07/09/26 23:39:41 9o5UIC+y
>>95
横浜こども科学館ニュースより
URLリンク(www.ysc.go.jp)
1178年6月18日の夕方、イギリスのカンタベリーで、5人の修道士たちが
つぎのような光景を見たという。
『空には、細い月が見えていました。ところが、突然、上のほうの角が
2つに割れました。そのまん中あたりから、たいまつのような炎が上がり、
火や熱い石炭のようなものや、火花が噴きだしました。空の低い位置に
あった月は、傷ついたヘビのように十数回ものたうち、やがてもとの
状態にもどりましたが、そのときの月全体は黒みがかった色になっていました。』
天体衝突説、流星見間違え説、しし座流星群衝突説か~。
これだけ凄かったなら、他にも目撃者が居て伝承されてそうだから、
個人的には流星見間違え説を支持してみる。