08/06/03 15:09:11 a1synEP1
>>273
お金かけて本気で有人火星探査とかやるなら別だけど、
しばらくはゆっくりしたペースで増えていきそう。
はっきり計画されているのは(抜けてるものもあるかも)、
2009年ロシア(火星の月に行く。中国の小さな衛星も運ぶ)。
2011年アメリカ(1tぐらいあるローバー)。
2013年ヨーロッパの小型ローバーとアメリカの小型探査機。
アメリカは予算が回ってこなくてこれ以降の計画は最近取り消された。
2020年代ぐらいに始めて火星表面から戻ってこれる探査機を
ヨーロッパが計画している。