07/06/25 19:57:34 w4vudvxU
時々予報が外れるのは止むを得ないと思う。
しかし、その予報が外れた時のフォローがまったくないから、反感を買う。
そこが民と官の意識の違いだろうね。
官の人間は、頭を下げると言うことを知らない。
まあ予報を修正したところで、一般国民のどれだけがその予報を見ているか。
俺は民間の方が良い予報を出していると思う。
その民間も気象庁のデータを使わなきゃ予報を出すことは困難だが、しかしその気象庁のデータだって国民の税金がもとで生み出されている。
だから気象庁のデータはすべて開放して当然なのだが、支援センターという存在意義が不明な組織を介して、有料でデータ配信をしているという不思議。
アメリカとかはすべて無料で開放されていたはず。
民と官の住み分けはしっかりと行われている。
数値予報の精度も上がっているのに、相変わらずくだらん規制で民をしばっている必要なんてない。
そして、フォローの出来ない予報を出すなら、気象庁の予報なんていらない。
最低限の防災業務だけやってれば良いと思う。