08/11/06 18:17:36
河田先生。
少し、落ち着きを取り戻された頃でしょうか?
とんだ災難にお会いになったと思っておいでかもしれませんが、
考えようによっては、これまでの人間関係を整理する絶好の機会ではないでしょうか?
おそらく、先生のご出世に伴い、周りに群がる方が増えていることと思います。
この様なときに、
「先生、とんだ災難に会われましたね。まったく卑劣な連中ですね。」
などと言って擦り寄ってくる輩は、不要、いや害になる人たちですから退けた方が良いでしょう。
先生の威光に圧伏され、だんまりを決め込んでいる人たち、
彼らは、毒にも薬にもならない人たちですから、そのままで良いでしょう。
今後も、付き合うべき人(目下の者であれば重用すべき人)は、
先生の逆鱗に触れ、疎まれることも厭わずに、諫言してくれる人です。
例えば、
「「虚偽の記述がなされ、本人が不利益を被るため。」という理由ではなく、
「Wikipediaのガイドラインを知らずに投稿してしまいました。今般、その旨の指摘を受けましたので、
削除依頼を提出させていただきます。もちろん、その判断は、ボランティアを初めとする利用者の
方々の総意に委ねさせていただきます。」とWikipediaにノートすべきです。」
「他人を誹謗中傷しているわけでなく、単に匿名で自己表現を行っているネット市民に対しては、
ホームページ上で、同一視したことを、釈明をすべきです。」
などと言ってくれるくれる人です。
同門の後輩より。(匿名希望)