08/04/27 23:20:09 97usfeqU
>>723
もうちょっと考えてから発言しね?
機械がコンパクトで持ち運び可能、お手軽設置のメリットは計りしれんだろ。
たとえば沖縄講演。沖縄に住んでる人が数百万個の星空を見たい!と思ったら……
ケイロン→千葉or鹿児島まで見に行かなきゃいけない
メガスター→メガスターのほうから来てくれる
日本橋HDD。期間限定でプラネタリウムやりたい!
五藤・ミノルタ→十メートル以上に対応する移動プラネタリウムなし。ケイロン設置しようと思ったら数億単位。
メガスター→持って行って置くだけ
明石でのカールツァイス&メガスター共演!
五藤・ミノルタ→十メートル以上に対応する移動プラネタリウムなし。ケイロン以下略
メガスター→持って行って置くだけ
演劇やコンサートと、ホールでの共演がしたい!
五藤・ミノルタ→十メートル以下略
メガスター→持って行って置くだけ
というわけでメガスターは、持ち運びができるということで以下の二点のメリットがある。
・沖縄などの遠方や海外、期間限定のイベント、または院内学級などへ、持って行って投影することが可能。
・持って行って手軽に設置できるため、他プラネタリウムや演劇、コンサートなどさまざまなものと共演することができる。
これができるのは日本で(いや、世界で)メガスターしかない。
その場で見る客としては、コンパクトだろうと変わらんだろ。
でも、投影されている場への行き方と、そこで同時に楽しめるもの、の二点で明らかなちがいがある。
別に、施設固定型のプラネタリウムを否定する気はさらさらないが、移動式プラネタリウムにしかないメリットっつーのもあるわけだ。
ってなかんじで、おーけー?>>723