も自転運動が加わっているけど・・・・
地球の自転と同期するのは、地球上に静止して地球と共に自転している場合だから、
着陸して滑走路上で対地停止した時でしょう。
何を言い表すためにそれを知りたいかを言ってくれると話も広がりやすいと思う。
308:名無しSUN
08/11/27 14:10:48 pH0zYrWv
距離5光年で超新星爆発が起きた場合に発生される有害光線の人体への具体的な効果はなんでしょう。
あと凄まじい光量らしいですが仮に見る事ができたらどのように見えますか?
309:名無しSUN
08/11/27 14:29:35 ql5A8ROl
>>308
絶対等級-19等くらいらしいので、5光年では-23等になるね。
ほぼ点光源で太陽の1/20くらいの明るさ。満月なんか目じゃない。
鋭すぎるぐらい輝く星としてみえるだろうね。
絶対的な明るさは太陽の1/20なので瞳孔はそれほど縮瞳せずに光を受け入れ、
網膜に結ぶ像では太陽より面積あたりの明るさは猛烈に明るいので、見つめたら網膜焼けそう。
太陽=700平方分、超新星=ほぼ点、網膜の分解能を考えると1平方分と同等=局所の明るさは太陽の35倍
2001夜みたいに、ニュートリノで海やコップの水が光るのは無理なんだっけ?
310:名無しSUN
08/11/27 15:13:43 pH0zYrWv
>>309
ありがとうございます
ではその距離での人体への影響はどうですか?。即死レベルらしいですがイマイチどのような状態になるのか分かりません
311:名無しSUN
08/11/27 15:24:38 4T2WSxNT
>>308
>距離5光年で超新星爆発が起きた場合
ガンマ線バーストの直撃を受けると、成層圏が一瞬で電離して、偉いことになるかも。直撃を受けた人工衛星は全部アポン確実。
大気に守られた地上への直接の影響は少ないかもしれんが、閃光に目にしたり、紫外線による被害はでるかも。
また、太陽圏全体に影響を及ぼし、太陽風等の様子が短期的には大きく変わり、オーロラ等も凄まじいことになるかも?
312:名無しSUN
08/11/27 17:16:48 pH0zYrWv
大気のガードで死にはしないのですか
313:名無しSUN
08/11/27 23:08:38 Qn/bkIaN
離心率が0.05の場合、遠地点と近地点の距離が何%違うのかはどう求めればいいのでしょうか?またそのときの月の大きさの違いは何%になのでしょうか?
どなたかお願いしますm(_ _)m
314:名無しSUN
08/11/27 23:59:13 U3BQ82KK
近地点距離q、離心率eのとき、遠地点距離はq(1+e)/(1-e)なので、
それぞれの距離は(1+e)/(1-e)倍違うことになる。
e=0.05を代入すると、約10%ちょい遠地点の方遠いので、それだけみかけの直径が小さく見えることになる。
あなたは地球の中心にはいないだろうから、地球の半径を考慮するとさらに0.2%ほど違ってきて、11%弱とした方がよいかもしれない。
315:名無しSUN
08/11/28 00:04:42 cFXT9Ms3
神様、本当にありがとうございます。
316:名無しSUN
08/11/28 15:13:21 SpsrJIiP
月が空満天に見えるにはどれだけの距離になるでしょうか。その時の干満のレベルは?。実際その距離で衛星になろうとしたら地球に墜落するでしょうか。
317:名無しSUN
08/11/28 15:33:47 ApKFU67M
「空満天」ってどういう意味?
空がすべて月で覆われて地平線までまったく星空が見えない状態の事?
そういうのはほとんど「衝突」って言わない?
318:名無しSUN
08/11/28 16:47:05 CDQkcIfo
宇宙戦艦ヤマトでイスカンダルに行く途中にあったα星って何座の何星ですか?
319:名無しSUN
08/11/28 19:54:42 EWr0D8S6
望遠鏡のホコリ(?)について質問があるのですが
よろしいでしょうか?
屈折望遠鏡を覗いていて、どうもホコリみたいなのが気になるようになりました。
見た感じでは、接眼レンズのほうにあるような気がします。
そこでブロアーを購入して、シュコシュコやってみたのですが、
どうもホコリはまだあります。
接眼レンズの両側と、対物レンズの外側だけかけてみました。
(対物レンズの内側は筒内なので自分にはできません・・・)
それで、自分は今まで、左目でレンズを覗いていたのですが
試しに右目で覗いてみると、そのホコリが感じられないのです。
これはどういうことなのでしょうか。
眼球に傷がある、という感じでもなく、ほんとうにホコリのような気がします。
自分は左右で視力は同じなんですが、こういうことは起こりますか?
ブロアでホコリが取れないのも、威力が弱いのか、ホコリの場所を勘違いしてるのかもしれないし・・・
接眼レンズを前後に移動させると、いかにもそこにくっついている感じがするのですが
ネジ周りに回転させると、円の左下にそのまま存在している感じです。
こういうのは何が原因なのでしょうか?
320:名無しSUN
08/11/28 19:58:40 TAN5LgYf
>>319
他に双眼鏡とかオペラグラスとか持ってないか?
それを覗いて同じのが見えれば、左目に問題有り、眼科にGO
小さな網膜剥離とか・・・よりは前房に浮かぶゴミの可能性が高いかな。
321:名無しSUN
08/11/28 20:07:12 EWr0D8S6
>>320
あぁ、やはり目のほうが悪いのでしょうか・・・
今もちょっと確認していたら、どうもホコリというか、ガラスに付いた指紋のような感じです。
今までこういったレンズの道具を所有することがなくて、メガネもしてないのですよ。
ちょうど、双眼鏡を購入しようか考えていたところですので、
病院はそれからでもいいですよね。
322:名無しSUN
08/11/28 20:55:15 MtoTxVl2
飛蚊症でググるべし
323:名無しSUN
08/11/28 21:00:15 NbU1B2q6
ぶんぶんぶん、虫文がとぶ。
おめめの、ま中がお花の畑だ。
ぶんぶんぶん、虫文がとぶ。
324:名無しSUN
08/11/28 21:23:37 o/WZUpDF
ただの飛蚊症、気にしないこと。目玉の中のアカのようなものだ。
325:名無しSUN
08/11/28 22:53:53 EtVdlWMs
次、いつ流星群がみれますか?
それとそれはなんという流星群ですか?
326:名無しSUN
08/11/28 23:01:55 TAN5LgYf
>>325
ほい、ググったら先頭に出てくる便利なサイト
URLリンク(www.nms.gr.jp)
双子座は満月らしいので、このへんなのかねえ。
URLリンク(www.nms.gr.jp)
327:名無しSUN
08/11/28 23:55:14 yxrk66kB
>>318
副題がオリオンの願い星うんたらだからオリオン座α星でベテルギウスだと思われ。
大マゼランとは全然方向違うけどヤマトは最初期でも1回のワープで500光年以上
飛べるので問題ないんでしょう。
328:名無しSUN
08/11/29 03:43:51 icF3xfp7
数の少ない流星群なんて下手すると散在流星より少ないぞ。
ただ流星群を見たいならとりあえず3大流星群にしとけば。
あとは突発の可能性のあるヤツとか。
329:名無しSUN
08/11/29 12:21:14 XFaiNYi5
>>327
㌧
330:名無しSUN
08/11/29 13:04:04 bVy3GGVX
>312
ガンマ線バーストだけじゃなくて
爆発時の衝撃波も来るからなぁ
5光年ならどのみち死ぬしかないだろ。
良いじゃん、みんな道連れだよ。寂しくなんかないさ
331:名無しSUN
08/11/29 13:38:59 yO1jLXj3
どのくらいの衝撃波なんだろうか
332:名無しSUN
08/11/29 13:46:23 W8PIzsPO
5光年だと5年後でいいのかな
死へのカウントダウンか。
333:名無しSUN
08/11/29 13:47:38 nZLqeVs2
この習慣が定着するといいのですが・・・
サントリーの贈り物って相手に失礼? - 教えて!goo
URLリンク(oshiete1.goo.ne.jp)
あれ?役にたったが48件に減ってる
334:名無しSUN
08/11/29 14:56:03 kVrueinM
>>332
5光年のところで超新星爆発があったら、ガンマ線とかくるのは可視光と同じくらいだが、
衝撃波はずっとあとに来るだろう。だけどそれによる影響はほとんどないと思う。
335:名無しSUN
08/11/29 17:08:56 jMpbn6rU
南の空に二つ縦に並んでいる星で、下の輝きが大きい方の星はなんて言う名前ですか
教えて下さい。
336:名無しSUN
08/11/29 17:24:26 VkY/JSBH
>>335
俺も今気になった
337:名無しSUN
08/11/29 17:25:18 RmPDk24I
>>335
金星
(上は木星、12/1 には月も近づいて凄いことに…)
338:名無しSUN
08/11/29 17:41:41 XFaiNYi5
>>334
超新星爆発起こしそうな赤色超巨星
ベテルギウス・アンタレス・ηカリーナ星も500~3000光年も
離れているから影響なさそう
339:名無しSUN
08/11/29 18:02:25 lswZYlU3
>>334 >>338 真空中を渡ってくる「衝撃波」とは、どんなものを言うのですか?
私は 「媒質中の伝搬速度を超える速度の縦波」 だと理解してたので、
宇宙空間を渡る衝撃波というのが想像し辛いのです。
340:名無しSUN
08/11/29 18:05:25 H6U5f3Xl
>>330
>ガンマ線バーストだけじゃなくて
ガンマ線バーストの凄まじさを理解しいてないね。
次は、ソフトガンマ線リピーターと呼ばれる、銀河系内の中性子星
が時折起こすガンマ線のバースト現象だが、5万光年離れたところ
からのガンマ線でさえ、観測装置が振り切れてしまうのだ。
URLリンク(www.geocities.jp)
5光年の距離だと、その1億倍の強さとなる。
超新星に関連するガンマ線バーストは、それよりも遥かに桁違いに
強力である。宇宙の彼方、数十億光年から強烈なガンマ線ビームが
観測されるのだ。5光年の距離だと・・・・・
341:名無しSUN
08/11/29 19:07:24 Fv7Ezi6d
ガンマ線って原爆とかでも出るよね。浴びたら生物は氏ぬよね。
342:名無しSUN
08/11/29 20:00:53 yO1jLXj3
>>340
いやいや、だとじゃなくて教えて下さい
343:名無しSUN
08/11/29 21:03:33 zuMaOR6Z
>>340そのときは何グレイになるんだ?
344:名無しSUN
08/11/29 23:50:21 kVrueinM
僕たちの心の中がグレーになる…
345:名無しSUN
08/11/30 02:17:58 IqKSsDGa
>>343
グレイってのは吸収線量だから、なにが吸収体かに
よって異なる。
346:名無しSUN
08/11/30 09:20:56 SQpnkMxC
>>340
いや、その観測器が超高感度というだけかもしれんから、そのたとえでは何も伝わらないぞ。
400秒間でγ線+X線で太陽放出の15万年分と推測されているから、
もし1AUの距離で受けると通常の太陽の放出するX線の120億(1.2e10)倍。
通常の放射量が1e-7W/m^2くらいらしいので、1.2kW/m^2(!)くらい。
これを5光年、31万AU先にもっていくと、1.2e-8W/m^2。
太陽から常時受けているX線と同じくらいなんでは?
γ線のピーク時はもっときついかもしれないが、時間が短い。
少なくともこのバーストに関して、400秒の平均、および受ける総量ではこんなもん?
347:名無しSUN
08/11/30 10:04:05 IqKSsDGa
>>346
定量評価乙。たいしたことないね。
wikipediaの記述は誰が書いたの?
348:名無しSUN
08/11/30 10:24:42 Owy0eItx
10光年以内では死滅するとか書いてあったなw
なんのガードも無しって場合かな?
349:名無しSUN
08/11/30 10:48:12 SQpnkMxC
>>347
いや、γ線バーストにもピンからキリまであるから。
あくまでこのバーストが5光年先で起こった場合はこんなもんって感じでは。これは中性子星によるバーストらしいし。
極超新星γ線バーストとかだともっとすごいのでは?
350:名無しSUN
08/11/30 10:50:15 SQpnkMxC
あと、極超新星γ線バーストの場合、星から2方向にスポットライト状に放射され、
総量はたいしたことなくても経路にあたりスポットを浴びた場合は結構すごいことになるらしい。
この辺は見積もり難しいらしいが、数光年ならWikipediaの記載のようなことになる可能性はあるらしいよ。
351:名無しSUN
08/11/30 11:34:12 MGdb/SLn
12月の初旬って
こんなに暖かいんでしたっけ?
この時期は霜が降りて
吐く息も白かったような気がするのですが
352:名無しSUN
08/11/30 11:43:23 A7RwrzfQ
黒点がない分、太陽の明るい面が増えて、日射量が増えているため暖かいのだ。
353:340
08/11/30 12:28:00 O9wxXBHH
間違いでした。
太陽の見かけたので、しくらいとは、までててとりあえずありがとうございます。
やりようだなまたあとでものもうとても話にならないだろ。
354:名無しSUN
08/11/30 12:51:15 A7RwrzfQ
にほんごよろ
355:場所くらい書きましょう、日本は狭いようで広い
08/11/30 13:00:49 SQpnkMxC
>>351
石垣島なら暖かいよ。
356:スレ主SUN
08/11/30 13:37:46 Mn+63MGm
>>351
暦上、季節は冬であっても、空気はすぐには冷えないのが特徴です。
夏もすぐには暑くならないのも特徴です。
実際に、夏の場合、夏至に一番太陽高度が高くなり、地面が暖められる時間
が長く、冬の場合、冬至に一番太陽高度が低くなり、地面が暖められる時間
が短いです。
夏至の日は、7月や8月のような暑さではないはずですし、冬至の日も、
1月や2月のような寒さではないはずです。
なぜかといいますと、地面は日中暖められても、空気はとても混ざりにくい
特徴があるからです。
357:名無しSUN
08/11/30 14:50:01 Owy0eItx
確かに6月と12月はこれからって感じだものだあ
358:340
08/11/30 16:37:16 O9wxXBHH
すみませんでした。当方、疑いをこめてたいなことっかなーし。
太陽のやりをまたあとでじっくりさっきすべきだなこんななに。
359:名無しSUN
08/11/30 16:40:06 AcvwMphb
>>337さん335です。
すぐの解答ありがとうございました。12月1日も空みてみます
お返事遅くなってしまってすいません。
360:340
08/11/30 17:03:14 O9wxXBHH
「隣の家に囲いができたってねー」
「へー、かっこイイ!」
爆。
361:340
08/11/30 17:16:41 O9wxXBHH
隣の柿はよく客喰う柿だ。(核爆)
362:340
08/11/30 17:20:40 O9wxXBHH
ひぃ、笑いすぎて腹が痛い(爆)
自分のギャグに自分で受ける奴もめずらしいかもな(爆)
363:名無しSUN
08/11/30 17:43:45 p5nW69zC
今、北のほうにアホみたいに明るい星が2つ見えるんだけど、あれなんですか?
364:名無しSUN
08/11/30 17:56:25 A7RwrzfQ
アホの星じゃね?
365:名無しSUN
08/11/30 18:37:45 q49H1Ica
今、西のほうにバカみたいに明るい星が2つ見えるんだけど、あれなんですか?
366:名無しSUN
08/11/30 18:41:52 jfspjBXy
一番明るいのは金星でもう一つは…わからなーい。
367:名無しSUN
08/11/30 18:43:27 jfspjBXy
分かった。もう一つはジュピター
368:名無しSUN
08/11/30 19:39:15 0mNX8YXj
大きい方の星を、
幼稚園児の息子にウルトラの星だと教えてあげました。
369:340
08/11/30 20:12:13 O9wxXBHH
木星とジュピター星だよ。
370:名無しSUN
08/11/30 21:09:44 bIQ1zo/M
今日も月が一緒に観られてきれいでしたね。
明日は、半径何度くらいの円に収まるのですか?
371:名無しSUN
08/11/30 21:30:18 IqKSsDGa
頭のおかしな人をあまり入院させなくなったせいで、
一般人が迷惑を被るような世の中になってしまった。
最近のこの板を見て、痛感する。
372:名無しSUN
08/11/30 21:47:06 Gcyi5YC4
>>365-366
人工衛星じゃないかな
人工衛星自体は自転の角度によって暗く見えたり明るく見えたりするらしい
373:名無しSUN
08/11/30 22:40:04 RL1ePeho
>>365-366
>>337参照。
374:名無しSUN
08/12/01 06:04:28 wVJA4/3m
>>340うざい
375:名無しSUN
08/12/01 09:05:41 RcFq/T0m
>>346
いや、「太陽の放出するエネルギー15万年分」と書いてあるので、これは太陽の全放射のことかもしれんぞ。
もしそうなら、通常放射量は1AU位置で1.3e+3W/m^2になるので、
1AUで1.56e+13W/m^2、5光年で160W/m^2、1AU位置での太陽の16億倍。
大気に守られているとはいえ、X線とγ線で160W/sq-mってのは・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
376:名無しSUN
08/12/01 09:30:02 ZwTLDa2S
正直あれだけ目立つ金星と木星を今まで発見出来なかったっていう奴が驚くほど多いの見ると
日本人って夜空を見上げる事もない冷めた奴らばかりなんだなあってがっかりする
377:名無しSUN
08/12/01 11:34:13 UlinHDu2
星を見るのは家畜の寝ずの番をする遊牧民。
日本人は農耕民族だから太陽が沈んだら寝る。
378:名無しSUN
08/12/01 11:42:53 19FBvXXX
月の砂漠をらくだで旅する隊商は、星を目印に夜行動は常識。
379:スレ主SUN
08/12/01 13:04:26 XedwgJk0
今から、いくつか連投失礼します。 1/5
このレスは、文がとても長いです。興味がある方は、是非ご覧下さい。
冬の冷え方と空気の性質について>>356の補足にします。
冬の冷え方の要因はいろいろありますが、ここでは二つだけに絞ってレスします。
◆一つは、日本には、地域によって寒暖さが存在しているということ。
◆二つ目は、ユーラシア大陸にシベリア高気団があり、それが偏西風によって
空気が日本へ流されると、とても日本は寒くなるということ
まず一つ目から。
日本は偏西風帯にある、ということ。つまり、中緯度帯であるということです。
だから四季が存在します。
四季は、地球の公転と緯度に関連しており、一定ではありません。
偏西風が存在するということは、温帯低気圧も存在するということです。
380:スレ主SUN
08/12/01 13:06:28 XedwgJk0
2/5
この偏西風は、波の北側が寒くて重たい空気、波の南側が暖かくて軽い空気です。
偏西風の流れは通常速いのですが、北側の冷たくて重たい空気と南側の軽くて暖か
い空気とが押し合うため、偏西風の速い流れを妨げてしまいます。寒暖差が激しい
程できやすいです。それでできたのが、ブロッキング現象といい、波の北側と南側
に袋状に低気圧や高気圧ができてしまう状態です。
※今回は冬についてなので、南側にできた冷たくて重い空気のみのレスにさせて
いただきます。
激しい寒暖差によってできたブロッキング現象になると、冷たい空気は、早い偏
西風の流れについてこれなくなります。そうなると、偏西風の流れから切り離され、
塊だけがその場に居座ります。
これが、日本海側からオホーツク海付近に存在する寒冷低気圧です。
381:名無しSUN
08/12/01 13:06:35 /nThVUjc
>>376
星空なんて見上げている暇なんてない
余裕もない現代社会だからな
382:スレ主SUN
08/12/01 13:27:51 XedwgJk0
3/5
/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\ ←これが、通常の偏西風の流れ(東西風といいます。)
西 → 東
/ ̄\ / ̄\ ←これがブロッキング現象です
\ / \ / (南北風)
/ \_/ \_
西 → 東
冷たい空気は、上の図の波でいう、下に向いた側が冷たい空気です。
ブロッキング現象によって生じて、切り離された低気圧のことを、切離低気圧
(カットオブロー)といいます。
これは、秋頃から明瞭しますが、冬になると大型の低気圧になることがあります。
これは、南側がよっぽど暖かい空気でないと、温暖低気圧のような前線をもつこと
ができません。
(前線は、性質の違った空気同士がぶつかり合ってできた境界線のことです。)
383:スレ主SUN
08/12/01 13:29:39 XedwgJk0
4/5
二つ目は、ユーラシア大陸のシベリア高気団について。
これは、ユーラシア大陸という、非常に大きい大陸で、日中温められ、朝晩の放射
冷却によって、とても冷え切って少しだけ上空までたどり着いてしまった高気圧で
す。寒冷高気圧ともいいます。
>>356にもレスしましたが、空気は急には冷え切りません。混ざり合いにくいから
です。
長時間、日中地面が暖められ、朝晩の放射冷却によってゆっくりと冷えて、まわりよりも冷たくて重い空気だけれど、そこだけが気圧が高くなっています。
背の低い高気圧と考えるとわかりやすいです。
これを天気図でみるならば、地上天気図(ASAS)などがわかりやすいです。
1月から3月上旬くらいまでが明瞭にわかります。
周りよりも気圧が高い部分の「H」のスタンプが押されているところです。
この空気が偏西風によって日本に流されてくると、本格的に日本の冬らしい季節
といえるでしょう。とくに、日本海側の地域は注意と警戒が必要です。
384:スレ主SUN
08/12/01 13:31:14 XedwgJk0
5/5
寒冷高気圧は乾いてて冷たい空気なので、日本海海上のほうが気温が高く暖かい
ので、空気は暖かい空気の中に冷たい空気が入ろうとします。
その結果、日本海が温泉のように湯気がでて、凝結し、雪を結成します。
北陸側に大雪をもたらす原因です。
偏西風によって流されている様子は、赤外線画像で見るとわかりやすいです。
細く、筋状の雲画像になっています。
以上、冬の冷え方についての連続投稿です。
385:スレ主SUN
08/12/01 13:36:29 XedwgJk0
抜けてた部分がありました。 6/5
ちなみに、ブロッキング現象で、北から冷たい空気が押して袋状になっている
部分のことをカットオブロー、南から暖かい空気が押して袋状になっている部分
のことをブロッキングハイといいます。
386:名無しSUN
08/12/01 14:27:52 ZwTLDa2S
なんか乗り遅れてるよ
387:名無しSUN
08/12/01 18:11:34 PcU7qNV9
月の上に、やけに明るい星が二つ見えています。
教えてください。
388:名無しSUN
08/12/01 18:13:04 RcFq/T0m
>>387
このスレを読み直せ
389:名無しSUN
08/12/01 18:13:09 twO/u+OP
親しい人にさよならの挨拶をしたほうがいいかもしれません。
390:名無しSUN
08/12/01 18:15:22 YcdHLQe0
同上。
今の時間なんですが、三日月の左上は金星だと思いますが
真上はなんでしょう。お願いします
ならんだ様子がとてもきれいです。
391:名無しSUN
08/12/01 18:18:12 YcdHLQe0
解決しました;
392:名無しSUN
08/12/01 18:22:11 uKYPtTuF
夕方の時間帯になると黄色に光った星と
その上に普通の星が縦に並んでみえるんだすがあれはなんでしょうか
393:スレ主SUN
08/12/01 18:22:44 XedwgJk0
>>391
自分も今、月と☆を見てます。
自分の地域では今、雲で隠れてて見づらいです。
なんとか月が見えるかな、ぐらいです。
綺麗に見れるなら、カメラに収めたいのに残念ながらカメラは携帯しか持って
ない・・。
どなたか綺麗に画像撮れましたら、ここのスレでも構いませんので、URL
を書いていただけると嬉しいです。お願いします。
394:名無しSUN
08/12/01 18:46:31 g+wNQPlq
あんなに明るく見えるのは
金星、木星、火星しかありません。
右のは木星ですね。
いい絵ですねー
395:名無しSUN
08/12/01 19:14:16 tlmnTXQH
一番大きいのが月、次は金星、小さいのは木星。
実際の大きさは逆だがw
396:名無しSUN
08/12/01 19:40:28 RcFq/T0m
. . . .
'
・
ノ
. . . 。 . . 。 . .
. . . .
。 ∧∧ ∧∧ 。
( :;;;;;:::)( :;;;;: )
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
~(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
397:名無しSUN
08/12/01 20:26:57 0yTEdTNm
金星って1年おきに見栄えが良くなるな・・・
なんか法則でもあるのか?
398:名無しSUN
08/12/01 20:46:47 ZwTLDa2S
やっぱり今日は金木質問厨がたくさん出てくると思ったw
月の近くだから気付きやすいんだろうな
399:名無しSUN
08/12/01 20:49:10 d/xeiKdY
月の斜め上に 光る物が2つあるんだが 中国の人工衛星か?
400:名無しSUN
08/12/01 20:50:38 ZwTLDa2S
>>397
地球から見た太陽から金星までの公転位置が近年はだんだんと真横に来てるからじゃないかと推測する。
そうすれば星がより輝く夜でも見れるしね
401:名無しSUN
08/12/01 20:51:16 u8JaLygv
401
402:名無しSUN
08/12/01 21:39:48 /nThVUjc
その金星・木星・三日月から左にしばらく行くと明るい星があるけど
これはフォーマルハウトでおk?
403:名無しSUN
08/12/01 22:11:06 AnSTGony
>402
おk
404:名無しSUN
08/12/01 23:25:27 QlLiUE80
トルコの国旗と似ている。
URLリンク(www.h3.dion.ne.jp)
実際と旗は、左右が反対なんだけど、これは見る時期の違いだよね、
いくらなんでもトルコと日本で違う見え方しないはず。
405:名無しSUN
08/12/02 01:11:22 /99cekKz
ってか、こんな三日月はありえん。
中世イスラムの天文学者達が草場の陰で泣いてるよ。
406:名無しSUN
08/12/02 03:57:04 b8N1zYRf
日豪、災害時の補給協力や共同訓練拡大強化などで合意へ
現在の覚書では、両国の防衛交流が「アジア太平洋地域に平和と安定を定着させる」としている。
改定では、アジア太平洋地域での地震、津波などの大規模な自然災害対応のため、自衛隊と豪軍の補給面での協力を深めることを盛り込むことを検討している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
407:いずみ
08/12/02 05:06:53 FO16tV8v
木星と金星があんなふうに見えるのは
よくあることなんですか?
それとも珍しいコtですか?
408:名無しSUN
08/12/02 05:16:49 GKli4ZoH
>>407
珍しくないです。
毎年この時期に見れます。
409:名無しSUN
08/12/02 08:38:49 ezu4oWik
>>407
月までセットなら数年に一度
410:名無しSUN
08/12/02 09:43:06 CIkNDfO2
さて、今日はどのように見えるだろう
411:名無しSUN
08/12/02 10:03:40 tbJzEEv9
>>404
これは明け方の三日月なんじゃね?
412:名無しSUN
08/12/02 10:21:37 ezu4oWik
映画「ピンポン」を思い出した>トルコ国旗
>>411
国旗を回転させていいなら何とでも言えるな。
このままで解釈しろと言うなら・・・・北極か南極?
>>405
まあそれいったらあり得ない月が山ほど・・・・
413:名無しSUN
08/12/02 11:45:58 koq4/Beq
>>412
>まあそれいったらあり得ない月が山ほど・・・・
一休さんが滑り落ちて両手でぶら下がってる月とか、な
414:名無しSUN
08/12/02 13:11:03 3hNy2JT/
金星やタイタンだったらあんな感じに見える事もあるかもな。
415:名無しSUN
08/12/02 13:20:48 ezu4oWik
>>414
金星はあるな。
URLリンク(www.city.katsushika.lg.jp)
内合直前の細い金星
416:名無しSUN
08/12/02 13:25:56 tbJzEEv9
>>414
タイタンの三日月写真ってあったな
417:名無しSUN
08/12/02 14:03:39 ezu4oWik
>>416
これか
URLリンク(photojournal.jpl.nasa.gov)
418:名無しSUN
08/12/02 17:10:04 vXEHMHnI
違う。
419:名無しSUN
08/12/02 17:41:22 tbJzEEv9
確か、ボイジャーが撮影したやつ
420:名無しSUN
08/12/02 18:55:40 vXEHMHnI
ボイジャーって誰だよ
421:名無しSUN
08/12/02 18:58:12 /Mg1QjZB
今、普通に砂浜に立っているとします。
海のずーっと向こうに雲があります。
その雲は、今たっているところからどのくらいの
距離があるんですか?
教えてください
422:名無しSUN
08/12/02 19:10:08 erOglZGF
>>421
雲の高さによるけど、雲の高さが12kmとして、
400kmより遠くは物理的に見えないのでそれよりは近い。
423:名無しSUN
08/12/02 23:34:20 CIkNDfO2
>>420
馬鹿クソアホボケすぎワロタWW
424:名無しSUN
08/12/03 00:16:19 O2srDxMZ
タイたん… ハァハァ
425:名無しSUN
08/12/03 01:25:13 D/dYOaoz
金星と月の接近といえば、
1989年12月2日の金星食は忘れられない…、
と思ってたら、昨日が12月2日だった。
426:名無しSUN
08/12/03 12:55:01 Lxwhejzc
長生きしてるのー
427:名無しSUN
08/12/03 17:28:54 VagteR6N
あれ、本当に金星と木星なの?
428:名無しSUN
08/12/03 17:39:02 5rrnvW42
おお、きれいじゃ。
URLリンク(antwrp.gsfc.nasa.gov)
429:名無しSUN
08/12/03 17:46:38 7v2u4wQW
>>428
どこからですかーいいですねー
430:名無しSUN
08/12/03 17:56:14 HuiluUFH
実は最近高校の恩師が亡くなり、そのときにふと思い出したのですが、
ある日恩師と夕方に帰っていたとき、恩師が月と星の位置が、トルコの国旗のようだと言っていました。
当時の状況は、神戸の海側に月が出ていたので、恐らくは南東の方角だと思います。
トルコの国旗は、右がえぐれた月なので、月に関しては左右逆かも知れませんが、三日月のすぐ横に星が光る季節はあるのでしょうか。
431:名無しSUN
08/12/03 18:47:49 9etGjBO2
>>429
函館山からかな
と思ったけど高層ビルがあるから違うな
432:名無しSUN
08/12/03 18:59:05 G8CWIA+9
>>425
1章あとの2027年はどうなるんだろう。
433:名無しSUN
08/12/03 19:51:18 KJWxKOF7
日本じゃね~んだろな。
434:名無しSUN
08/12/03 20:24:34 Lxwhejzc
木星の公転は東のほうにずーっといっちゃうんだよね?
435:名無しSUN
08/12/03 21:59:15 qfptWGkt
>>429,431
ロスアンジェルスだな。
ウィルソン山から撮ったらしい。
436:名無しSUN
08/12/03 22:14:47 qfptWGkt
こりゃ、ヨーロッパあたりだとかなり接近した写真が取れてる
だろうな、と思って検索してみたら、なんと、月が金星の前を
通過してたんだな(掩蔽)。知らなかった。
URLリンク(www.littlehamptongazette.co.uk)
437:名無しSUN
08/12/03 22:37:49 ozxPdqNh
質問です。
北極星が代替わりする、ということが分かったのは
いつ頃の話でしょうか?
仮説が立てられた時期、実証された時期などご教示願います。
438:名無しSUN
08/12/04 00:10:38 3PZFNfmW
初歩的ですが…公転面とは何ですか?
いまいちよくわからないのですが…
439:名無しSUN
08/12/04 00:57:31 KakKMQsn
チュニジアやパキスタンはイスラム教の象徴として月の国旗だけど
(赤十字のイスラム版の赤新月社も月のマーク)
トルコは違うのか…。
イスラムでは新月を神聖視していて、ラマダン明けは新月直後の月を
目視で確認した時と決められてる。
だから国旗も新月直後の月を表現してると聞いたような気がしてたんだが…。
440:名無しSUN
08/12/04 01:10:59 b0Naw8Q2
>>437
つまり「歳差運動」を人類がいつ認識するようになったかということだと思うけど、
古代エジプトでクフ王の大ピラミッドが建設された当時(B.C.2500頃)には
その構造設計の解析から、少なくとも既にその知見はあったものと考えられている。
むしろそうした暦学・数学や神学に基くトータルでの宇宙観の発現のためのモニュメントとして
ピラミッドの存在を解釈しようとする説すらある。
歳差それ自体についてはおそらくは有史以前から、人類が最初の農耕を始めたか
あるいはそれ以前の原初の時代から意識されていたのではなかろうか。
日々星を見ることによってのみ暦を知り、種蒔き・収穫の時期や狩猟の生活の
指針としていた人々にとってはそれこそ文字通りの生存のための死活の問題であり、
それぞれが一生の時間を費やして知り得た歳差による星と暦のズレの存在を
代々、次の世代へと伝えていったのではないだろうか。
441:名無しSUN
08/12/04 01:15:53 2A2Xl6be
もしビッグバンが二ヶ所で起こったとして
それの前線がぶつかり合うところではどうなると思いますか?
それから、いま現在宇宙が広がっている範囲の中で
ビッグバンが発生することはないのですか?
442:名無しSUN
08/12/04 01:50:18 H69DSTK2
>>440
本当にありがとうございます。
そうか、歳差運動が観測できれば北極星がそのうちずれていくって
当たり前にわかることでした。
マヌケな質問にご丁寧な回答してくださって助かりました。
人類は膨大な時間をかけて経験から科学を発展させていったのですね。
天体観測は実証科学の第一歩といえるものなのかもしれませんね。
443:名無しSUN
08/12/04 09:05:26 o93fTAvd
>>440
>古代エジプトでクフ王の大ピラミッドが建設された当時(B.C.2500頃)には
>その構造設計の解析から、少なくとも既にその知見はあったものと考えられている。
これ知らなかったのですが、どういう解析結果がそのことを伺わせるのでしょうか?
当時の天の北極(北極星)が、今のとはずれているという話はあったと思うけど、
ずれていくことを当時の人が知っていたというのはどういう事実から推察されるのでしょうか?
444:名無しSUN
08/12/04 11:23:46 b0Naw8Q2
大ピラミッド内部の数本のシャフト(従来通気孔と考えられていたが実際に外面には貫通してはいない)
と呼ばれる仮想軸の方位が当時の北極星(りゅう座α)やアルニタク、シリウスなどを
指し示していることなどから類推されたもの。
詳しく解説するとなるとおそろしく話が広範に展開するので、詳しくは「オリオン・ミステリー」
(ロバート・ボーヴァル&エイドリアン・ギルバート著 NHK出版1995年)等の書籍を参照されたい。
自分もこうした新説を全面的に支持する訳では決してないが、ピラミッドという謎の一端を解明する
にあたって、天文学、暦学という新たな視点からのアプローチを採り容れたものであることは確かで
今後の展開に期待していた。が、その後ハンコックとの共著を手掛けたりしたので少々トンデモ系に
分類されるようになってしまい、正統派エジプト学の論壇からはあまり評価の声を聞かない。
一方、現在我々は西暦紀元で4の倍数年をうるう年とし、100の倍数年(ただし400の倍数年を除く)
をうるう年の適用外とするグレゴリオ暦を用いているが、この場合の1年の平均の長さは365.2425日となる。
この補正によって実際の1太陽年の長さ365.24219日との誤差は十分に僅少となるが、
例えばマヤ暦では1年を365.2420年と規定しており、現代の我々の暦よりもむしろ誤差は小さい。
こうした暦の制定は言うまでもなく古代よりの連綿とした星の運行の観測より求められたものであり、
おそらく歴史以前からのそうした世代を超えた数千年もの観測の積み重ねの上に築かれたものである。
話を元に戻すと、古代の人間が「歳差」をはっきりと認識し、定量的に観測していたのは確実だろう。
その前提に立たなければ正確な暦の制定というのは根本的に不可能となる。
445:名無しSUN
08/12/04 11:45:17 b0Naw8Q2
ごめん、下から5行目マヤ暦のくだりで「365.2420年」は「365.2420日」の誤りね。
暦の制定の観点からは星の運行から導き出された重要な事実は、「春分点の移動」であって
北極星の移動はそこから演繹的に導き出されるむしろ付随的な事柄であったのかも知れない。
446:名無しSUN
08/12/04 12:52:01 QBlGP7U5
もし地軸が完全に真横向いてるとして
・真上に太陽があたり続けてる場所の気温
・真下に太陽がありずっと夜の場所の気温
・気温20度前後になる太陽高度
はどのようになりますか?気候や空気対流や地域などは無視します。
447:444
08/12/04 12:56:59 b0Naw8Q2
くどくてごめん。
先に現在我々が使用しているグレゴリオ暦のことについて触れたが、
これはそれ以前に西欧社会で用いられていたユリウス暦の改訂版と捉えることができる。
ではそのユリウス暦の由来はと言うと、カエサルがエジプトに遠征をした折に接した
エジプト(新王朝時代)の天文学・暦学の体系をローマに持ち帰って制定したものということになる。
これより少し前の時代には、既にエラトステネスがアレキサンドリアとアスワン間の太陽視差を利用して
地球の大きさ(円周の長さ)の実証的な測定に成功している。
古代のエジプト社会においてそうした暦と宇宙に関する知識の体系を把握して、
ナイルの氾濫の時期や収穫の行事を司った指導者は時を支配する「神」となり、
やがてラーの化身として崇められる存在となっていったのだろう。
日常ごく当たり前のものとして利用するカレンダーも、実はそうした壮大な人類史や
天文学の発展の歴史の上に成り立つものであるということに思いを馳せるとロマンを感じませんか?
448:名無しSUN
08/12/04 13:02:56 2NaPTJuW
>>452
あったな。
冬だったのか。当時保育園年長だった。新聞にも載っていたの覚えている。
449:名無しSUN
08/12/04 13:46:30 UgKV2XqL
地球は、新幹線以上のスピードで自転し、且つ、それ以上の猛スピードで公転をしている。
なのに、“揺れ”というものを一切感じないのはナゼ?
回転そのものを感じないのはわかる気がするが、しょっちゅうガタガタ揺れても当り前のハズなのに…。
人類だけでなく、地球上の生物は皆、揺れを感じてないはず…感じるようでは生きてられないだろうから。
かつての恐竜やマンモスだって、揺れは感じていないでしょう…。
地球は、否地球に限らずどんな天体も、事実全く揺れずに日夜自転公転の回転だけをしているんでしょうか?
月や火星だって、揺れているなんて気配は無さそうだし…。
450:名無しSUN
08/12/04 14:08:20 ZTYlUIpy
>>446
地軸が横倒しなら一公転で昼夜が訪れるので前提が崩れます。
昼夜が固定されている天体を考えるならホットジュピターが参考になるかもしれません。
「もし地球がこうなったら」という仮定なら前提条件をはっきりと。
>>449
地球は揺れていますが、揺れの周期がとてつもなく長いので感じないのです。
451:名無しSUN
08/12/04 14:09:09 Ny+a3rY4
>>450
>地軸が横倒しなら一公転で昼夜が訪れる
へーーーーーー
452:名無しSUN
08/12/04 15:28:43 Ks9L34Ty
>>448
呼んだ?
453:名無しSUN
08/12/04 15:52:44 o93fTAvd
>>444
その話は聞いたことがあるのですが、歳差運動が起こっても、地上建造物と天の北極の位置関係ってずれるのですか?
地球に対する地軸がずれない限り(地球の北極南極が豪快に動かない限り)それはないと思うのですが。
動くのは星座の方であって、当時の天の北極に向けた建造物は、今でもほぼ天の北極に向いていると思うんだけど・・・
地球に対する自転軸も動いてはいるようですけど、こっちはそれほど大きな動きではないし、これは歳差とは別の問題ですよね?
454:名無しSUN
08/12/04 15:57:15 o93fTAvd
>>449
揺れというのは加速度の変化(左右に振られたり上下に振られたり=上下左右に加速度がかかりそれが変動しているから)です。
どんなスピードで走ってもこの加速度変化が無ければ揺れとは感じません。
でもって地球の場合は自転公転とは別に、月の潮汐とか風による震動とかで多少揺れているらしいですが、その揺れの周期が
短い物でも1時間弱らしい。そのために揺れを感じないようです。
455:名無しSUN
08/12/04 16:03:09 o93fTAvd
>>451
一番これに近いのは太陽系では天王星。
ほぼ1公転で一日中昼と1日中夜が訪れます。
地球の北極と南極の太陽の動きを極端にしたような動きになります。
春=地平線近くをグルグル回る太陽、グルグルまわりながら日々高度を上げていく
夏=天頂付近をぐるぐる回り、真夏は天頂付近で小さな輪を描いて回る
秋=春と逆の動きで次第に高度を下げつつグルグル、ついには地平線をグルグルに
冬=一日中地平線下をグルグル、ずっと夜
456:名無しSUN
08/12/04 16:05:16 o93fTAvd
>>451
って書いてて気がついた。違うじゃないかwww
極なら地球でもどこでも同じだw
極以外なら天王星でもちゃんと昼夜はあるわ・・・・orz
457:名無しSUN
08/12/04 16:13:58 QBlGP7U5
で結局のところどうなるの?
公転とか外的要因はすべて無し。ただただその状態だと。
458:名無しSUN
08/12/04 16:31:19 o93fTAvd
>>457 >>446
その気候や空気対流が無視できないからどうしようもないのでは?
気温と言ってる以上既に無視できないし・・・・無視しないなら結構難しい話になる。
その辺無視するなら昼夜が2週間続く月の温度が参考になるのでは。
459:名無しSUN
08/12/04 18:02:05 P7iTIyEO
月がいつも同じ面しか見えないのは、月の自転と公転が一致しているかららしいですが
これは寸分の狂いも無い完全同期なのですか?
例えば公転1に対して自転が毎回0.01度ずれていって、いつかは月の裏側が見えるといった事は
絶対に起こりえないんでしょうか?(地球で言ううるう年みたいな感じ?)
公転1と自転1が寸分の狂いも無く完全に一致すると言うのが、何か機械仕掛けみたいな感じが
しますがこれは宇宙では珍しい事では無いんですか?
460:名無しSUN
08/12/04 20:28:12 R27OtVte
>459
URLリンク(ja.wikipedia.org)
461:名無しSUN
08/12/04 20:35:35 wRHajGqy
今、2つならんでる明るい星なに?
462:名無しSUN
08/12/04 21:38:21 aIAPbn1G
金星と木星。
明るいのが金星だよ。
二つ合わせて金木犀。
金日成じゃないよ。
463:名無しSUN
08/12/04 21:42:21 Ny+a3rY4
今宵は、一段と冷えるのぉ。
464:名無しSUN
08/12/04 21:46:57 QBlGP7U5
このまま夜が24時間続いたら一気に極寒の世界になるのだろうか
とか思う。
465:名無しSUN
08/12/04 22:19:35 IcI8wiE9
>>459
>これは宇宙では珍しい事では無いんですか?
宇宙と言っても観測技術の問題で太陽系って事になりますが
珍しくないどころかありふれています。
URLリンク(astrohouse.zero-city.com)
466:名無しSUN
08/12/04 22:39:12 2NaPTJuW
オリオン座のリゲルって結構青く見えるんだな
スペクトル型B8だけど
467:名無しSUN
08/12/05 05:47:23 tFxiV0lH
>>459
ちょいと補足。
月の自転速度はほぼ一定だが、公転の角速度は周期的に変化する。
さらに、月の自転軸と白道との角度など様々な要因もあり、
地球から見ると月は微妙に首を振っているように見える。
従って、地球から長期間観測すると月の約59%の面を見る事ができる。
468:名無しSUN
08/12/05 07:31:45 z6WqfIwb
>>459
秤動によって公転と自転とが完全に一致しないのは、既に回答のある通り。
でも長い目で見れば完全に同期しているので、裏側が見えることはない。
月の重心は、月の形状の中心よりも地球側に少しずれている。
469:名無しSUN
08/12/05 08:23:18 IEPg0b4i
月は大昔だいぶ近い位置にいたというのは本当ですか?
470:名無しSUN
08/12/05 08:43:47 wLtomb0O
>>469
つURLリンク(www12.plala.or.jp)
471:名無しSUN
08/12/05 08:52:18 RtrNAPZI
>>459
偶然じゃなくて、潮汐力により自転と公転が同期するような力が働くという必然の結果、ほぼ同期している。
既に書かれているようにずれる要因もあるが、これもその必然のため補正される方向に動くので、
結果どんどんずれることはなく、秤動で揺れながらも基本的に同期したままになる。
偶然と考えればスゲーなんですけど、必然なんですこれ。
実はこの機構は地球にも働いて地球の自転速度も少しずつ落ちているんですけど、
月が地球に与える影響はその逆に比べると小さいし、地球自体が月より大きいため、
45億年経ってもまだ地球は同期していない。
しかしそれでも地球と月ができた初期は8時間だったと言われる地球自転は24時間弱まで落ちてきている。
惑星?と衛星の比が小さい冥王星とカロンでは、冥王星もカロンに同じ面を向けていると言われている。
(冥王星自転周期とカロン自転周期が同じ6.387日)
472:名無しSUN
08/12/05 08:53:18 RtrNAPZI
>>471
△カロン自転周期
○カロン公転周期
カロン自転周期も同じだろうけど。
473:名無しSUN
08/12/05 11:13:15 IEPg0b4i
>>470
視直径400倍、1キロの干満差っておめしろいすね
474:名無しSUN
08/12/05 12:01:26 z3FNyfE9
水星の公転と自転の周期の比は3:2だったりする。1:1でないのがおもろい。
475:名無しSUN
08/12/05 12:10:23 eaxOwlD/
>視直径400倍
400倍なのは面積であって直径じゃないでしょ?
直径だとしたら現在の月の視直径が0.5度だから
その400倍だと200度。
えーと、地平線から地平線までが180度だから…w
476:名無しSUN
08/12/05 12:31:17 IEPg0b4i
ちゅどーんw
面積だと10゚ちょっと?
477:名無しSUN
08/12/05 12:38:25 bxEznMDg
すべて偶然なんですこれ。
478:名無しSUN
08/12/05 12:48:26 RtrNAPZI
>>475
視直径200度って月面のクレーターの底でしかないなw
479:名無しSUN
08/12/05 13:10:06 bH26gy5m
今、日本にかかってる雨雲は前線の前にあるの?
480:名無しSUN
08/12/05 14:40:41 bxEznMDg
前線そのままなんですこれ。
481:名無しSUN
08/12/05 15:01:10 9NZ8obnh
太陽系に一番近い恒星は何ですか?
距離もお願いします。
482:名無しSUN
08/12/05 15:14:08 z3FNyfE9
恒星をどう定義するかによるわな。
483:名無しSUN
08/12/05 16:31:40 T4g/Ncix
>>481
ケンタウルス座のα星が太陽から4,2光年くらいにあって、
それが一番近い恒星だったと思う
484:名無しSUN
08/12/05 17:19:44 z3FNyfE9
>>483
>ケンタウルス座のα星
4.365光年だが。
485:名無しSUN
08/12/05 18:03:51 eaxOwlD/
プロキシマの方が近くないの?
486:名無しSUN
08/12/05 18:16:51 mBOmVewy
山に虹がかかってるとその山に行けば虹色の景色になるの?
夏の正午の虹は地上に出て道路が虹色になるの?
487:名無しSUN
08/12/05 18:27:30 z3FNyfE9
ねむい。
488:名無しSUN
08/12/05 18:30:56 RtrNAPZI
>>486
ならない。
そこにある水滴が光を反射屈折して、それが色付いて見えるだけだから、
あなたが見ているのは水滴に反射した無数の色づいた太陽の像。
そこにいっても、なにもない。水滴(雨滴とか霧)があるだけ。
月夜の虹が見たい・・・・
489:名無しSUN
08/12/05 20:58:38 /54hDBlP
白い虹ってあるな
あれはなんだろう?
490:名無しSUN
08/12/05 21:12:47 K1OZJ/kV
>>489
ググったけれど、このことをいってるのかな?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
491:名無しSUN
08/12/05 21:37:42 bxEznMDg
ちょっと違う
492:名無しSUN
08/12/05 22:55:21 IEPg0b4i
そのケンタウルスなんとかの位置にLBVがあったら金星より明るく見えますか?。
またはおおいぬ座VYの視直径はどうでしょう
493:名無しSUN
08/12/05 23:13:13 nwzefCYh
アルファケンタウリまで行って太陽を振り返ると
めっちゃ暗い星に見えるらしい。
昔の本だけど、地球は見る影もないなんて書いてあるけど
最近の技術ではどうなるんですかね?
フォーマルハウトの惑星は点になってましたよね。
494:名無しSUN
08/12/05 23:24:40 769HIMM2
他星系の惑星が直接確認されたというのは初耳だと思って調べたら
今年になってHSTで初確認されたのか。
Wikiには木星の3倍の質量とか書いてあるが。
495:名無しSUN
08/12/05 23:31:26 bBzZqjWm
木星以上は重くなっても直径変わらないらしいから、
木星の大きさなら数十光年の範囲なら直接確認出来るってことか。
496:名無しSUN
08/12/05 23:39:01 RtrNAPZI
>>493
絶対等級4.8等なので、ケンタウリの距離4.4光年では、明るさ53倍で
0.5等星くらいにはなる計算。
497:名無しSUN
08/12/06 03:12:05 CcuHlHL3
気候予測の精度はなぜ足りない (科学技術部編集委員 安藤淳)
ポーランドで、温暖化防止のためのポスト京都議定書の枠組みを話し合う第14回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP14)が始まった。
しかし金融危機で温暖化問題への関心は薄れ、温暖化そのものに疑問を投げかける書籍も相次ぎ出ている。温暖化予測は信頼のおけないものなのだろうか。
もっと精度を高める方法はないのだろうか
URLリンク(netplus.nikkei.co.jp)
498:名無しSUN
08/12/06 09:45:01 AAxAb24e
木星はいつ太陽になるんですか?
499:名無しSUN
08/12/06 09:54:56 9C2mQVKj
太陽を見ると目が痛いよう
500:名無しSUN
08/12/06 10:59:52 livapi+l
あとたった5億年で太陽の光度が上がって地球が金星化して全生物が滅亡するというのに
なにも考えずエッチして幸せになってる人間なんか馬鹿馬鹿しいですね。
501:名無しSUN
08/12/06 12:21:39 AAxAb24e
地球が金星になるってことは、火星が地球になるってことだろ?
移住すればいいじゃん。
502:名無しSUN
08/12/06 14:03:48 MwoBZ+Ui
5億年って、どっから出たんだ?50億年だろ。ゴキブリやシーラカンスのような長生きの種
だって、せいぜい2億年ぐらいしか続いてないぞ。
503:名無しSUN
08/12/06 14:46:33 CImNwquU
>>502
>50億年だろ
いんや、地球はあと5年の命です。
人為的CO2増加で金星地獄になるのだぞ。
504:名無しSUN
08/12/06 14:47:13 lLlEgqb9
以前からの疑問ですが、誰かこれ( >>453 )について説明できる方いませんか?
505:名無しSUN
08/12/06 14:53:28 CImNwquU
大陸も移動するのだぞ。
506:名無しSUN
08/12/06 14:58:31 Hop9EwR5
>>502
1億年とか2億年という説も見たことある。
主系列星も、少しずつ光度とかが変化する、という予想で、
徐々に太陽から遠ざかっているハビタルゾーンから、
もうすぐ地球が出ちゃうというはなし。
507:名無しSUN
08/12/06 15:03:09 YUGQD6jl
>>504
>>453の言ってる事でほぼ正しいんじゃないの。
>>506
俺が何かで読んだタイムリミットは10億年後くらいだったな。
ずいぶん前のデータだと思うけど。
508:名無しSUN
08/12/06 15:17:32 xMmmJC5n
>>507
ほぼね。
ごくわずかにはずれますが、>>453が気にしている、建造物が向いている方向と比較するのでは測定できないぐらい。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
509:名無しSUN
08/12/06 16:53:42 D2RbtXe1
重力波は光よりもはやく伝わる?
510:名無しSUN
08/12/06 16:56:52 CImNwquU
逆です。
511:名無しSUN
08/12/06 17:18:24 YUGQD6jl
同じなんじゃね?
512:名無しSUN
08/12/06 17:40:47 MwoBZ+Ui
>>507 安価506のほうは納得できない。太陽が主系列星であるという前提なら、502の寿命が
出てくるはずだぞ。 507に聞くが、My銀河の1回転はどの位の時間?
513:名無しSUN
08/12/06 18:35:09 jAyeuwEt
>>512
50億年ってのはヘリウム燃焼が始まって主系列から外れるまでの時間でしょ。
主系列でも徐々に光度が増すモデルなら、ヘリウム燃焼が始まるよりずっと前に
地球が生命居住可能領域(ハビタブルゾーン)から外れるという予想は、
主系列の前提と何ら矛盾しないよ。
514:名無しSUN
08/12/06 18:40:46 lLlEgqb9
>>507
>>508
さんくす。
ピラミッドの通気口が今のではなく当時の点の北極を指している云々の表現は変ってことなんですね。
515:名無しSUN
08/12/06 19:16:51 SpLyFU1q
>>444で言及しているのは「当時の北極星」であって「当時の天の北極」とは言ってないよ。
ある特定時角でのりゅう座α(トゥバン)の位置を指し示しているものと考えられるのでは。
516:名無しSUN
08/12/06 19:47:07 lLlEgqb9
>>515
とはいっても現在それは周回しているでしょ。一体何時に指し示すのか、
そして何故それを指し示すのが今なのか?(今後一瞬でも指し示さなくなるわけですよね)
でもって、今指し示したところで、当時はそこにはなかった(点の北極にあった)星だし、
指し示したから何?としかいえないような。
517:名無しSUN
08/12/06 21:39:31 PKB9Tl4f
月の標高ってどこから測るんでしょうか?
なぜ従来より2000mも高い山が今どき見つかったのでしょうか?
「かぐや」とかは測ってなかったのでしょうか?
URLリンク(www.chosunonline.com)
> 月でエベレストより高い最高峰発見
>
> 月の最高峰の高さは9840メートルだと結論付けた。
> 米国の月探査線「クレメンタイン」が高さを8000メートルと測定した後、それが科学界の定説となっていた…
518:名無しSUN
08/12/06 22:35:22 wvqDTn40
シリウスは本当に主系列星?
本当はどちらも白色矮星で互いにガス交換しあって、
超新星前とかいうオチじゃないよね?
519:444
08/12/06 22:39:20 SpLyFU1q
>>516
だから何? と言ってしまっては全ての疑問は初めから意味をなさなくなってしまうのだが・・・・。
シャフトは他にも数本存在していて、それぞれ特定の時角位置にてシリウスやアルニタクなどを
指し示す位置関係となるように意図されている。つまり他のシャフトとの関連である日時を特定している。
そもそも巨大な石を積み上げながら建造されたあの壮大な建造物の内部に、
そのような精確な斜度を持つ平滑なシャフト空間を貫通させつつ建設してゆくことが、
いかに想像を絶する困難な作業であったことか、思いをめぐらせて見るといい。
それだけの難工事を敢えて行い、しかも最終的にそれらのシャフトを内部の王の間や
女王の間にさえ貫通させず、巨大な岩の中に封じ込めたことのその意味、
それこそが「謎」なのであり、後代の人間に対する知的挑戦とも受け止められるものだと思う。
このシャフト内部の小型ロボットによる探査はドイツ人のガンテンブリンクが行っているが、
いまだにその本来の意味するところや用途(?のようなものがもしもあるとしたら)については判明していない。
また、この問題のそもそもの発端である人類の歳差についての認識ということについては、
シカゴ大でエジプト学を修めたセラーズ女史(専門は天文学分野の人らしい)によると、
古代エジプトのオシリス神話の中に数を用いた隠喩として表現されており、それらを読み解いてゆくと、
後の時代にヒッパルコス(B.C.2世紀)が提示したよりもずっと精確な歳差周期が導き出せるという。
セラーズによれば黄道上の1度のズレを生じるのに古代エジプト人は72年の数字を宛てており、
従って歳差周期は25,920年(今日の計算では25,776年)と見積もられていたことになる。
520:名無しSUN
08/12/07 19:57:44 krEuhwP/
1、月食で満月が欠けて無くなるのは何度か観たが三日月や半月が欠けてなくなる
月食は過去にあったの?
2、日食は太陽の光が全部なくなれば昼間なのに夜のように暗くなることはあるの?
521:名無しSUN
08/12/07 20:06:54 RfIcn1HU
>>520
1.なかった
2.ある
522:名無しSUN
08/12/07 21:43:02 74SYmCgO
1.あった
2.ある
523:名無しSUN
08/12/07 23:16:43 fszVdLLG
ここ一週間以内の出来事です。
空がまだ明るくても肉眼で月が見えることってあるじゃないですか。
その時、月の表面に黒い点が2つあったそうです。新聞に載ったとか聞いたのでググってみたのですが出てきません。
黒い点は家族とその友人が見ました。
524:名無しSUN
08/12/07 23:25:04 6BZDA571
で、質問は?
525:名無しSUN
08/12/08 00:26:02 9oJ0Hdm3
>>519
だめだ、わかんねえ・・・
ゆっくり考えますわ。
526:名無しSUN
08/12/08 08:53:05 4UdG1z2T
満月って太陽と地球と月が真っ直ぐの位置じゃないとならないんだから月食起きるんじゃないの?
満月といっても本当は9割9分月ぐらいで微妙にずれてるの?
527:名無しSUN
08/12/08 09:06:54 W2y2xnUJ
>>526
微妙にずれてます。
月の公転面は、地球の公転面に対し5度ずれているので、
同じ満月でも、完全一直線から±5°ずれちゃうことになります。
地球の影は月の4倍である、およそ直径2度の円ですので、
ずれが±1.25度以内で部分月食、±0.75度以内で皆既月食が起こることになります。
528:名無しSUN
08/12/08 09:20:55 4UdG1z2T
なるほど
529:名無しSUN
08/12/08 10:18:50 4UdG1z2T
月のような衛星がある事で地球や生命にメリットがあったり(または過去あった)するんでしょうか?
530:名無しSUN
08/12/08 10:41:44 M7HhTO1P
>>527
> 地球の影は月の4倍である、およそ直径2度の円ですので、
「月の軌道の位置」では、
地球の影(本影)は、およそ直径1.4度の円で、月の直径の2.6倍くらいしかないよ。
531:名無しSUN
08/12/08 10:53:28 W2y2xnUJ
>>530
あ、間違えたすまん・・・4倍って実直径じゃないか汗
「この値だと月食起こりまくりの気がするな・・・・」ってちょっとだけ思いながら書いた。すまん。
部分月食は±0.95度、皆既月食は±0.45度に訂正する・・・・
532:名無しSUN
08/12/08 11:41:25 TDPT3T0v
ティコ・ブラーエが見た記録のある超新星のニュースがありますが、
これって1572年で、ひょっとすると14世紀半ばから19世紀半ばにかけて続いた寒冷な期間、
小氷河と関係ありますか。
地球の気候が直接影響を受けた、もしくは宇宙線が量産されただろうから、
太陽深部まで届いて太陽活動を低下させ、それが地球に影響したなど
ありそうですが。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
533:名無しSUN
08/12/08 12:01:01 ElEHwDG3
ありそうだね。
534:名無しSUN
08/12/08 12:52:27 nfOLwxvR
1万2000光年先の超新星でそんな影響があったら大変杉
535:名無しSUN
08/12/08 17:48:06 lEwD/Rtw
1気圧の地上と大気圏外で見た太陽の光度差はどのくらいですか?
やはり気圧が高ければ大気の透明度は変るのですか?
536:名無しSUN
08/12/08 18:16:10 4UdG1z2T
どんな恒星(超巨星とか高温の星とか)にもハビタブルゾーンありますか?
537:名無しSUN
08/12/08 18:16:56 6+zVWTG3
>>526や>>527のレスだと月食は満月でないと起きないのですか?
538:名無しSUN
08/12/08 18:23:17 KkxRtJQ/
「輻射がちょうどいい距離」 と、「潮汐力の影響が少ない距離」 との関係でそのような星には
ハビタブルゾーンが無いであろう、という話は聞いたことがある。巨星は寿命短いし。
生物が発生するにはやはりわい星(わいが変換で出ない)のほうがいいのでは?
太陽だってどちらかと言えばわい星の仲間だし。
「寿命が長い」 というのが生命発生には大事なことみたい。
539:名無しSUN
08/12/08 21:32:10 oZj5C1I6
>>537
yes.
540:名無しSUN
08/12/08 21:45:14 66bgpYIi
>>520 >>537
そもそも月食とはいかなる理由で起こる現象なのかを理解するべき。
太陽・地球・月の位置関係と月の満ち欠けの関連なんていうのも
今はどうか知らないが、俺の時代には小学2年生の理科の時間で習った。
視聴覚室に連れて行かれて教室を暗くして、太陽に見立てた白熱電球の前で
先生がドッジボールと野球ボールくらいの地球-月の模型を回転させて教えてくれた。
541:名無しSUN
08/12/08 22:11:17 BimDeCEE
>>529
>月が季節に影響を与えていることをご存じでしたか。
>月の存在は,地球の黄道傾斜角,つまり地軸の傾きを制御するのに貢献しているのです。
>それは「生命を維持する地球環境を作るのに重要な役割」を果たしていると,
>科学関係の著述家アンドルー・ヒルは述べています。
>
>地軸の傾きを安定させるこの大きな衛星がなかったなら,
>地球の気温は上昇し,地上に生命は存在できなくなるでしょう。
>それで天文学者チームは,「月が地球の気候を制御している可能性があるとみて差し支えない」と結論しています。
地球の自転軸は23.4°傾いているといわれますが、… Yahoo知恵袋
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
542:名無しSUN
08/12/08 22:49:58 tP5laSFT
>>540
身近にあるボール¥を使って教えてくれるのは素晴らしいのだが、
スケールを正しく教えてくれる先生が少ない気がする。
私の場合、大学生になるまでスケールをかなり誤って認識していたため
日食とき月の影が地表を西から東へ動く理由を説明するのに戸惑った事がある。
(私がアホなだけだが...)
543:名無しSUN
08/12/09 00:42:17 UzPdrAPr
月を反対側から核爆弾で打ち込みまくれば地球にどんどん近づいたりするんかな
544:名無しSUN
08/12/09 02:43:04 XlBnajp+
>>543
月の公転前面でやった方が効率よく近付くと思う。
545:542
08/12/09 05:32:42 oL9XnYyC
もうとにかく、ちんこびんびんって感じの回答乙(^O^)/
546:名無しSUN
08/12/09 05:37:36 dtdb9qmX
↑どぴゅ
547:名無しSUN
08/12/09 08:17:08 UzPdrAPr
>>544
もし仮に近づき出したりしたら衝突するまで止まらんですか
548:名無しSUN
08/12/09 08:47:25 uW8/GrKS
国籍法改悪に反対【脅して沈静化図る】
スレリンク(news4vip板)
549:名無しSUN
08/12/09 10:02:41 6xyfSshw
>536
広義のハビタブルゾーン「地球をその範囲内の軌道に置いたときに地表に液体の水が存在できる」範囲なら
超巨星にも赤色矮星にもありうるが、
「数十億年の長期に渡って海が存在し続けられる」とか定義を厳しくするとありえなくなる。
550:542
08/12/09 12:35:29 oL9XnYyC
どぴゅんですが何か?
551:名無しSUN
08/12/09 12:48:53 6XQ7VNDp
>>547 ロッシュの限界を超えた所でばらばらになり、輪ができる。
552:名無しSUN
08/12/09 13:33:53 f/AZTU7/
>>547
基本的に月の公転<地球の自転なので月はエネルギーを得て軌道を上げているのですよね。
近付いても、その距離だった頃と同じく月は遠ざかっていくのでは?
いきなり静止軌道くらいのところに引き下げたら地球自転を加速しつつ落ちてくるかもしれんけど、
やっぱりどこかで地球自転が月の公転と同期したところで軌道不変になって終わると思う。
553:名無しSUN
08/12/09 13:50:48 UzPdrAPr
近づいたと思ったら跳ねとばされてまた離れてしまうって事?
554:542
08/12/09 13:57:11 oL9XnYyC
違う。その反対。
555:名無しSUN
08/12/09 14:45:59 2aSwZ/CH
うらはらって、なに
誰か解答を
556:名無しSUN
08/12/09 14:52:44 sJzCcL8t
>>555
>うらはらって、なに
背中だろ。
557:名無しSUN
08/12/09 19:46:49 jAVfxhLh
>>549
不安定な赤色矮星とかだとダメなんじゃなかったっけ。
平均的にOKな距離だと時々プロミネンスに巻き込まれるんだっけ?
558:名無しSUN
08/12/10 07:42:03 E0fO/05t
安定した環境が何億年と続けば必ず高度な機械文明を持った知的生命体が誕生するもんですか?
なんか淘汰の関係で必ずなると聞いた。 そうだったら宇宙人の可能性も高そう
559:名無しSUN
08/12/10 13:50:06 EGUSDimq
いくら環境が安定していたって原始的な生命が誕生する保障すらないのに、
「必ず高度な機械文明を持った知的生命体が誕生する 」なんて眉唾どころか
ほとんどトンデモ意見。
560:名無しSUN
08/12/11 03:24:44 d5Ah7djb
質問です。
今の1月1日0時(ロンドン)の地球の位置は何を基準に決めたのか分かりません。
・グレゴリオ暦が関係してるのはなんとなく分かりました。
・その日が太陽から一番近い位置で無い事は分かりました。
太陽もしくは他の天体との位置関係での決め事なのか、
時の権力者がなんとなくに決めたのか、
それとも他の理由かが分かりません。
どなたか宜しくお願いします。
携帯からなので改行おかしかったらすみません。
561:名無しSUN
08/12/11 03:42:21 LVXzmT0V
ユリウス暦もグレゴリオ暦も 「1年の長さ」 を如何にうまく近似するかのためにできたもんでしょ。
1年の最初を、「最も太陽に近い位置」 にしましょうという都合を持つ文化は無かったのだよ。
農業との関わりでは、春分の日か冬至から年を数え始めることが多かったとおもう。
562:名無しSUN
08/12/11 03:53:45 LVXzmT0V
561だけでは560の答にはなってないので、ぐぐったら、お正月の始まりというサイトがあった。
URLリンク(astro.ysc.go.jp)
西暦532年に、キリストが割礼を受けた日を1月1日にするというおふれが出された、という事らしい。
それがヨーロッパ全土に広まったのは10世紀頃だそうです。
中国と日本ではどうだったかも書かれてます。
563:名無しSUN
08/12/11 06:38:54 ohzQULoC
まもなくすると、月が一年で最も大きく見える(地球に接近する)満月の日になりますが、この異常な暖かさは大地震の前兆現象ですかね
最近、小さな地震がないから可能性が高い気がします
564:名無しSUN
08/12/11 10:35:56 Toeo0ODT
月が地球一個分ぐらいの近距離でぐるぐる公転するのは物理的にありえますか?
565:名無しSUN
08/12/11 11:14:40 4QTMAvfJ
>>564
ロシュの限界でぐぐれ
566:名無しSUN
08/12/11 11:17:32 4QTMAvfJ
とはいっても、ロシュの限界の式、衛星側が主星に対し無視できないほどの大きさという場合は当てはまらないかも
567:名無しSUN
08/12/11 12:42:08 b0e+IaXw
そういえば、人公衛星は普通に回ってるよな。
あれも、ろしゅ限界の外?
568:名無しSUN
08/12/11 12:59:26 CdSbyOvX
>>567
ロシュの限界は自分の重力で固まっている物体に対してのみあてはまる。
分子結合で形が保たれている物体は関係ない。
じゃないと地表に立ってる我々みんなバラバラにならないとおかしい。
569:名無しSUN
08/12/11 13:02:00 b0e+IaXw
>>568
>自分の重力で固まっている物体
意味不明
570:名無しSUN
08/12/11 13:19:27 RFC+KQeo
潮汐力は位置による引力の差が起こす物だから、基本的に大きな物ほど
潮汐力による影響が大きい、で合ってる?
571:名無しSUN
08/12/11 13:25:49 4QTMAvfJ
>>569
意味はあっているよ。
ある程度以上の大きさの物体は、自分の重力で自分自身を固めることになる。
瓦礫の塊の小惑星イトカワが1つの塊でいられるのも、わずかな重力のため。
その力しか存在しないとした場合、そのまとまる力だけでは潮汐力によって引き裂かれてしまうと言う限界がロシュ限界。
でもって、そう言う力だけじゃなく、そもそも構成物質が1つの塊の場合(分子間力や金属結合などで結着)、
もしくは構成要素がネジや溶接などで止められている場合などは、重力以外で固まっていることになり、
その接点についてはロシュ限界以下でも引き裂かれることはない。
また、小惑星イトカワのような瓦礫の塊が他の惑星などのロシュ限界以内に近づいたばあいでも、
ばらばらにはされるが、個々の岩塊や砂礫は分子間力などで固まっているので、それらが砕けることはない。
近付くのが中性子星とか尋常でない潮汐力をもたらすものだと、
分子間力や金属結合の力なども上回ってバラバラにされるのだろうけど。
>>568
>じゃないと地表に立ってる我々みんなバラバラにならないとおかしい。
ここだけは変かな。潮汐力は重力の不均等+遠心力の不均等なので、
軌道運動をせず低速で回っているだけの地上の人は、軌道に乗っている物体よりは
小さな力しかかかっていない。
それに地表に立っているなら、足からの反作用もあり、頭と足を引き裂く力は働かず、むしろ潰す方向なので問題なし。
572:名無しSUN
08/12/11 13:27:37 4QTMAvfJ
>>570
そうなる。
ただし、ロシュの限界の話の場合は、大きくなれば重力で自身がまとまる力の方も大きくなるので、
壊す力とまとまり続ける力のバランスで考えるなら、大きい方が壊れやすいとはいえない。
573:名無しSUN
08/12/11 13:29:12 ohzQULoC
て゛、その潮汐力が大きい満月の日に地震起きます
か?
574:名無しSUN
08/12/11 13:30:40 4QTMAvfJ
>>573
過去の巨大地震とその日の月齢・月までの距離のリストでも持ってきてください。
微小地震頻度と月の位置の関係でもいいよ。
いちおう関係がある理由はありえるのだけど、実際にはデータなかったと思うが・・・・
575:名無しSUN
08/12/11 13:32:31 b0e+IaXw
>>573
>潮汐力
潮汐力ではなく潮汐と相関がある場合は知られている。
576:名無しSUN
08/12/11 14:40:01 CdSbyOvX
>>571
フォローサンクスです。
ロシュ限界内でも重力で固まっていない小さいものは大丈夫と言いたいつもりが自由落下
してる訳でもない地表に立っている人間を例に出したのはワケワカメでした。
>>574,>>575
「満月と新月の前後3日間に地震の半分近くが集中している」みたいなアホ話が
ありませんでしたっけ?
そりゃ14日間も幅があれば約30日のうちの半分近くになるのは当たり前だろう
みたいな話。
577:名無しSUN
08/12/11 15:08:05 Toeo0ODT
月がジャイアンインパクトで誕生したってのが有力らしいですが、これだけデカイ衛星は珍しいもんですか?
なんともうらやましい星だな地球はお月見ができるんだから
578:名無しSUN
08/12/11 16:16:05 4QTMAvfJ
>>576
>「満月と新月の前後3日間に地震の半分近くが集中している」みたいなアホ話が
それはさすがに笑い話だろう・・・・まさか論文として雑誌にのったりしてないよな(^^;)
偏っていないことを示すデータならまあいいけど。
579:名無しSUN
08/12/11 16:17:30 4QTMAvfJ
>>577
これを越えるのは冥王星の衛星カロンくらい。質量は冥王星の1/7。
ちなみに月の質量は地球の1/81ね。
580:名無しSUN
08/12/11 17:09:05 Toeo0ODT
仮に惑星が地球に突っ込んできたら海は相手側惑星にあ~れ~って落ちていきますか? 人間もあ~れ~って落ちていきますか?
その前に崩壊しちゃうかな
581:名無しSUN
08/12/11 20:18:57 1qx9Tsza
土星や木星の周りにはロッシュの限界内に小衛星が回ってるな
582:名無しSUN
08/12/11 20:26:31 dcbgeHlr
>>579
カロンも衝突説が有力だな。
583:名無しSUN
08/12/11 20:26:57 La+ataEd
>>580
重力の伝達速度は惑星どうしが衝突するときの相対速度より速いだろうから、
相手の惑星が接近するにつれて海や人間に作用する地球の引っ張る力もどんどん減少し、
場合によっては地表から浮き上がるだろう。
ただし人間が自分の浮き上がりを実感する前に原子や分子に還るだろうから、
あ~れ~と叫ぶのは不可能だろうな。とのみち海はあ~れ~と叫んだりしないだろうし。
584:名無しSUN
08/12/11 20:39:02 Toeo0ODT
えっ…原子に粉砕されちゃうんですか? 宙に浮くわけじゃないんだ
585:名無しSUN
08/12/12 00:15:26 ihwu0qOs
>>561>>562
ありがとうございました。
モヤモヤしたものが晴れました。
586:名無しSUN
08/12/12 00:55:16 CwGjNFfJ
>>563
いよいよ明日か…
いや、明後日か
587:名無しSUN
08/12/12 02:32:12 gpWXz76j
ちょっとお聞きしたいんですが、
忍者ハットリくんの妹の名前を教えてください。
588:名無しSUN
08/12/12 03:16:08 dbdYGR18
化石賞を受賞したドイツのNGOなどに言われたくもないが、、
<地球環境対策>評価ランクで日本低迷、57カ国中43位
12月11日13時27分配信 毎日新聞
【ポズナニ(ポーランド)大場あい】欧州のNGO「ジャーマンウォッチ」(本部・ドイツ)と「CANヨーロッパ」(本部・ブリュッセル)は10日、
各国の地球温暖化政策や温室効果ガス排出抑制の実績などを評価するランキングを発表、日本は対象57カ国中43位と、低い順位にとどまった。
また、「温暖化防止の施策が十分な国はない」として1~3位は該当なしだった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
環境NGO:独、ポーランドに化石賞 温暖化防止妨げと
【ポズナニ(ポーランド)大場あい】地球温暖化防止の国際交渉進展を妨げている国に贈られる「今日の化石賞」特別賞が9日、ドイツ、ポーランド両国に贈られることになった。
ポズナニで開催中の国連「気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)」会場で発表された。
URLリンク(mainichi.jp)
589:名無しSUN
08/12/12 08:37:08 0tb2guLZ
温暖化より寒冷化のほうが怖いよ。
590:名無しSUN
08/12/12 08:39:54 bkU5kZIA
>>584
重力が拮抗して浮き上がるなんてのは衝突直前だろうから、
大気突入でプラズマに焼かれて共にプラズマ化、原子に粉砕しちゃうってことかも。
591:580
08/12/12 08:55:37 vXy6Pk9Z
自己解決したので、もう大丈夫です。ありがとうございました。
592:名無しSUN
08/12/12 10:13:23 xnoaTNqX
>>589
>温暖化より寒冷化のほうが怖いよ。
もう、氷河期になってもおかしくないからね。
593:名無しSUN
08/12/12 11:04:13 Zrt+2L+t
氷河期は赤道上の真昼でも氷河なんですか?
地球より内側の公転範囲でも氷河期ってありえますか?
594:名無しSUN
08/12/12 11:11:33 xnoaTNqX
132
595:名無しSUN
08/12/12 14:40:33 dRCrjoDf
>>583
>ただし人間が自分の浮き上がりを実感する前に原子や分子に還るだろうから、
ちょっと上にロシュ限界関係の説明があるのに無視かよ。
人間が原子や分子に還るほどの潮汐力って、
ブラックホールとか中性子星とかでないと無理。
596:名無しSUN
08/12/12 15:40:36 RK12UWsV
実感する前に惑星同士の衝突で原子に還ってしまう、って意味じゃないの?
597:名無しSUN
08/12/12 16:06:24 rgfe9aWg
衝突の反対側では成り立たない。
598:名無しSUN
08/12/12 17:07:36 Zrt+2L+t
もし月に公転軌道と面するように巨大な小惑星が突っ込んできたら公転が止まって塊がまるごと地球に降ってきたりしますか?
599:名無しSUN
08/12/12 17:41:26 rgfe9aWg
月の公転が止まる程の衝突が起きれば、月も衝突した小惑星も砕け散る。
その破片の一部が地球に降り注いだりする。
600:名無しSUN
08/12/12 20:56:04 OT05GspW
600万いただきましたす。
601:名無しSUN
08/12/12 21:09:59 VLb8JJ2v
今日は満月です
満月が真上に昇り潮汐力の影響で体重が少し軽くなったりますか?
602:名無しSUN
08/12/12 21:56:24 xcwqk56r
なるけど微々たるもので
測定限界のはるか下
603:名無しSUN
08/12/13 03:58:14 sZICijr1
今、西よりちょっと北がわの空に満月がかかってる。
北の窓から見る月も、なかなか乙だね
604:名無しSUN
08/12/13 06:36:09 1eoWoK4X
なんで男なのに満月や新月の日はイライラ、カリカリ、ムラムラするんだろう
それと、なんで男なのに乳首があるんだろう
605:名無しSUN
08/12/13 06:52:01 zjo9XGj8
>>604
狼男の血が騒ぐんじゃね。
606:名無しSUN
08/12/13 10:28:25 sDN+ay11
女性の生理周期と朔望月の周期がほぼ一致してるのは、
単なる偶然の一致だそうですな。
607:名無しSUN
08/12/13 10:30:36 7RSTPbvu
>>606
いや、狼男の血が騒ぐに、同期したのだよ。
608:名無しSUN
08/12/13 10:59:36 C+GaJVD6
横からすみません
>>571さん
わかりやすい説明ありがとうございました
何故潮汐力でモノがバラバラになるのかはじめてわかりました
609:名無しSUN
08/12/13 11:27:21 FQbA0Yrd
男だって乳首を愛撫されると気持ちいい。
610:名無しSUN
08/12/13 22:13:19 wUQb1FM+
女はその数倍は感度良いんだよ
611:野崎
08/12/14 10:12:31 3I2Y+gpc
乳首舐め+手コキでイキタイ!(*´o`)
612:名無しSUN
08/12/14 13:47:40 33cSXhUa
URLリンク(www.technobahn.com)
倒木や宇宙人らしき代物がうつっているそうですが、米政府は人類に何か隠している真実があるんじゃないでしょうか?
613:名無しSUN
08/12/14 14:42:38 23RNTB1C
>>612
こちらでどうぞ。
スレリンク(scienceplus板)
614:名無しSUN
08/12/14 16:53:54 fj2Ls/mF
今南の空にある明るい星はなんですか?すごい明るいですね。
615:名無しSUN
08/12/14 17:04:00 336bpNxZ
つ 明星
616:名無しSUN
08/12/14 17:26:32 ht4/raAG
>>614
月に決まってるだろ
満月は過ぎたがもうすぐ地震が来るってサインを送ってっからあんなに明るいんでかんす
617:名無しSUN
08/12/14 17:46:40 Gk9TgVaR
>>614 金星ですよ。そのず~っと右下の2番目に明るいのが木星。
618:名無しSUN
08/12/14 20:45:42 FBgZAj/s
今ボウッと見えているのは対日照でしょうか。
619:名無しSUN
08/12/14 21:51:20 4lzT8rSx
今ウホッと見えているに見えたのは異常でしょうか。
620:名無しSUN
08/12/14 23:14:21 FvxIxX67
>>616
URLリンク(www.jma.go.jp)
地震、一応ありましたね。
断層や地盤が影響を受けやすいのか、
茨城、千葉は月連動の小地震が多い(気がする)。
621:名無しSUN
08/12/15 00:03:38 Kjz6YZE1
>>620
URLリンク(www.seisvol.kishou.go.jp)
ほんとに凄いですね。毎日地震が起きてるのは月の影響ですか?
622:名無しSUN
08/12/15 02:36:17 lS35CIDd
素敵な宇宙船地球号を見てて疑問に思ったんですが、直に海に雷が落ちたら海の中にいる魚などは壊滅してしまうのでは?
モロ塩水だし、落ちた地点から半径何㎞以内に居たら感電死するとかってあるんですか?
623:名無しSUN
08/12/15 07:40:35 7OiV1fV6
かいめつ【壊滅・潰滅】
〔名・自サ変〕こわれて,なくなってしまうこと。
624:名無しSUN
08/12/15 09:01:11 OnTxgRdV
>>622
塩水だからこそ大丈夫なのでは?体内より電流通りやすいものに囲まれているのだから、海水の方に優先して流れやすいし、
巨大導体なので、速やかに電流密度が小さくなる。
落雷点付近だけは海水沸騰したり電流密度高すぎて魚死ぬだろうけど、半径1m以内くいじゃないかと思う。(根拠無し)
625:名無しSUN
08/12/15 11:27:10 eFBYwrKl
地球から木星
地球から太陽
はどっちが遠いですか?
626:名無しSUN
08/12/15 11:28:10 eFBYwrKl
仮に真っ直ぐ星が揃ってるとしてです
627:名無しSUN
08/12/15 13:48:37 HaWvKTM8
太陽から地球は約1億5千万キロ
太陽から木星は約7億8千万キロ
あとは引き算してね。
628:名無しSUN
08/12/15 14:00:38 xrLinHh1
>>618 その時刻なら間違いありません。
629:名無しSUN
08/12/15 14:41:00 eFBYwrKl
>>627
ありがとうございました。木星遠いですね
630:名無しSUN
08/12/15 15:28:00 9ltCT09W
>>624
ありがとうございました。
631:名無しSUN
08/12/15 17:19:27 0OPpdloB
年末近くなのに、台風があるんですねえ。
南の方だけど。
と思って、天気図をみたら、なんと台風980mbより気圧の
低い低気圧970mbが北方にあった。
URLリンク(www.jma.go.jp)
ダブルで西風を呼び込むんだから、寒いはずだ、と思った。
632:スレ主SUN
08/12/15 18:49:33 nD1O+q/0
上空偏西風の気圧の谷の通過する予報なので、これからしばらく寒さが
きつくなりそうですね。
気圧の通過するときは、空気が乾燥しやすいので、火の取り扱いに注意が
必要です。
今夜21時から明後日の朝までは、全国的に概ね高気圧に覆われますが、
気圧の谷の通過に伴い、ところどころ雲がひろがりやすくなると思います。
明後日の夜21以降の予報では、気圧の谷の接近により、西から次第に
天気が崩れるという予想になってますね。
↓上の天気図は、上空の偏西風の流れ、下の天気図は地上付近の天気図です。
今夜21時からと、明日の朝9時からの天気予報図
(・∀・)っURLリンク(www.argos-net.co.jp)
明日夜21時からと、明後日朝9時のからの天気予報図
(・∀・)っURLリンク(www.argos-net.co.jp)
明後日夜21時からの天気予報図
(・∀・)っURLリンク(www.argos-net.co.jp)
台風は熱帯地方に多いので、南に行くほど台風が多い地域といえます。
日本にある低気圧とは仕組みが違います。
冬場に見られるのは、偏西風のブロッキング現象に伴う前線を持たない
切離低気圧と、日本によく見かける前線を伴った温帯低気圧が主です。
ちなみに台風は、熱帯地方でできた、前線を持たない熱帯低気圧が更に
気圧が下がったものです。
に
633:名無しSUN
08/12/16 02:39:51 v+3oQZvL
スレ違いかもしれないけど、、
More than 1,000 species discovered in Mekong: WWF
BANGKOK (AFP) – Scientists have discovered more than 1,000 species in Southeast Asia's Greater Mekong region in the past decade, including a spider as big as a dinner plate, the World Wildlife Fund said Monday.
URLリンク(news.yahoo.com)
634:名無しSUN
08/12/16 03:26:46 v+3oQZvL
暖化の足音 北の大地に増える野良イモ
12月15日9時52分配信 産経新聞
「近ごろは畑の土が凍らないから、野良イモで困っている。
引っこ抜くのに人手がかかって大損害だよ」
北海道の東部に位置し、全国のジャガイモの約3割が生産されている広大な十勝平野。
その西寄りにある芽室町で農業を営む尾藤光一さんは、ぼやく。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
欧州のチョウ、温暖化で北に追われる
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト12月15日(月) 16時24分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
635:名無しSUN
08/12/16 03:27:32 v+3oQZvL
NTT、2009年1月1日に時報サービスの“うるう秒”調整を実施
時報サービス「117」を運営しているNTT東日本、NTT西日本は15日(月)、“うるう秒”の調整を行うことを発表した。
実施日は2009年1月1日。加入電話、INSネットの「117」サービスでは、午前8時58分20秒から午前9時00分00秒までの100秒間に秒音を100分の1秒ずつ長くし、合計で時刻を1秒遅らせることで、午前9時ちょうどに日本標準時に合わせるようにするという。(オリコン)
URLリンク(backnumber.dailynews.yahoo.co.jp)
636:名無しSUN
08/12/16 12:03:12 3myI9e3t
>>632
あんた、気象予報士か?
637:名無しSUN
08/12/16 13:12:41 1K2wPIck
>>634
ここでも、寒冷化がはっきり出てるね。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)