08/07/20 09:19:41 dzomdyDE
俺は光学の理屈はチンプンカンプンだか、「そんなに違う物なのか?」って
疑念が頭から離れないんだよな。(俺は遠視)
対物D=30mmF4と接眼20mmのx6双眼鏡
対物D=30mmF5と接眼25mmのx6双眼鏡
対物D=30mmF6と接眼30mmのx6双眼鏡
対物D=30mmF7と接眼35mmのx6双眼鏡
近視の人が覗いた時、後者ほど倍率が高くなって実視野も変わる事になるなら
背景の明るさが変化するって理屈は判るんだ。
だがもっと単純に考えて、同じ対物が映し出した像を同じ視野環で切り取るならば、
視度が違っていても目が受け取る情報として実視野は同じ範囲が見えるんじゃないのか?
昼間の明るい視野でけられている状態の瞳径も、
網膜が最も細部を認識しやすい状態になるように(=同じ明るさになるように)調整するもんじゃないのか?
瞳径がなぜ変化するのか考えたら、けられの発生している状態でどっちが明るいとか錯覚でしかない気がするんだよ。
話題について行けそうにないヴァカの愚痴でしかないんだけれどな…