09/05/06 09:26:54
>>325
例えば、二重スリットに電子を1個だけ入射させる場合
シュレディンガー方程式を解くと、スクリーン上には
干渉縞の確率分布が得られる。
ところが、実際に実験を行って観測してみると、
スクリーン上では1個の輝点になるだけで干渉縞にはならない。
つまり、「収縮」はシュレディンガー方程式では表せない。
しかしながら、電子を1個だけ入射させる実験を繰り返し行って観測
すると、スクリーン上の輝点の位置の分布が干渉縞の分布と一致する。
シュレディンガー方程式に従うのは、観測の統計平均。