04/02/22 13:53 zrqLgMIF
某書によると金星は4000年前に誕生した比較的新しい星だそうですね。
それまでは太陽系中を飛び回る巨大彗星だったそうですね。
木星の大赤斑から飛び出した今の金星パラス・アテナ、かつてのヤハウェは太陽系内を縦横無尽に暴れ周り
冥王星を海王星の衛星から惑星にし、天王星を横倒しにし、木星と火星の間にあった
惑星フェイトンを木っ端微塵にして小惑星帯を作り出し火星を荒廃させ
月の表面を剥ぎ取り地球に落としノアの大洪水を引き起こし、さらに地軸を歪め
地球中の火山を爆発させてモーゼの海割りを引き起こし、地表を焼き尽くし、
西に沈んだ太陽を再び昇らせ(地軸が歪んだため)るナドの数々の大災厄を引き起こしたそうですね?
それは世界中に記録が残っています。そして神話でもマルス(火星)を倒すアテナ(金星)
その恐怖の星、金星が気性の荒いアテナからビーナスへと変貌した過程は語られており、
天体観測の記録でも4000年前までは金星には彗星の尾があったとされ、
それ以前には金星の記述はありません。つまり4000年前までは金星は今の位置になかった。
なんでこんなにはっきりした記録があるのに皆さん認めないの?