08/11/23 09:01:06 j0TUEn/M
>>697
はあ?勝手に話を大げさに変えてんじゃねえよ。
JMH代替ページは現に存在している、つまり税金は「投入済み」。
問題は、本来一般向けでもあるそれを、特定向けだと言い張ってURL非公開・トップからのリンクなしという状態にしていること。
(タイトルに「船舶向け天気図」と書いてあること自体が嘘吐きだし)
URLの公開やリンクの設定に一体いくらかかるんだ?
JMHがWebに移行する=メインルートになるんなら、URL公開・リンク設定をもって「メインルートへのご案内」をするのは国として当然じゃないか?
同じものを「法の趣旨に背いて特定の者にしか使わせない」のと「粛々と法に従って一般国民が使えるようにする」のと、どっちが効率的な税金の使い方か?
> 気象庁情報総覧
知ってるが、そりゃただの商品カタログだろ?
気象庁は気象業務法の解釈で行き詰ると、自力解決できないので親官庁である国土交通省にヘルプしてもらう、と聞いたことがある。
だから、どうせマニュアルなんかないんだろうと思って訊いたんだけどね(哂