最近ようやく宇宙人が存在しない事に気がついた 2ndat SKY
最近ようやく宇宙人が存在しない事に気がついた 2nd - 暇つぶし2ch2:前スレの41
07/06/05 21:45:47 vo0SzdbF


3:名無しSUN
07/06/05 21:51:41 zrTwQFF/
まずアインシュタインの相対性理論によると 光と同じ速さで動くと時間は止まる。
だよね。

4:はまつまみ
07/06/05 22:25:15 YYLbynkG
光の速さの宇宙船ができたとしても、それをそこまで加速するのは無理だな。

加速だけで何年、何十年かかるんだろ。ものすごいGがかかるから急加速したらしんでしまう。

5:名無しSUN
07/06/05 22:29:05 vo0SzdbF
NECの飛翔体推進装置ならGに関係なく可能なはず。

6:はまつまみ
07/06/05 22:32:46 YYLbynkG
全く意味が分からないけどとんでもないものがあるんだな。

富士急の『ドドンバ(瞬間的に時速100キロくらいいくやつ)』ですごくて声も出なかったくらいだった。

7:名無しSUN
07/06/05 22:36:35 1aBp+/8u
エレベーターも一緒。

8:名無しSUN
07/06/06 06:06:22 yqu3jAib
995 :名無しSUN:2007/06/06(水) 00:57:08 ID:OXFzLMvH
>>991
私は、宗教についてはシンプルに考えています。

生まれる時の、暗闇(母体内)から外界(光)へ出るというイメージ、
自分を保護し(誰かに守られているという安心感・全能感)、教え導いてくれる親の存在、
これに、自然現象に翻弄されることからの大自然への畏怖などが結びついて
宗教へ至ったのだと思います。

個々の誕生の記憶、種族の記憶に結びついているので、かなり強力で根源的な力があり、
おそらく、ほとんどの人間型知的生命体は、ある程度までは宗教を発達させるだろうと考えます。
科学や世界認識の知識が広がるにつれ、衰退するものだと思いますが、
上記の理由で、宗教的な感覚や、それを求める気持ちはずっと残ると思います。


9:名無しSUN
07/06/06 06:07:30 yqu3jAib
996 :はまつよ:2007/06/06(水) 01:40:34 ID:sTmenHQ8
シンプルどころかメチャメチャ深く考えてるなw

997 :名無しSUN:2007/06/06(水) 01:49:49 ID:fI7YhLYb
未来を予測する事ができるか
つまり「死」を意識する事ができるかってことなんじゃない?

シンプルに考えれば
998 :名無しSUN:2007/06/06(水) 03:27:22 ID:nbMPvjXn
野生動物は捕食者を怖がりますが
人間は幽霊とか他人の目線を怖がりますよね
あれはなんでだろう
脳の仕組みなんだろうな

999 :名無しSUN:2007/06/06(水) 03:55:55 ID:LA8xuzpY
>>998
>人間は幽霊とか他人の目線を怖がりますよね
悪い事を行った原罪があるからだよ。
生きている事が後ろめたいのさ。
1000 :名無しSUN:2007/06/06(水) 04:08:46 ID:nbMPvjXn
それもあるかも知れませんが
盲点は逆に最も感度の高い場所であって
そこに焦点を結ぶ角度で
レンズに入ってくる位置に
他人の目線があると
敏感に反応するとかそういう意味です

10:名無しSUN
07/06/06 07:28:49 ynPqKw2N
>>8
>生まれる時の、暗闇(母体内)から外界(光)へ出るというイメージ、
>自分を保護し(誰かに守られているという安心感・全能感)、教え導いてくれる親の存在、
>これに、自然現象に翻弄されることからの大自然への畏怖などが結びついて
>宗教へ至ったのだと思います。
面白い視点ですね。
更にお聞かせして欲しいのですが、誕生の記憶と親の存在と自然現象の3つがどのように
結びついていったのでしょうか。
以下は疑問点です。

誕生の記憶というのは一般的には覚えていない人が殆どだと思います。
仮に覚えていた人がいたとして、それを周りの人々が実生活にどう結びつけていったのでしょうか。
宗教の誕生と関係しているとなればこれはかなり知性的な範疇に属する行為ではないかと思います。
なぜなら目に見えないものを信じる行為というものが宗教の本質にあるとは言え、自分の記憶に
ない大自然の仕組みを考える行為はある程度知性が発達しないと無理なのではないでしょうか。

2つ目の親の存在についてですが、それは宗教というよりその後の道徳観や倫理観に発展していったのではないだろうか。

3つめの自然現象は同じ考えです。

11:名無しSUN
07/06/06 12:35:26 L3UqBAqs
新スレおめでとうございます。いつも楽しみに拝見していました。
実はパソコン上級者の方にお願いがあるのですが、
僕はパソコンに詳しくないのでdat落ちしたあとのスレを見ることができません。
前スレは僕にとってバイブルであり、いつまでも、何回でも読みたいのです。
それで前スレがdat落ちしても見ることができる前スレのURLをどなたかこのスレに貼っていただけないでしょうか?
どなたかいましたら是非お願いします。

12:名無しSUN
07/06/06 12:40:10 nbMPvjXn
URLリンク(www.2chsearch.info)



13:名無しSUN
07/06/06 12:44:46 ynPqKw2N
>>8
補足になりますが
貴方は宗教を進歩的なものとして解釈しているように見受けます。
俺は反対に退歩した結果生じたものと考えています。
その根拠は宗教の語源にあります。
まあreligion(再び繋ぐ)という語が作られたのは人類誕生よりずっと後のことでありましょうが、
その時代の知識人の見識を尊重して、その線で考えています。
スレリンク(sky板:563番)

14:はまつまみ
07/06/06 12:52:38 xzaDKbOI
なにやら難しい話になってきたな

15:名無しSUN
07/06/06 12:54:01 k02pWoya
まぁ宇宙人が存在するとして、遭遇するためには
お互いに遭遇できるだけの文明を持ち、なおかつ
その文明の存続期間が時系列の中で一致しないといけない。

人類が現在と同じかそれ以上の文明をあと1000年維持できるとして、
宇宙の年齢を80億年と短く見積もっても、時間・空間的な分散が大きすぎて、
出会える気がしないわ

16:名無しSUN
07/06/06 13:01:08 nbMPvjXn
>>15
>その文明の存続期間が時系列の中で一致しないといけない。

期間が充分に長ければそうだろうけど、
宇宙の定数としての平均存続期間は
(もしそれがあるとして)短いのかも知れない。

しかし1億光年離れている文明であれば
1億年程度存続期間がずれている方が
望ましいのかも知れない。


17:名無しSUN
07/06/06 13:26:56 L3UqBAqs
>>12
ありがとうございます!
本当に感謝します!  
うれしいです!

18:名無しSUN
07/06/06 18:43:40 ynPqKw2N
>>14
うーん、難しいですか・・
始め人間にとって制御できない自然の力が生活に直結する切羽詰った大きな問題としてあり、
それが自然に対する畏れを生む原動力となって、何とかしたいと願う想いが宗教の始まりではないかと、
この1点だけなので俺としてはシンプルだと思っていますがね・・

動植物は本能や自然のリズムに従った生き物ですが、人間は象徴としての言語を獲得した代わりに
どういった理由かはわからないが、動物たちが本来持っていた本能、帰巣や危険予知、
優れた嗅覚や聴覚といった生きていく手段として不可欠な本能を無くしていったのではないか。

しかし人間の中にもそうした動物たちが持っていた能力を先天的に持ったいわゆる障害者が少なからず生まれた。
なぜそうした障害者が生まれたのかは、男女の比率が戦争以外で歴史上常に一定しているといった
自然的な力が働いたのでは程度にしか想い浮かばないが、そうした特別な能力を持つ人が生まれ、
シャーマンとされてその求心力を得た部族が次第に優位に立ち勢力を伸ばしていった。

もちろん宗教だけの力では無理ですが、そこにはシャーマンを中心とする団結力と比較的豊かな生活に
裏付けられた軍事力もなければできないことだと思います。

要約しますと、人間は動物から進化しました。
動物は基本的に(獰猛で)臆病であります。
人間もまた臆病であり、知性の獲得によって実生活を通して様々な迷信や目に見えないものに対する恐れを
増幅させていったのではないかとシンプルに推測します。

19:名無しSUN
07/06/06 22:04:01 nbMPvjXn
人間以外の動物って夢を見るんですかね?

20:名無しSUN
07/06/06 22:43:27 zUR8PVCG
>>19
夢は記憶の整理によって起こる現象だから,動物も夢を見ると思います.


21:名無しSUN
07/06/06 23:33:49 avuqh+e3
宇宙の知的生命体(人型とは限らない)は きっとどこかには存在しているだろうが
地球に来ている可能性は極めて低い

22:名無しSUN
07/06/06 23:53:04 zUR8PVCG
コテ付ける人いないの?

23:名無しSUN
07/06/07 00:37:12 4a7T0Wmj
分子がお互い化学的に結合することで新たな機能を獲得するのと同じように、
生物もそのように進化し、人間も言語や知性を獲得した。
なぜ新しい機能が生まれるか分からないけれども、物質とは本来そのように出来ているのだろう。

物質には意志があるのかないのか。前から不思議に思っていた。
ただの原子の集まりに過ぎない構造体がなぜ話したり動いたりできるのかと。
もし物質が本来そのように出来ているのなら始まりなど分かるはずがないではないか。
それは瞬間的に現れたのだ。

24:名無しSUN
07/06/07 00:43:20 icqIz3nd
>>23
生物学を勉強してください

25:前スレ995
07/06/07 01:27:10 V7ULNaHn
>>10>>13
宗教の発達についてとくに知識があるわけでもないので、つっこまれると苦しいのですが


誕生の記憶については、生まれた子供が最初に見る光景なので
皆の深層心理に強烈に潜んでいるイメージなのではないか、ということです。

親についても、生まれた子供が最初に出会う世界です。
親とは自分自身を作った人であるので、子供からすれば神そのものです。
その後、成長して後天的に知識を積み上げるとしても、誰もが土台となる世界観として
親(神)と子供(自分)が密接に繋がった世界を、内面に持ち、
無意識のうちにそういったものに惹かれ、求める(再び繋がりたいと願う)のではないかと。

また、成長して後天的に知識を積み上げると書きましたが、
初期の人類に、現代人のような合理的な視点があるわけでもないですし、
つきつめると人間個人は、自分のフィルターを通してしか世界を認識し得ないので、
例えば、洪水があれば「神の怒り」とするなど、自然の驚異や豊かさの背後に、
「自分たちを見守っている何者かがいる」というような
上記の世界観をそのまま当てはめたのではないかと推測します。


宗教を、知的生命の進化の歴史の中で捉えるなら、
知性による世界認識の一つの段階、と言えるのではないかと考えます。

最早スレ違い気味ですかね。

26:名無しSUN
07/06/07 06:57:04 6iqJmiEl
>>20
そもそも寝ない動物っているんですか?

27:名無しSUN
07/06/07 07:01:47 6iqJmiEl
>>25
他者の死を悲しみ葬るという所作は知性に基くものですか?


28:前スレ41
07/06/07 07:46:28 4a7T0Wmj
>>24
はい。もっと勉強します。

>>25
ロマンチックな考え方ですね。
実際に母体信仰なるものがあるし、妊婦を模った土偶もあるのでそうした信仰の起源として
十分あり得そうな話だと思いました。
それがあらゆる宗教の起源かどうかとなるとまだ疑問も残りますが。

俺は恐れや怯えといった動物的な心理の働きに知性が加わった結果生じたのではないかと思ってますが、
つまり人間というのは象徴を創る生き物という見方からすると、動物がする直接認識から離れて言葉や
象徴だけが一人歩きを始め、失われたものに対する回帰が宗教の母体になったのではないかと。
動物は見方を変えれば一番神に近い存在ではないだろうか。

>最早スレ違い気味ですかね。
そんなことはないですよ。
宇宙人の存在可能性を語ることは人類が持つ知性を総動員しなければ語れないですよ。

29:名無しSUN
07/06/07 07:46:50 GqXCRPjE
>>23
ナウシカで学んで下さい。

30:名無しのひみつ
07/06/07 09:49:24 DLHMZLQt
URLリンク(www.fnn-news.com)

おまえら、どうよ?
まぁ、シャレで作ったんだろうけどさ…

31:冥王星
07/06/07 10:11:42 tPfPhFJu
宇宙空間を行き来する生物はいるのか?
惑星から惑星に往来できる生物を発見できるのが一番人類には好都合だから。


32:名無しSUN
07/06/07 10:53:50 DLHMZLQt
いるかもしれんしいないかもしれん

人類が地球から太陽系外惑星に往来できるようになるか?
を考えた方が早いような気がする、無理だと思うけど

33:自己中心的精神の売ろうぜ 迷惑星【メンタルアースクリニック】
07/06/07 10:55:16 GqXCRPjE
>>30
六日間って地球が殆ど肉眼で見ても回転してるかどうか解らないぐらいゆっくり廻ってた当時の事でしょ。
今見たいに24時間で一周なんて超高速回転してる表面で毎日生きてるバクテリア人類の考える宇宙観から考えると

      笑っちゃう考え方だよね。  ウシが肉食だってあるはずだよね。イルカは草食に違いない。

 長~い大作話。【文化人類学】草食か....

34:マイクロソフト スペース シミュレータ
07/06/07 11:12:53 GqXCRPjE
宇宙飛行士になってみよう。天文学者になってみよう。
リアルな宇宙体験が、待っている。
銀河の果てまで、光速で宇宙旅行を楽しむ。
アポロ 17 号やスペースシャトルに乗り組んで、さまざまなミッションを遂行するスリルを味わう。
500 万年未来の星空を観測することだってできる。あなたの目の前に広 がるのは、半径 42 億光年の宇宙空間。
果てしないロマンの世界へ、旅立とう。NASA の豊富な実写データを収録。42 億光年の、ロマンと冒険の旅が始まる。
URLリンク(www.microsoft.com)
Microsoftィ Space Simulator

35:行ったかも知れんし行って無いかも知れん…
07/06/07 12:45:57 GqXCRPjE
それ時や、NASAは信用度ゼロになっちゃうのかな・・・

      地球人最高の、宇宙開発公社。

36:前スレ41
07/06/07 12:46:24 4a7T0Wmj
>>29
な牛かが同化した?

37:シミュレータ月面の次回作は
07/06/07 12:51:47 GqXCRPjE
まだまだ先の話し・・・地球外の生命体・・・お星さまだって生き物です。

       月は、死骸なのかな?・・・・とりあえず今、地球は間違いな生命の鼓動を感じれる生き物惑星ですね。

 宇宙に輝くお友達の数なんて、望遠鏡で覗いた時の星の数以上だから…数えきれないね。


38:名無しSUN
07/06/07 13:21:29 GqXCRPjE
今頃ようやく宇宙人が存在しない事に気がついた 2nd・・・なんて言ってないで

 もっと簡単に、解り易い………問題をちゃんと解決しとかなきゃ。

折角,家具屋さんが下見に行って見積り取って来てくれるんでしたら

 月面金属反応の箇所確認で…人類以外の知的妄想生命体が痕跡を残しているか

人類が繁栄する前の月面文化遺産の埋蔵発掘調査用_無人君一人で出来たロボット君ぐらい

可能性を広げて,現代っ子に夢を与えてあげるの団塊の定年後天下の宝刀退職金が目に入らぬか…おじさん達ボレンタリー精神で献上。

39:名無しSUN
07/06/07 13:26:38 FLizBluZ
おっ、次スレになって除々にコテが増えてきたな
これはいい傾向だよ、前スレも内容は良かったけど、
名無しばかりなので誰の意見を参考にしていいのかさっぱり見当がつかなかったからな
それに顔の見えない奴らの議論を聞いていても面白さも半減するしな

40:未来貢献___
07/06/07 13:28:27 GqXCRPjE
退職金は,個人のコムスン支払いに・・

はたまた,日本の若物のわがまま夢見ガチンコ生活への凍死?

41:前スレ29
07/06/07 15:46:22 GqXCRPjE
>>36
お月愛・・・ありがとう。

42:名無しSUN
07/06/07 15:49:26 GqXCRPjE
生きていそうな星って・・・・?

  太陽とか,火星とか,地球とか・・.・・  知ってる?

  月も,光って見えるから生きてるのかも・・・・

43:名無しSUN
07/06/07 15:52:41 GqXCRPjE
自意識の強い地球の神経細胞…人間菌?

44:名無しSUN
07/06/07 15:55:16 GqXCRPjE
マグマが消えた星は魂の抜け殻…枯れた惑星さんなのかな?

45:生きてる地球の微生物
07/06/07 15:58:11 GqXCRPjE
星が死んでいても・・・生命体は生存出来るのかな?・・・月並みな質問ですが・・・。

46:線香花火の末期状態の地球生活。
07/06/07 16:03:18 GqXCRPjE
すべての物には,その時が在る。

   何時、終わりの時が来ても満足出来る様に・・・いつも祈っていなさい…絶えずすべての事に感謝しなさい。

47:素晴らしき,奇跡の瞬間!
07/06/07 16:09:07 GqXCRPjE

 練炭や・・・飛び込み・・・飛び降り・・・○○つり・・・・

      妬んだり・・・怨んだり・・・自暴自棄に落ち込んで,未知連れも止めたり しないで

 惑星の身体の一部として・・・その役目を全うしよね。・・・生まれ変わっていく細胞膜・・・。
 

48:惑星レベルでの生き物考
07/06/07 16:21:41 GqXCRPjE
ウルトラマンよりも小さな生命体は認めない巨大惑星・・・・冥王星は迷惑性。

 ミクロワールド・・・ 人体の中の宇宙大冒険   その人体の中の地球表面の空気の幕で守られた大気圏内専用地球人。

49:名無しSUN
07/06/07 16:32:07 p2ZBzih+
きみたちまだお金(カード含めて)なんて使ってるの?
考えが古いねぇ
とか言われるかも

50:コペル
07/06/07 17:01:37 wXOVW323
人類は宇宙についてなにも知らないに等しい。

宇宙人がいないと言える根拠はどこにもない。

確率的に無理?宇宙の広ささえわからん人類がなにをいわんや。

そもそも宇宙は確率(地球限定の科学的自然根拠)ではなく(人類がまだ知らない)なんらかの法則で
できている。

よって宇宙人はいるだろう。

51:ニックス
07/06/07 19:33:12 GqXCRPjE

宇宙人????? 人間モドキの宇宙生命体???


       アポロ月面ヤラセ隠ぺい用ハリウッド映画のスターヴォーズに刺激ウケ杉の地球の苔の元星人。

52:名無しSUN
07/06/07 20:05:49 icqIz3nd
宇宙人

人の形をした知的生命体 

53:宇宙の人?
07/06/07 20:34:12 GqXCRPjE
宇宙の生命鯛・・・目出たい  物質化してない思考エネルギー・・・カラダヲモトメテ飛来中。

54:名無しSUN
07/06/07 20:38:22 GqXCRPjE
きみたちまだ言葉(音声含めて)なんて使ってるの?
発想力が古いねぇ
とか言われるかも ・・・カンガエルって何???

55:25
07/06/07 22:43:56 V7ULNaHn
>>27
それは難しいところですねぇ…
具体例は調べてないですが、猿や犬でもそれに類することはやるかもしれません。
種族保存の本能という点から考えれば、同種族、同じ群れ、
とくに自分の子供の死を悲しむのは当然といえますが、
動物が「死」というものをどう捉えているか、
ただ客観的に「動かなくなったなぁ…」とぼんやり思っているのか、
ある瞬間で、「死」を感覚的に理解するのか、どうなんでしょう?

死体を大切にする、ということは、死者自体がどうのこうのというより、
残された者が、死者が生きていた頃の記憶(思い出)に固執するからなんじゃないか、と考えます。
例えば、利用価値が既になくとも、子供の頃の思い出の品を捨てられない、というのも、
所有者が自身の記憶に拘っているからなのでしょう。
それを、「ものに魂が宿っている」と捉えられなくもない、と思います。

で、それに見切りをつけ(死を受け入れ)、
葬るという儀式的なことをする、(儀式をすることで踏ん切りをつける?)ということは、
知性的というか、とても文化的な行為に見えますが、
案外、動物でも自然と身につけることなのかもしれません。


56:名無しSUN
07/06/08 01:36:31 MoEolO9Y
ちゃんとした内容がない長文うざい

57:名無しSUN
07/06/08 05:45:54 ct4Y8tdV BE:1367361296-2BP(1000)
>>55
それならチンパンジーがやるぞ

58:前スレ41
07/06/08 08:00:30 j7iWQVkc
>>24
生物学講義その1
aaRSとtRNAと会合することで特定のアミノ酸を認識できるメカニズムについて、
どういった機能がaaRSに発現するのか、その時tRNAは何をしているのかという説明はあったけれども、
それがなぜそのようになるのかという事の説明はなかった。

やはり物質とは本来そのように出来ているわけで、水素1個と酸素2個が結びついて水という機能が生まれ、
そこへ更に水素が1個結びつくと水という機能から過酸化水素という機能へと変化するように、
なぜ新しい機能が誕生するのか分からないけれども、分子が化学的に結合すれば何かしらの規則に
則って別の役割や働きが生じるものなのだということではなかろうか。

人間への進化も同じで、サルという機能から人間という機能へと変化させた化学物質(媒体)があるのではないだろうか。
その媒体が加わった瞬間に人間に変化したとしか思えないのであります。

59:冥王星
07/06/08 11:52:29 shV3ciCD
超巨星の存在を考えると、この宇宙空間に地球だけのみの生命体しか存在しない方が不自然な気がする。
地球は孤独ではないと知的生命体からメッセージを送っている事を信じていたい。

60:名無しSUN
07/06/08 12:31:29 QmvRya84

彼女が私との結合を拒んでいます


61:名無しSUN
07/06/08 13:50:32 KQ6cExSf
やはり…こりん星人は
架空なんだ。。。残念

62:名無しSUN
07/06/08 15:57:16 hHyUjImE
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
こりん星って存在しないのか!?
ということは、ゆうこりんっていったい、、、

63:名無しSUN
07/06/08 16:10:17 Rjgh5ORt
>>58 学問的な科学に欠けてるのは現状の有りのままだけを伝えて、「なぜ、そうなる必要があったのか?」 ということには触れたがらないね。

64:名無しSUN
07/06/08 16:29:43 vxDd4OBx
想像進化・・・・アポロの月面事実のよな進化論

65:前スレ41
07/06/08 22:14:23 j7iWQVkc
>>63
>「なぜ、そうなる必要があったのか?」 ということには触れたがらないね。
「なぜそうした機能が発生するのか」という事ではなく、必要性の話であれば合成生物学がそれに
答えてくれると思われます。
例えば塩基が6種のDNAや21種のアミノ酸で出来た蛋白質を持つ生物を人工的に作り出すわけです。

それを多種多様に作り出すことで、4種の塩基と20種のアミノ酸という自然界の選択が最適なのかどうかの
検証が行えるというわけであります。

66:名無しSUN
07/06/09 11:30:16 2T07rJ2P
昨日のNHKの爆笑問題の番組見逃しちゃったよorz
あの番組要注意だよな、パソコンで内容見れるかな?

67:名無しSUN
07/06/09 11:35:23 twEuGsvH
>>62
元阪神監督の中村勝広の親戚よ

68:名無しSUN
07/06/09 18:27:35 be/JGfPy
太陽系に生命体が発見される可能性がある天体は木星の衛星エウロパと土星の衛星タイタン。火星は望み薄。地殻変動による地熱をエネルギー源として嫌気性バクテリアぐらいは発生してる?もし発生してたら生命体は宇宙の至る所に‥。

69:名無しSUN
07/06/09 18:50:03 QlXaV4Dq
自我は人体のオートパイロットシステムなんじゃないかな。
人間は自我が人体の主人だと思ってるけど
人体で自我がコントロールできるエリアなんてたかがしれてる
癌がどこにあるかわかっていても、自分では対策がとれないし
人類が長い間、自我の永遠の存続を願っていても、それが達成される様に進化しない
それは、人体の主人が自我ではないところにあって
人体を統制しているのは実はそいつなんじゃないかな
そいつが永遠に存在するために人体を利用していて
その人体を永遠に存続させるため自我というオートパイロットシステムを作り上げた
だから、自我というものには何の意味もないし
人体をヴァージョンアップするための子孫が出来た後
旧バージョンを破棄するための死が必ず来るようにしてるんじゃない




70:名無しSUN
07/06/09 20:54:22 qfAJsBE8
宇宙人は既に地球に来ているし、今も来ている。
ただ意図的にその姿を透明にしている為、我々にその姿が見えないだけ。


71:名無しSUN
07/06/09 21:02:52 2T07rJ2P
↑妄想乙

72:名無しSUN
07/06/09 22:05:12 XNV89cnO
幸福の科学北軽井沢精舎
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.nicovideo.jp)

73:名無しSUN
07/06/09 22:18:53 CqWvDo7x
>>68
タイタンは望み薄、エンケラドスの方が可能性は高いかもね
スレリンク(scienceplus板)

74:前スレ41
07/06/09 22:30:57 v3Ksn0X5
前スレより、

971 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 20:02:33 ID:5XnLOrQ8
>猿・人間には手があった
>その手でどちらもオナニーするのに
>なぜ人間だけ成長出来たのだろう?

幼児は無垢で残酷で知性もないが、頭骨の中にはすでに人間らしい脳が収まっている。
狼に育てられれば狼になる脳であるけれども、人間に育てられれば分別がつくし2足歩行もできる脳である。
象徴としての言語の出現にはあるがままの認識からイメージ(表象)を生み出す脳の神経回路と、
声帯を構成する組織の発達が必須である。

イメージを作り出す脳の神経回路を形作る遺伝子は変異原性をもつ化学物質によって造られたのだろうか?
DNAだけが生命情報の保存・伝達の大元ではないことが最近わかってきたように、新たな機能を獲得する
因子もおそらく一つだけではないだろう。

前頭前野は乳児がイメージを獲得し始めることに深く関っている器官であります。
オナニーは想像力を必要とする。つまりイメージ(表象)やイマジネーションが必須である。
猿にも前頭前野があり少なからず自己認識も存在しているらしいことが分かっている。
よって猿もオナニーができるのであります。

オナニーはおそらく日常生活の中でも特に想像力を必要とする行為でありましょう。
そうした行為が果てしなく繰り返される中で脳の神経細胞への刺激が活発化してβカテニンが膨大に
蓄積され、遺伝子に作用を及ぼして脳の神経細胞の多様性と発達が生じる事となった。

75:前スレ41
07/06/09 22:31:48 v3Ksn0X5
続き
そうした多様性が生じる過程で新たな声帯の機能に関る遺伝子も造られたと見る。
なぜなら、例えば視る為には脳の神経組織とレンズが同時に必要なのと同じ理屈であります。
ただそれがなぜそのようにいきなり獲得できたかは分かりません。
三葉虫のほぼ完成された視覚の由来は未だ謎であります。

さて、声帯を形作る遺伝子が出来上がってもそれが顕在化しないことには声は出ない。
人間の声帯は動物の声を真似ることが出来るほど自由度がある器官である。あらゆる動物の中でも唯一と
言ってよい。これと脳細胞が揃って初めて言語が成り立つのであります。
それが顕在化するキッカケになった出来事はおそらく近親相姦ではないかと見る。

多くの動植物は近親交配を避ける仕組みがあるが、オナニーをする猿の中に近親相姦をする個体が少なからず
存在し、生まれた個体がそのもって生まれた特殊性を生かせたことで広まったのではないか。
つまり近親相姦によって劣性遺伝子が顕在化したことで脳細胞の働きと声帯組織の構造変化が組み合わさって
象徴としての言語が使える土台が出来上がった。
参考ではあるが、いくつかの神話には近親相姦によって誕生した神々の話がある。(例:古事記)

要約すると、オナニーに必要な想像力はイメージを強化する。それは脳細胞に多様性と強化をもたらし、
同時に近親相姦によって声帯の構造変化が顕在化した。
人間とはつまり猿のオナニーと近親相姦の結果なのではないか。

76:名無しSUN
07/06/10 00:18:07 R326W9Ws
↑妄想乙

77:名無しSUN
07/06/10 00:25:40 R326W9Ws
>>74
>DNAだけが生命情報の保存・伝達の大元ではないことが最近わかってきたように

そーすキボンヌ

78:前スレ41
07/06/10 01:31:45 9dTi9gnL
>>77
つ[中濃]

79:新参者
07/06/10 01:46:20 7RbvRHlw
前スレ987、すごい。

言われてみれば、俺たちは自ら考えることを意識する前から後天的に言葉を身に
付けている。
本来、生命体の持つ自我は言葉で表されるものではないのかもしれんね。

そして>>23 >>58は重要だと思う。
ここをすっ飛ばすと動物と人間の境もわからんのではないか

>>69
鋭い指摘ですね。確かに養分を供給できるのに生命を維持できないのは不思議です。

80:前スレ41
07/06/10 01:55:50 9dTi9gnL
>>79
言語の獲得については「生成文法理論(生得論)」も参考にしてみてください。

>確かに養分を供給できるのに生命を維持できないのは不思議です。
来週のNHK爆問のテーマは「ヒトはなぜ死ぬのか?」です。
見逃せないかも。

81:有限が考える無限∞・・・夢幻
07/06/10 08:11:19 1Vj/y+Fn
URLリンク(www.fandango.co.jp)

こむすんにっぽん

82:名無しSUN
07/06/10 09:09:42 LyqrRkfJ
987 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 21:47:19 ID:NTpWLRPf
>>979
「喜び」とか「悲しみ」というのは、あくまでわかりやすい例として出したもので、
本来は、もっと動物的なもの、もしくは現実に利用する言葉から成立したのであろうと考えます。

例えば、性欲は種族保存に欠かせないものですが、行為のときに喘ぎ声を出したとします。
その喘ぎ声が、行為そのもの(SEX)を指し示す言葉になった、といった具合です。
そうやって直接生命維持に関わる動物的な衝動・行為などが命名されていき、
そこから適宜、様々な感情に分化していったと考えます。
また、それらのひとつを宗教的なものの萌芽としても不自然ではないと思います。

多少飛躍があるかもしれませんが
知性、というか「思考をする」ということは、言葉が無くてはおそらく不可能です。
ぼんやりとした衝動や感情から具体的な思考に発展するには、様々な情報を選別する名前・概念が必要で、
我々が今「心」とか「精神」と呼んでいるものも、
生物本能から来る原始的な衝動を土台とした、言葉による情報の行き来に過ぎないのじゃないか
と考えています。(これ、あまり人に言っても理解されませんが…)


もっとも、>>972-973で私が書いた内容は、異様とも言える人間の進化に
言葉と文字が深く関わったのではないかという憶測なので、
じゃあ結局、そこへ到達する1歩を踏み出すには何が必要なのかはわかりません。
ただ、私は突然変異的なジャンプアップでなくとも、
ある程度の言語と文字の積み重ねで土台が出来れば、一気に知性の獲得へ到達出来るのでは、
と考えたのです。

83:創世記
07/06/10 09:40:47 1Vj/y+Fn
初めに言葉ありき・・・

 言葉は・・・・・言霊      魂の崩壊   バベルの塔 宇宙エレベーター

 思いと,約束,観察・・・  プログラム    次の展開は・・・

84:はまつまみ
07/06/10 10:16:58 dw1gDH0A
最近この詩人がいろんなとこで暴れているな

85:名無しSUN
07/06/10 10:39:33 ai2uQAgG
森羅万象全て必然

86:前スレ41
07/06/10 10:41:30 9dTi9gnL
>>82
>その喘ぎ声が、行為そのもの(SEX)を指し示す言葉になった、といった具合です。
再レスですが、ロビンス・バーリングという言語・人類学者が提唱する「手段的行為」が
言語の起源とする説そのものですね。
つまり互いの意図を理解するアイコン(喘ぎ声)が発展してシンボル化(言語)したという。

87:名無しSUN
07/06/10 10:59:09 hko47iwJ
911アメリカ同時多発テロの半年後、ロックフェラー財団が国連総会に宛てた手紙の中で911テロの自作を暗に認めている。
 
URLリンク(www.asyura.com)

この手紙の内容をよく読んでほしい。
実質的に世界を支配する権力者の力の誇示が満々とし、その内容も恐ろしい限りである。




88:名無しSUN
07/06/10 14:46:59 LyqrRkfJ
なぜ女性は明るいところで性交するのを嫌がるのでしょうか?

89:名無しSUN
07/06/10 17:08:40 wbfC7ztF
人間は脳が発達したから言語を使える
他は発達してないから鳴き声程度に使える

90:脳が発達したから言語を使える?
07/06/10 17:48:17 1Vj/y+Fn
何で発達したから言語を使える………の

    何か,お手本とかを真似して憶えたのかな・・・?

      どんな,必要性を感じたのかな・・・?

        脳の発達だけなら、アイコンタクトとボディーランゲージだけでもよかったのでは…

  目的意欲・・・想像性・・・プログラム・・・・設計図・・・・聖書みたいな謎解き書物・・・自然界のサンプル現象。


      何故,星を拡大して見てみたくなったのかな・・・・

 この宇宙を顕微鏡で見てる者がいたとして,拡大率の限界で地球程度がやっと認識出来るとした場合

  どうやって,そのものとコンタクトをとれたりすると思いますか・・・・・貴方の検討を い・の・る

91:殺される…中国の女の子達
07/06/10 18:32:51 1Vj/y+Fn
沢山の戸籍無し女の子の捨て子のしわ寄せ・・・・中国の人工的な人口捜査。 20年後…男同士のカップル?

92:名無しSUN
07/06/10 19:01:23 LyqrRkfJ
>脳の発達だけなら、アイコンタクトとボディーランゲージだけでもよかったのでは…

脳が発達して、アイコンタクトとボディーランゲージだけでは情報量が足りなくなったのでは…

逆に現代人は言語の情報量で足りてると思ってて、アイコンタクトとボディーランゲージを疎かにするときがあるけど…


93:前スレ41
07/06/10 19:20:05 UfqgP5F5
細菌君とコンタクトするにはタンパク質語を使えばよいです。
しかし細菌君にも薬剤耐性をもてた理由はわからないのです。


94:祈り・・・
07/06/10 19:35:51 1Vj/y+Fn
イシンデンシン 細胞君達の結びつき・・・寄ってたかって地球の新陳代謝。

95:願望・・・地球人類はこう在りたい。
07/06/10 19:45:42 1Vj/y+Fn

  ビジョンは何処から・・・・,幻はどうやって描けたか・・・夢を…お告げを…授ける者。

96:名無しSUN
07/06/10 20:01:33 wbfC7ztF
スレ違いじゃないの?

97:名無しSUN
07/06/10 20:06:54 1Vj/y+Fn
股擦れ? 又やっちゃったか・・・空気の入れ替え作業。

98:名無しSUN
07/06/10 21:30:14 QOpNYAVQ
俺達も宇宙人じゃん。

99:前スレ41
07/06/10 23:09:04 UfqgP5F5
まったくその通りです。

100:名無しSUN
07/06/11 11:26:51 PeLbHmmL
その地球用の宇宙人は,お隣の月さんへ散歩に行った事が有るか無いかで
一生を棒に振っちゃいそうな・・・21世紀中年。

101:名無しSUN
07/06/11 11:30:12 QPlB5RpV
【木星】エウロパにて地球外生命発見のお知らせ【魚】

スレリンク(news7板)

102:確かに宇宙人はいた!!!
07/06/11 16:11:18 lQvVtUYC
貴方の直ぐ隣に・・・・そして,橋の下の水面上に・・・・ 三面鏡の中に無数の数程…沢山の宇宙人が

103:ところで,ネッシーと河童とツチノコとアポロの月面は?
07/06/11 16:41:21 lQvVtUYC
発見者への懸賞金払った事ない莫迦リなのか・・・マスメディア・出版乗車のネタ儲け話幕下だったのかな。

104:掃いて捨てる程沢山の地球タイプの宇宙人
07/06/11 16:50:51 lQvVtUYC

  間引かないと・・・・性格の悪いストレスに犯されまくった劣化宇宙人だらけの地表になるのかな?2010年宇宙人の旅…

  大気圏より…………    知らない空間の…  『遠くへ生きたい』

105:名無しSUN
07/06/11 21:07:30 yw5uIAVn
地球外知的生命体の定義するには、
人間もしくは生命を定義しなくてはならない
って事か?
でも厳密にはそれらを定義することすらできてないわけでしょ?

俺ら人類もまだまだだな

106:コマーシャルイラネ
07/06/11 22:04:53 EDsARyQl

次スレが・・
                   /\        /\
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                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
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             / / \:    ト--^^^^^┤      丿 \\\ \\\


107:コマーシャルイラネ
07/06/11 22:14:18 EDsARyQl
新スレおめ。

さっそくだが、
この宇宙において、地球外生命体=宇宙人の存在の是非を語る為には、
まさしく>>105君の言う通り、
今現在、地球人が確認できるというか、自らの存在によって証明している唯一のサンプルである、
この地球における知的生命体の存在理由をよく理解することが不可欠であると俺は思う。

確かに現代科学を用いても、地球における生命しいては知的生命体の誕生理由すら
まだはっきりしたことがわかっていない。
しかし、大方の方向性みたいなものは除々にわかりつつきているようだ。

108:前スレ41
07/06/11 22:19:36 kdr6xVnE
今ちょうど、人間は特別な存在なのかどうかを話し合っているところです。
俺は途中から「宇宙人いる派」に転向したので、特別ではないという意見です。

109:コマーシャルイラネ
07/06/11 22:26:21 EDsARyQl
それらの科学的事実を基にして自分なりに仮説を立て、
宇宙人はいるのかいないのかを話し合うのがこのスレの趣旨である。
従って俺らは、この地球における知的生命体である我々人間のことを、
科学的・論理的視点から分析し、 これこれこういったメカニズムで下等生物から
知的生物に進化するのか! というある程度の流れを導き出すことができれば、
「なるほど、こういうことなら他の惑星でもありえるかもな」と、なってくるからだ。

ただ単に、「宇宙は広いからいる」「無限に近い星の数があるからいる」といったような
大ざっぱな理由や、SF、ファンタジーに片寄った非科学的な考えだけでは
せいぜい、妄想乙厨の餌食になるのがオチなのである。




110:名無しSUN
07/06/11 22:36:23 AsFHIzID
人工知能が作れたとしてそいつは宇宙人?

111:コマーシャルイラネ
07/06/11 22:36:26 EDsARyQl
さて俺は前スレにおいて、「この地球において何故人間は誕生したのか?」という疑問に対して、
人間は進化の自然の法則とは趣が異なる、
「異常な突然変異」によって生まれたものである。という考えを述べた。
何故ならばこの宇宙において人間のような知的生命体が日常的に誕生していたら
この銀河系がこんなに静かであるのはおかしい、だから宇宙では生命は条件が揃えば
そこそこ誕生するが、これが知的生命体ともなれば猿がシェークスピアを書く確率、
もしくは猿がシェーキーズのピザをデリバリーで注文する確率くらい低いのではないか?と思ったのだ。
ただし、生命の誕生じたいは肯定している立場から、知的生命体も宇宙の歴史の中で
地球も含めて2~3回はあったであろう。 という、「プチ宇宙人いる派」実質は「いない派」
という中途半端な結論に終わってしまっていた。
すなわち、まさにフェルミのパラドックスの網に引っかかってしまい、もがいている状態であったのだ。




112:コマーシャルイラネ
07/06/11 22:47:33 EDsARyQl
しかし、曲がりなりにもこの俺自身も知的生命体=人間である。
知性とは人から学ぶものである。とは良く言ったものだ。
すなわち俺も前スレの最後のほうでなかなか説得力ある他の人の意見、
前スレの>>880-881や、>>972-973のレスを読んで、
自分なりに考え直した結果、今までとは少し考えが変わってきた。

すなわち、人間が誕生したのはただ一度の異常な突然変異によるものではなく、
進化の自然に添って起こる通常の突然変異・自然淘汰の要素と、
それによって得ることができた後天的な要素の積み重ねによって人間は誕生したものではないか?
結論から言えば、人間は自然の概念の範疇で誕生したという考えに変わったのだ。
これによって俺は必然的に、「この宇宙の歴史において知的生命体は2~3度しか生まれていない」
から「2~3度よりはけっこう多く生まれたはずだ」という見解になった。


113:名無しSUN
07/06/11 22:47:51 hLuiIKZF
人類が獲得してる科学が思考や感覚より優れてることをお得意の科学で証明してくれ。

114:コマーシャルイラネ
07/06/11 22:54:58 EDsARyQl
ただ、地球上における人間とその他の動物を見て比べると、
あまりにもかけ離れている、というかその生活レベルに隔たりがある。
片方はスペースシャトルで地球の大気圏外に進出し、
片方は衣服すら付けることなく、生まれたままの姿で大自然の中で生きているのだ。
このレベルの違いを見るにあたって、どうしても人間の存在というのは自然の概念では
語れない、何か「別物」的な生き物であるというのが俺の頭の中にあったのだ。
この「反自然的」な生き物があくまでも「自然」の範疇で誕生したと考えるにはやはり
その起源にさかのぼって考えなければならないのである。
そもそも何故最初の人類がこの世に登場したのか? である。


115:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:04:00 EDsARyQl
この答えはシンプルに出すことができる。

結論から言えば、「サルが立った」 から人類が誕生したのである。

「サルが立ったから」これ以上でもなければこれ以下でもないのだ。
これは真理である。
「イヌが立った」や「ネコが立った」あるいは「ウマが立った」「ゾウが立った」
はては「クワガタが立った」「セミが立った」では人類の誕生は成立しないのである。
みなさんはこの意味がおわかりであろうか?


116:前スレ41
07/06/11 23:04:05 kdr6xVnE
俺の
「人類オナニー・インセスト起源説」
もよろしくな。

117:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:12:33 EDsARyQl
生物学や考古学にエロいひとはこの意味がおわかりであろう。
そもそも進化とは刻々と変わる環境の中でその種が生き延びる為に起こるものであり、
「知的生命体になる為に」進化する訳ではないのである。
もしも進化の最終目標が知的生命体になる為であったならば、
今の地球上にはこの人間だけではなく、 知性を持ったイヌ人やネコ人、
ウマ人やゾウ人が群雄割拠して知的文明を築いているはずである。
しかし、現実にはそうはなっていない。
サルから進化したヒトだけが知性を獲得して人間になった。
この事実の部分を俺は言っているのだ。

あ、正確に言うと人間はサルから進化した訳じゃなくて、
チンパンジーとヒトの「共通祖先」から進化したと表現するべきなんだけどね。


118:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:22:57 EDsARyQl
なんでその共通祖先が最初に2足歩行を始めたかは諸説があって
はっきりしてないみたいなんだけど、進化論に基づいて考えると
やっぱり環境の変化なのかな?
いずれにしても人類が最初に発生した原因は
「直立2足歩行」にあるのは間違いないと思うね。
しかも立った時点でサルのカラダがあったから、その後のカラダの進化はトントン拍子だ。
同じ直立歩行でも恐竜やダチョウやペンギンとはカラダの設計が全然違うのだ。
他の直立動物はバランスの問題があるので脳を大きくすることができないのだ。

あるいは、サルのカラダが直立するとどのような見返りが得られるか?
という先見の明があったからこそ立ったのかもしれないしね。


119:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:29:51 EDsARyQl
いずれにして元々がサルのカラダを持った生物が直立2足歩行を
始めたことによって得た見返りは大きかった。
まず移動にかかるエネルギー効率がよくなり、呼吸のペースが変わる。
それにより横隔膜、咽頭が変化してこれは後に言語につながることとなる。
両手が自由に使えるようになった為、道具の使用が可能になり、
あげくの果てには人工的に火を起こせるようになった。
この火の発明によってヒトは他の動物に対して
大きなアドバンテージを得ることとなり、自然の掟を破り、
他の動物を征服し、自らの活動範囲をも増殖させ、ますます知能を進化させていった。
そして決め手は「言語」の獲得である。
実質的に人間になったといえるのは、 この言語を話すようになってからと言ってもいいんじゃないかな・・

この流れを図式にすると下記のようになるな



120:前スレ41
07/06/11 23:30:48 kdr6xVnE
>>118
>なんでその共通祖先が最初に2足歩行を始めたかは諸説があって
>はっきりしてないみたいなんだけど、
それじゃ次はその2足歩行の起源について考えてみましょうかね。
言語は済ませたので次の課題探してたところです、

121:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:37:53 EDsARyQl
共通祖先

↓ 環境の変化?
 
直立歩行

↓ 両手が自由に使える

道具の使用

↓ 人工的な火の発明

自然の掟を破る

↓ 活動範囲を広げる

大脳化が加速

↓ 言語遺伝子

言語を開発

↓ 心のビックバン

人間の誕生


122:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:47:23 EDsARyQl
まあ、人類有史史上における最大の発明家はエジソンではなく、
最初に火を起こした原人(ウッホ君)だろうな・・

だってそうだろ?人類がチンパンジーから枝分かれして約500万年、
未だに自然界には火を使える動物が存在しないんだぜ?
ちなみにもう一つの偉大なる発明「言語」に関しては、
サル真似ではあれ、九官鳥とオウムに追いつかれたしな。

たぶん今の人間があまりにも自然の概念からかけ離れて見えるのは
自然と相対する位置にある、化学反応による「火」を発明した時から
そのルーツが出来上がったのかもしれないよな

123:前スレ41
07/06/11 23:59:32 kdr6xVnE
つっこみ失礼
>>122
>サル真似ではあれ、九官鳥とオウムに追いつかれたしな。
サル真似言葉とイメージから紡ぎ出された言葉では本質的に異なります。

>自然と相対する位置にある、化学反応による「火」を発明した時から
>そのルーツが出来上がったのかもしれないよな
「火」はあくまで結果ですよ。
それを使えるのが人間しかいなかったということだと思われます。

ところで2足歩行ですが、最近の実験結果から4足歩行より2足歩行の方が歩きやすいと
サルが学んだからのように思えますね。それも樹の上で。

124:コマーシャルイラネ
07/06/11 23:59:34 EDsARyQl
>>116
>>76を読んで、

>よって猿もオナニーができるのであります。
>オナニーはおそらく日常生活の中でも特に想像力を必要とする行為でありましょう。

の部分で??と思ったんだけど、そのサルってのは「共通祖先」のことだよね?
すなわちチンパンジーに進化する前のサルがはたしてオナニーの時に想像力を膨らませて
オナニーをしていたのかな?っていう疑問が沸いたんだよ・・
仮にオナニーをしていたとしても、偶発的にオナニーを覚え、
何も考えずにただ感覚的な快楽を味わっていただけじゃないのかな
と思んだけどその辺はどうだろう?
(実際に俺がオナニーを偶然に覚えた小3の時がそうであったw)

125:前スレ41
07/06/12 00:07:26 DmUOslQp
>>124
>何も考えずにただ感覚的な快楽を味わっていただけじゃないのかな
確かに人間でも幼少のときは性的快楽のみを味わうためのオナニーと言われています。
しかしオナニーの性的快楽からメスとの性交渉の記憶が呼び起こされることもあり得ると思われます。
俺もオナニーの衝撃からしばらくは性的快楽がほしくてやったものだが、いつしか異性を意識しながら
するようになりましたよ。

126:コマーシャルイラネ
07/06/12 00:17:21 8/fdKX2z
>>125
了解。

あと、言語に関して俺はどうしても理解できない疑問があって
それをここのエロいひとたちに聞きたかったんだけど、
今日はちょっともう寝るのでまた次回書きます。

127:繁殖活動…新陳代謝
07/06/12 00:27:31 LlWU4MYP

 ず~~~っと死なない宇宙人なら,繁殖活動なんかも要らなさそうだね。

 人体細胞の作り変り・・・・・  地球細胞の生まれ変わり・・・・生命活動。

 本人の快楽願望の結果と同様の・・・種族の生存活動…しゅおおお!

128:コマーシャルイラネ
07/06/12 00:37:53 8/fdKX2z
あ、あとひとつだけ>>123の、

>ところで2足歩行ですが、最近の実験結果から4足歩行より2足歩行の方が歩きやすいと
 サルが学んだからのように思えますね。それも樹の上で。

↑その実験についてもう少し詳しく知りたいな。
それが事実だとすると、何故一種類のサルだけが直立歩行をしてヒトに進化したの?
何でチンパンジーやその他のサルも直立歩行に移行しなかったの?
ってちょっと思ったものだから・・



129:前スレ41
07/06/12 00:50:00 DmUOslQp
>>128
とりあえず記事だけおいときます。実験ではなく観察でした。
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)

130:名無しSUN
07/06/12 04:25:19 ZzJN8FYM
>123
つっこみ失礼
>>122
>>サル真似ではあれ、九官鳥とオウムに追いつかれたしな。
>サル真似言葉とイメージから紡ぎ出された言葉では本質的に異なります。

いや、同じでしょう。
人間も赤ん坊のときの最初はサル真似からスタートですよ。


131:前スレ41
07/06/12 06:49:46 DmUOslQp
>>130
つっこみ失礼
>人間も赤ん坊のときの最初はサル真似からスタートですよ。
残念ながらただのサル真似ではないですよ。
生得論をよろしく。

132:前スレ41
07/06/12 07:28:13 DmUOslQp
しかしまあ人間というのは赤ん坊のことさえまだハッキリとわからないのであるから
人類の起源の解明などまだまだ先のことかもしれないですな。
考えれば考えるほど不思議な存在であります。

俺は野生動物から人間への飛躍ではなく、反対に退化と見ていますが、
まあどの視点で見るかによって物事の捉え方も大きく異なるので、
何が真実かはあまり気にしていないし気にしてもしょうがない。

133:名無しSUN
07/06/12 07:48:30 3PmYxo5g
スレリンク(newsplus板)l50
437 :名無しさん@八周年:2007/06/12(火) 07:42:50 ID:asYdyooa0
実際介護に当たってるヘルパーのことを悪く言うのは
最悪だなこの親は

このタイミングなら周りが味方してくれると思ったんだろう
438 :名無しさん@八周年:2007/06/12(火) 07:43:13 ID:sCSLXVNz0
怒らせるだけ怒らせておいて後は知らん顔
テレビって無責任だな

134:地球人類滅亡の原因は・・・
07/06/12 07:59:10 3PmYxo5g
スレリンク(mnewsplus板:33番)

135:名無しSUN
07/06/12 15:26:58 3PmYxo5g
人類が滅亡するだけで,他の生物は栄えるので・・・地球に取っては淋しくも無く善い気分転化に。

136:名無しSUN
07/06/12 17:01:02 ZzJN8FYM
まぁ宇宙全体の歴史から見たら
いまの地球で起こってることなんて
以下略

137:名無しSUN
07/06/12 17:09:10 3PmYxo5g
でもね・・・記憶媒体が地球にしかなかったら・・・

    データベース活用してくれるのが次に現れる可能性って庵野EVEかな?

138:素人
07/06/12 17:43:39 WcOUEl5V
コマーシャルさん、または前スレ41さんにお聞きしたいのですが、
今のチンパンジーやゴリラのような類人猿が将来的に「猿の惑星の」ような
知的ザルに進化する可能性というのは少なからずあるのでしょうか?
それとも0%でしょうか?

139:名無しSUN
07/06/12 18:24:45 UWfP5os6
私の世代で、この宇宙に異星人の存在が確認されることはほぼ確実にないけどもしタイタンやエウロパにバクテリアなどの原始生命が発見されれば、異星人の存在確率は飛躍的に高くなると考えられます。
 原始生命が生まれるまでが難し過ぎるのだから…

140:前スレ41
07/06/12 21:32:46 DmUOslQp
>>138
>それとも0%でしょうか?
0%だと思われます。
なぜならあらゆる生物の誕生には時があり、その時が過ぎたら2度と現れることはないと思うからです。
ただし人工的に造る場合この限りではありません。


141:20世紀少年少女の夢あふれた未来。
07/06/12 22:34:12 3PmYxo5g
アポロが月に着陸したとか,UFOを見た,宇宙人が地球にやって来る,巨大隕石から地球を守る。

      何か,現実が淋しくなって来ちゃって・・・少しつまんないかな。

 鈍感力の大切さ・・・地球での生活を長持ちさせる・・・狡賢過ぎない無い非合理的素朴な生活。


    損して,得する・・・・ボランタリー生活のお互いさま感覚。 無駄な夢を大切に…。

142:K ◆TVubp2b5TA
07/06/13 01:36:55 sxQxLxYf
>>1
確かに広い宇宙で人間と形がそっくりな知的生命体はいない可能性が高い。
広い宇宙で知的生命体はわれわれ人間だけかもしれない。とくに人間と形が同じものは。
しかし人型の宇宙人は存在する可能性はある。それは、われわれ人類の未来が宇宙人であるということ。
つまり人間は宇宙人の子孫であるということ。将来、人間は地球を離れタイムトラベルの技術を獲得して
現在の人間を見に来ているということになる。よって宇宙人=人間の未来。
いずれ人間は過去へのタイムトラベルの技術は獲得することになる。
現在では、理論上は未来へのタイムトラベルは可能。しかし過去へのタイムトラベルは可能という学者もいれば
不可能という学者もいるらしい。しかしタイムマシーンを作るコストが高すぎる。
もし本当に人型の宇宙人が存在するなら、こう考えるしかない。
なぜなら、まったく別の場所で別の環境で人間と形が同じ生命が発生し進化する可能性は低いから。

よって宇宙人が存在したら将来、人間は過去へのタイムトラベルを可能にする。


143:名無しSUN
07/06/13 07:47:28 9ckkO3I6
相対性理論にしてもそうだけど、宇宙論において確定した要素は存在してないんじゃない?
あくまでも仮説。
100年ぐらい前まで人間は空さえ飛べてなかったし、飛べるはずがないって考えてた。
そんな時代からちょっとしか立ってないのに、現在の理論を絶対的なものとして考えるから
不可能だ、居ないって結論になるんじゃないかと。
現在の科学で全て分かった気になっちゃってるから危険なんだよ。

結局、天動説の時代から人間は進歩していないんだよ。


まあ何が言いたいのかというと、光速を越える移動手段もきっとあるでしょ、
地球より仮に1万年進歩してる世界があると考えたら、そんなの余裕ではないかと。


144:素人
07/06/13 10:06:53 PyF2vVe3
>>140
そうなんですか、
私はSF映画の多くはある程度起こりえることを題材にして作っていると思っていました。
無知もいいとこですねw

145:貧乏に負けないライト兄弟…
07/06/13 13:10:09 dHwq66l/
相対性理論にしてもそうだけど、宇宙論において確定した要素は存在してないんじゃない?
あくまでも仮説。
>>100年ぐらい前まで人間は空さえ飛べてなかったし、飛べるはずがないって考えてた。
>>そんな時代からちょっとしか立ってないのに、現在の理論を絶対的なものとして考えるから
>>不可能だ、居ないって結論になるんじゃないかと。
>>現在の科学で全て分かった気になっちゃってるから危険なんだよ。


 ★100年ぐらい前まで人間は空さえ飛べてなかった・・・・なのに★40年前あたりに月に往ったを信じている現代人達。

 夢は大切なもの,だからウソには気をつけたい。

 ★>>結局、天動説の時代から人間は進歩していないんだよ。 ・・・進歩はしてるさ。
             
       進化は間違いで≧生命体としては退化又は,養殖化されて感が鈍って来てしまっていると思います。

 こんなに,簡単にコントロールされ易くなって来たのは…20世紀の希望の仮説アポロ計画の鵜呑みからかと…

 考え過ぎは・・・・人類を不孝にする事かも知れないけれども………あるがままを大切に歩んで行きたいと最近強く思う。

146:名無しSUN
07/06/13 13:30:15 dHwq66l/
>>142

同じ,プログラミングされた,宇宙が在れば

  クローン地球みたいなのがいっぱいあったりするかもね。




147:コペル
07/06/13 14:11:55 RO97SumF
>>143
同意。
実際光速近い速度で飛べばわかってくる事もあるだろうし。
そこから発達もあるだろう。

実際、人が空を飛ぶ過程もそうだし。


148:ハリウッド映画のリアル感のある楽しみ方
07/06/13 14:27:00 dHwq66l/
>>144
決して,スターヴォーズやスタートレックの映画のルアルさをます為の

 アポロ月面計画ではなかったのですよ・・・・相乗効果は狙ってたかもしれませんが。
 現実は,地球儀に塗ったニスのコーティングみたいな大気の幕の外宇宙冒険が現実的な世界で
 地球30個分離れた月に流される様に漂い続けて無事に6.5回奇跡の帰還はUFO発見とかと同レベルのSF物語なのかも知れないのですね。

149:バック to the ヒューチャ~
07/06/13 14:33:07 dHwq66l/
昔は,楽しい事がいっぱいあったな・・・・ 娯楽大作映画も本当に凄かったな~。感動出来たな…。
タイムマシン・・・・ドラエモンの世界ならたのしそうなんだけどね。

150:名無しSUN
07/06/13 14:45:35 dHwq66l/
人類宇宙を飛ぶ…ジェット機とアポロ月面着陸とスペースシャトルの流れ……光速の物体移動実験隊員

151:名無しSUN
07/06/13 15:12:02 dHwq66l/
ハガレンの世界みたいに投下交換?

152:等価交換…錬金術師
07/06/13 18:20:34 dHwq66l/
別空間,異空間の世界。

153:名無しSUN
07/06/13 18:35:33 UK/PYjDq
URLリンク(www.youtube.com)

154:雲真っ赤出血サービス?
07/06/13 18:52:41 dHwq66l/
今日は・・・介護日でした。

155:前スレ41
07/06/13 22:18:49 ds1FEwod
>>145
どうも。ご健勝でなによりです。

>進化は間違いで≧生命体としては退化又は,養殖化されて感が鈍って来てしまっていると思います。
人間は出来損ないの退化した生物ではないかというのは同意します。
オナニーをすると馬鹿になるという話はいわゆる俗説でありますが、サルがオナニーをし過ぎた為に
それまで持っていた鋭い感覚を失う羽目に陥り、動物として馬鹿になった結果が今の人間なのでありましょう。

一説によれば男は100%、女で70-80%がオナニーの経験があるという。
ここまでオナニー好きな動物は人間を措いて他にはいない。
また1年中SEXしており、男は女の、女は男の性器や性感帯が大好きである。

人間が体毛を失ったのは、愛撫の時には素肌の方が感じやすく気持ちが良いからである。
このように人間としての退化の歴史はオナニーに始まる性の快楽の発展の歴史でもあるのではないか。

・・・・・脳が発達して思考という生きるための新しい手段を手に入れたことで、次第に使わなくなった
本能が衰えたという見方も出来ますが、動植物が生きるための本能というのは身一つで生きられる優れた
進化の賜物であり、一方の頭しか使えない生き方はすなわち「働かなければ生きていけない」ことを意味する。
つまり頭脳を優先させる必然性はなく、やむを得ず頼らざるを得なかったことがわかる・・・・・

156:前スレ41
07/06/13 22:19:45 ds1FEwod
続き
その出来事に対応できるよう仕込まれる。(もちろん限界もあります。)
経験は感覚器官やWnt伝達経路などを通して遺伝情報に変異をもたらす因子となり得る。

脳の発達に伴いイメージを増幅させ、あるがままの認識にとどまらずにイメージや概念の中を生きるように
なれば無秩序で混乱した世界になる。なぜならそうした自己のイメージが鮮明に広がる世界では、
自己が最も大切なものになるからであります。
自分のイメージ、自分の概念、自分の考え、自分の主張、自分の生活、自分のプライドといった具合に持ち物が
際限なく増殖する。そして人それぞれ最も大切なものは自己のイメージであるため混乱と分裂が絶えない。

こうした世界での経験は来るべき世代の人間にどのような変異をもたらすのでありましょうか。
上述したように経験は生き物を変えます。その変化の方向はすなわち適応であります。
人間を取り巻く環境は混乱でありますが、混乱に適応する形とはどのようなものだろうか。

頭脳を通した経験が優先される世界では人間は頭脳という道具に成り下がった生物であります。
道具が道具としての働きを制御できず、自らを守る環境を作り上げてその中で進化している為にその身体は
衰える一方である。
進化とはあるがままの認識と不可分であり、経験とは本来そのような力を持つものであったが、道具としての
自己への固執がその力に勝っている状況である。
停滞する生物は緩やかな死へと向かう運命であるが、生き残った人々が居てもまた1からの出直しである。

157:前スレ41
07/06/13 22:21:05 ds1FEwod
↑は失敗です。
連投失礼。

ところであらゆる生物には、経験する出来事がそれが繰り返されるうちに遺伝子変異として次の来るべき
その出来事に対応できるよう仕込まれる。(もちろん限界もあります。)
経験は感覚器官やWnt伝達経路などを通して遺伝情報に変異をもたらす因子となり得る。

脳の発達に伴いイメージを増幅させ、あるがままの認識にとどまらずにイメージや概念の中を生きるように
なれば無秩序で混乱した世界になる。なぜならそうした自己のイメージが鮮明に広がる世界では、
自己が最も大切なものになるからであります。
自分のイメージ、自分の概念、自分の考え、自分の主張、自分の生活、自分のプライドといった具合に持ち物が
際限なく増殖する。そして人それぞれ最も大切なものは自己のイメージであるため混乱と分裂が絶えない。

こうした世界での経験は来るべき世代の人間にどのような変異をもたらすのでありましょうか。
上述したように経験は生き物を変えます。その変化の方向はすなわち適応であります。
人間を取り巻く環境は混乱でありますが、混乱に適応する形とはどのようなものだろうか。

頭脳を通した経験が優先される世界では人間は頭脳という道具に成り下がった生物であります。
道具が道具としての働きを制御できず、自らを守る環境を作り上げてその中で進化している為にその身体は
衰える一方である。
進化とはあるがままの認識と不可分であり、経験とは本来そのような力を持つものであったが、道具としての
自己への固執がその力に勝っている状況である。
停滞する生物は緩やかな死へと向かう運命であるが、生き残った人々が居てもまた1からの出直しである。

158:K ◆TVubp2b5TA
07/06/13 22:39:38 sxQxLxYf
リサ・ランドールの5次元論はどうなったのかな?



159:名無しSUN
07/06/14 04:27:11 xV6ZXtPb
人類は間違いなく突然変異だよ。

その理由~猿とヒトの中間の化石が見つかっていない。
だいたい自然の摂理で生まれた生き物が核兵器を使って戦争とかしないだろw

160:名無しSUN
07/06/14 05:07:40 kdG8hmxL
突然変異で生まれた個体が60億にまで増えるってどんだけ近親交配すれば・・・

161:名無しSUN
07/06/14 06:56:32 quYAT6Ti
自然の摂理って弱肉強食、ひたすら殺し合い。

間違いなく人類は畜生の延長。

162:地表の新陳代謝。
07/06/14 12:01:48 RpAbMU9H
家畜のデザイナーっていないかな・・・・

   養殖化の波に飲み込まれたクリエーターの道具の様な奴隷なのか・・・

  進化人類の最先端パイオニア開拓伝導者なのか・・・ 
  伝えようとするグッドニュースの内容はただ単なる シンプルな 愛し愛されいきるのさ…

163:名無しSUN
07/06/14 12:49:41 xV6ZXtPb
>>160
そういう発言をするところを見るとあんたミトコンドリアのイヴを知らないね
ググってみな

164:最近ようやく本地球人が存在しない事に気がついた
07/06/14 14:21:49 RpAbMU9H
天然物は見つけにくそうだね。 養殖もの・・・・人口代用品・・・・バイオ人間

URLリンク(comomo316.blog.drecom.jp)
URLリンク(www2.kct.ne.jp)~monohito/kamigami.html

165:名無しSUN
07/06/14 15:32:34 RpAbMU9H
■20世紀少年 vol.3■ (1001) - 映画作品・人板@2ch
…このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。…
最新:2007/06/11 14:52 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ
【浦沢直樹】20世紀少年 Part83【21世紀少年】 (1001) - 漫画板@2ch
…このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

166:名無しSUN
07/06/15 09:09:45 BV9frL9Y
過去スレ全部読んだ訳じゃないが、
いない派は、地球外生命体が地球を訪れた形跡が
ないと何度も力説してるが、
この狭い地球上に、60億もの人間が住んでいて、
いまだ、未だ訪れたことのないところがあるだろう。
それに比べて、あまりに宇宙は広く、探検家も少なかろう。
彼らがいたとして、地球を訪れる確率は、
地球外生命体が、存在するそれより、かなり低そう。
普通の頭なら、いてもおかしくないと考えるだろうね。

167:名無しSUN
07/06/15 10:47:25 DOmrMK+N
知的生命体にとって直立歩行は重要だよな
あるいは直立歩行じゃないにせよ手(もしくは手のかわりになるもの)が自由に使えることだな。
地球の生物でもそういう動物のほうが知能が高いよな
猿といい、象といい、蛸といい・・etc

168:名無しSUN
07/06/15 11:33:30 BV9frL9Y
>>167
脳みそ、腹の中にあっても良さそうだが

169:名無しSUN
07/06/15 13:10:57 DOmrMK+N
それはそうと今日の関東地方の紫外線の強さ異常じゃね?
今ちょっと外に出て帰ってきたらなんか目の調子がおかしいよ

170:名無しSUN
07/06/15 16:04:29 UUTFd/Yu

イープ星人。

171:名無しSUN
07/06/16 00:56:55 vHufR6Gn
ネタ切れ?

172:前スレ41
07/06/16 01:15:02 eKhQTNEe
>>166
>この狭い地球上に、60億もの人間が住んでいて、
>いまだ、未だ訪れたことのないところがあるだろう。
前スレでいない派をやっていた者ですが、その譬えには不足があります。
訪れたことのない土地でも衛星写真などからどのような土地かは分かります。

また訪れたことのない土地でなにかを見つけるとしましょう。
例えば新種の生物はいかがでしょうか。
既知の生物は150万種ですが、未知の生物は1億種とも言われています。
その未知の生物が宇宙ではそれぞれ地球外(知的)生命体と譬えることができましょう。

そこで地球上で未知の生物に出会うためには、その生物とバッタリ出くわさなければ出会えません。
地球上は原則どのような場所にも生物が生存していますので、どこに新種がいるかどうかは
ピンポイントに指定できないハンディがあります。

これに比べて宇宙は原則丸見えであります。
生命が存在しうるとされる恒星ないし惑星の条件も同定されておりまして、反射スペクトル等の
バイオマーカーを加えればよりピンポイントに指定できます。

現在の観測技術では半径200光年が限界ですが、それでもその領域内の恒星系はくまなく把握する
ことが近い将来可能になるでしょう。
その延長として、恒星間移動とテラフォーミング技術をもつ知的生命体が銀河系に拡がれば、
その種族によって居住可能と判断される惑星は同様にくまなく探査されます。

居住不可能と判断された惑星はもちろん前人未到となりますが、それはその種族にとってそうであり、
他の生命の基本構造が異なる知的生命体にとっては居住可能と判断されることもあるでしょう。
宇宙は広いため基本構造がそれぞれ異なる種族が大勢居てもよいでしょう。
従って46億年の間に訪れた形跡がないのは地球外知的生命体がいないことの理由になります。

しかし俺はもういる派に鞍替えしたので知的生命体は発生しても長続きしないという方向でいこうかと思っています。

173:名無しSUN
07/06/16 02:13:26 PArI5G0X
>167 イルカは??シャチとか!!頭いいけど手がない

174:名無しSUN
07/06/16 02:15:18 PArI5G0X
>168 昔アンビリーバボで心臓にも脳と似たような感じの部分が存在するってゆってた

175:前スレ41
07/06/16 02:34:57 eKhQTNEe
>>173
手がないからあの頭のよさで済んでいるんです。
あったら頭がいいどころではないでしょう。

176:はぁ
07/06/16 02:49:11 vUtGUW3h
地球人意外の宇宙人がいるかどうかはわからんけど地球外生命体がいる可能性は限り無く100パーに近いって知ってた?
そう考えると宇宙人が居てもなんらおかしくない。
むしろ居て当たり前と言っても過言ではない。
地球人以外の宇宙人は居ないと言い切る奴はハッキリ言って無知過ぎる。

177:はぁ
07/06/16 02:50:52 vUtGUW3h
地球人意外の宇宙人がいるかどうかはわからんけど地球外生命体がいる可能性は限り無く100パーに近いって知ってた?
そう考えると宇宙人が居てもなんらおかしくない。
むしろ居て当たり前と言っても過言ではない。
地球人以外の宇宙人は居ないと言い切る奴はハッキリ言って無知過ぎる。

178:ひぃ
07/06/16 05:48:29 FBa280Gb
>>はぁ

地球人が,この宇宙から消滅して,他の惑星人さん達と逢える可能性が無くなるのはつまらないので

頑張って住んで生ける環境維持を・・まだ未開拓の70%の脳を開墾して生きましょう。 神の領域と呼ばれるパフォーマンス。天使のアングル…

179:名無しSUN
07/06/16 05:51:59 FBa280Gb
>>173
人類は、手癖が悪過ぎて……好き勝手し過ぎて来たのかな…

180:名無しSUN
07/06/16 06:08:53 RSyKQaVs
別に手なくても大気汚染して当時の生態系壊滅させた生物なんて普通に居るし


それで酸素があるんだし

181:名無しSUN
07/06/16 06:20:26 0ICSfQap
>まだ未開拓の70%の脳を開墾して生きましょう

いつの時代の豆知識だよ('A`)

182:名無しSUN
07/06/16 10:46:34 ioCWnBgm
>>21
意外と犬とか宇宙人なんじゃないの(´・ω・`)

183:名無しSUN
07/06/16 10:48:53 5/UWYaTa

↑ お前らは気ずいてないようだが昆虫は間違いなく地球外由来だよ。
昆虫にも脳はあるが脊椎がない。だから神経系が発達しない。
それでいて蟻や蜂や蜘蛛のあの能力はどうだ?
特に蜘蛛だな。腹から糸を出してトリップを張り獲物を捕らえる。
あんなの普通ありえんぜ?
あとトンボやゴキブリが何億年も進化しないのは既に完成型で地球に送り込まれたから。
地球の他の生物を見てもわかるように何億年もの間進化しないなんてありえん。
昆虫の母星では知的昆虫人が地球の様子を観察してるんだよ。

184:名無しSUN
07/06/16 12:51:45 G5Y/MvLr
蓮と睡蓮の違いのように見かけはよく似ていて同じ科目とされていたのに
最近の研究で全く違う種類(DNA系統的に分離した時期から)と訂正されてものもある
「人間と猿」も「新人と旧人」も「黒人と白人」も今後同じように違う種族とされるかも知れない




185:名無しSUN
07/06/16 12:56:21 +ZL1HoPS
ほら、UFO・宇宙人がいるいないの議論はお終いじゃね。

マスメディアに黙殺されたアメリカのUFO/ET情報公開
URLリンク(eiki.typepad.com)

186:名無しSUN
07/06/16 13:39:47 5/UWYaTa
>>184
「人間と猿」「旧人と新人」はDNAが違うんだから明らかに違う種族だろ?
「黒人と白人」はDNAが同じなんだから同じ種族だよ
そういう意味じゃなくて?

187:名無しSUN
07/06/16 14:58:51 G5Y/MvLr

【宇宙】 北海道大学、隕石から地球上で未知の物質を発見
スレリンク(newsplus板)


188:猫
07/06/16 16:25:57 jM5E8FEZ
バカですな。黒人と白人の子供が出来るから同じ人間だろ。DNAレベルの違いはとっくに解明してるんだけどなぁ。優勢遺伝と劣性遺伝がわからんか?

189:ネっシーと戦う、昆虫人間ってカッコよかたんだけどな
07/06/16 16:34:40 t+KUUDMt
 怪獣王子の唄♪     ネッシーにのって大型ブーメランで昆虫人間に一人立ち向かう!
URLリンク(www.mni.ne.jp)~datehachi/dbkmusic.htm 聞けちゃいますよ…♪
作詞:土屋敬之助 作曲:半間厳一 歌:天地総子

 怪獣ブースカ♪

作詞:船橋三四 作曲:宮内国郎 歌:高橋和枝  みすず児童合唱団

190:名無しSUN
07/06/16 17:29:52 3T1F0X9/
宇宙から見たら人間なんて地球に取り付いたエイズウイルスみたいなもんだろ
そんなの他にいようがいまいがどうでもいい話w

191:名無しSUN
07/06/17 01:01:26 ThM18Yse
他にも同じ様な事考えるエイズウイルスみたいな人類発見。

192:物質論科学者さん+出逢い<パッション>
07/06/17 07:54:46 tOJsctCC
クリエーション・リサーチ
URLリンク(www.sozoron.org)
生物学者、安藤和子氏のユーモアと鋭い観察力たっぷりの
エッセイ「ダーウィンメガネをはずしてみたら」

193:前スレ41
07/06/17 12:06:01 6dGqwD3X
神様メガネをかけてみたくなったわけですね。

194:名無しSUN
07/06/17 12:08:13 w4TlXj9K
爆笑問題の生命の死についてのいつやるんだよ?

195:前スレ41
07/06/17 12:44:42 6dGqwD3X
22日だそうです。

196:名無しSUN
07/06/17 12:45:23 bc3fTR3l
>>140

197:名無しSUN
07/06/17 13:59:56 Ol0C6m2f
村薫/マークスの山
URLリンク(blogs.dion.ne.jp)
『地球は温かい星だと誰が言ったののだろう。生命の死こそここでは自然であり生きている者こそ孤独だった。』
『そこに山があるから』とは登山家の名言か。
体には苦痛を強いられ精神を侵されそれでも山に登る人達。実は魂の救済を求めてではないだろうか?
損得勘定しかできなくなった者達には理解できない常軌を逸した行為。ただ刑事は理解するそして追い掛ける。
それは自分であるからに他ならない。
計算された伏線。感情移入されるほど単純でない人間達をクールに描く手法。解決を求めるのは正義からではなく自分の救済だ。後ろに見え隠れする漆黒の山。
全てがそこに導かれる。


198:名無しSUN
07/06/17 14:00:53 Ol0C6m2f
爆笑問題の番組に萬月が出た時の話。がんばったからっていうヤツが大っ嫌いだと言ってた。がんばったンで読んで下さいとかが嫌だと。がんばって何か成しえる事はないと。努力ではなく最初から持っている資質だと言う事か。
小利口な人間になるなら馬鹿のほうがいい。まず萬月の小説を読んでそう思う。
主人公は偉そうにインテリな事をぬかす。
しかしいざの時に自分の保身をする。             
テーマとなる二進法の犬、博徒の組長が言う。
「恥を知ってれば何をやってもいいんですよ。
恥の感覚を知ってるのは才能。恥のないものは獣にすぎない。恥を知らないから恥ずべき事を平然と行い居直る」
萬月はいつも極論によって人の心を動かす。

199:名無しSUN
07/06/17 15:07:45 w4TlXj9K
>>140
おかしくない?
人間も猿から進化したんだろ?
じゃあ同じことがチンパンジーに起こってもよくないか?

200:前スレ41
07/06/17 17:07:01 6dGqwD3X
>>199
今いる猿がやがて知性を持つかどうかという話は、例えば猫が犬に進化するか、
あるいは猫が犬のように吼えるか、という話と似ていると思われます。

チンパンジーなどの類人猿はヒトと共通の祖先から分化したので、チンパンジーが知性を持つには
その共通の祖先に戻らなければ知性を持つチャンスにはめぐり逢えません。
なぜなら体躯がすでに大きく違っているからです。
つまり知性を持つにはヒトに進化しなければならない必然性があるわけです。
そしてその時はすでに過ぎ去りました。

ただ一つの可能性としてはUMA(未確認動物)の中にヒトから分化した種がいれば可能性はあります。
それと遺伝子組換え操作を施せば人間と同じ知性を持った猿が誕生するかもしれません。

201:名無しSUN
07/06/17 18:47:23 UKd6Nf/0
 約6000万年前に巨大隕石が落ちなかったら爬虫類が繁栄したまま人間は生まれて来なかった?

202:名無しSUN
07/06/17 18:48:07 JTGVeV3/
そんなことよりテトリスしようぜ!

203:名無しSUN
07/06/17 19:43:18 w4TlXj9K
>>200
ふーん、そうなのか
まあとりあえず日曜ロードショーの猿の惑星見ようっと

204:名無しSUN
07/06/17 20:20:00 Gg3Q9qsm
>>200
猿の知性を持った人間も同時に生まれそうでこわい

205:微生物の生命繁殖繁栄の時間感覚 ≦ 宇宙空間タイム
07/06/18 07:47:35 eyWp2hCh
惑星地球長期間の再生利用の歴史

 今まで、どんなタイプの宇宙の覇者がどのくらいの種類この地球上に現れては、消えて逝ったのかな?…
 毎回,今の地球人と同じタイプではなかったと思うんだけど・・・・
 ウルトラマンや仮面ライダー・の相方やスタヴォー・スタトレキャラデザイン見たいなバリエーション地球人だったりもしたのかな。

206:コマーシャルイラネ
07/06/18 21:13:37 RJLgZgqw
さて前回俺は、人間はただ一度の極稀な突然変異によって誕生したのではなく、
自然的な進化の流れにおける自然淘汰プラス後天的要因の積み重ねによって
誕生したものであろうから、宇宙においても、極めて稀な存在であるとはいいがたいのではないか?
という考えに衣替えしたというところまで書いた。

ここでいま一度、最初の人類誕生から人間に進化するまでの流れをチャートにしてみよう


207:コマーシャルイラネ
07/06/18 21:23:25 RJLgZgqw
             発生       脳容量
共通祖先        700万年前?   ??
アウストラロピテクス     500万年前    500cc
ホモハビリス        200万年前   650cc 
ホモエレクトス        150万年前   1000cc
ホモハイデルベルゲンシス  50万年前    1300cc
ホモサピエンス       15万年前    1400cc
※心のビックバン    5万年前     言語遺伝子?


208:コマーシャルイラネ
07/06/18 21:30:53 RJLgZgqw
↑この流れにおいて最も重要なのは、今から4~5万年前に突如として起こった「心のビックバン」である。
「心のビックバン」とは、考古学上の遺跡の分析から、
ホモエレクトス~ホモサピエンスの移行においてもさしたる遺跡の変化がなかったにもかかわらず、
5万年前を境に急激に遺跡の様子が向上しているのだ。
道具においては今までになかった銛や針様のものが現われ、芸術的な絵画や彫刻までもが現われたのだ。
すなわち、脳の容量はすでにその前から十分に大きくなっていたにもかかわらず、
文化だけが5万年前を境に急激に発達したのだ。
だから「心のビックバン」である。

俺はこの原因こそが「実用的な言語の確立」にあると見ている。
すなわち、言語の確立こそが人間誕生の一番の要因であるということだ。


209:コマーシャルイラネ
07/06/18 21:39:18 RJLgZgqw
こうして考えて見ると「知性」の獲得には「言語」が必要不可欠ということになるよな?
まあ地球においては我々人間だけが「知性」を獲得できたわけなんだけど
人間以外の動物を見てもけっこう頭のいいのが存在してるわけだから
生物の進化においてある程度の知能を要するってのは収斂なんだろうな・・
動物の中で俺が一目置いてるのはカラスだな。
あの野郎、俺が小学生の時の学校の帰り道に俺の頭を突っつきやがったんだぜ
今でもあの時の恐怖をはっきりと覚えているよ・・
ようく見たらその近くの木に巣を作ってたんだな、それで次の日に仕返しに
猫イラズ入りのコッペパンを道路に投げたんだけどカラスは木の枝に止まったままシカトだよ
ホントにずる賢い野郎だよ、まったく


210:コマーシャルイラネ
07/06/18 21:50:37 RJLgZgqw
いずれにしてもこの「知性」を獲得できる生物を宇宙単位で考えた場合、どう見たらいいのか?
今まではあくまでも地球をサンプルにした前提でものごとを考えてきた。
しかし、系外惑星においてはその常識は通用しない。
そもそも重力や大気の状態が違うだろうし、仮に生命が生まれたとしても
その生命がたんぱく質でできているのかも、生殖がDNA形式なのかも検討がつかないからだ。

ただ、仮に上記のような質と形式を取る生物が存在する惑星があったとしたなら
やはり文明を築くような生物になる為には、その身体において最低でも必要な物がいくつかある。
脳のような物と目のような物と足のような物とその足と独立して自由に使える手のような物、
そして、その生物間が互いにコミニュケーションを取る言語のような物だ。
これだけはどうしても必要だよな?

以外と地球における人型ってのは宇宙においても知的生命体のスタンダードな形なのかも知れないな・・


211:前スレ41
07/06/18 22:08:04 9Pji8Vxk
こんばんは

212:前スレ41
07/06/18 22:21:12 9Pji8Vxk
参考になるかどうかわかりませんが、心のビッグバンとされる5万年前より更に前の
7万5000年前のブロンボス遺跡から芸術作品が見つかっております。
それと16万年前のホモ・サピエンス・イダルトゥの骨の分析から言語を獲得していた
のではないかと指摘されております。

このイダルトゥですが、7万5000年前に気候変動か何かが原因で人類の総数が
急減した形跡があって、今の人類の遺伝的多様性の小ささから、このイダルトゥから
拡がったという見方がされております。


213:コマーシャルイラネ
07/06/18 22:30:26 RJLgZgqw
>>212
こんばんわ

>16万年前のホモ・サピエンス・イダルトゥの骨の分析から言語を獲得していた
 のではないかと指摘されております。

エッ!! それどういうこと?
骨から言語の発生がわかるものなの?

頭蓋骨のブローカ野だかウエルニッケ野の膨らみとかいうやつのこと?

214:名無しSUN
07/06/18 22:48:51 76hEdVqA
今の地球の言語は宇宙人から引き継いだものなんだよ

215:プログラミング語のバベル変化バリエーション
07/06/19 04:12:39 tjLdNzSW
>>214
言葉は,元々は赤ちゃんの泣き声…求めの表現方法・・・祈りの世界 

 言葉は,言霊・・・・魂を  創作者との意思疎通用テレパッシーの同種族用のイシンデンシンの具現化道具

宇宙をも作っちゃった巨大宇宙人…元なる意志と呼ばれるカミ様のプログラム案のひとつ

216:はまつまみ
07/06/19 06:26:31 paOMWYEq
電波詩人さんおはよ♪

217:名無しSUN
07/06/19 14:00:32 vGoHug3n
はまつまみさん ハロ~ハロ~ 世界の国から~♪

218:名無しSUN
07/06/20 06:18:12 9oRW3lCI
スレリンク(comic板:719番)
748 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/06/19(火) 23:39:51 ID:lcq3+Bbx0
今週号の扉あたりに
「サイコ・サイエンス・サスペンス」
というような事が書いてあったが
そういう話だったのか?
749 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/06/19(火) 23:41:44 ID:BEVg3KH/0
「本格科学冒険漫画」だよ
750 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/06/19(火) 23:47:20 ID:6smwrT3qO
いわゆる冒険活劇漫画ってこと?
751 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/06/19(火) 23:50:54 ID:KOi3kHE00
>>748
書いてあったな
俺もそれ気になった

219:名無しSUN
07/06/20 07:27:14 4dzE5xKg
確かめようが無いものの有無について議論すると
有ることは証明できたって無いことは証明できない。
地球と同じスタイルの生命体が居るというファンタジーな発想はごく当たり前。
ドラえもんが道具で地球と宇宙を作ってしまうかのように、
銀河をひとくくりとした、セカンドライフような疑似世界が現在認識している世界であるかもしれない。

220:名無しSUN
07/06/20 08:29:58 4dzE5xKg
科学的知識をろくに持たずファンタジーを愛している人間なので、
電波詩人と称されている人をなぜ完全に無視するかがわからない。

天動説の頃から人類は変わっていないという意見は、この流れからしても明白だろう。
その時代の知識で物事を判別して、ファンタジーだ基地外だと片付ける。
ファンタジーな発想の話は大した歴史のない科学によって否定される。

自分達の常識で測れない『知的生命体』を知るのはとても恐ろしいことで、
今、自分がここに生命体として存在しているという考えの基盤そのものが
吹っ飛んでしまう可能性もあるのではないか?

221:名無しSUN
07/06/20 11:19:41 hbeqy+hY
・・・ 湾岸・9.11・イラク戦争・・・
アポロや惑星探査,冒険SF特撮や夢モノファンタジー大好きだったんだけどな… 電波詩人

222:名無しSUN
07/06/20 11:38:43 qb7aO3/V
私も本当は宇宙人 君もあなたも宇宙人
他の星の人から見れば ちょっと変わった宇宙人♪

223:名無しSUN
07/06/20 11:41:00 nEbnWpQJ
だからもっとコリン星人の重要性を理解したほうが良い
彼ら彼女らは自らコリン星人だと言っているのだから

224:科学の子・・・・数の子
07/06/20 14:47:44 hbeqy+hY
アポロ11号の司令船パイロットで月の近くまで行っておきながら
月に足跡を残せなかった…コリンズさんの末裔の・・・コリン星人 … 複数形でコリンズ星人

本当はの敵はカルトではなくてまさか・・・
ドンキーは真実を知り失望して・・・
あの時のドンキーはTVにかじりついて夢中にはしゃいでいた

225:前スレ41
07/06/21 20:17:39 Ls+95OZ3
>>219
>確かめようが無いものの有無について議論すると
バイオマーカーの観測も始まりますので確かめようがないわけではありません。
その観測で地球外生命体の存在が確実視されるようであれば、当然知的生命体が存在する可能性は
飛躍的に増大します。

>有ることは証明できたって無いことは証明できない。
俺はいる派に転向したので「有ることを証明」するほうが楽だというのは同意しますが。

>地球と同じスタイルの生命体が居るというファンタジーな発想はごく当たり前。
元々いない派からいる派に転じた俺としては可能性云々といった貧乏議論ではなく、ある程度の確かさ
くらいは弁えているわけでありまして。

>ドラえもんが道具で地球と宇宙を作ってしまうかのように、
こんなこと出来たらいいな~♪という夢想も結構でありますが。

>銀河をひとくくりとした、セカンドライフような疑似世界が現在認識している世界であるかもしれない。
この世は幻だという可能性を考えるのも結構ですが、ある程度の確かさは示せるようにならないとですね、

226:前スレ41
07/06/21 20:18:30 Ls+95OZ3
>>220
>科学的知識をろくに持たずファンタジーを愛している人間なので、
批判も大いに結構ですが。

>電波詩人と称されている人をなぜ完全に無視するかがわからない。
何の足がかりもない夢想を撒き散らす人にコロッと騙されるわけであります。
宗教やマルチにはくれぐれも注意してくだされ。

>天動説の頃から人類は変わっていないという意見は、この流れからしても明白だろう。
探究する科学は積み重ねが基本であり十分慎重だと思われますので。

>その時代の知識で物事を判別して、ファンタジーだ基地外だと片付ける。
積み重ねも蓋然性もない夢想はファンタジーと片付けられてもしかたがないわけであります。

>ファンタジーな発想の話は大した歴史のない科学によって否定される。
よって当たり前であります。
事実はファンタジーなどよりずっと神秘的で淡々としている。

>自分達の常識で測れない『知的生命体』を知るのはとても恐ろしいことで、
>今、自分がここに生命体として存在しているという考えの基盤そのものが
>吹っ飛んでしまう可能性もあるのではないか?
ではその存在の確かさについて是非語ってください。
事実は一つなので、より近づけるよう健闘をお祈りしますが、
足がかりのない夢想なので確かさを示すまでもなく頓挫するでしょう。

君の話を聞いていると、やっぱり人類は猿のオナニーから始まったのだなあとつくづく思います。。。

227:事実はファンタジーなどよりずっと神秘的
07/06/22 01:53:49 lXL83Ev9
太陽と地球の距離を100mと考えると? ☆☆☆月までの距離ってどのくらい☆☆☆
URLリンク(www.astron.pref.gunma.jp)【身近なモノ物で確認】
こんな近くになります。 URLリンク(www.astron.pref.gunma.jp)
実際の距離は、太陽までがおよそ1億5000万kmに対し、月まではおよそ38万kmです。太陽に比
べたらはるかに近いところにありますが、仮に新幹線(時速200km)で行くと約80日もかかってしまいます。
月と太陽の大きさの違いが400倍あり、地球からの距離の違いも400倍あるので、見た目の大きさがほぼ同じになるわけです。
URLリンク(www.astron.pref.gunma.jp)




URLリンク(www.astron.pref.gunma.jp)

228:名無しSUN
07/06/22 02:48:04 lUKvWhUu
>>君の話を聞いていると、やっぱり人類は猿のオナニーから始まったのだなあとつくづく思います。。。

いいこというねぇ。俺の学生時代はオナニーを覚えてから終わったような気がするんだけどorz

229:名無しSUN
07/06/22 05:04:34 cYHN0RT8
でもなぁ、科学の世界でもファンタジーを語るのはよくあるはなしで。
あそこの星に生命がいるかもしれない。ブラックホールが存在する。
宇宙は11次元まである。火星をテラホーミングして移住しよう。

どれとっても根拠はわずかなものだし、未来のことで確かなことはいえないし。
科学のファンタジーと、宇宙人がいてというファンタジーも、オカルト的なそれも、
そんなに大きな隔たりはないと思うよ。

あ、もちろん科学はファンタジーじゃないよ。
でもそれをネタにして語られるファンタジーはたくさんあって、
お話である点においては、目くそ鼻くそ程度の違いしかないだろって。

230:名無しSUN
07/06/22 07:25:20 1GD/TAnR
知性体が居たとして例えばその姿は地球で言う所の魚かもしれない
何らかの液体が満ちた星であればそうなる可能性は高い

それは宇宙人?宇宙魚だからノーカン?

231:科学のファンタジーアポロのゲツメン
07/06/22 08:51:00 cUW+LlJZ

  ファンタジー  と  ファジー  再現不能のイイカゲンナ科学常識



232:水星に何故水が見つから無いのか…
07/06/22 11:41:30 GbR6nUac
>>本当の水の惑星ですね。 地球は,陸と海のまだらの惑星だもんね。

233:名無しSUN
07/06/22 17:28:59 3JbySuiI
イルカや鯨って実際どの程度の知性を持ってるんですか?
超音波みたいのでコミュニケーションがとれるとか言うんですけども

234:名無しSUN
07/06/22 17:34:36 GhaNwQsv
毛唐とだけコミュニケイション出来る種みたい。

235:名無しSUN
07/06/22 18:17:50 3JbySuiI
コミュニケーションってイルカ同士で、ですよ

236:名無しSUN
07/06/22 20:42:41 6DYdQym7
宇宙人なんているに決まってるんだろ?
何をいまさらw

あと10年以内にアメリカは宇宙人の存在を公に認めます。
その後、民間宇宙飛行が解禁されます。

237:名無しSUN
07/06/23 00:33:44 hmxEvssn
↑妄想乙

238:名無しSUN
07/06/23 06:41:06 lfTWonIc
宇宙人とUFO系は最初は馬鹿にして冗談のつもりで調べているうちに、
やはり本当ぽい話も書かれているのが気になりだし、さらに深みにはまって
宇宙人とコンタクトしているというチャネラーなどと知りあいになって、
あれこれと宇宙社会の様子を聞くようになる。
やがてその方面のお友達もたくさんできるようになり、
実際に地球に住んでる宇宙人の知りあいがいるから、
こんどいっしょにあそびにいってみようというようなことになってきて、
いってみると、たしかにちょっと人間ばなれした金髪で目の色が
かわった人が住んでいたりする。上手に日本語を話すのだが、
なんだか雰囲気が異質だったり、奇妙なきいたこともないような単語をまぜて話をする。
生まれはシリウス方面だといってる。
そんでこんどはその人のお友達の別の宇宙人を紹介してもらうんだ。
次はベガ方面の人らしい。
ポールシフトやアセンションだの、銀河文明の転換期だの、地球や日本の未来情報だの
いろいろとトンデモな話を聞かせてもらう。w
手みやげにいつも泡盛やたばこもっていく。そんでみんなで宴会。
宇宙人もだいぶよっぱらってきて、ろれつのまわらない口調で、UFOにも載せてやるって。
ほんまかよ、ふへへへぇと笑いかえすと、宇宙人はアパートの窓を指したのね。

239:名無しSUN
07/06/23 06:44:22 BhBdW+kC
俺Xファイルのせいで宇宙人信じなくなった
地球外生命体は100%いると思うけど宇宙人は今のところいないと考える

240:名無しSUN
07/06/23 14:23:32 8EQk2PUD
昨日の爆笑問題のどうだったの?生命の死についてだったんでしょ?

241:名無しSUN
07/06/23 16:13:42 LCPoI6qH
>>240 太田は死を落語に例えて興醒めするオチだと。それと将来的には不死の細胞を作れるとか‥etc.

242:名無しSUN
07/06/24 02:21:18 lEl7urQl
DNAとかああいうシステムを誰が作ったのか
神がいないと

243:名無しSUN
07/06/24 02:37:18 lEl7urQl
前スレ41さんはよくわかってらっしゃる。

244:名無しSUN
07/06/24 05:44:27 pUINc8Ry
>>242
宇宙っていう成長してやがて死ぬ神がいるじゃない

245:前スレ41
07/06/24 17:00:24 4DHk2fi3
生命発生は割りと普通に説明できそうだというのが実感です。
普通に説明できるなら、この宇宙にも普通にいるんじゃないかと。

その生命発生に比べれば人間誕生なんてもっと普通ではないか。
普通に進化していれば遅かれ早かれたどり着くのだから。

まあ普通って云うのがよくわからないが、いわゆるそういった感覚ですよ。
吉野家の並一丁みたいなもんです。

246:名無しSUN
07/06/24 17:16:52 LCwSyjIz
>>245

今、>>74-75を読んだのですが、
>要約すると、オナニーに必要な想像力はイメージを強化する。それは脳細胞に多様性と強化をもたらし、
>同時に近親相姦によって声帯の構造変化が顕在化した。
>人間とはつまり猿のオナニーと近親相姦の結果なのではないか。

これは、言語こそが人間発生の原因であり、その要因は猿(共通祖先)のオナニー
にあると解釈してもいいのでしょうか?

もしそうだとしたら、それはある程度の事実的根拠に基づくものなのでしょうか?
それともあなたのオリジナルの仮説に過ぎないのでしょうか?
できれば教えてください。

247:勝手なイメージ操作先攻の大気圏内・宇宙人・UFO
07/06/24 17:41:02 /ixpURnh
宇宙人とUFO系は最初は大阪万博やアポロの月着陸劇やウルトラQとセットで考えにくかったけど
 
今から思えばただ単にハリウッドのプロパガンダの一つだったのかも知れませんね。

248:前スレ41
07/06/24 17:42:57 4DHk2fi3
>>246
>もしそうだとしたら、それはある程度の事実的根拠に基づくものなのでしょうか?
1.サルもオナニーをします。
2.オナニーするとイマジネーションが増します。
3.しかしオナニーをし過ぎると馬鹿になります。
4.馬鹿になって本能を失い、イメージを働かすことでしか生きられなくなった。

人間誕生には諸説あるのでそれらをなぞっただけでは面白くないのであります。
なので前スレのとある書き込みにヒントを得てオナニーをするサルという事実に基づいて
常識的なテクニカル・タームに沿って推論した結果です。
これが真実であるかどうかは別に気にしてません。どうせ誰も実験検証しないでしょうから。

249:名無しSUN
07/06/24 18:51:59 LCwSyjIz
>>246
そうですか、いやもしも言語が人間誕生の原因とするならば、
人間が言語に必要な遺伝子を得たとされる時期が、最近の研究では10~17万年前くらいらしいので、
そうすると猿のオナニーと近親相姦が言語に必要とされる変異を生んだとしても、
実際に言語が確立された時期とあまりにも隔たりがあるので
ちょっと不自然ではないかと思ったものですから・・


250:前スレ41
07/06/24 19:54:25 4DHk2fi3
>>249
「サル」という表現はホモ・サピエンスの前という解釈でもよいです。
厳密に猿であるとすると480~1300万年前になるのであり得ないですから。

それと言語遺伝子のFOXP2ですが、2箇所の突然変異だけで言語を獲得したわけではないと
思うので、他にも多くの経験を経なければ不可能と思われます。
その多くの経験は言語遺伝子だけでなく他の身体構造も変えていく力があります。
上気道や喉頭などもその一つの結果で、これらのうちどれが欠けても今のような言語を話すことができません。

かといってそれらが一度に訪れたということも考えにくく、色々な経験が積み重なって織り交ざりながら
次第に形を整えていったのではないでしょうか。
その経験の中に赤ん坊の泣き声やオナニーがあったとしても不思議ではないと思われます。

251:名無しSUN
07/06/24 20:40:06 LCwSyjIz
>>250
わかりました。

252:前世紀の仲良し宇宙人
07/06/25 06:22:02 qFscpjAf
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www31.ocn.ne.jp) ̄goodold60net/c_ultra.htm
アポロ宇宙計画(月面着陸)がまだ実現されていなかった時代に、宇宙の息吹を爽やか?に感じた作品です!!
ウルトラシリーズの歴史を紐解くとTBS系列ネット日曜夜7:00放映で、ウルトラQ→ウルト
ラマン→キャプテンウルトラ→そしてウルトラセブンと、いわゆる「つなぎ」の番組だったと
言っては失礼でしょうか??ウルトラシリーズの中では異色の、人間がヒーローでした。
それもそのはずで、これは円谷プロの作品ではなかったんですね?
(東映の製作だったのです。)しかも、どうもこれってスタートレックに似てるような気がするのです。
どちらが先だったか、追求する気はありませんが、「宇宙平和」がモチーフになっているのが共通項ですね?
しかし、後のスターウォーズでは、ロボットハックを逆にパクっているような気がします??
主演が悪役でお馴染みの中田博久で、子供心にお世辞にも正義の見方とは思えませんでした。


253:名無しSUN
07/06/25 06:52:32 qFscpjAf
海底原人ラゴンって,やっぱり地球人?
URLリンク(www.geocities.jp)

254:前スレ41
07/06/25 07:38:42 Z2UzVs6i
>>229
>あそこの星に生命がいるかもしれない。ブラックホールが存在する。
>宇宙は11次元まである。火星をテラホーミングして移住しよう。
>科学のファンタジーと、宇宙人がいてというファンタジーも、オカルト的なそれも、
>そんなに大きな隔たりはないと思うよ。
それら全てを同列に置くのならば、

>あ、もちろん科学はファンタジーじゃないよ。
科学もファンタジーということになりましょう。
なぜなら科学的事実も本能的信念つまり思い込みに依存したものだからであります。

その思い込みさえも疑えば我々が見たり聞いたり触ったりしているものは実は幻であるとしても
それを否定することはできない。(だからと言って幻であることも証明できない。)
科学も思い込みから生じたファンタジーとしても否定できないわけです。

しかし世界は空想や幻に過ぎないと想像しても、見たり聞いたり触ったりできる対象はそうした感覚を
もたらす存在として確かに存在するのだという信念が揺らぐことはない。
肉体的危険が迫った時に身を避けられるのもこの信念によるものであり、いちいち揺らいでいたら
命がいくつあっても足りないのであります。

これらを踏まえた上で、改めてブラホファンタジーとウルトラマンファンタジーの蓋然性について
検証するまでもなく、本能的信念に支えられた科学的事実の積み重ねに基づき推論する試みに比べ、
同じく科学的事実から飛躍して「こうだったらいいな」的アイデアをでっち上げることは、
確かさという点において全くアテにならないことがおわかり頂けると思います。

255:前スレ41
07/06/25 07:40:37 Z2UzVs6i
続き
ブラホが存在するというお話は科学的事実から常識的なテクニカル・タームに沿って推論したものであり、
ウルトラマンが存在するというお話はそれら常識から外れた非合理的な観念にすぎません。

ここで云う常識とは、例えば服を着ている人を見た時に、その服の内側にはその人の身体が納まっている
だろうことを、服を脱がすまでもなく理解できることを指します。
ウルトラマンが存在するお話は、その服が身体の形に膨らんでいるだけで実は中の人など無いのだと
信じるようなものでありましょう。

しかしそうしたファンタジーも時には「不老不死」の例のように科学的知見を先取りする事もありましょう。
だからと言って目くそ鼻くそ扱いしていいというものではないと思われます。

常識では測れない世界があるかもしれないというお話は、そういった世界がある・なしに関らず君自身が
「常識では測れない世界」を想定したこと自体が誰でも考つく常識の範囲内のお話であり、子供たちに
夢を与える以外まったく意味のないファンタジーなのであります。

こうしたことから非常識な世界というものは想定されるべきものではなく、まず発見されるべきものだ
ということがおわかり頂けるでしょう。
ガリレオもコペルニクスも頑張ったのでありますから、君も是非頑張ってください、そういうことです。

256:アポロ月面は「こうだったらいいな」的アイデアでは?
07/06/25 08:52:12 qFscpjAf
直径1メートルの地球儀だと高度4cmのスペースシャトル
38メートル×2の地球~月面着陸も「こうだったらいいな」的アイデアの
でっち上げではないと証明しきれているのかもしれませんが,
平成生まれの方が納得され過ぎてる事にこそ,疑問を抱くのですが・・・。

 ○×方式詰め込み学習されて来た方への 月の基本データ▼
URLリンク(www.astron.pref.gunma.jp)


257:最近は右手人差し指付近のみの悲しい現状?
07/06/25 08:58:05 qFscpjAf
半世紀…50年周期で別に構わない月面着陸?

   頻繁に往く必要は無いと思うから…

バランスのとれた賢い平成版の新月面代用人型ロボット着陸を。

258:名無しSUN
07/06/25 09:13:49 R4/B2DQ2
>>254-255
同列というかね、多少の差違はあるけれど、確かな裏がとれない状態で、
お話のレベルに留まっているものに、決定的な差違はないんじゃないのってことなのよ。
何万光年先の星の世界のことなんてやはりお話でしょう。
科学的な知識をもとに、未来を予見するようなのもやはりお話だよ。
天気予報だってやっぱりお話。しょっちゅうはずれるものね。
地元民の勘のほうがまだ当たったりするじゃん。
カラスの鳴き方からみて今日は午後から雨だなとかさ。
こういうお話で思考する人々もいて、それだって長年それでやってきた人々にとって
間違いではないんだよな。

科学的事実つっても、まちがってましたということがしばしば起きるでしょ。
最近はブラホは存在しないなんで論文も出てきてるじゃん。
訂正や別案はしょっちゅう発生する。
このような不確かな先端科学の知識をネタに、それを空想で膨らませてお話を作る事と、
個人のイマジネーションや神話や伝説をひな形にお話を作ろうが、
お話はお話なんだよね。

それからお話は夢を与えるだけつーのはどうかね。
物語によっては実に多くのこを考えさせてくれるし、
神話元型は個人にも実社会においても、大きな影響を与えて人類の意識は
それに支配されているでしょ。
宗教だって壮大なお話だけど、科学的な思考とてそれの影響を被っているでしょ。
ガリレオもコペルニクスもさ。
あなたの物語に対する認識は、とても一面的だし素朴すぎると思うよ。

259:例えば・・・
07/06/25 09:15:12 qFscpjAf
ある意味では絵に描いた餅の様なアポロ計画は、今の大人たちに
夢を与える以外まったく意味のないファンタジーなのであります。



260:名無しSUN
07/06/25 09:43:32 R4/B2DQ2
アポロねつ造疑惑は子供達に体制やメディアを疑う心を養わせるよい教材になったな。

261:前スレ41
07/06/25 12:51:55 Z2UzVs6i
>>258
それではウルトラマンが存在する蓋然性について語って頂きましょうか。
まあ不可能でしょう。

ただの夢想と経験に基づく話は決定的な差異があります。
カラスの天気予報とウルトラマンは経験や知識に基づくという点で同列ではあり得ません。



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