08/11/22 21:35:11 VUHyeWZV
>>690
法令を背負ってるという自意識≠法令どおりに職務を遂行している
とは限らないことさえ分からないくらい腐ってるようだな。主に脳が。
むろん、お前さんは前者で、我々国民が求めてるのは後者。
現在JMHで流れているプロダクト(…でいいんだよな?気象庁風の気取った呼び方は?)のどれが船舶向け専用だって断言できんだ?
(そもそも、最初に話題になったASASは「予報」じゃないから、「気象業務法を素直に読めば」船舶向け専用のものだと位置づけられる可能性はゼロだ。)
たとえ断言するとしても、果たしてどの法令の第何条第何項第何号に基づいてそう言えるのかな?
そもそも、JMH放送がGenerl Public目的なのは、気象庁自身が「気象百年史」で名言してるよね?
船舶向け専用だって100%断言できない限り、それはGeneral Publicのためのものだから、「気象業務法に基づいて」全国民がその入手の権利を保証される。
それを「特定ユーザー向け」と言い張る>>690こそ、法治国家が許容できない専横を働く駄目な公務員だな。
だいたい、気象庁内部で、気象業務法の解釈マニュアルくらいあるだろ?去年改正したばっかりだから、できたてホヤホヤのやつが。
中の人であろう>>690がそれを根拠に語ってるんなら、理解できなくもないが。