08/04/04 02:17:24 ZS28FIWo
アントニオ猪木(65)がツチノコ探しの旅に出発することを自身のブログで発表した。
猪木が行くのは「猪木アイランド」を所有するパラオ。猪木は休暇を取ってパラオへ行くことが多いが、
今回の目的は未確認生物の発見だ。「俺の島には多分新種の生物がまだまだいる。
ツチノコだろうが、巨大蛇だろうが、人間だけがこの地球を知っているなんて思っているのは大間違い」
と書いており、常に世間をアッと言わせてきた猪木だけに、今回も何かをやってくれるかもしれない。
仮にツチノコがいなかったらどうするのか? 猪木は「ツチノコだって誰も見たことねえんだから、
俺がパラオから持ってくる新種生物を東スポにツチノコとして認定してもらいますよ」とのことで、
猪木と東スポの強力タッグで“何か新種”が見つかったらツチノコということになりそうだ。
通常、ツチノコのイメージはビール瓶型ヘビのような生物として描かれるが、果たして猪木は
ツチノコを捕まえてくるのか? 何らかの新種であればアリだろうが、カエルだろうが猪木と
東スポによって「ツチノコ」認定されるわけで、ツチノコの歴史がまもなく変わるかもしれない。
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アントニオ猪木 オフィシャル ブログ :: 闘魂ブログ
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