07/11/10 18:22:48 fqSYl4a+
19世紀後半から20世紀に入り 観測技術と計算機シミュレーションが飛躍的に加速した結果
自分達が生息するこの地球が恐ろしいほどの確立で成立している事が解かって来た
安定した惑星公転、安定した燃焼をする恒星、惑星系内に原始惑星が残っていない、
惑星系の外側に巨大惑星が複数存在する、近接太陽系に巨大恒星が無い、銀河腕の
外側に位置し中心ブラックホールの影響を受けない、等々・・・
で、一番初めの 安定した惑星公転を持つ恒星系すら発見出来ていないのよ
知的生命体が我々以外に居るとして地球と似たような環境で育つ確率がこれだけ低い事実から
それは想像を超えた生態を持つ生命体となるだろうね
UFO?緑の血をした小人? 想像力貧困すぎ