09/07/07 12:00:46
だいたい、量子力学の波動と粒子の2重性を語るときに、
波動関数の振幅が、観測した時の結果の確率に関連づけられることを
あたりまえ。
観測されたときに、粒子として局所性をもって観測されるのも常識。
そうでないモデルを仮定して攻撃対象にして
「電子」は粒子、「振舞いは波動関数で記述」とかいっても
話にならない。
問題は、粒子と言った時の局所性と、
波動関数のもつ非局所性や干渉性との整合性が話の焦点なんだよ。
>波動関数が目の前の空間にプカプカ漂っている、みたいな妄想
こんな言い草は、はなから話にならない。
観測していない時の状態について語っているのに「目の前」とかw
観測の意味が全く分かってませんね。
あなたは、非観測時に1個の粒子が目の前の空間にプカプカ漂っている
と思っているのですかw?