03/11/29 12:34
>>288
ええっと MAXIMAはcommon lispの上に載っている 言語だから
まず 64bitのcommon lispをコンパイルして動くようにする必要が
あります。GCLなどのMLで聞いてみたらよいのでは?
解きたい問題の種類によると思いますが、現在のCMUCL上の
MAXIMAは かなりのガーベージコレクションのスピードを持っていて
相当の計算はできるようです。ただし、solveまわりには common lisp
に移行したときに入り込んだBUGのため 大規模計算はできません。
500万(ノンアカデミー版)もしたころのVAX版よりこの点では性能はでない
と思います。僕を含め、かなり使い込んでいる人はそれぞれ(たぶん別の)
回避手段を持っていると思いますが、事がLISPの種類の違いによるものだけに
複雑で大変です。gensymまわりが 特にひどいようで この間などはdebugしたら
ちょっとしたループで|G198......|と4万桁の変数が(これは変数名だ)
数ヒャッ個メモリ内をうろうろしていたのでこれではメモリを増やし
スピードをあげたのに解けないのは無理からぬと感心したことがある。
>235,236で紹介したような新しく書かれたgrobner basisパッケージなど
ではこのような問題はないようです。
個人的にはソースからgensymを使う処はすべて使わないで書き直すべきと
思っていますが、。。。。(説得するのは苦手ですね)