【波動と粒子の二面性】?【どっちなんだよ!】at SCI
【波動と粒子の二面性】?【どっちなんだよ!】 - 暇つぶし2ch650:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 19:28:02
いくら0.5と0.5に分けてウンヌンしても
スクリーンが対応していなければだめだということがわかる



651:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 22:40:52
スクリーンの問題ではないだろw

652:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 23:21:37
スクリーン(世界)が対応していなければ0.5プラス0.5の量子の
算数ができません
よってテレポは失敗します

653:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 23:52:18
スクリーン=世界じゃないから。

スクリーンは位置の観測装置だよ。

654:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 23:53:01
スクリーン=世界じゃないから。

スクリーンは位置の観測装置だよ。

655:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 23:56:46
ここでの2ちゃねる解釈はともかく、
オーソドックスな解釈は、1粒子状態が取り得る複数の状態の重ね合わせ。

たとえば、ブラとケット表示だと、状態ベクトルと呼び、
これらの和を考える。
別に、古典的な波の分割のように、0.5個の電荷を考えてハミルトニアンを造ったりはしない。

656:ご冗談でしょう?名無しさん
10/05/31 23:58:04
スクリーンで足し算しているんですー

657:656
10/06/01 00:21:02
>>632の各?
を引用しただけ
ぼくは悪くない 看過したみんながわるい

658:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 00:45:30
るーぴー

659:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 08:50:01
2スリット実験舞台装置
まず 電子発射器は電子を空間に送り出すための変換器である
   スリットは電子に意味を付けるための装置
   スクリーンはこれらのことがらを保持しながら元(電子)にもどすための装置
  

660:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 10:02:15
>>659

スクリーンが対応?スクリーンが足し算って?

より遠くまで観測せずにいると波はどんどん広がるが、
はるか遠方にごく小さな領域をカバーするだけの検出器をおいても、
観測されるときは1個の粒子だよ。

実体的な物質波を仮定するのは苦しくないか?
コペンハーゲン解釈かパイロット波解釈でないと....

661:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 10:41:24
>>660
回答
この世界には種が存在します
この種は世界の栄養を受けて復活します
 以上

662:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 15:16:12
>>661

ふん。
それは君の独善的な視点から見た解釈に過ぎず、
君のビジョンは物理現象を語るフォーマットとしては互換性の点で問題がある。

君の好みは分かんでもないが、
早急に論理の構築手順と記述方式を、
冗長性と曖昧性が大きいスピリチュアルなものから
物理学的な考察と記述に適したものにスイッチすることをすすめる。

でないと、文学的、心的、あるいは呪術的イメージとしてはともかく、
物理現象の物理学的記述としては曖昧で根拠が薄く意味消失限界を超えているよ。

とかいってみるw



663:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 16:11:42
ルーピーにそんなことは無理
連続に前レス読んでるけど
物理書記はいないのかなー
だれか翻訳するかまとめることが・・・

664:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 23:14:15
きっと種の波が飛んでいるのだよ、全ての情報を持ってね、 
不足分は情報に則って世界が補正、補給しているのだよ
情報には電子になる情報も含まれていることは予想できる
だから原則的に長距離でも復元してしまうと思う



665:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 23:25:26
>>664

だからさ~
イメージが暴走するままに任せないで物理に適した論理を使おうよ

種とかいっているけど
君がしようとしているのはモナド論の変奏曲であって
ほとんど量子の話ではなくなっとるやん

いちどモナドロジーを調べてから、哲学板へ行け

666:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/01 23:54:18
しらべました
まぁ、いつものこった 降ります ありがと

667:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/02 11:53:35
と言って、ルーピーは辞任しました

668:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/02 15:24:41
ライプニッツのころは、思弁だけで何でも言えたからなあ。

wikiからだけど、
「ライプニッツによれば、モナドは構成されたものではなく、部分を持たない、
厳密に単純な実体であるが、にもかかわらず属性として状態を持つ。
.....
このとき、或る状態から別の状態への変化の傾向性を欲求という。
この「状態」は他のすべてのモナドの状態を反映する。すなわち、究極的には無数のモナドから、そしてただそれだけからなる現実世界全体の状態に、個別のモナドの「状態」は対応する。」
でしょ。

量子力学の非局所性や量子エンタグルメントを彷彿とさせるが、やはり17-18世紀っぽいよねえ。

現代で量子力学の話題について、モナド論的な思弁だけで解釈しても
いかもにポエムっぽくなってしまう。

量子力学の解釈のうち検証不能な部分は多少はポエム的要素がないとはいわないけどさ。

669:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/02 15:27:30
この世界にはキーワードが存在する
核分裂

友愛

670:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/02 18:08:28
まあ、やっていることは
ハミルトニアンとかの系のエネルギーの表式から波動関数を立てて、
境界条件にしたがって解くということなんだよなあ。

その時に、波動関数Aと波動関数Bがどちらも解となるならば、
波動関数Aと波動関数Bの任意の比率で和をとった関数も解。

そんで、いずれにしても波動関数の振幅の二乗が、
その波動関数に対応する観測値を得る確率というのがミソか。

1粒子についての計算なら
それぞれの波動関数は、1粒子のハミルトニアンを考える。
決して、0.5個の粒子の状態に対応するハミルトニアンや式は考えない。
個々の波動関数は、1粒子の取り得る状態に対応する。

ただ、和をとるときに、その状態をとる確率に応じて係数をかける。
それから二乗するから、波動関数Aの二乗の係数や波動関数Bの二乗の係数以外に
波動関数Aと波動関数Bの積(内積?)の項の係数も0でなくなる。
これが干渉に対応する項だよな。

和をとることをとりあえず「状態の重ね合わせ」とよんどるわけだ。

コペンハーン学派の確率解釈も、エバレットの多世界解釈も、ボームのパイロット解釈も
現時点では解釈はたんなる解釈に過ぎず、実験で区別することはほぼ不可能だしなあ。
それ以上でもそれ以下でもないよなあ

671:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 00:42:26
状態の重ね合わせでどこまでも一緒に飛んでいくの?
だとしたら種だよね?

テレポでは逆にこれを引き離すとかいってるが? どうゆうことなの?

672:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 01:17:43
あ、わかった
種と一緒にして各々引き離せばよいな

673:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 10:46:45
>>671
>だとしたら種だよね?

だからあ、「種」ってなんだよw
物理的な定義ってあるのか?

「状態の重ね合わせ」とは「Quantum superposition」
あるいは「Superposition states」に対応する語で、定義はある。

「だとしたら、AはBである」といった場合、
Aの定義を相手に言わせておいて、
Bの定義をいわないなら判定のしようがないだろ。

それにな、種(たね、しゅ)とかいっても、
生物学的な分類の単位、ギリシャ哲学のエイドス(形相)、資本金、
手品の仕掛け、原材料、動物の精子、原因と
分野によって意味は違うんだよ。

674:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 11:44:12
状態の重ね合わせの時は実態である電子ではないのであるとすると
この状態は電子(観測可能)になるための条件はそろっているが
今はなんだか分からない状態だから種です。

テレポの時は半分ずつ送るので実態(電子)にならないことになるので
これのバックアップでA側B側それぞれに種を一緒に送る

論理的な意味は知りませんがこうしないと嘘になる

675:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 14:46:32
>>674

2重スリットの時は、
「電子1が穴Aを通って、穴Bを通らなかった状態」と
「電子1が穴Aを通らずに、穴Bを通った状態」の重ね合わせの状態だよ。
両者の和で計算するから干渉項がでてくる。

量子テレポーテーションの場合は、結果だけに注目すると、粒子1,2,3を使い、
アリスの手元の重ね合わせの状態φ1と別の重ね合わせの2粒子状態ψ23を壊し、代わりに、
ボブの手元に重ね合わせ状態φ1と同じ状態φ3と、φ1とψ23がどういう関係にあったかが残る。

ちなみに量子テレポーテーションの具体的な手順を状態ベクトルの合成で書くなら
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
あたりがわかりやすい。

で、何が種で、何が実体? 何が半分づつ送られたの? バックアップって何?

量子力学においては、どの状態が「種」でどの状態が「実体」といえるほど単純じゃないよ。
例えば、電子のx方向の+スピンの状態は、
z方向のスピンが+の状態と-の状態の状態の重ね合わせだし、
その逆に、z方向のピンの状態もx方向のスピンの状態の重ね合わせ、やy方向のスピンの重ね合わせの状態。
でも、x方向の+スピンの状態は、何度測定してもx方向の+スピンの状態のまま。
そして、どんな任意の方向に図っても、大きさは同じで、向きが+かーになる。
で、何が種で、何が実体? 

676:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 15:47:42
>2重スリットの時は、
「電子1が穴Aを通って、穴Bを通らなかった状態」と
「電子1が穴Aを通らずに、穴Bを通った状態」の重ね合わせの状態だよ。
両者の和で計算するから干渉項がでてくる。

計算?
干渉項?
ぜんぜん話のレベルがちがうじゃん
庶民に分かるようにおねがい

677:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 18:09:46
ψA:一つの粒子が、スリットAを通過し、スリットBは通過しなかった状態に対応する波動関数
ψB:一つの粒子が、スリットBを通過し、スリットAは通過しなかった状態に対応する波動関数

ψ = ψA + ψB:重ね合わせの状態に対応する波動関数。

|ψ|2 = ψ∗ ψ = |ψA|^2 + |ψB|^2 + (ψ∗A ψB + ψA ψ∗B)
:何回も実験したときにスクリーンの何処に着弾するかの確率分布

このうち、
|ψA|^2
:スリットBを塞いで、スリットAだけ開けて何回も実験したときに
スクリーンの何処に着弾するかの確率分布に一致する部分

|ψB|^2
:スリットAを塞いで、スリットBだけ開けて何回も実験したときに
スクリーンの何処に着弾するかの確率分布に一致する部分

(ψ∗A ψB + ψA ψ∗B)
:スリットを片方ずつあけたときの着弾位置の分布を後から足しあわせたときと
両方のスリットを同時開けたときの着弾位置の分布とのズレの部分(干渉項)
ただし、ψ∗は、ψの複素共役(ψは複素関数なんで絶対値を出すには複素共役をかけんとあかん)

なお、ψAもψBも、1粒子に関する運動状態を記述する関数であって、
決して、電荷、質量、スピンなどが半分になった粒子のかけらに関する波動関数ではない。
というのミソか。

678:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 18:33:08
逆に、複数の状態なんかない、
物質は本当に波として全体的に広がって存在しているのだと考えたいとする。  
そのときには、他の物質と反応する時にはその拡がった波が一瞬にして消え失せて、
一点に収束する、というイメージになる。

まあ、これでもいいじゃん、という感が方もあるにはあったらしいが、
だが、それだと物理的な実体がある波のくせに収束する速度は光速を越えてないとあかんし、
2つにわけて部分部分を観測できない理由がよくわからん、ということのようだ。
さらに、位置だけならまだしも、スピンの向きがどうとか、
量子テレポーテーションとか複数の量子の衝突が絡んだ場合の状態の重ね逢わせとか、
気が変になる事例がいっぱいあるのが悩ましいやね。

679:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 18:36:17
要は漢字と同じということね?しかし関数とか定義されているので
いや、もういいです
ありがとうございました


680:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 18:44:50
漢字ってどゆこと?

681:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/03 19:06:41
量子力学って、状態をベクトルに、測定を行列や状態の変化を行列に当てはめたり、
別の形式では、状態を振幅と位相をもった複素関数に、測定を行列や状態の変化を演算子に当てはめたりして計算するからねえ。

ベクトルである以上、必ず別のベクトルの和としてかけるわけで、
ベクトルの和として書ける以上、それは状態の重ね合わせを意味するわけだよな。

(1,1) = (1, 0)+ (0, 1)とかさ。

人間の直感が通用せんわな。

682:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/04 00:57:17
>>681
観測された状態を記述してるのではないのだから、直観が通用しなくても一向に構わんでしょう。

683:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/04 09:44:51
そうそう、ある一つの状態(状態ベクトル)が
他の状態の重ね合わせ(状態ベクトルの和)であると。
そういうもんなんだ、直感に反しててもしょうがないだろ、
というのがコペンハーゲン流。

684:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/04 20:21:57 4TmPZ9Oy
いまだに量子=質点のイメージで
観測したら点で観測されると思い込んでる古典論者の人がいるけれど、
この状態が仮にあったとして
状態を表現するためには、無限の方向を向いた運動量ベクトルの状態の重ね合わせが必要。
あらゆる方向の運動量をもった粒子って、どんなんだw

685:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/04 20:43:58 QTtv8+Ul
それは間違った問題提起だ。

交換しない物理量がある限り、片方の測定値を確定しようとすればもう
片方の測定値は不定になる。

その疑問は「他のどの物理量とも交換する物理量しか確定値は取り得ない」
と言ってるのと同じ。
ナンセンス。

686:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/04 21:08:21
古典的な意味での波がとる一つの状態であるとはいえないね。

687:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/04 21:54:18
空中に飛び出したわけの分からない波はいずれ粒になって
実態(観測可能状態)になるとすれば
この波が何年も漂いそして数も超多数が同時に収束したら宇宙は
爆発するねー

688:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 09:02:36
空中に飛び出したわけの分からない波っていうのが収束するのには
電磁場でしか収束しないの?
そしてスクリーンも必ず必要なの?
二つに分けられた波は片方だけでは絶対、収束しないの?
 以上が絶対わかりませんwww

689:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 11:13:42 6oJtWDNE
普通には波動関数は収束しないのが正しいんだと思う。
そもそも一般に言っている観測って概念は
突き詰めると量子論的存在を古典論で表現しなさいってことだ。
量子論で表現できるのは量子同士の相互作用だけ。

690:ユビー ◆6wmx.B3qBE
10/06/05 11:28:39
量子同士って?
あなた、科学者ですよね?

691:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 13:10:15
>>690

横レスでわるいが、
「複数の粒子に対する波動関数のユニタリな時間発展しか扱えない」ってことでしょ。

言い換えると、
波動関数そのものには、
観測したときに収束していく過程を描写する仕掛けがないということだと思う。

692:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 13:12:14
>>688
>電磁場でしか収束しないの?
>そしてスクリーンも必ず必要なの?

その粒子と相互作用して、おおよその位置が測定できればなんでもいい。

>二つに分けられた波は片方だけでは絶対、収束しないの?

片方だけ収束させて、電子のかけらは観測されないことになっているし、
観測されたこともない。

693:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 14:05:41
異種の粒子間で、重ね合わせを壊さずに量子情報を交換できるのはびっくり。

694:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 17:11:30
シュレジンガーの猫で生死の例え
死んでいる猫も生きている猫も猫である
だったら 死んる猫と生きてる猫は別ではなく、この猫のことである
だから猫の体自体は、何時でも観測可能であったことになる
で、何が収束していないかと言うと生死のことだけである
ガスが出てれば死 なければ生であるというふうに確率であった
これを体まで重ね合わせてしまってお化け猫を想像するのはおかしい
生死まで重ね合せしたからこれで二匹の様だとはとうてい思えない

695:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 19:26:33
生死まで重ね合せしたからこれで二匹の様にするには
この猫の原本(種)が2個必要
それと種を真二つに切ったそれぞれの方片を原本に付属させた後
別れ離れにすれば片方で死んだ猫が観測された時
光速の範囲であるがもう一方の量子も生きた猫として観測されるーw
 ことも可能になるかもしれない

696:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 20:38:27
波動関数の純粋状態を保ったまま猫みたいなマクロな系まで取り込めない。
シュレ猫には実質的な意味は無い。

697:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 22:55:03
>>695
>生死まで重ね合せしたからこれで二匹の様にするには
>この猫の原本(種)が2個必要

まあ、>696の言うようにマクロな系には適用できないが、
仮にできたとしても、
量子力学では(種)とかないし、
心臓が動いている生きたネコの状態と
死んで倒れているネコの状態の重ね合わせを考える。
この場合は、一つの状態に2匹のネコがいるとか、
一つの状態の中に半分に切れたネコが2切れあるとか
そういうことではない。

698:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/05 22:57:39
>>694
>これを体まで重ね合わせてしまってお化け猫を想像するのはおかしい

記述自体がおかしい。
お化けネコなんか初めから想定されていない。
「体」を重ね合わせたのではなく、別々の「状態」を重ね合わせたの。


699:お化け傘
10/06/05 23:20:58
         .凸
        / \
      / (o.) \     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /  __  \  <   電車に置き忘れると自分で帰るよ。
   /    ∪     \  \_____
    ̄⌒⌒フ ̄フ⌒⌒ ̄
       〈 ξ く
        \ヾ`、    . ⌒ヽ
         )  |l  /
        (_Y__ノj
        ー―'



700:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/06 22:52:06
シュレ猫の正体は、もともと最初っから化け猫である。
最初っから、お化け猫であった場合の話とすると理解できる。


701:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/06 23:34:24
電子は真空中に打ち出されると波に成ってダブルスリットを通過せずに
新たにスリットごとに電子が打ち出される。
この2個の電子も直ぐ波に成りスクリーン到達し二つの波は収束して一つの電子を発生
させる。

702:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/07 00:37:00
>>701

なにトンデモなこと断言しているんだよ

703:701
10/06/07 01:20:53
>>702
ごめんなさい
のようにも思えるけどどうなんだろう?

704:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/07 10:17:43
>>703

それだと、スリットの直前に検出器をつければいいのだけれど
2個同時には絶対に検出されないというのが量子力学のおしえるところ。

まあ、ちょっと似たような考えでは
 電子は1個の粒子だが、電子の周囲には人間には未知の「パイロット波」が広がっていて、
 そのパイロット波がスリットに潜り込み干渉し、その粒子だけが感じ取れるコース(量子ポテンシャル)を作る。
 そのコースのどれか一つをランダムに選んで粒子は進む。すると、何回も実験すると干渉縞ができる。
という考え方が提出されている。
ボームという人の説。

まあ、状態の重ね合わせ説でも計算結果に差はないけどね。

705:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/07 16:46:38
>>704
>2個同時には絶対に検出されないというのが量子力学のおしえるところ。

だから>>701 の例では検出されない時は電子が2個新たに出来るのである
      それで波が干渉するのである
       
       なんの矛盾も無いことになる

706:701
10/06/07 18:31:16
スリットといえども全部の波を受けているとすると
二つの穴から出た波は一部分となってしまうはずである
だから不完全な話である。
やはりスリットでも全部の波を受けていて、通り抜けの波を否定し
新たに2電子を設定し、そこが元々穴であるから、はなから新しい二つの波と
なって出てきたとする方が自然なような気がする。

707:701
10/06/07 18:39:20
これは新たな波動とか電子の接続とか中継方法になるのかもしれない

708:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/07 19:23:04
電子が波に成ったり粒に成ったりするイメージは結局トンデモ
ということはよくわかる

709:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/07 21:03:06
不自然な仮定をでっち上げて、2重スリットだけ説明しても仕方ないよ

710:701
10/06/07 21:26:58
>>709
>>706の2と二を 1に読み変えればことたりる
それとも他に何かあるのかなー?



711:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/07 22:42:04
つまり結晶格子の回折とかで
>>706の2と二を 10^23に読み変えてもことたりる
わけだ
多数の電子の電荷だけでも大変なことになるなw

712:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/08 00:08:26
>>710

干渉ではない重ね合わせの状態はどう説明するの?

713:701
10/06/08 11:21:22
>>712
最終的にスクリーンで一つの電子になるのだから
ダブルスリットの状況は、重ね合わせの状態であることになると思う


714:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/08 11:40:45
なんか一瞬、3Dテレビの2重画面を思い出した

715:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/08 13:39:55
>>713
>ダブルスリットの状況は、重ね合わせの状態であることになると思う

逆は必ずしも真ならずというじゃないか?
スピンの状態の重ね合わせとか、他にも重ね合わせはあるだろに。

ダブルスリットは干渉が波と同じように起こるから、物質的な波に変わったというモデルで説明しやすいけどね。
そこにとらわれて、必ずしも物質的な波のような干渉とか起こさない場合はないの?

716:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/08 13:55:47
私ではこれ以上分かりません
とにかくえたいの知れない何かなのですから
波とか物質だとか想定することじたい不要のようなきがします

717:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/08 15:22:56
まあ、「種」とかの独自解釈はさんざん聴かされたからもういいよ。

それに「コペンハーゲン解釈」、「多世界解釈」、「量子デコヒーレンス」、「パイロット波」とか調べてみなよ。
先行する人の意見を聞くのは大事だよ。

718:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 01:27:12
どうやら電子には電荷という問題があって二つには分かれないらしい。
だから片方で電子を検出すれば、もう片方は無くなるのです。
だからといって分裂しないのですと言っても現実に波は二つであった
結局、電子でもいくつにでも分裂させることはできるが電荷の制約で検出できない。
しかしスクリーンでは、これら波の和で元の電荷としての1電子を表現できたのです。
そして干渉した結果も表現していることになっている。

719:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 01:54:55
>>718
>どうやら電子には電荷という問題があって二つには分かれないらしい。
>だから片方で電子を検出すれば、もう片方は無くなるのです。

電荷、スピン、質量、みんな量子化されとるよ。
なんども電子のかけらはみつからんといっとるではないか。

要約すると、
検出すると必ず1個の粒子として現れるから、1個の粒子として検出される。
といっているに等しい。


720:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 16:06:12
1つの電子が分裂して2つのスリットを同時に通過するイメージは結局トンデモ
ということがよくわかる

721:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 17:07:25
一つの電子が分裂するには、まず一つの波に成っていなければならない
そしてダブルスリット等(スクリーンと同等)で一旦電荷を集中して
新たに電子を2個作ればよい、ただしこの分裂電子は単独では電子になれない。
二つで一個の電子だから、2分裂電子(2波)は空間での相関関係を保たなければ
元も子も無い存在になる  これらが理由なのだと思う

722:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 17:56:33
>>721

状態の重ね合わせやパイロット波の説明の方が簡単だね。

一旦電荷を集中して、とか、2分裂電子とか、
シュレディンガー方程式の上でも対応するものないし。

723:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 18:04:35
昔、地上から見た惑星が、他の星と違う動きをすることについて、
ニュートンやケプラー、ガリレオが登場する以前は、
天界は地上とは異なる原理で動いており、惑星の運行はそれぞれ異なる天使によってなされており、
各々の天使の性質は,うんぬんかんで説明していたと言うし。

ケプラーは、惑星の運行にもっと数学的な法則性を見いだしたが、
それは音楽の音階と共通の性質によるもので、うんぬんかんぬん...と説明していた。

頭の中だけで複雑で恣意的なプロセスを仮定して幾重に積み重ねると、
観測した現象には合わせこむことはできるし、何か神秘を解明した気になれるが、
大概は妄想以上の価値はない。

各ステップを検証できないなら、検証できるまでは単純で機械的な機構を仮定した方がよい。

724:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 18:16:41
ところでペテルギウスの爆発が近いらしいが
距離的に600光年らしい
ここから世界の歴史とか日本の歴史で
今から600年ごろ前に何か異変が起きていなかっただろうか?
これと符号する事柄をさがしています
例えば電磁波の強襲の逆の異変とかです

725:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 18:34:00
理論的には1200年前までの出来事でも良いです
例えば天岩戸の事とか

726:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 20:26:12
世界史のことを物理板で訊いてどうする。

727:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 21:14:05
>>724
URLリンク(ja.wikipedia.org)

728:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 21:26:29
そもそも電荷が局在するなんて誰が言い出したんだ?
2重スリットは波である電子がスクリーン上の原子と反応した現象。
電荷と呼ばれる保存量とエネルギーと呼ばれる保存量を考えて
許容される反応チャネルの一つがスクリーン上の界面で開かれたに過ぎない。

電子が粒子としか信じていない奴は
ちゃんとエネルギーも粒子だと信じているんだろうな。

729:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/09 21:42:41
>>728
>電荷と呼ばれる保存量とエネルギーと呼ばれる保存量を考えて
>許容される反応チャネルの一つがスクリーン上の界面で開かれたに過ぎない。

保存則から言うと、総量で保存していれば構わない。
しかし、常に1個あたり一カ所で検出されないから粒子描像が出てくる。
反応チャネルって何?という話よ。

730:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 11:12:36
>電荷と呼ばれる保存量とエネルギーと呼ばれる保存量を考えて
>ちゃんとエネルギーも粒子だと信じているんだろうな。

同じ保存量だから電荷もエネルギーも同じ分布になる、という妄想
「波である電子」のイメージは結局トンデモ
ということはよくわかる

731:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 14:43:03
波か粒子かどっちかだという妄想。

量子はどっちの性質も示す。
どっちかのはずだというのは人間の狭い体験からの単なる思い込み。
古典的な粒子でも古典的な波でもない。

あるときには古典的な粒子で、別のあるときには古典的な波などと
考えるのは人間の病気だな。

シュレディンガー方程式によれば、電子などの量子は位相と振幅をもつ。
しかし、その振幅はその状態が観測される確率の平方根だ。

そして、これが1粒子について成り立つので、単なる濃度ではないことは明らか。
しかも、ある状態と別の状態で重ね合わせが成立する。

そんなものを、単に波になって別れたとか、スクリーンで集められて合計されたとか
古典的なイメージとスクリーンの魔法の力を組み合わせて妄想してもムダ。

732:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 17:56:14
いや、物理を数学で補完できると思うなら、そういう態度もいいけどね。
アインシュタインも言ってたけど、決定的な場面において、「直観」で
理解できるようにするのが物理の本質でしょう?
例えば、二次元生物は、「空間」を認識できないけど、認識しようと
努力する姿勢が物理の本質なわけで、
「想像できないけど、数式で説明つくんだからいいんじゃね?」
というのは、数学屋さんの台詞かと。

733:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 18:36:59
>シュレディンガー方程式によれば、電子などの量子は位相と振幅をもつ。

これを見るかぎり数式で説明というよりただの知ったかぶりだろ。
量子力学でもなんでもない。

ニュートン方程式によれば、振動する質点は位相と振幅をもつ。

これと同じw

734:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 18:56:46
>>732

いや、もちろん数式の意味を考えるのはいいけど、
イメージするなら数学を参考にして抽象化した概念を理解しないと。

その「状態」が実現する確率のルートが振幅の波動方程式を、
あたかも濃度が振幅の古典的な波のように想像して、
数式無視で妄想するならそれは神学の世界だよ。

735:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 19:02:33
>>733
>ニュートン方程式によれば、振動する質点は位相と振幅をもつ。

その振幅は何かという話。

質点の単振動の話とはパラレルにするのは無理。
単振動なら位相も振幅も絵にかけるぐらい直感的にわかりやすいじゃん

むしろ、電子を古典的な波の様にあつかったり、

「種」とは意味不明の説明や、
「しかしスクリーンでは、これら波の和で元の電荷としての1電子を表現できたのです。」
スクリーンがカバーしていない部分の全空間に渉る波の和みたいなものを数式無視で
設定したり。

それってどうなのよ。知ったかぶり以上に酷くないか?


736:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 19:23:06
>>735
>むしろ、電子を古典的な波の様にあつかったり、
>「種」とは意味不明の説明や、

そんな酷いトンデモを相手にするのがよろしくない。
何か議論をしているような勘違いをされてしまう。

737:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/10 20:33:26 Nw5s09Cv
電子を粒子とするのも俺にとってはトンデモにしか見えない。
検証が出来ないのに信じているのは宗教的としか言わざるを得ない。
一方で波動性は検証結果が山のようにある。

738:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 00:30:12
>>737

古典的な粒子でないのは明らかだが、古典的な波でないのも明らか。

粒子性としては、

まず、電子を飛ばしたあと検出器で検出する実験をすると、
1発、2発というように離散的に測定される。
位置検出器には分解能の限界以下の点として写る。

磁場中のサイクロトロン運動や電場中の運動の軌跡などは、
質量一定で電荷一定の粒としての軌道と合致する。

とかがある。

電子でなくて良いのなら、2重スリットの干渉実験自体はC60などの分子でも同じ事が起きるのを確かめられている。
C60は結晶化して構造解析するなり、その他の多くの測定手段を使えば、
炭素原子でできた球形籠状分子であることは確かめられている。

波動性しか実験がないというのはいかがなモノか。
古典的な粒子でないのは明らかだけどね。


739:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 02:01:02
>電子を粒子とするのも俺にとってはトンデモにしか見えない。

例えば水素原子のシュレディンガー方程式がトンデモにしか見えないという妄言
「電子が粒子ではない」というイメージはマジでトンデモ
ということがよくわかる

740:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 03:17:30
定型文は飽きた。
理由も書こうよ

741:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 04:55:23
>>738
浜辺でたそがれながら波を見ていると、波は1発、2発とやってくる。

どちらの実験もある解像度では対象の存在が解像度の1グリッドの区間に収まるから
粒子と言っているに過ぎなくて、現象の説明に粒子性は前提として必要としない。

粒子性は人間が古典論の解釈に合わせるために、
恣意的に当てはめてしまっているような気がする。
共産主義はすばらしいので北朝鮮は楽園と言っているのに近い感じか。

742:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 05:03:43
C60なんかでダブルスリット通る時
どちらか一方通るだけで干渉するとなると
干渉する正体はやはり電子とか波?
だとするとC60はコンテナーとしての意味しかないことになる
コンテナーの中身が電子とか波だったことになる

743:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 13:18:48
>>742
ダブルスリットのある空間で何かが干渉しているというのがトンデモ

744:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 13:21:08
>>741
電子の何が粒で何が波なのか全く理解できてないところがバカ

745:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 13:24:26
>>740
書いてある理由を理解できずに「理由も書こうよ」というアホ

746:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 19:16:49
>>743-745
昼間から2chのくせに「身の程知らず」という典型

747:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/11 23:31:31
知ったかぶりしたけど間違いにつっこまれ
何も言い返せなくなって悔しくて悔しくて
2chのくせに「身の程知らず」
とだけ書いてみて「俺ってスゴイ」と
自らに言い聞かせてるところがマヌケ

748:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/12 01:25:48
>>747
ファビョッてるしw
ちゃんと仕事さがしてねw

749:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/12 01:31:54
自己紹介乙>748

750:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/12 01:44:16 Y7n/rv9K
あれ、区別君再臨?

751:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/12 09:44:31
量子は種である
種は種でもマジックの種だった

もういっさい種という言葉はつかいませんことをお誓いします

752:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/14 16:26:52
祝!トンデモ退散w

753:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/14 19:50:04
ちがう! 卒業だ

754:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/15 11:34:53
>>742
>どちらか一方通るだけで干渉するとなると

それを確かめると干渉が起きない。

>干渉する正体はやはり電子とか波?

電子と原子核の集合体である分子。

>だとするとC60はコンテナーとしての意味しかないことになる

C60自体が飛んでいくので、そのうちの電子だけが分離して考えるのは無理があるね。

755:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/15 12:33:19
>>754
> >干渉する正体はやはり電子とか波?
>
> 電子と原子核の集合体である分子。
>
> >だとするとC60はコンテナーとしての意味しかないことになる
>
> C60自体が飛んでいくので、そのうちの電子だけが分離して考えるのは無理があるね。

同意
それに原子核自体も陽子・中性子の集合体だし
その構成要素の陽子・中性子さえクォークから成る複合粒子だしね

C60がコンテナーとしての意味しかないと主張するのなら
同じ論法で単一の陽子の干渉での陽子もコンテナーとしての意味しかない事になる

「核子」とか「原子核」とか「原子」とか「分子」なんてのは人間が自然を理解しやすくする為に勝手に決めた呼び名に過ぎず
素粒子の立場からは全て「複合粒子」に過ぎないのだから
(もっとも最初の2つのは粒子を結び付けて複合粒子として纏め上げてる相互作用の主役は強い相互作用なのに対して
後の2つの段階を特徴づけるのは電磁相互作用による結びつきという違いはあるけれど)

しかも複合でない本当に素な物質の基本単位としての「本物の素粒子」が何かは人間の自然理解の段階で
次々に変化し得る(かつては陽子や中性子が電子と同じく本物の素粒子だと思われてた)のだしね
だけど人間が陽子を素粒子だと間違って認識してようとクォークから成る複合粒子だと正しく理解してようと
陽子の振る舞いは何も変わらない、干渉縞を作れる時は作るし作れない時は作れない

だからC60のような分子が干渉したからといって量子力学の原理面では特別に驚くべき事は何もない
ただ巨大分子では極めて起こりやすくなる外界との相互作用によるデコヒーレンスを防ぐ実験環境を実際に整えて
C60というかなり大きな分子(複合粒子として見ると本物の素粒子としてのフェルミオンが2500個以上から成る)の干渉を現実に可能にして
実際に測定して見せた実験技術には驚きや尊敬の対象は山ほどあるけれど



756:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/15 15:48:49
C60の二重スリット干渉実験でも、C60が二つのスリットを同時に通過しているの???

757:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/16 02:36:01
>>756
「2つのスリットを通過しているか?」とか「1つのスリットしか通過してないか?」いう質問は量子の世界では意味を持たない
「2つのスリットを通過したかの如く観測されるか?」とか「1つのスリットしか通過してないように観測されるか?」というのが正しい質問

量子力学が適用される対象に対して、「それは波動なのか?」とか「それは粒子なのか?」という問題を考えるのはナンセンス
「この場合には波動の如く観測されるか?」とか「あの場合には粒子の如く観測されるか?」というのが正しい問題設定

つまり量子力学の対象を日常のマクロな感覚世界を記述する語彙としての「波動」とか「粒子」という言葉で捉えようとするのが間違い
量子は量子としか言いようがないんだよ
そしてその量子の振る舞いはシュレーディンガー方程式を始めとする量子力学の理論(数学言語)によって完全に記述されているから
具体的な問題に対して具体的に計算する事で事象が観測される確率を正確に予測する事が可能なのだ



758:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/18 14:24:29
>>757
C60は顕微鏡で観測できるが
C60がスリットを通過するのかしないのかもわからんし
C60が分裂するのかコピーができるのかわからん
そんな量子論が最終的な理論であるとは思えない

759:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/18 20:29:11
量子力学でも、
スクリーンに到達したものはスリットは通過したと表現できるし、
古典的な意味で分裂やコピーをしたなどとは言わないよ。
それは流石に言い過ぎだよ。

一個丸ごとのC60が右のスリットを通過した状態と
一個丸ごとのC60が左のスリットを通過した状態とを
1/2づつの重みで重ね合わせているだけ。

よく、0.5個のC60が右のスリットを...みたいに誤解されるけど、
式の上では、0.5個のC60なんて出てこない。
同様に、2個のC60も出てこない。

それが直感的な絵にはできないからといって、
強引に「分裂するのかコピーができるのか」みたいなイメージを押し付けるのは
駄目だろう。

760:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/19 06:13:26
>>757
けっきょく量子力学は計算処方を与えたに過ぎないの?

761:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/19 14:11:05
>>760
> >>757
> けっきょく量子力学は計算処方を与えたに過ぎないの?

ミクロの世界も我々のマクロな経験世界の実在や現象を捉える為に積み重ねられた日常言語の延長の語彙や概念で捉えられる筈だという
大前提に固執する立場ならば、量子力学とはミクロ世界の計算の処方箋の集まりに過ぎないと言っても構わないと思うけれど、
私はミクロの世界を我々のマクロな経験世界の語彙や概念で捉えられるという前提の方が間違いだと考えてる

言いかえるとミクロの世界は日常の経験言語では捉えられず捉えるには数学言語に頼るしか方法がないので
最初の立場の人にとっては量子力学が計算の処方箋に過ぎないと感じるだけなのだと思ってる

762:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/19 14:47:29
>>760
>けっきょく量子力学は計算処方を与えたに過ぎないの?

うん。
観測されていない時には、観測されているときと違う状態だってんだからなあ。
間接的な実験では言えることは限られているよ。

だけど、「分裂するのかコピーができるのか」というような日常感覚が
通用する世界ではなさそうだと言うことがわかって来ているって感じかね。

763:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/19 15:54:39
>私はミクロの世界を我々のマクロな経験世界の語彙や概念で捉えられるという前提の方が間違いだと考えてる

だから、それは数学屋さんの台詞だっつーの。
「数式で説明できんだからそれでいいじゃん」
は思考停止宣言ですわ。

764:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/19 17:13:46
>>763
>だから、それは数学屋さんの台詞だっつーの。

かといって、数式から乖離したイメージでヘンテコ説明すると妄想になるし、
そう簡単ではないよ。

765:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/19 23:27:09
>>763
観測された状態と、観測されない(たまたま観測しないのでなく原理的に観測できない)状態を、
同一のやり方で記述できると考えたら、そんな想定の方がよほど安直な思考停止だ。

766:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 00:43:04
>>763
> 私はミクロの世界を我々のマクロな経験世界の語彙や概念で捉えられるという前提の方が間違いだと考えてる
>
> だから、それは数学屋さんの台詞だっつーの。
> 「数式で説明できんだからそれでいいじゃん」
> は思考停止宣言ですわ。

そうじゃない
ミクロの世界の量子を我々のマクロ世界の経験から生まれて来た言語(語彙と概念)で捉えられるという前提こそ
相対論的な効果を目の前にしてもニュートンの絶対空間や絶対時間に固執しようとするのと同じ類の思考停止だ

「波」も「粒子」も「(スリットを)通過する」もマクロ世界での経験から生みだされた言葉だからミクロ世界の量子の振る舞いを捉えきれないというだけの事
ミクロ世界の対象が人間の直感(マクロ世界の経験から磨かれたもの)に素直に従って振る舞うべき理由は何もないのだから
ミクロの世界に関して我々は数式以外に良い記述言語を持っていないというのが実情

光や電子は波動か粒子かを問う事がナンセンス
光や電子は量子として「××の観測をすればマクロ世界での波動の如く観測される」、「△△の観測をすればマクロ世界での粒子の如く観測される」というだけで
波動でも粒子でもない存在
上の一文の内容をより正確に述べられるのは数学言語だけという事に過ぎない

量子の世界をマクロ世界の言葉で捉えられる筈という硬直した考えこそが思考停止の最たるもの

767:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 01:12:04 lb/QLjYd
科学的事実(実験事実)がコレコレ云々、
それを説明(というより記述)できる定説的な理論体系(量子力学)はコレコレ云々で、
それは結果として「マクロ世界の経験から生まれてきた言語では捉え難い」ものとなって
いる、ということでしょうか。

上記二つの「コレコレ云々」の中身にも興味があるのは当然ですが、両者の間にある、
おそらくは純粋に「論理的」であると期待される「構築過程」が知りたいですね。
そこに馴染み深い論理性を認められるのか否かが、このスレの主題に対する回答の、
キーになるかと。

768:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 02:02:47
【目子と酢字の二面性】?【えっちなんだよ!】

「鶴目子力学ってなーに?」という一般人にまで、分かる説明をお願いします。

769:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 02:15:37
空気中で電子の振る舞いを見たとすると
電子は粒でそれが連続的になってカーブ状の飛翔線痕となるらしい
なぜ線状になるかであるけれど波動と収束粒が交互に連続している様子
そのものだろう?
この場合は電子の性質をそのまま見ていることになる。










770:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 03:14:19
>>769
どういう原理で空気中の電子の振る舞いを見るの?
そうやって見えたものが「電子の性質をそのまま見ている」なんてどうしていえるの?

>>766の言葉を借りていえば、数式に出てくる何らかの対象を人間が勝手に「電子」と名付けてるだけなのに、
あたかも自然に「そのまま」の電子があると思っちゃうのもまた思考停止。

771:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 05:54:24
電子が最後まで見えないものであるかはしらないけれど
間接的には見える、たぶんスクリーンの電子もそうなんだろう?
だから電子の粒とはこうゆうものなんだけど 実際は波動である ことは
明らかなことである。
要は電子の性質のことを言ってるだけです。 
>>770あなたは電子という言葉にとりつかれているわー 

772:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 06:27:18
まぁしかし、陽電子とかポジトロニュウムとかあるから
電子はあなどれない
要するに本当のお化けかもしれない

773:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 11:56:08
物理もオカルトを認めることとなった

774:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 15:07:01
科学的な再現性が実験で確認できるし、数式で見る限り整合性もある。
そんなものはオカルトとは言わないだろうよ。

それに電子電子と騒ぐが、電子が特別なのではないさ。
C60も干渉などについては共通性があるやん。

お化けというなら、みんなお化けだ。
そして、ありふれたものは、お化けとはいわん。
ありふれた現象をお化け、お化けと騒ぐ、人間の直感の方が異常なんだよ。ミクロの世界では。

775:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 15:27:29
なんか電子くんが電子さんに ちみは間違ってる って言ってるみたい

776:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/20 21:08:46 CnHDiOpK
米国科学アカデミー・国際安全保障と軍備管理委員会(CISAC)1994
Management and Disposition of Excess Weapons Plutonium:
原爆に不発は無い!?
計算によれば、核物質が初めて連鎖反応維持可能な大きさまで圧縮された時点、
つまり設計上最悪の時点で早期発生が起きた場合でも、長崎型の比較的単純な装置で1ないし数キロトン
(kt:TNT火薬1000トンに相当する爆発力)程度の爆発力になる筈である。このような爆発力は
「fizzle yield」と呼ばれるが、1ktの爆弾は、破壊力の半径が広島爆弾の3分の1程度に及び、
潜在的に恐るべき爆発である。厄介なアイソトープの比率が如何に高くても、爆発力はそれ以上低下しない。
より高度の設計技術を適用すれば、原子炉級プルトニウムでもより高度の破壊力を持つものが生産可能である。
そして日本は10,000発分以上のプルトニウムを保有している。
URLリンク(www.cnfc.or.jp)
     (P   (゜д゜)   P)
      \/| y |\/
         ( ゜д゜)  (P)
         (\/\/


777:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/22 17:51:56
>>759
>一個丸ごとのC60が右のスリットを通過した状態と
>一個丸ごとのC60が左のスリットを通過した状態とを
>1/2づつの重みで重ね合わせているだけ。

なるほど。
1個の電子が片方のスリットを通過する状態しかないんだ。
状態の重ね合わせが干渉になるだけで、
電子が重ね合わさるわけじゃないのね。

778:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/22 18:50:56
>>777
それだと干渉が説明できないよ。
干渉は両方を何かが同時に通過しないとおこらない。


779:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/23 13:55:46
2重スリットを通過した何かが干渉していると思い込んでいるアホ
が未だに棲息してるんだなw

780:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/23 16:53:45
>>778
>干渉は両方を何かが同時に通過しないとおこらない。

そうは言うけど、そんなことは現代の量子力学の教科書に書いてないよ。

むしろ、標準的なコペンハーゲン解釈では
>777の言うとおり、干渉しているのは「状態」であって、
C60のかけらではないでしょ。
「状態の重ね合わせ」ってのも、ここでの造語ではなくちゃんとした用語だし。

実際、少なくとも量子力学の式の上は、
左右のスリットを通過する状態に対応する式は、それぞれ
1個まるごとのエネルギーを使った時間発展の式だし、
その式の係数はその状態が実現する確率。

決して、半個の粒子の時間発展の式を立てたりしないじゃん。


781:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/23 17:42:09
>>780
>むしろ、標準的なコペンハーゲン解釈では

コペンハーゲン解釈っていうのは、通る通らないではなく、
通るとも通らないとも考えるのを止めようという話じゃない。
だから、通るとか通らないとかっていうのはコペンハーゲン解釈を越えた話。


何かというのは別にC60のかけらとは言ってないし。
状態をあらわす何かが同時刻に存在しないと干渉なんておきないでしょ。
同時刻に二つの『状態をあらわす何か』が存在してるということは、
そのに二つの『状態をあらわす何か』が両方を通過したということ。
じゃないと重ね合わせられない。


782:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/23 17:52:28
>そのに二つの『状態をあらわす何か』が両方を通過したということ。

『状態をあらわす何か』って、物質なのか?w

783:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/24 20:43:32
>>781
>そのに二つの『状態をあらわす何か』が両方を通過したということ。
>じゃないと重ね合わせられない。

同時に両方を通過した状態って、式の上ではないのでは?
右を1個が通過した状態+左を1個が通過した状態と、
同時に両方を通過した状態は同じではないし。

784:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/24 22:28:11
意味がわからん

同時に通過しないで、

右を1個が通過した状態
左を1個が通過した状態

の二つがどうやったら同時刻に存在できるんだ?
式の上で重ね合わせるのは同時刻に存在している解だからこそだろ。


785:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/24 23:19:00
>>784
>の二つがどうやったら同時刻に存在できるんだ?

意味が分からなくても、式の上ではそうだよな?
その二つは直交基底なんだろうよ。

しょうがないじゃん。

同時に両方を通過した状態のハミルトニアンで時間発展を記述するなんて
していないんだからさ。

786:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/25 23:33:53 6Q2SKmUc
結局,粒子でも波でも、どちらかが欠けては、駄目なんだよな。

787:ご冗談でしょう?名無しさん
10/06/26 16:26:08
粒子に波動性が無いのが古典力学
粒子に波動性が有るのが量子力学

788:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/03 13:57:59 RTg/VhtN
電子では、運動量が知られ、当然、粒子と思われていたものに、波動性があった。
これはドブロイが定式化し、シュレーディンガーが一般化し、菊池が回折実験で確認した。

光では、ヤングの実験、ヘルツの電磁波の確認で、波動であることは確かと
思われていたが、光電効果を説明したアインシュタインの光量子論により、
粒子性が明らかになった。

787 は読み方によっては正しいが、
量子性は、波動性の所有だけで特徴づけるものでなく、
上記の様に、結構、バランスが取れている。

なお、19世紀の様に、電磁波を古典的な波動と見なすなら、
これは、波動性のみ有する古典論。
力学に即して、質点の運動を考えるのは、
粒子性のみ有する古典論。


789:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/03 22:01:59
粒子の不確定性を無視するのが古典力学
粒子の不確定性を無視しないのが量子力学

790:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/03 22:19:32
>>788みたいな
 電子にも波動性がある
 電磁波にも粒子性がある
というのが、正しい理解を妨げてるよなぁ。カビ臭すぎ。
電子波と古典的な電磁波が同じようなモノだと思い込んでると
いつまでたっても二重スリットの干渉は理解不能だろう。

791:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/03 22:54:57
>>790 気持ちは分かる。が、788の言ってることも現在の公式の
量子論の見解として正しい。
”いつまでたっても理解不能”ではなくて、
”もうこれ以上つっこまず、うやむやにしようや。”という姿勢
のせいで、”いつまでたっても(自らの意思)で理解しようとしない”
ってのが、現在の量子論の立場。
もちろん、これには理由がある。これ以上つっこむと説明に無理がでてく
るから、仕方がない。

792:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/03 22:58:13
>>791
>これ以上つっこむと説明に無理がでてくる

量子論は正しいのだが、量子論による説明は不完全w

793:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/04 10:03:36
量子論による計算結果は正しいが、
結果を導く過程が正しいが正しいことまでは保証しない。

794:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/04 15:23:39 WSk57Vvx
古典力学(粒子の力学)も、
古典電磁気学(波動の力学)も、
量子論の時代から振り返れば、虚偽。
だけど、量子論の視点から眺めて見ても、
馬鹿にできない、壮大で美しい体系を持ってる。

ただ、虚偽でなく、ここで真実は何か、あえて言うなら・・・。

光電効果やコンプトン効果では、
古典力学の質点の様なものに光が「戻り」、
質点らしさが観測に登場する。

シュレーディンガー方程式では、
古典波動の様なものに、電子が「戻る」。
但し、波動に戻っている間、人は目をつぶっていないといけない。
観測すると、波動らしさは見えなくなってしまう。
(一時期、波動であったという「傍証」は得られるが。)

795:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/04 18:52:03 WSk57Vvx
つづく
長く書いて、すまん。
古典質点、古典波動
量子論における粒子性、量子論における波動性

一応、バランスよく存在するが、
観測の係わり方は、そうはいかない。

796:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/04 23:15:54
>>793
結果を導く過程は正しくないかもしれないが結果は正しい。
量子論は宗教なのか?w

797:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/04 23:20:08
>>794-795
何を言いたいのか意味不明なんだが
と思ったら
>シュレーディンガー方程式では、
>古典波動の様なものに、電子が「戻る」。
量子力学をしらない餓鬼のシッタカでしたとさ。

798:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/05 01:14:50
>>796
まあ、そういうこったな。
なにせ、定理でも公理でもなく「解釈」だから。ある意味宗教。

799:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/05 01:36:34
量子論は「解釈」だから。ある意味宗教
という餓鬼のシッタカw

800:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/05 01:40:16
800ゲト

801:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/05 23:12:41
恥ずかしい>>798が居るスレはここですか?

802:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/05 23:23:52
>>796
定理でもなく公理でもなく、まで断定してしまうのは流石にやりすぎかなぁ・・・

僕も物理科じゃないけど、他スレで量子論のことに言及したんだけど、

馬鹿にされたなぁ・・・

マクロな物体も波動性がゼロじゃないっていったんだけど・・・

結局、どこが間違っていたのかだれも答えてくれなかったな。

803:802
10/07/05 23:25:58
あ、間違えた。
>>798ね。

804:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/06 03:12:24
物理学科じゃないアホがよく知らずに電子波など口走ってシッタカしたから馬鹿にされただけ


805:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/06 11:49:41
>>804
>物理学科じゃないアホがよく

典型的なカルト

806:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/06 11:50:55
>>802
>結局、どこが間違っていたのかだれも答えてくれなかったな。

宗教だから。教理に反するものは排斥される。

807:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/12 21:40:50 RZECSd8b
>>788
光電効果は次の文章の通り、
電子波で説明できるから粒子性の根拠にはならないよ。
URLリンク(jasosx.ils.uec.ac.jp)

808:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/12 22:49:41
それは教科書が間違っているということでいいのか?

809:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/13 22:36:55
間違っているというか、内容が古いんだと思う。
文章の中で霜田先生も波動論で説明が出来ることに1960年代に気がついたと記している。
今の物理の教科書の内容が60年前位前から
進化が止まっているということの表れだと思う。

810:ご冗談でしょう?名無しさん
10/07/13 23:24:57
ふ~ん。教科書が書き変わった後に信じることにするよ。
つーか、そこまで言うならお前が教科書書いたら?


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