08/10/03 10:02:34 C+mo01Vn
>>847 >>848
予言自体の当る当らないや公証人役場についてはいいたいこともあるがほかのスレで散々
やられていて目も当てられん状況になっているのでここではあえて触れない。
ジュセは予言で「警告として当事者に伝えるという」目的があり
「当事者にメディアを通さない形で発している」のだから予言者として目的は達しているのだろう。
それならば「放置できないメディアに対するパフォーマンス」は必要ないのでは?と思う。
たしかに当らない予言をすることでノストラダムスの時のようなあの世間の冷め方を目指している
のかもしれないが、問題はノストラダムスは過去の人であり予言について追加情報を得られないのに対して
ジュセは現在の人であり予言に対しての追加情報を得ることが可能だということだ。
今後も予言を行えば必ず10月のテレ東の番組のようなものが作られてしまうのでは?
「今回の予言は外れましたがどうおもいますか?」という質問にノストラダムスは答えることは絶対に不可能だが
ジュセは可能だということ。
それならばメディア対策は無駄であり、無意味な予言は世間騒がせなだけで
予言を公表しないほうがメディア対策になるということでは?
なにせ冷めやすいから。1年もすればほとんど忘れ去られると思うぞ。
FBI超能力捜査官なんてもう世間の人はほとんど忘れて居るぞ。