08/11/21 00:45:13 QMaVkbEd
>>668
> 船舶関係者(+民間気象会社)専用としないために必要なのは「URLの公開」と「トップからのリンク」だけ。
> →「オーバースペック」といえるような業務は生じない。
最小公倍数か、最大公約数かという議論になる。
多くの国民にとってASAS等を参照できる環境が必要か?
テレビで流す天気図で、一般人は充分ではないか。
もしも、ASAS等を高解像度で一般公開するとして、
サーバ運用経費はさらに高くなるであろう。
もしも概算要求しても財務省に止められるだろう。
もし仮に、概算要求で
「一般向けのウェブサイトで、専門的な天気図を掲示します」と要求してみても
「いったい誰が使うの」ということになる。
> 船舶関係者は、気象庁に対してJMH放送のための追加料金を払ってない。
払ってませんが、船舶は、気象オタクと違って、
篤志で観測通報を行っていただいてます。