07/12/16 00:58:41
原作基準で考えてみた
最初クリリン登場→途中で殺し屋志願の天さん登場、こん時はクリリン<天津飯は明確
クリリン殺されて悟空と天さんが大魔王退治 ここも明らかにクリリン<天津飯
3年後に再会、この時も天津飯の方が強そうな描写があるが不明。クリリン=天津飯
サイヤ人戦、力を使い果たし天津飯死亡。クリリンは生き残る。自ら死んでいったのでなんとも言えない。
もし順番が違えばクリリンが殺されていたかもしれないが、天津飯と違い気を使い果たし死ぬことは無さそう。
クリリンがナメック星に行き潜在能力を上げてもらう。お互い会っていないがクリリン>天津飯
その頃、天津飯は天界で修行。悟空よりも早いスピードで習得していく。修行の速さは悟空<天津
人造人間編、クリリンより天津飯の行動が目立つ為、天津飯の方が強そうに見えるが、この場面ではどちらとも言えない
この時点でクリリンは戦いを止める。(自分と互角かそれ以上の18号と修行は続けている)
天津飯は一人孤独に修行を続ける。(弱い餃子とのみ長年修行をしている為、成果が出ているのか不明)
ブウ編、クリリンは戦闘に参加せず特に何もしないまま死亡→復活。
天津飯は最後にかけつけ御飯のピンチを救うが、気を抜いていた時にブウの下半身に即やられる、
だが戦闘に参加しなかったクリリンよりも参加しただけ評価出来る。しかしお互い会っていない為強さの判定は不可。
10年後、クリリンは趣味の範囲で修行を続け就職し家族と幸せに過ごし悟空を見送る。
天津飯は全く出てこないがおそらく修行だけをしている。
最後の鳥山の最終回のカットではクリリンはかなり老け込んでおり、互角の強さでも老化の為不利になる恐れ有り。
天津飯はクリリンより年上だが口元にシワが出来ただけで、昔と全く変わらない姿。
三つ目族の特性かもしれないが、サイヤ人の若い時期が長い特性と同じく闘うのにはかなり有利。