08/10/02 17:19:14 hLmO/Ebz
>>846
>>839の説はあくまで可能性の話なんだが
今のジュセ自身を取り巻く環境がもはやメディアを放置できる
状況にあるとはいえないだろう
過去の事件を振り返れば、予言の詳細な部分までが一致している
事実、この事実をメディアが颯爽と取り上げ、
ジュセリーノの名が世界中に知れわたった
ジュセは、もはやそこら辺を歩いているおっさんではなくなってしまったわけだ
彼自身が自分の手で、身を守る手段を選ばなければならない環境まで
作り上げてしまった。
それは予言を警告として当事者に伝えるという目的があってこそだ
彼は予言を公証人役場で登録し正式な文書として保存する
これには予言の確証を高める役割もあるが、他に、ジュセ自身の
予言者として自分を守る意味も含まれる
これは前代未聞の事例であり、
事を整理するには遅すぎる状況まできている
当たらない予言を公表すること ではなく
予言をするとは、彼にとって予言者としてのパフォーマンスの１つと捉えた方がいい
それは放置できないメディアに対するパフォーマンス
実際に重大な事件に係わる予言については当事者にメディアを通さない形で
発しているのだから問題はない