07/10/31 01:57:18 Q3vPiCXb
>>730
磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)が一番長い運用歴を誇ります。
(1989年打ち上げ、現運用中)
磁気圏尾部観測衛星「ジオテイル」は二番目に長い運用歴ですね。
(1992年打ち上げ、現運用中)
どちらの衛星も少しずつ劣化しているようですが、それよりも地上設備の方がヤバイとか何とか。
測地衛星って「あじさい」のことかな?・・・うーん、ミラーボールで電源不要の受動型衛星だし・・・どうなんでしょう?
(1986年打ち上げ、現運用中)
まあ、いずれにしても太陽系外惑星探査機「ボイジャー1号、2号」の運用歴にはかないませんね。
(1977年打ち上げ、今年で30年!)
原子力電池を積んでいるし、これだけは特別扱いってことで。