07/11/18 13:25:21 s8i3IlWK
>>459
全体的に見るなら、B社提案はプラネタリウム投影機や周辺の映像装置を総合的に
制御するハイブリッドシステムの提案は評価されるものの、世界最大のプラネタリウムシステムを
作ろうという積極性や工夫に欠け、性能規定書で求めているものに対する技術面の開発努力や
理解度も不十分な部分が見受けられた。低価格の提案はその反映と思われる。
A社の提案はファイバーシステムをはじめとする新たな積極的提案が随所に見られ、
名古屋市科学館が新設する世界最大のプラネタリウムとして適切な内容を備えていると判断される。
今後の科学館への協力やサポートも適切に得られるであろう。
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これ、自分が五藤の担当者だったら、この講評見てかなり落ち込むな・・・