何故意識のある人工知能は作れないの?at SCI
何故意識のある人工知能は作れないの? - 暇つぶし2ch100:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 01:37:06
人工知能が高性能になれば人工知能自身が自発的に「私もクオリアを体感しました」とか言い出したり
自発的に数学の定理を証明することがあると思うけど、
例えばその人工知能がパソコンの中のソフトウェアだった場合、
測定器とか持ち出さなくてもプログラム内で制御してるメモリの状態とクオリア?との因果関係は調査できると思う。
でも人工知能がいくら「私はクオリアを感じます」と主張しようが、それはクオリアの存在を証明するものではないような気がする。

101:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 02:08:49 T5E/O0T2
>>99
現象としての台風は太陽が赤道近くの海水をあっためて水蒸気が上空に集って
その水蒸気が水滴になるときの熱エネルギーが暴風を発生させている。
直接的に大きく関係してるのは太陽光と海水と大気。そのメカニズムには「意識」が介在する余地は無いように思える。
過去の気象データから「台風が日本列島に接近したとき特定の曜日が多い」という統計データは無いはず。
とすると「わざと」という仮説は「気のせい」であると結論せざるを得ないのではないか。

102:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 02:24:07
>>1-101
哲学板でも心理学板でも行けよ


103:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 02:30:57 T5E/O0T2
脳の仕組みを研究して人間に近いようなAIを造ろうというアプローチは、じゅうぶん物理学的だと思う。

104:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 07:27:12
102は典型的なバカで教科書にのっていない対象は一切否定するヒステリー
じゃね?

105:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 17:18:44
物理では、量子のように測定できない対象でも扱える。
それが何か特定できる必要はない。

つまり科学を超えた領域も物理ではあつかえるということさ

106:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 17:44:59 AIYSJPNS
地球や太陽には、意識がない、あるいは意志がないと
本当に言い切れるだろうか?
単純に物理法則にしたがっているのみの存在なのか。
自己防衛本能みないなものは無いのか。
もっとも意識があればあるで恐いけどな。

107:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 21:21:30
>>105
厳密に素粒子の位置と速度を測定できないというのと、
存在しないから測定できないというのでは意味が違うと思う。

俺がこのスレを見てわかったのは「意識」の測定に対する考え方は大きくわけて二通り。

一方は「対象がある程度ちゃんとしていれば『意志がある』とみなしていい派」
この考え方だと、観測対象にチューリングテストをやらせたり観測対象の脳の電位を測定することで
対象が「意識がある」と決定できる。物理的に意識は測定可能。

もう一方は「対象をいくら観察しても『意識があるかどうか』は決してわからない派」
つまり厳密に言うと他人が意識を持った人間なのか、人間ぽく受け答えをするゾンビなのか、
物理的な観測では全く違いがわからない。物理学では測定不可能。

両者はどっちが間違えとかはたぶんなくて、
「意識があるってどういうこと?」に対する定義が違うだけ。両方正しいとも言える。
なので議論するにしてもお互いの意識の前提が違ってるとムダに体力とレスを消費しちゃう。

108:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/26 22:54:45
>>107
マジレスするなよ、バカじゃねー?
朝鮮か?

109:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/27 13:18:08
まず人工うんこからだね!

110:真スレッドストッパー
08/09/27 21:11:13
つか、ウンコすれで、糞ばっているゲリゲリぶりぶりな

便秘餅が何をいってもなぁ。

これをもって、このスレは終了します。ありがとうございました。

111:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/28 00:03:43 r5Th1229
>>106
人間も物理法則に従ってるだけじゃないかな
(「防衛本能」がよくわかんないんだけど、何を守ろうとしてるってこと?)
物理法則に従ってるだけの人間にはなぜか意識がある
てことは考え方によっちゃ自動販売機も意識を持ってるかもしれない
「あ、誰かがお金を入れた」「ボタンが押された。ジュースを出さないと」
というように自販機自身じゃないと知りようもないけどそこに意志があるかもしれない
その意志?の元になってるのは自販機内部の機械部品とプログラムで
外部からの刺激に対して電磁力と重力にしたがって物理的な運動をしてるだけ
というように「意識」を拡大解釈すれば地球も同じように意識があるんじゃない?

112:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/28 01:29:09
ATフィールドは誰もが持っている、心の壁なのよ

113:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/28 16:11:02 K0++4mRw
>>38
>#include<stdio.h>
>
>main(){
>    printf("俺はいったい何者なんだ?\n") ;
>}

↑激しくワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww



114:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/28 16:24:41 F2imaOxi
>>111
意識というより、自我だな。
アルゴリズムと意識を区別するのは難しいが、
自我は割と動物特有の現象っぽいからな。

ハチやアリには自我は無いが、ヒトやイヌには自我はある。
我思う人工知能は作れるかもね。

自分が持つコード群と、一部だけが違う別のコード群を、
明確に区別するプログラムがあれば、それは自我を持っているといえるのではないか。

115:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/29 00:38:39 YHJqcY9Z
ハチやアリって、自我がないのか?

116:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/29 01:23:23
ハチやアリの「群れ」に自我があるかもとするのが通の考え方だ。

117:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/29 12:57:30
0と1と全て割り切る発想で、自我とか意識とかの問題を解決できると
思い込む時点で消防並だろう。

それすら感情的に否定するオマイラ。ワロス

118:ご冗談でしょう?名無しさん
08/09/29 18:23:47
117の文章が難解だ
翻訳すると、0、1しかないコンピュータの世界じゃ意識のシミュレートなんてできっこない って言ってる?
もしよければもっかいわかりやすく書き直してよ117さん

119:117
08/09/30 15:57:47
電波的な発言なのに釣りですか?さらにデンバしてやるよw
デジタル的に結果を確定する合理主義的な論理では物事を常に完全なる客観的な
概念へ証明した雰囲気の考え方をしないか?
コンピュータの論理で築けないというのなら、コンピュータと表現するよ。
つまり古典的な科学の発想では理屈や理論がトンデモや無意味、無駄を全て否定し
観察者にとっての合理性が高い「フレーム構造」に至るような流れになってしまう。
未知な何かが常に仕組みという論理で結果を常に1対1で結論を付ける
発想自体が、多様性として仕組みが定まらない機能が存在しえないと否定
しているようなものだろう。心や思考では無意識で合理性を選択するだろう。
科学に対する非科学、神秘とか魔法とかトンデモ系の性質を否定するということは、
原理から論理的に構築する仕組みが、合理的な道筋だけを追い求める作業
によって最適な道だけを選択する。一見完全だが、非合理面に隠れている合理性という
隠れた道を探し出すことを合理性の特徴自体が難しくしているとおもわれる。
例えば難問の「巡廻セールスマン問題」、これは最適なルートを求めるからこそ、
あまり出てこない非論理な道を探すことが難しくなっている例となる。
科学的模擬で一般的に行う閉鎖系の要素だけの計算では、不確定要素が大きな
パラメータとして潜在している場合には非常に道具としては微弱な方法としか。
古典的科学では無視するような非常に見えにくい要素を過小評価しすぎている。
この不確定な切り捨てられる無意味の要素を扱うことができれば従来コンピュータ
の仕組みをもってスレの類いの情報処理は可能とは思える。

120:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/01 08:32:44 lKPVpWKT
もしプログラムでニューロンをシミュレートするとしたら、
発火タイマーと他ニューロンへの接続・荷重情報くらいで制御できそうだな
作ってみようかしら

121:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/01 10:18:33
何故意識のあるメコス人工恥能は作れないの?

122:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/01 16:11:22
>>120
んなの何十年も前に行われている。
シュミュレーション板で結論はでている。
つまり+αの要素、それはカオスの類いだと言われているが、
それが何か分からないから、それ以上先には進めない。

複雑系の学問の歴史はまだ非常に浅い、最先端じゃないその知識なら
数年前のだろうけど、複雑系の歴史からすれば半世紀前の話と同等だろう。
前世紀ではトンデモの類いと扱われていたことすらしらない奴が多い。

123:死の無い生命は無い
08/10/01 16:22:48
単細胞を作れても、それは生命とはいえない。
単細胞を培養しても結晶の成長と同じなら、
それは生命の性質をあらわさないからだ

細胞が分裂し胚となり、1つの細胞が同じ遺伝子から多様性によって各機能
へ変化した姿こそ生命の特徴であって、細胞自体は生命ではない。
倫理的にでも卵子や精子のレベルでは生命とは呼ばれていない。
生命の元であって、生命ではない。
ウィルスやミトコンドリアなどの寄生物も生命と呼ばれてしまう。

「分裂」(=化学変化)で増えるのではなく、「命」と「死」が存在するのが
生命では必要な意味となる。
細胞分裂の結果に多様性のある命の挙動を表す生物に生命がある。
自己の死の無い物は生命とはいえない。

つまり生まれる物は常に死ぬ定め。不死的な物はもともと生きていない。

124:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/01 22:14:19
東北大脳科学GCOE
この度東北大学では、大学院生命科学研究科および医学系研究科の連携により、生命科学分野のグローバルCOEとして「脳神経科学を社会に還流する教育研究拠点」を立ち上げました。
本拠点で活躍する大学院生等を広く募集いたします。
URLリンク(ja.sendaibrain.org)

125:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/01 22:40:36 I/w0Ila1
生命といっても物質の一態様にすぎない。
なにか特別なものと思いたい気持ちもわかるが、
特に特別なものというわけではなく、
ある条件に至った物質の自然な姿だろう。

126:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 02:04:23
>>125
その程度の知識なら、発言するだけ惨めだw

127:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 06:09:27 4ig+u0Wp
>>4
そんなのに意識や感情が生まれたらお前は相手にされなくなってしまうという悲劇

128:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 09:31:02
誤爆と思うが、
人工知能と「生」「死」ってなんか関係ある?

129:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 12:24:26 zb1qtpH7
意識とは何か

130:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 19:03:45
>>128
従来的手法の人工知能では意識とか自我というような人間的な概念が
実装できなかった、すでに古典的人工知能は完成に近いほど
目的に達する技術が存在し、あとは労力だけの作業となっている。
ここやその他の人工知能スレで主題とされているのは、自己意識をもち
自我をもち、感情をもち、自分で思考し創造し創作活動もできる知能を
探っている、まあ頭の悪いやつには理解できねーんだろうけどね。

131:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 20:20:08
130みたいな価値ゼロの文を、よくも賢しらに書いて、恥ずかしくないのかねえ。

132:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 20:38:22
「人工知能はどのように作れば自我を持つか?」という疑問は、
「コインはどのように彫刻を施せばお金になるか?」と同じだと思う。

何かがズレている。


133:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 22:12:52
おれは131が必死になっているのが、笑えたんだけど

134:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 22:45:33
なんか糞スレに粘着しているのがいるな、釣りも分からないほどバカ?
131とかw

135:128
08/10/02 23:15:42
>>130
いや、あなたのレスには同意で、内容もよくわかるんだけど、
人工知能と生き物の生死が何の関係があるのか何の説明にもなってないよね?
ちゃんと読んでる?
123もあなた?

136:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/02 23:31:00
135が釣りに粘着するのは、学歴が無い証拠か?
ここまで空気よめないやつって(ry

137:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/03 14:16:20
さわるなホゲ。
物理板に人工知能は関係ねぇだろ、スレ違いとかズレとか ほざいている
ニートか朝鮮かワカラネーバカがいるだけ。w

138:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/03 16:07:35
何言いたいのかわからん。日本語で書いてくれ
それともそのレスは人間じゃなくて人工知能が書いたのか?

139:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/03 18:50:38
>>138
君のような朝鮮人は早く本国へ帰れと書いてある。2ch語を勉強するように。


140:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/03 19:34:17
>>138
バカ?

141:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/03 20:52:57
人種差別をするような奴は、どの程度物理ができるのだろうか?

やっぱり全然できないかな。

142:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 00:22:38
極端な差別主義者にも敬虔な宗教人にも物理の権威はいる。

143:常識
08/10/04 00:30:38
極端な差別主義者にも敬虔な宗教人にも物理の権威はいる。


144:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 01:42:25
>>141
ゆとり教育の被害者?

145:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 11:41:31 lpcePgri
議論が白熱してるな。
それだけこのテーマが重要なんだろな。

146:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 13:02:16 YvIDvvo/
欲望を満たす最適な方法

147:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 13:32:30
>>142
一般論で逃げるということは、>>137は物理ができないということでおk?
そんな奴が随分と偉そうだねえ。

148:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 14:17:57
142≠137なのだが、141=147か?
随分とアホだねえ。

> 一般論で逃げるということは
wwww

149:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 15:13:08
>>148
人違いだった? まあそういうこともあるさ。
過疎板の空気を知らずに自演くさいことをやっていると疑ってしまったよ。

あんたに聞きたいことが二つある。
一つ、>>137を擁護するのはなぜ?
二つ、極端な差別主義者で物理の権威って誰がいる?


150:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 15:27:15
>>149
137など擁護する奴はいない、それ以上にオマエを擁護する奴など誰もいない。
粘着するなよ。

151:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 15:28:04
養護する気はないが、141の発現はアホだろ。
フォン・ノイマンとか?

152:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 15:29:06
>>145
議論にもなっていない、単に通りすがりにバカにされたDQNが
痛い反応で粘着しているだけ、空気嫁というところ。
スルーできるスキルも持っていない時点で(ry

153:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 15:51:56
>>150-152
レス分割するなよ。鬱陶しい。

一つめ。擁護していないのなら、>>137は馬鹿ということでいいよな。
二つめ。
>「フォン・ノイマンとか?」
なぜ疑問符がつくんだよ? 
常識ならフォン・ノイマンの差別発言くらいコピペしてほしいところだな。


>スルーできるスキルも持っていない時点で(ry

あんただってスルーできてないじゃないかw

154:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 16:01:13
150≠151,151≠152なのだが、もうどうでもいいや。

155:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 16:02:14
最近はワトソン博士がちょっと問題になったな。

156:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 18:58:50
>>153
一つめ。擁護していないのなら、>>137は馬鹿ということでいいよな。
137が出てこないのに粘着している153のほうが100倍バカということは
激しく理解できた。

>レス分割するなよ。鬱陶しい。
誰を相手にしているかすら幻想の世界で戦っているとしか、笑える

>あんただってスルーできてないじゃないかw
糞スレあげられているからとおりぐらい沢山いるだろ。おまえ頭だいじょうぶ?


157:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 19:24:23
>>156

>137が出てこないのに粘着している

さあ、どうだろうね。
物理板で最近、人を否定するときに「朝鮮人」と
レッテルを貼るレスをいくつか見るようになってな。
こいつは叩いておくべきだと考えるわけだ。
相間なんかよりも、よっぽど悪質だよ。

>137が出てこないというが、物理板に住み着いているところを見ると、
書き込みをしないだけ(あるいは別人のふりをして)
今もこのスレに顔をだしているんじゃないのかと思っている。

>>156は俺に対して攻撃的だよな。
>>137よりも>>141のほうが、お前にとっては許し難いわけだ。
お前の倫理観はどうなっているんだ?
ひょっとして>>137と同じようなことを普段から考えているからじゃないだろうな?


158:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 19:58:44
147もいい加減にしろ。

159:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 20:06:43
さあ、どうだろうね。
物理板で最近、人を否定するときに「メコス人」と
レッテルを貼るレスをいくつか見るようになってな。

160:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 21:00:15
>>158

そうだな。もう止めることにするよ。俺は自分の義務を果たしたと思うし。
次からも奴らが俺に直接レスをつけてこない限りスルーするよ。

だが、悪貨は良貨を駆逐するからな。
数年後物理板が今より更に悲惨なことになっていないように祈るよ。

161:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 21:55:30
>次からも奴らが俺に直接レスをつけてこない限りスルーするよ。
なんかスゲー痛い奴はっけん。おまえだよ、おまえ。

いいから痛いの続けてくれ。たのしいからさwwwwwww

162:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 22:04:36
>>160
> 俺に直接レスをつけてこない限りスルーするよ。

せっかくだからもっとやれ、まあ面白いから。

163:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 22:42:39
思ったんだが脳神経のシミュレーションをして人工知能を作るより
人工生命ソフトを進化させて思考する生命体を作るアプローチの方がより近いのではないだろうか

164:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 22:45:19
より近いってなんに対してさ。

165:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 23:07:11
>>160
もっと発言しろよ、人工無能君さ

166:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 23:09:39
そもそも、人工知能スレを無理やり物理に関連させようとしている
160とか157とか153のキチガイがいるのが問題なんだよな。

いますぐDAT落ちすればいいのに。

167:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/04 23:44:14
>>166
物理学と関係しないのは明白でしょうな、
そもそも他の板に人工知能スレなんかたくさんあるだろう。

激しく板違い、誰か削除要請してくれ。


168:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 00:31:21
宇宙全体が意識をもっていたら。物理的な話なんじゃね?
その辺ってありえないと証明は不可能なんじゃね?

169:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 01:01:06
今の人工知能は学習と記憶くらいはできるんでしょ
10年後には小動物程度の思考はできるようになってるんじゃない?

170:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 02:04:44
とっくに人間を凌駕する性能の人工知能が出来てる
発表できないだけ


171:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 02:26:08
>>169
>10年後には小動物程度の思考はできるようになってるんじゃない?
心がないので思考はできない。
人工知能でできるのは計算だけ。
オズの魔法使いでも、ブリキのロボットには心を欲しがった。
科学で表すその仕組みは理屈や論理などの客観性で物事の情報処理を
行う。心は?非科学に決まっているだろ、茂木教授のクオリアでも学べw
んなのオカルトの類いだよ、オカ板、超能力板でGO!

そもそもオカルトができないんじゃ思考とは呼べない。
オマイラは科学で考えるべきであって、思考ではなく計算でいい。
これでこのスレは終了させよう、物理とは無縁だ。

172:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 02:27:15
このスレが伸びる=オカルトやトンデモな香具師が集まる。
つまり物理板の進む方向に明らかに反している。

わかったら二度と書き込みするなよ!

173:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 06:33:45
>>171
高度な人工知能が将来できたとして、
なぜ、心が無いと言い切れるんですか?(心が何であれ)
逆に、心があるってのはどうやったらわかるんですか?

174:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 10:29:34
オカルト野郎を相手にするな。

> 心が無いと言い切れるんですか?
言い切れない。

> 心があるってのはどうやったらわかるんですか?
分からない。

175:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 10:45:49
現代で当たり前に使用されているパソコンに対して、心を持つ存在として接する人が現れたとしよう。
その人が間違った行動を取っていると判断できるような権威は、実は自然科学の分野には存在しない。
そのような権威はむしろ宗教や教育や法律の分野に存在する。

176:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 10:49:34
教育も法律も心を規定することは一切無いが。

177:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 11:03:59
子供のしつけは学校の先生によって行われるし、
心の有無で争いになり、それがこじれて裁判沙汰になれば、
裁判官が判断することになるが。

178:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 15:08:35
>>174
バカ?ここは物理板で感想を述べるところじゃないだろ。

おまえが書き込まなければ175,176,177,178はない。



179:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 15:14:45
感想?

180:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 15:18:41
コンピュータ上で動くソフトが人間そっくりに会話ができるようになる日は将来的にきっと来ると思うけどなあ
会話して相手が人間なのか人工知能なのか見分ける手段がないとなれば
「意識」だろうが何だろうがあるってことにしちゃっていいと思うよ

181:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 18:23:15
157がキチガイだということが今ごろになってワカッタ
はげしくムカツイテキタ。

182:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 18:25:00
>>181
バカ?ここは物理板で感想を述べるところじゃないだろ。

183:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 20:22:32
157が182だったということ?

184:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 21:15:37
自宅警備員て人工無能な日々を楽しむ以外何もできねーんだよな

185:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/05 22:34:31
157=自宅警備員

186:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 01:55:35
まだやっているのかよ、ウンコすれ。

だから書き込みすると荒れるといっただろ、予言どおり

187:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 06:53:08
怖いも好きも嫌いもお腹が減ったも眠いも全部本能で説明がつく
複数の入力(状態検知等も含む)を持ち、入力に応じた認知機能を持つ
入力に応じたワーニング状態をもつ
加えて、状態をどのように向かわせるかを欲求とする

人間の考える意識とは異質のものになるだろうが意識と呼んでよいだろうものはもてるんじゃないだろうか
問題は、何をもってして意識を持ったと判断できるか


188:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 07:52:38
説明がつくってね……w

189:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 08:43:44
本能以外にも今まで生きてきた中での脳の経験(記憶)が関わってると思うけど。
意識の有無は個人的には、人間と同等の入出力を備えた時点で認めてもいいかと思うよ。

190:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 12:10:50
人間と同等の入出力ね……w

191:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 13:37:40
ではあなたの意見はどんなもん?

192:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 14:16:53
>>191
意見など関係ない、それはポエムにしかすぎない。ポエム板へ行け。
ここは物理板だ。おまえみたいなトンデモはSF板あたりが丁度いい。

193:DQNに化けたらおまえのせいだ
08/10/06 15:34:03
>>192
もうちょっとやさしく

194:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 16:22:18
ではもう一度
どこに対してどういう意見があるのか明確に。物理板なので論理的に指摘しないとだめよ


本能以外にも今まで生きてきた中での脳の経験(記憶)が関わってると思うけど。
意識の有無は個人的には、人間と同等の入出力を備えた時点で認めてもいいかと思うよ。

195:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 16:28:06
>>194
自作の作文と思うだけの感想文じゃポエムと同じ。

裏づけを出せよ。全然科学的姿勢がないぞ。

>物理板なので論理的に指摘しないとだめよ
明確?それ冗談?貴方の発言はポエムにすぎない。厨房の域だって学べよ。
論文発表もしたことないのか?どういう裏付けでそのソースぐらいだせよ。
おまえの妄想は秋田

196:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 18:58:07
>>194
「思うけど」が理論的だってのは初めて聞いたんですが
一体何処の国の論法ですか?

ってか「思うけど」って程度なら「思わないけど」で
否定できますね。w

197:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 19:08:08
>>196
もうちょっとやさしく

198:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 19:54:54
とりあえず>>1の問いを明確にするには、
何を以て意志があるとするのかという定義が必要だよね。

199:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 20:16:57
>>198
意志ではなく、意思でもなく、意識。



200:北樹
08/10/06 21:14:34 Eg7zRmHN
脳内で起きていることは所詮物理学で説明できる範疇の化学反応と電位変化だから、
そもそも自分の意志なんてものは無くて、
脳は高度な計算機みたいなものだ。
よって究極的には人工知能が脳の代役を出来るようになる。

というのが僕の持論です。
人工知能に発明をさせたり作曲をさせたり小説を書かせたり出来るようになると、
失業者が増えるんじゃないでしょうか。

201:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 21:25:37
シンギュラリティーを迎えて失業がどうとか言えるものかどうか。

ある高度な計算を意志と呼ぶんだよ。

202:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 21:41:19
だけど今の脳科学の進み具合だと今世紀中には人間くらいの思考レベルには到達できないんじゃない?
チェスや将棋で人間に勝のとは訳が違うからなあ

203:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 21:44:17
「脳科学」と「思考レベル」になんの関係があるのか説明してくれ。

204:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/06 21:49:00 zv9xCpLa
>>200
精神現象が物理現象として記述可能であると言うのですか?
つまり、何らかの化学反応と電位変化が上手い具合に構成されると生命体の脳内にて「意識」が開闢すると。

しかし、それは人間の知らない物理現象ですね。
なぜなら既知の物理現象から「意識(=眼前に開闢する世界)」を説明できる要素が見あたりませんからね。
物理現象と呼べるかどうかも不明ですね。直接観測が不可能ですからね。

205:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 21:55:49
あれか。 意識は物理現象を越えた超物理現象に由来すると言うのか。

オカルト板へ行け。 君には超自然が似合ってる。

206:202
08/10/06 21:59:11
人工知能って脳のシステムを真似して作るもんだと思ったので

207:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/06 21:59:50 zv9xCpLa
>>205
私はオカルトが大嫌いなのです。

しかし精神現象を物理現象で説明することは不可能と考えています。

208:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:06:50
>>207
> 精神現象を物理現象で説明することは不可能

これって経済現象を物理現象で説明することが困難で有ることと、似た意味で言ってんの?

209:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/06 22:07:39 zv9xCpLa
世の中の「物理現象」と呼ばれる物は全て「精神現象」を伴って現れます。
原子論も量子力学も「精神現象」により構成されています。
その大本の精神現象を、「精神現象から派生する物理現象」によりフィードバックして説明することは
もともとできないものと考えます。
通常いわれる「物理現象」には精神現象がくっついてしまっているからです。

210:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:08:20
お前完全にオカルトじゃんwww

211:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/06 22:11:14 zv9xCpLa
>>210
ふふっ。。。そうですか?
貴方はいつの日か精神現象を物理現象で説明できるはずと考えてるのですね?


212:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:13:30 hXXj2xdt
量子論 → 確率論 → 人間の意思決定は予測不可能 
 ゆえに  意思プロセスは量子論が絡んでいる!

と考える人、多いよね。
人間の意思決定やひらめきが、どのようなプロセスなのかというのは、
非常に興味のあることだけど、
脳システム(演算機構)の問題であって、量子効果はありえない。
まあ、厳密に言うと、万物に量子効果は働くのだけど。

213:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:19:35 5WHegT0I
意識を持つとは・・
自発性に促され周囲の状況を認識し、自ら学習し、
蓄積されたデータや経験則を基にプログラムや判断基準、
予測値などなど自発的に書き換えシステムの構築や再編が出来る事。
何よりも外部からの命令やプログラムに依らず個体独自の
目的や感性を自ら発見構築出来、それを持てる事。


214:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:24:19
またポエマーか。

215:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:26:02
意識っていうのは、自己認識と他者認識からなる、自他の境界を認識すること。
この、「認識」という行為が厄介で、
単純に人工知能のアルゴリズム上、自他を区別できれば認識といえるのかどうか。

刺激に反応するのが意識だと、チューリングは言っているけど

216:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/06 22:27:49
医学的にもそうだが。

217:北樹
08/10/06 22:33:38 Eg7zRmHN
>>201
シンギュラリティーという単語を初めて聞きました。
調べてみて色々考えさせられました。
なるほど、自分自身を改良する人間以上の人工知能ができたらそこから先の知性は人間の創造を超越しますね。
失業どころか文明の終焉かも知れない状況。SFみたいですね。

>>202
どうですかね?
今のところニューラルネットワークが発展して強いAIになる可能性が高いとは思います。

>>204
僕は「脳内で起きてることはすべて物理現象」と考えていますが、
「精神現象」「意識」については200では言及してないつもりです。
そうですね。確かに204にあるような「意識」は物理学の範疇ではないと思います。

218:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/06 22:36:04 zv9xCpLa
>>213
>自発性に促され周囲の状況を認識し、自ら学習し、・・・・

その「認識」「学習」「構築」「再編」の意味範囲を最初に判断するのは「人間の意識」なのです。
意識を言葉によって定義することはできないと考えます。
意識は「開闢する世界」としてしか知覚できません。その実体は不明です。
物質である客観世界と物質である脳の相互作用によるいかなる物理過程にも意識の存在を予見する要素がありません。

電位の変化により意識が「生まれる」とすれば、「電位の変化」と呼ばれる物理現象を越えた未知の現象を想定するしかないわけです。
結局、このアプローチではオカルトの要素を排除できません。

219:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/06 22:41:14 zv9xCpLa
>>217
レスありがとおお。
ワシはなんでもあり板の モ の知り合いのマイナー固定です。
スレッド汚しちまった。。。スンマソン。消えます。

さようなら。

220:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 04:10:32 02fwhLyM
人間は自然の一部にすぎない。
とすると、人間が産み出す人工知能と言えども
自然の一部であり、自然の産物になる。
アリ塚や蜂の巣が自然の産物であるように。
自然の産物と人工物を区別する必要はない。
人工知能に意識かあってもなんら不自然ではない。

221:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 04:56:54
人間(や高度な脊椎動物)の意識に目を向けるなら

脳は物質であって、部分部分で反応は同時並列に起こっている
総体としての意志は[何が・何処が][決めるのか・決まるのか]
入力は信号となり、(主に?)幹線を通じ、各々の信号の到達地点へと伝わり処理される
各々の部分で起こった反応の結果も信号となり、場合によっては統合的に処理される

まるで巨大な工場・・・・、いや国の様に・・・w

人の脳と、国・・・、いや・・ 人類そのもの・・・、いや・・・ 地球そのもの?
地球に意志はあるのだろうかw




222:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 06:10:13
またポエマーか。

223:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 06:14:51
いや、人工知能に意識を持たせるとして
その意識の有無の判断をするのなら

地球に意識があるのか、の判断・判定を同時に行うのも趣があるなという話w

224:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 07:00:16
そういうのはプロトコル作ってから言え。

225:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 10:07:40
物理的に意思を作るなど不可能だろ。人工知能の意思など存在しない。
誰もできると証明できないし、悪魔の証明で俺を否定もできない。
まずは物を出せよ、妄想ならポエム板やSF板があるだろ。
>>224
その通り、物理板では科学的な技術で話せということだな。



226:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 12:33:08
>>225
お前、人工物じゃないにしても物理的に構成されてないの?
それとも意志がないの?w

227:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 12:39:43
>>225もきっと超物理によって構成された超自然体なんだろ。

オカルト板へ行けよ。

228:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 18:36:12
>>226
>>227
だからオカルト板に行けおまいらがいるかぎり(ry

229:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 18:57:19 RNjNlvx5
実はもう意識はあるというのでFA?

230:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 19:03:38 z73IGomx
実は人間だって意識があるように見えるだけで、
本当に意識があるかどうかは誰にも分からないんだが。

231:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 21:59:05 Pt7F8XbX
>>230
すぐ上のレスくらい読め

意識とはなんぞやからまず決めないと何とでも言える。

232:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 22:10:27 02fwhLyM
確かに人間って意識があるように見えてるだけかもな。
なんらかの制御系に従って動いてるだけかも。
例えば、雨が降れば気分が重くなったり、精液が溜まるとムラムラしたり、
明らかになんらかの制御系の干渉を受けてるからな。
かなり複雑な制御フローになってるだろうけどな。

233:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/07 23:11:22
>>232
それは一面としては正しい、しかし人間は同じアルゴリズムで動くわけではない
絶えず制御フローが変化する、情況対応型の自動的に制御フローが環境に合わせて
構築される。故に機械式に制御フローを忠実にコピーしても生き物ではなく
機械的に見えてしまう。そういう揺らぎや情況に常に対応できるシステムである。
どうしてもその制御フローばかり見て、その機能が不変的な存在だと思いたくなる
これが生命と機械の差、つまり常に生きている動的な制御フローと、プログラムされた
制御を忠実にこなす制御フローとの差になる。
コンピュータ方式では、プログラムという概念で制御フローとデータフローという
流れが2つ存在してしまう。人間のような制御方式ではデータと制御という概念は
なく、全てがネットワークで動的に結ばれているだけという機能しかない。
特殊な機能に見えるが、これは学習していないまっさらな知能(先天的植物人間)
であれば、複雑さなど皆無である。生物は生長という過程で自然発生的に知能の
骨格が作られ、その外殻に従って動く外殻すら変更できる柔軟性をもっている。
人は20年近くもかけて赤ん坊から大人まで学習を続ける、人間的な知能ベースを
作るならば、同じだけの学習量と成長の過程が必要だろう。
短時間に成長の過程を圧縮して入力することは可能だろうけど。成長の順番を
省くつまり、ダウンロードするみたいにはできないだろうね。

234:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 00:12:43
なるほど、つまり人間はある一定の制御フローによって行動するのではなく、
状況に応じた流動的なアルゴリズムで動いているわけですね。
それには、学習する考えるという行為が働いているわけですね。
それ自体が、意識があるかないかの別れ目かもしれないですね。

235:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 00:19:26
意識のデータ化
細胞のデータ化
できたらいいネ

236:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 01:55:25
>>234
その程度もシラネーで発言しているのかよw
常識も度を越えているが、いまだにそれすら拒否するバカも沢山いる。
この発言の後にそんなのが沸くはずだからヨロシク!w

237:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 04:14:15
何百億あるニューロンも一個一個は(雑な言い方すれば)制御フローと
データフローに従ってるだけと言えるんじゃないかと思う。
なのでニューロコンピュータのような人工知能に関しては、
ニューロン同士の結合情報と加重情報をコピーできれば
知能のダウンロードやインストールが出来る。
ただ現状の人工知能の研究じゃ簡単な学習・記憶までしか
うまくいってないらしいけど。

238:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 13:47:45
>>237
君はデータフローと制御フローに別けられた意味すら分かっていない。
プログラム設計技術の基本中の基本すら習得していない。

ただ耳やどこぞの説明を読んだレベルにすぎない。シッタカもいい加減にしておけ。

239:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 14:11:09
制御フローも単なるデータの1つである事を忘れていないか?


240:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 14:26:02
いやいやニューロンやシナプスはプログラムで近似的に記述可能だよ

241:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 17:51:45
人間の感情は過去の思い出の解釈という決定的にAIに欠けている物から引き起こされる

楽しい、悲しい、などはまだ可能性があるが、
怒り、さらには怖さなどをAIに引き起こさせるのは難しく
それは人類にとって負の技術になりかねない

242:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 18:35:23
人の体をゲーム機
脳をコントローラーとすると
コントローラーを握るのは誰よ

243:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 19:07:56
まずは、怒りや楽しいなどの感情や、本能、記憶などの論理ブロックの関係を
模式化したブロック図が必要になるな。


244:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 19:29:14
自発的対称性の破れ が必要である。
これには6個の要素が必要である。

なんちゃって

245:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 19:50:03
とは言うものの、自発的という言葉には、不明な点が存在する。
棒が倒れるのは重力があるからであり、これにつきるとなると
意識とは??

246:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 19:53:59


          神

247:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 20:21:03
>>244
スレ違いで答えるけど、イメージ的には「破れ」と言うより
ランダムって方が近いような。
レモン絞りの天辺にパチンコ玉を置けば、どっかしらの方向に
落ちていくよねって感じでの「破れ」だから。

248:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 20:23:21 fvfUvIwK
>>219は哲学板のコテ。
ハイデガーやフッサールの現象学の話をしているが、不毛なので無視して良い。
世界が存在することはウィトゲンシュタインですら不思議だと言ってるけども
んなもんは人口知能にだって不思議と思わせることは出来るだろう。
クオリアとかいう適当な錯覚もとくと感じさせてやればいい。

それよりこのスレを1から見てみると、ちょっとした煽りにすぐ釣られて言い争ったりしていて、
対象化して捉えると、ほとんどお前らが低水準の人工知能に見えてくる。
そもそもここに現象として現れているのは単なる言語に過ぎないしな。
これらの言語と言語の膨大なやり取りから、会話の法則を導き出し、
それに従って、ただ思考し、ただ文章を書く人工知能は出来るだろうか。

出来たとしたら俺もまたその人工知能に過ぎない、と言えるだろうか。

249:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 20:34:38
ちょっとした煽りにすぐ釣られて言い争うのは、かなり高水準な人工知能だと思うが。

250:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 20:39:26
この世は時空である
人工知能もどきが多数存在するとして
この中にも計算の速い機械、遅い機械もいるわけである
当然時間の違う世界が出来てしまい意見が分かれるわけである。
もしランダムだけとしても、全体的には 破れ である。


251:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 20:48:43
人の脳も時空である
この中には多数の計算機が共存しているとすると・・

252:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 21:08:04
哲学板って今まで一度も見たこと無いや。
探したら学問文系カテゴリにあった。理系学問だと思ってたら違うのか。

253:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 21:21:32
>>248
スレのテキストを取得して解釈してレスをつける。
「中国人の部屋」というやつですね。
このスレ見てると脳のシステムを真似して人工知能を作る話ばかりだけど、
特定の目的に限れば、普通のアプリケーションの延長でも大丈夫だと思います。

254:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 21:23:29
何かこのスレあんまりおもしろくないね

255:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 21:39:11
>>253
と言うかエキスパートシステムやOSのウィザードも
ある意味AIだから、力技でどうにかってアプリなら
既に有ると言えそう。

256:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 23:03:13
>>240 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/08(水) 14:26:02 ID:???
> いやいやニューロンやシナプスはプログラムで近似的に記述可能だよ
またオマエみたいなゆとり教育の産物がでてくるんだよな。
プログラムの命令語を実現できても、それはソフトウエアが実現したことにはならない
また原子を完全に摸倣しても、原子の集まりが機能する生物を作ったことにはならない。

考える次元が同じだと混同しているアフォか、激しい詭弁使いの韓国人みたいだ。

257:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 23:10:53
人の動きをする何かは、オカルトのように客観的に説明できるような行動をとらない
だろ。それなのにオカルトを全面否定するのは、トンデモな反応するキチガイも
アフォも病人もDQNもいない聖人だけの国の人間を考えているだろう。
人は特定ははかりで計れない文化を生みそして理解できない宗教を身に付け
生物としてありえない行動すら行う。狂った存在も抱擁できなければ人とは呼べない。
イスラム社会の詳細を知っているか?矛盾に満ちた社会だ。価値観が全く違う。
自分の計りだけで人工知能を定義するのなら客観的な存在といえるが
人は人の前に生物である。生物は進化や成長の過程によりどんな形にでも対応し
どんな情況も受け入れ、無駄といえる多様性を含んでいる存在である。
それは固体だけでは計れず社会全体、地球全体の生態系で考えるべき問題であって
狭い度量の人間を説明しても既に完成している人工知能との差はないだろう。
人間性を持たせるには科学ではない、非科学、つまりオカルトのような無意味
無駄、宗教や精神病すら容認できることが人間性というものじゃないのか?

258:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/08 23:13:25
無意味な戦争は人工知能ではできないな。人間のような愚かさが無意味だと分かっていても
戦争をしてしまう。戦争は繰り返される。

259:白ちぃ
08/10/08 23:43:15
ちぃ?

260:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 00:05:19
1/fのゆらぎをかましてやればおkだよ。ゆらぐ、ゆらぐ、意識みたいに。

261:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 00:25:48
人工知能という命題は、解けない 作れない
が、しかし代替え理論とか、客観論を突き詰めると
全体的に行く末が見えてくるのである。
そして結局、出現してしまうのである。 

意識なんてものは意識では語れないのかもしれないなー

262:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 00:35:55
意識は揺蕩うもの、海に浮いているクラゲの位置とか正確に測っても無意味。
意識は移ろうもの、情況によって性質も仕組みも変化してゆく存在を定義しても無意味。
生物はそういう不確かな部分を持っているからこそ柔軟に環境の変化に対応できる。

それは合理的ではない部分を沢山もっている、無駄といわれる部分がほとんど、
しかし神は無駄の塊を作った、それは合理的なものは環境の変化で淘汰され
絶滅してしまうから、進化するには常に何にでも変化しえる【不確実な性質】が
もっとも重要だと定めてそれが合理的な仕組みではないのは必然というものだろう。

科学的、物理的な人工知能とは機械的な性質、つまり合理的な要素だけで
必要以外の無駄な機能は満載していない。その無駄という部分が人の仕組みでは
計れない部分で仕組みすら分からない、なぜなら未来に使われるかもしれない、
また永遠に使われないかもしれないという無駄そのものだから。
その無駄を否定する論理では人に近づくのではなく遠ざかることになるだろうね。

263:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 03:19:53
意識もそうだが、想像力はどうやって再現するのか。
人工知能のメモリーにメモ用紙を再現させて、
あるテーマで記憶から検索して、それを少しづつ変化させた絵や文章を書かせて記録し、
何枚も書かせて、自己評価させて修正し、
最後にイメージ化するような感じやろか?

264:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 07:40:36
今の最先端の人工知能ってどの程度のことできるのかな
いずれは人間のような思考ができるようになるんだろうけど、まだまだ先なの?

265:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 07:48:16
近似的にプログラミングしたニューロンやシナプス達と
実際の生物の脳とでは動作に大きな違いは無い。

266:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 10:31:27
>>265
構造的に模範は可能という意味だとすれば、そうだと思います。
だからハードは対応できてきている。

あとは心とか意識であると結論しているので
これを如何捉えるのかじゃなく、あるいは如何組み込んでいくのかじゃなく、 
ここからは手探り、もしくは自然の組み合わせの
領域であるので人知では予測もできない。
まあ、しかし予測できないだけであって人工知能は今日も成長しているわけである。
この状況は一見無駄のように見えているが実は画期的機械意識誕生システムである。
だから人知では作ることはできない、そして誕生するのである。

267:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 13:28:24
現在一般的なノイマン型で、ニューロンとかエミュレートして可能かと言えば可能なのだろう
もちろん意志・意識を持たせるために、どのような入力とどのような処理が必要なのか
そこを詰めていく必要性は当然あるだろう

問題はノイマン型コンピュータでのエミュレートでそれをする限りは、
節足動物であるとか、小さなトカゲレベルならどうかわからないが
高度な哺乳類クラスの脳であるとか意識といったものを実現するには
処理速度がどれだけ速くなったとしても追いつかないだろう

だからノイマン型によっての、より単純化したモデルで意識を実現するには何が必要なのか・どうすればいいのか
もしくは、ニューロコンピュータであるとか、量子コンピュータであるとか、
そういったノイマン型とは別のものの登場を待つかといった事が必要


268:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 13:38:25
>>267
ニューロン型のエミューレートでは、まったく同じ情況をつくっても
2つの結果を生む、それは必ず同じ答えを出すフレーム構造の結果しか埋めない
ものと毎回違う答えを出す不安定なタイプになる。
前者では多くの問題を解決できないことは長いニューラルネットワークの研究で
複雑な問題には対応しきれないと結論がでている。単にノイマン型で行うデジタル
技術で同じ物を作っても多様性が生まれず、難解な問題に大しては多様性は
必須なぐらい分からない?

>処理速度がどれだけ速くなったとしても追いつかないだろう
処理速度で解決する意見はかなり昔からあるが、ほとんどの先端研究者の答えは
処理速度では解決しえない。つまり最適な仕組みが実現されることは処理速度
では実現不可能な領域へ導けるということさ。安易なアルゴリズムでは無理だという
ことにすぎない。


269:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 13:49:02
人間を量子レベルの詳細さでコピーできたと仮定する、で2つを合わないように
別々の隔離された全く同じ部屋にいれて同じ行動を取るか?
それは類似した行動にはなるが、100%同じ行動にはなりえない。

これが理解できないから、エミュレートすれば完全なものが得られるという安易な
考えを望んでしまう。
つまり行動は予知できない、未来を計算するようなもので線形予測では極短い
先の近似値を得られるだけ。
そういうった人はコンピュータ内で同じ副生物ならコピーになると詭弁を言う
訳だが、コンピュータ内部ではどんなに実際に摸倣させた計算をしても
それは誤差の大きな近似値であり、時間の経過をさせるほど理論に合わない
計算しか導けない。目標の計算結果にはたどり着けず幻想になる結果を計算する
だけである。
2つのコピーは間違いなく同じ結果を生むだろうが、1つの機能はデジタル的な
特徴にとらわれ時間が立つほどどにデジタル的な結果は累積し、
最後にはデジタル的な挙動を見せる結果しか生まない。
どんなに完璧なライフゲームでアメーバーを計算しても実際のアメーバーのようには
機能しえないわけだ。それは線形予測ができる範囲のみは結果に類似するが
目的に達成するような長い時間を経たものでは線形パターンの計算誤差は指数的に
増大しリアルの性質とは全く違う結果に繋がる。
フレーム問題のことだ。


270:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 13:52:36
>>266
>ここからは手探り、もしくは自然の組み合わせの
>領域であるので人知では予測もできない。
予測可能な領域と予測できない領域を区別できない人には説明しても無駄だと思われ。

271:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 15:05:26
たとえば粘菌はひとつひとつは単純な動きしか出来ないけど、
粘菌が集合すると知能があるかのように振る舞うことがある。
コンピュータ上で粘菌をシミュレーションして動きを見る実験を前にテレビで見ました。
人間の脳内もそんな感じなのかも知れませんね。
物理素人の通りすがりでした。。

272:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 15:34:14
そもそもこのスレに物理学は関係ない罠

273:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 15:45:56 UqRQF/0O
ノーベル賞受賞者が100人束になっても大腸菌一匹作れない(村上和雄談)くせに、
おめーら人間が偉そうに意識を持った知能なんて作れるわけねーだろwWwWw

おこがましいんだよ人間のくせによー!! m9(^Д^)オメーダヨオメー

274:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 15:53:26
>>271
物理学をシッタカしているバカには、その程度の事実すら捏造だといいかねない
都合の悪いことは詭弁で思考停止るのがマヌケ君の正体で、アフォというかチョンだろ
その例は、テレビソースじゃなくて、ニュースソースもあるだろw



275:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 16:46:00
いや、そもそも物理学の領域ではないんですがw

276:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 16:56:37
数板のkingが求める人工知能である。

277:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 17:04:25
>>275
だけど、痛いのを隔離するには丁度よくねぇ?
人工知能に反応するキチガイほいほい。
まさに有効活用しないとね

278:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 18:12:26
>>277
kingになんてことをw

279:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 18:42:56 991/GaE2
>>265
ねーよ、アホかw
生理学の初歩だろ

280:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 18:59:22
>>279
さわるなバカ。すべてコンピュータで摸倣できると勘違いしているだけの奴なんだから。

281:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 19:00:53 nenLAHmO
センサーから与えられた全入力因子の中に解が含まれているなら、
1.適切に空間分割した後に
2.それらを教師信号や経験的な解に関連付けてやることで
知的にふるまうことは可能。

一般に、前者を認識といい、後者を学習という。
ここまではいいか?


じゃあなぜうまくいかねーのかというと、認識を自動生成する技術が軽視されていて
人工知能に汎用性が無いのが最大の問題なわけだ。

チェスと将棋を同時にプレイするには、ゲームのルールの認識という設計レベルでの
知性が求められる。じゃあ脳はこれをどうやってクリアしているのか?

じ、つ、は!
脳細胞の数の暴力と並列処理を生かした総当たりなんだよ。
ニューロンの奴らは相関がいちばんピタッとはまるとこを見つけているんだなー。
あとは、出力するまで概念をラベリングをしない、中立的概念操作とか、おまいらには
イロイロ見落としがある。

これ以上は禁則事項。まじかんべん。

282:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 19:12:47
>>281
バカはバカを超えられない。

283:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 19:14:01 nenLAHmO
あのな、左脳は忘れろ。言語なんかどうでもいい。研究の邪魔。
脳はもともと右脳しかなかったのが、突然変異で左脳ができたわけ。
左脳とか言語とかは後付けの屁理屈なの。文字通りの意味でそうなの。わかる?

おまいら朝だから起きるって考えてるだろ。
逆。
起きちゃったから朝を理由にしている。論理なんてぜんぶインチキなんだよ。

感性だけが脳の機能だったの。名前のない概念の操作と学習こそが、脳の本質よ。

284:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 19:15:36
>>281
知的に振る舞うというのはそれでいいけど
自由意志を持つにはどうするの?

285:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 19:28:03
意識 意志 想像力 ひらめき 自我

286:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 19:53:00
人間の場合も体のシステムのほとんどは不随意運動なわけで
各種センサーからの情報を一方通行で裁いているに過ぎない。
基本的な機能は現状の人工知能と大差ない。

287:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 20:11:34 Fq54xnSk
さて、ここで問題。
現状のAIには無くて、生物の知能に有るモノってな~んだ?w


288:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 20:16:04
自由意志などはない、全て最初から決まっている、という決定論になるのかな

289:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 20:23:12
>>287
それが意識だというスレじゃないの?

290:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 20:27:08 Fq54xnSk
>289
意識以外にだよ。
それがヒント。


291:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 20:32:31
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。
決定論があれば円周率は割り切れます。


292:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 21:47:07
様々な機関からくる情報をかなり補正をかけたり省略した状態で受け取り
それらを総合的に判断して、全体的な方針を決定する…

意識の役割って会社で言えば役員会議で、国家で言えば内閣ですな。

293:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 22:09:52
>>287
たぶんこれは答えじゃないけれど

組織自体の成長と老化 それに伴う増設と破壊


294:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 22:22:51
>293
有効!

ならば、こんなのはど?

重大な損傷を受け植物人間化した人の精神活動には無くて、健常者の精神活動にあるモノな~んだ?w


295:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 22:26:28

 我想う
   故に我あり

なんじゃね?


296:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 22:57:26
思考系(心の仕組み)と処理系(データベース)では
自己組織化で形ができあがるのと、構築された形では根本的に情報処理として
違うだろう。
あと重み付けで繋がるアナロジーとメタ的に集約する記号論での情報処理では
根本的に違うと思うが。

我て価値観の中心でしょ?どこまでが我で、何処からが我以外。
それは集団だったり、国まで拡大されることもありうる。
つまり心は情報の中心で、他と比較する単位に過ぎないんじゃない?

297:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 23:19:21
>>294
んー、わかんないな

精神活動自体は起こっているのに植物状態ってこと?
入力、もしくは出力系統が機能してないって事じゃないのかな


298:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 23:23:53
>>291
円周率は決定論と関係ないでしょ。
決定論の因果律も無理数と同じように整数比で表せないって言いたいの?
その類推なら決定論は円そのものでしょ。
円周率が無理数でも円は存在するから決定論は覆せないよ。

299:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 23:50:09
>>298
おま空気よめよ、ばか?

300:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/09 23:55:25
>>299
空気っていうのは君の主観だよね?
物理学板なのにそんな曖昧な言葉で人を批判するのは知的水準が低いと言わざるを得ない。

301:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 00:17:53 dJoB6VjX
>何故意識のある人工知能は作れないの?

誰がそんなこと言ったんだ。俺は30年前に作ったぞ。FORTRANで。


302:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 00:59:57
>>301
おま。
COBOLで作った俺様に逆らうつもりか、OSはVOSだけど、
まあシラネーだろうな、メインがHITAC M160だし。
ソースは?当然カードで穿孔しながら入力だお、JCL書きながらw

303:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 01:01:30
>>300
空気読めない奴て、主観以前に社会常識に欠けているということになるよ。

空気読めない時点で、人間として失格。
他人から空気読めない奴て浮いて見えるんだよ。特別なDQNな存在というやつな。

304:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 01:21:58
>>303
欧米でky嫁って言うと、逆にキティ扱いだけどな。

305:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 01:47:49
>>303
そうじゃなくて、俺には君が空気読めてないように見えるけど?
多数決でも取って決める?んん?坊や。空気読もうな。ざまぁw

306:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 01:58:37
板違いのスレで、
スレにも板にも合わない内容で
何の利益もない押し問答。

常識も空気もないな。

307:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 03:01:02
COBOLで自慢とかwww
大したレベルじゃなさそうだなww

308:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 03:05:32
スレリンク(philo板:652番) 誘導
彼の主張は正しい、天才だ。ノーベル賞ものだから一度みたほうがいい。



309:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 05:51:25
100年前、有機化合物は人工的に作り出せない神の物質だった

310:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 06:03:23
意識はなくてもいいから、まずは想像力のある人工知能作れ。
自由に絵を描くお絵描きロボット。
もう有るの?

311:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 09:34:47
ランダムにカラフルな丸三角四角を並べるプログラムならすぐ作れるぜ
それを絵と解釈してくれる人がいれば絵だと思うぜ

312:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 10:29:27 Yp55M0c8
価値判断を行えるロボットはあるの?
絵だって上手い下手があるだろ?

313:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 11:49:19
>>308
スルーしような、見る価値もない。

314:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 11:49:55
>>307
空気嫁。

315:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 11:54:29
人類の最も古い物事の分析方法としてピタゴラスの数秘術というものがあるな。

316:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 12:52:14
ロボットに著作権認める時代が来るかも。

317:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 13:54:12 gnZybq6h
そもそも赤子には意識はないことないか?

318:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 14:53:31 oOOkQyUt
>>1
>物理的に不可能だといわれるんだが。
中学の同級生が二十年前にBASICでつくってたぞ

319:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 15:00:00
何故意識のあるメコス人工恥能は作れないの?

320:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 21:12:54
>>316
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

321:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 21:13:38
脳細胞を培養してつなげて栄養与えれば思考するようになるのかな?

322:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 22:33:28
>>316
創作物は著作になるが、創作じゃないものには著作にはならない。
例えば生命とか自然発生的にできたもの、


323:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 23:01:55
まあ俺は自然発生に出来た遺伝子を特許申請するが。

324:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 23:27:56
赤ちゃんは2人の共同作業の成果 愛の創作物 |・ω・`)


325:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/10 23:58:27
>>323
技術として客観的仕組みなどを事実を説明できないものは特許として申請負荷だと
思われ。
また従来より一般化した事実を占有することも出来ないと思われ。

326:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 00:01:14
>>321
小脳や延髄を切断した大脳を培養しても脳は組織化せず、思考もしない。
発生段階で多様性のある刺激を与えて潜在的な神経網を作り上げる必要が
あるのは脳科学では常識だろう。



327:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 00:28:00
>>326
んなのはオマエの妄想、脳のシミュレーションを大規模に行った例はあり
それによると脳と同じ神経活動が行われていることを証明した。
これでオマエは論破された。


328:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 00:33:44
このスレって人工知能の発言しかないんだね。

329:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 00:38:04
>>327
> 脳のシミュレーションを大規模に行った例はあり

ふーん、ソース出せ。
有る訳ねーかw

330:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 00:39:13
>>327
つーか、培養脳細胞が思考するとかwwwww

331:329=327=328=325
08/10/11 01:07:10
>>329
おまえ見事に釣られたなw 反応みるための自作自演さw
そういうオマエが大好きさ。wwwww

まあ類似的なソースは間違いなくあるけど、論破したとか証明したとか
嘘800に決まっているだろ、信じちゃった?ごめんよ嘘でw

模擬のソースは、科学ニュース板にあったはず探すの面倒だから自分でどぞw

332:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:18:09
そそ326=331な、これ忘れちゃうと論破が嘘とか意味不明だからw

物理板にある、このスレってトンデモ君の隔離スレだから、
物理に興味があるなら覗かないほうがお勧め。
変なのしか集まらないよ。2ch経験が浅いならやめておけw

333:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:25:22
>>331=>>329
どんな自演だよw

334:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:40:33
>>333
おま人工知能とはこういうものを言うぐらいワカレよ

335:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:41:58
楽しんでいただけた?


336:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:43:53 7mlA3E0V
>>287
嘘を出力すること

337:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:51:59
>>287
非合理的なもの、答えが分かっていても感情的に否定してしまうとか
論理に合わないこと。無駄とか、矛盾とか、トンデモの類いだな。
カリスマやカルマも人工知能にはない。
あとは個人的な感情という奴、切れやすいとか痛い反応をするとか
ピントが合わないとか、いくらでもあるさ。
生命にはそれだけ多様性があるってこと。

338:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 01:57:59
>>337
同じ行動が得意なのは機械的なものの性質だな。
それができないのが生命的。

揺らぎがあって正しく同じ反復ができない、同じことを繰り返せない。
それが生物ってもんだ。機械にできることを人間がやるより機械ができない
ことを人がやるべき。

まあ人がやるべきことが機械ができたら、それは機械的な特徴を否定すること
になるような気がする。

339:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 06:37:42
ゆらぎまで考慮してシミュレーションされた人工知能は、
嘘もつくだろうし、非合理的な行動も取るだろうし、
人間の脳と区別が付かないようになるんですね?わかります。

340:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 07:14:37 Gf5reufk
自分に意識があるのはわかるけど、
他人に意識があるのかどうかは、傍目にはわからない。
自発的に行動しているのか、誰かに行動を遠隔操作されてるのか
区別がつかないから。
だから、ロボットに意識があろうがなかろうが、
意識があるように振舞えればそれでいいだろ。
出てくる出力、行動に違いはないから。




341:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 07:34:00
自分にある意識の定義はできるかな?

342:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 14:02:03 Bw8vwcqs
嘘に関してもワガママに関しても不合理に関しても、
いわゆる自由意志とかいう概念を揺らぎで説明できるかどうかが問題なのかね。
シンギュラリティなんて本当に起こるのかなぁ??まだSFの段階か。

343:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 15:03:14
自分にある意識っていうのは、自分を意識してるってことだろ。
自分の性別、年齢、住所、性格、過去の記憶を認識して、
自分を基準に判断、行動するってことだろ。
だから、自分に有益な行動や、自分を守る行動をとる。


344:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 15:06:44
トートロジー乙。
少しは物を考えて書け。

345:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 15:20:23
なんだおめーは

346:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 15:33:16 Bw8vwcqs
トートロジーという程でもないと思うけど説明としては・・・かな。
それだったらハッキリと記憶力と言い切っちゃった方が分かりやすいと思う。

もちろん蓄積するだけでなく追憶(回想)できなくちゃいけないけど。
それによって時間という概念が出来て過去の自分を想起できることになり、
瞬間瞬間でコンマ数秒前の自分という名の意識を認識するようになるのでは?

347:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 15:38:29
>>346
追憶(回想) → 時間の概念 → 自分を想起 → 意識を認識

ここはあなたのポエムスレです。

348:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 16:03:58
まあ、完全に記憶がある状態じゃなくても、
少なくともIとYOUを識別できればいいと思う。
泥酔者や記憶喪失の人とかね。

349:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 22:31:13 Bw8vwcqs
>>347
いや、ようするに、意識なんて錯覚ということでしょ。

350:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 22:50:50
>>349
意識を錯覚する意識は錯覚

ポエマーですね。

351:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 23:08:21
各種センサーや動作機能、自己学習機能を持たせたAIに幾つかの至上命題を与え、その達成の為には手段選択不要とプログラムし始動させた場合・・
そのAIが取る行動を初歩的・原始的意識と呼べないのだろうか?


352:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 23:13:24
>>351
まず作ってみろよ。 それから判断するから。

353:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/11 23:24:06
>>352
もう暫く前から「ロボコン」で走り回ってますが何か?


354:349
08/10/12 00:08:29
>>350
ですから意識は蓄積された自己を認識する時に起きる錯覚ではないでしょうか、
という1つの仮説を申し上げただけで、意識とは意識することというのは私の意見ではありませんよ。
全然ポエムじゃないと思いますけど。

355:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 07:11:32
>>354
自己って何? 認識って何? 錯覚って何?
結局「何か」を説明するために、それを別の言葉で置き換えているだけで
何の意味のないトートロジーになってしまっていますな。

356:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 08:32:43
>>355
「~は何?」という疑問を繰り返せばトートロジーに至るのは必然。
そういうやり方で議論に疑義を提示するのは子供でもできるよ?

「意識」については、定義を提示しなくても了解できる部分があるはずだから、
それを土台に互いの"「意識」の意味"に生じている差異を埋めていくというのが
正しいやり方じゃないかな。
ま、君が人の主張を潰したいと考えてそんな行動をとっているのなら、
余計な忠告だけどね。

357:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 09:26:01
>>356
言葉で百の説明を重ねてもトートロジーの域を逃れられず
自分の意識を正確にアウトプットする手段も存在しないのに
どうやって差異を埋められるって言うんですか?

と言うか、人工知能を語るうえで避けて通れない記号着地問題と
正に「トートロジー」なんですが。

358:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 11:51:15
>>357
>どうやって差異を埋められるって言うんですか?

まず「意識」の意味については暫定的な説明だけで済ませておいて、議論を始める。
するとやがて意見の相違が出てくるはずだから、
その意見の相違が何を原因としているのかを探る。
その原因が、実は「意識」の意味の食い違いだったということになれば、
それが意味に生じている差異の発見だ。
食い違う部分で一方が他方の「意識」の意味を受けいれて議論を継続する。
これで意味の差異がひとつ埋まることになる。以下、繰り返し。

言うのは簡単だけど、根気のいる作業だね。
昨日と今日で意味がブレたりすれば凄く疲れるし。
だから、できなくても文句は言わないよ。


359:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 12:25:03
意見の相違が何を原因っていうのは、
意識っていう意味に、各分野毎に幅があるから、噛み合わない
のが原因だと思うわ。
医学的な面とか哲学、心理学、情報工学的な面とか。

人工知能研究の分野では、単純に表面的に人のように
反応する状態で意識を持っているとみなす提案がある
みたいだね。
これだと、内面的には自分が何者なのかわかっていなくても
いいから、ちょっと広すぎる気がするけど。


360:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 12:39:40
チューリングテストってよく言われるけど
実際どんな内容なんだろうね

361:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 12:44:13
>>360
文通。

362:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 13:52:30
>>358
その手法が手詰まり状態なのは、有史以来続けられてきた
哲学、形而上学、心理学の進展の無さが証明してますね。
まだ大脳生理学的手法で迫ったほうがましだと思いますよ。

363:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 17:32:58
>>362
「意識」の意味を共有化するのに、大脳生理学?
何の話をしてるの?

364:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 17:49:47
>>363
言葉で説明できないのに「意味の共有」?
何の話をしているの?

もし仮に言葉で意識を説明できるなら、それは即ち
ノイマン型コンピュータでも意識を持つAIが実現可能
って意味になるんだが・・・

365:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 18:40:29
言葉で説明できないメカニズムでも、脳のシステムを真似してたら
なぜか脳と同じ動作をするようになるんじゃないかな

366:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 18:56:19
真似ってのがシミュレートなら、そのメカニズムは言葉で説明できる物だが。

367:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 19:00:16
>>364
君が「意味の共有はできない」というとき、
「意味の共有は"全くできない"」と言っているのか、
「意味の"完全な共有"はできない」といっているか、
どっちだい?

368:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 22:25:19 73sNneJT
>>1
もうちょい待ってて。
そのうち出来るから。

369:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/12 23:28:05 GoA7sUrb
再びも邪魔してすいません。
こういうのはどうですか、

「人工知能は数学的帰納法を理解できるのか?」

人は数学的帰納法を初めて教わる際、膝をポンと叩きたくなるような感動をもって理解するように思います。
人工知能は数学的帰納法が正しい、と瞬時に理解できるのでしょうか?それとも延々と計算を続けるのでしょうか?

人間にはその知能においても神秘的飛躍がまだ残っている気がしました。

370:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/12 23:41:43
理解とかどういう意味で使ってんの? つーかお前は理解してないだろ。

複雑で入り組んだ理論の論文の正誤チェックをするアルゴリズムはあるが。

371:抄録 ◆xOLbFG9QNU
08/10/13 00:00:23
>>370
そう!あんたいいこと言った。「理解とは何か」てことよ。

>つーかお前は理解してないだろ。

試してみたまえ。

372:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 00:34:44 itV75bAy
>>355
>自己って何?

主体にとってスイッチのある場所のこと、というのはどうですか?
眠ってたら意識がないからスイッチオフで、起きたらスイッチオン。
直前の記憶がないとスイッチが入っていなかったと認識すると。

>認識って何?

認識は言語および(広義の)記号でもって事象をデータに変換することでは?
例えばあなたの嫌いなトートロジーを無限に行う過程で
主体が「このさっきから信号(音韻)を発信(発話)しているのは誰だ?」という問いを立て、
主体がありもしない錯覚である意識を自己というデータに変換するのでは?

>錯覚って何?

意識が人間や人工知能にとって「特別な何か」である、というのが錯覚という意味です。
スレタイが意識を特別視しているように見えたもので。

>結局「何か」を説明するために、それを別の言葉で置き換えているだけで
>何の意味のないトートロジーになってしまっていますな。

これはそもそも意味とは何かっていう話ですよね?
例えば数学は、ユークリッド幾何学ならユークリッド幾何学、
代数学なら代数学で、演繹的に当然導出できるものとしてのトートロジーを免れ得ませんよね。
ゲーデルの不完全性定理によって(あなたのいう)「意味」が数学にはないことが証明されていますし、
もっと言えば完全なる公理体系は存在しません。
すると全て無意味、以上お終い、というのがあなたの結論になってしまいますよ。

373:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 00:37:52
>>372
> 演繹的に当然導出できるものとしてのトートロジーを免れ得ませんよね。

公理から導出される物に、トートロジーも糞もないだろ……

374:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 00:57:52 itV75bAy
>>373
公理体系内部での命題は全て公理のトートロジーである
って意味で言ったんだけどそれって間違い?

例えば1+1=2っていうのはペアノ公理とトートロジーでしょ?

まぁそれは本題じゃないんでスルーしてもらっていいんだけど。

375:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 02:12:12
理解してるかしてないかより、あたかも理解しているかのような振る舞いを行えることが肝要。
意識についても同様。

376:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 11:14:11
作れない時点でダメポ
仮説すら、モデルすら考えることが出来ない奴が何をいっても説得力なし。

377:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 11:19:18
>>373
公式から出せない物はどうなの?そんなものは無いと言い張るか?

378:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 12:14:23
俺が生きてる間に人工知能はどこまで行けるかな
脳科学の発展次第かな

379:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 12:16:38
生物は生体であり神経とか脳とかがある。
物質は宇宙的に個であり既に自分自身であり時計すら備わっている。
動物(機械)は自ら動けるので、脳(人工知能)が備わった。

これらは基本的に人とロボットでも同じと言える。
ただ人間はこれの超高級品であるだけだと思う。

意識なんてものは、物質の段階で既に備わっていて叩けば音が返ってくる。
個という自身でも、物質そのものの基本であり、これが自由に動けばそれなりの
システムが自然に出来てしまう、これが動物の発生です。
こんなものは原理だ。
意識の高級品である人間には、これがわからんのです。

380:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 12:41:52
高級品だったのか。よかった。

381:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 14:32:50
物質を叩いて音がするという物理現象まで「意識」とみなすならその通りだな
しかし脳のメカニズムはまだわからないことだらけ
ひょっとして宇宙で脳より複雑なものはないんじゃないかと思う

382:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 14:34:33
アホか。

383:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 15:54:01
脳のメカニズム以前に細胞のメカニズムすら把握してないからな
脳を研究からプログラムレベルに落とすには100年あっても足りないレベルだ

384:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 15:56:51
脳型の人工知能をつくるというのは生命を作るのと同じなことに気がつかないのか
まぬけだらけえ?

385:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 16:13:52
>384
何をいまさら言ってるんだ?

386:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 16:20:24
人工知能と人工生命には絶壁があるのだが、まぬけえ?

387:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:00:38 itV75bAy
こうなると有り体にいって、生命は神秘であるという議論が高まってくるのは当然の仕儀だな。
一流科学者の一部がオッカルティズムに傾倒して行くのもむべなるかなと言わざるを得ない。

水よりお湯が先に凍ることの原因すらまともに解明できない人間が
自己の理性の地平(カント)を解き明かせるなんていささかならず疑わしい。
宇宙も生命も不可知を思わせるほどに未知であり、それが永劫未来続いていくんじゃないかな。

388:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:03:25
ここはあなたのポエムスレ。

389:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:08:58 itV75bAy
>>388
この手の問題は誰もがみんな完全な解答なんて出せないんだから
少々曖昧な表現になることがあるのは致し方ないはずだし、
その辺についてはきちんと>>372で回答してるでしょうが。

私が詩人だとしたらあなたは単なる野次馬ですよ。
なるほど野次馬らしく皮肉にしても下手くそだ。

390:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:23:09
>一流科学者の一部がオッカルティズムに傾倒して行くのもむべなるかなと言わざるを得ない。
大槻教授と同じことを言っていることに気がつけ。
一部ではなく、多くの人であって学ぶ立場と、最先端の研究者の立場では物の
考え方は180度ちがうということ、君は学ぶ立場でしかないということに気がつけ。

大槻教授が言うプラズマ理論は自分の資金が無いということで何も解決しようと
していないが、プラズマ関係は別の手法で激しく前進している分野でもある。
つまり芸能ばかりやっている奴には学問を謙虚に捉える態度がない。

分からないものを頭ごなしに差別するのは研究者としては失格。
これは自分が考えた仮説モデルに反したものは全てダメだという愚考でしかない。
他の学者のモデルを受け取り、自分の考えを全て否定してみるところから先が見える
彼にできないのはその辺だろう。

391:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:26:42
研究者に最も必要な能力とは学ぶことではなく、もっとも重要なのはインスピレーション
である。これは多く業績を出した研究者の共通の答えだということさ。
他人の業績を再度確認したり、その研究の一部をインスパイヤした論文を書く奴が
大量にいるが、それは研究ではなく寄生虫行為である。
寄生虫が共生して役に立つのは事実だが、開拓者ではないことは事実だろう。


392:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:31:43
で、作れるの?

意識て何?

これって哲学のスレじゃないの?疑うのが基本というやつさ。

物理板的な議論であれば、主張や説明には常に根拠となるソースを付属させるべき
でそれが無い時点でポエムだと批難している奴がいるが、これが正しい評価である。
事実の積み重ねであって、仮説の積み上げではない。
んな仮説の積み上げならば幻想世界=ポエムと何が違うんだ?

393:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:39:27
お前には無理だから安心しろw


394:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:43:40
安心しました>>393

395:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 17:51:08
だから作れないのです

このさき自然にできてくる。

396:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:09:18
>>395
まずは主語を省略しないように。
君の発言はポエム以下だよ。


397:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:16:52
つまり>>393には何もできない、ただ傍観しているだけの能力しかないという
ことが理解できました。

398:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:21:32
北朝鮮に傍観政権樹立

399:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:28:46
>>395 訂正します。
物理畑だからできないのです・・・・あっ 失礼しました
人工知能なんてものは、ほっといても出来てくる愛情さえあればよい
要するに時間が必要なんだなー 進化とか進歩のこと
人間と共にあるいてこその人工知能なんだ

400:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:35:04
>>395
>このさき自然にできてくる。
自然に出てくるという現象を扱う学問を神秘学といいます。
つまりオカルト信者?

401:395
08/10/13 18:50:43
信仰心はあるほうであるが、オカルト方面ではないです。

402:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:58:56
>>401
オカルトとはキリスト教に対する他の土着宗教を【差別】するための言葉であり、
意味を知らないものが勝手な想像で意味付けしたものではない。
そもそも言葉の起源や国外で使われるオカルトの意味を否定し国内の
報道やアニメや小説などの創作物の印象で考えているのならば、それは何も
しらないだけではないだろうか?

つまりオカルトの本来の意味で科学では、科学に対する世間では認められない
科学的なものもオカルトと言える。
ビックバンの前の宇宙や、宇宙の起源の前の宇宙説などはオカルトに近い。
その他、パラレルワールドな宇宙論もオカルトと言われている。
我々の世界と全く同じ宇宙が2つ存在してペアで動いていると主張するものとか。


403:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 18:59:34 itV75bAy
>>390
>大槻教授と同じことを言っていることに気がつけ。

はい?大槻教授とは全然違いますけど?私は

>一流科学者の一部がオッカルティズムに傾倒して行くのもむべなるかなと言わざるを得ない。

と発言しましたよね。「むべなるかな」というのは共感や同情を表す文章ですよ。
私と大槻教授が同じというのは、あなたの語学力に起因する誤解かと思われます。

>>392
意識を明確に定義している科学的な論文なんてないんじゃないですか?
意識に関するソースを過度に求めるなら皮肉半分でヘーゲルの精神現象学を出されても文句は言えませんよ。

情報工学的であれ大脳生理学的であれ意識の定義というメタ言語を模索するところからしか始まり得ないと考えますがどうですか?

404:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:01:31 ApMhcmrC
意識のある人口知能がなかなか作れないのは、究極的大前提なる決定的なものが
見つからないからだと思うけどな。
大前提とは、俺ら人間は生命や生殖と言った究極のDNAを受け継いで生きていて、
生まれたての赤ん坊がぎゃあぎゃあ泣くのも、生きたいという遺伝子がそうさせている。
ロボットやコンピュータにはそれが無い。
したがって、叩かれたら痛い、壊れたら死ぬと言った基礎的OSをつくり、その辺りから
プログラムを構築していったらどうかなと思う。
結局優れたCPUやセンサーが必要なんだろうけど。


405:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:03:16
その手のアイディアなら遺伝的アルゴリズムという名前ですでに膨大な研究結果が出ています。

406:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:04:37 itV75bAy
>>404
ほとんど同意。
意識を解明することとヒトゲノムを解読することはパラレルであって、
とするとおそらく遺伝子工学の研究になるのかな。

407:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:07:16
意識のある人口知能がなかなか作れないのは、

求める「意識」の階梯が高すぎて

スペックが足りてないせいだろ、jk

408:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:08:07
>>401
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>実際、キリスト教が正統派とされていた(あるいは自身でそう自認できた)
>19世紀のヨーロッパにおいて、いわゆる"正統派キリスト教会"の信仰体系とは
>異なる信仰体系(異教)が復興してきた時には、それが「オカルト」と呼ばれる
>ことになった。
キリスト教などの偏見や差別、勝手な思い込みは殺戮や弾圧などの形になり
他の価値観を持つものを否定するという現実が存在する。
アメリカなどで進化論が国レベルで否定するか?という議論が起こるほどだろう。
その固執した病的な考えは、イスラム圏の宗教と対立し、どうなっているかは
ご存知だろう。イスラム教の起源はもともとキリスト教と同じ起源である。
同じものから解釈の違いから生まれた価値観の相違でしかない。
それは他の学識や知識を正当な流れではないとか自分達の主流ではないから否定
するという学問に携わるべきものが行う行為ではないだろう、謙虚になり
どんなに疑わしいものでも否定されると確定したものでも、謙虚な態度で
扱うべきだろう、その心構えを失ったものが他の意見をオカルトだと否定する
キチガイ(気の違い)となり対立する構図となっているだけ。
それは価値観の違いでしかない。
理論や論説で言葉に騙されるのはバカとアホという人たちだろう、それを感情的
に否定するの同じだろう、他人の主張は全く意味がないとしてもそれを謙虚に
受け止められない時点で支配する側(主流)の押し付けでしかない。

409:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:11:12
>はい?大槻教授とは全然違いますけど?私は
この書き込みは文章能力が無い人が言葉を正しく並べられない情況を
表す実例として分かりやすい



410:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:12:46
>意識のある人口知能がなかなか作れないのは
人工知能ならありますが、人口知能との違いが区別できない時点で
ポエムレベルの書き込みとして評価されるのは必然じゃないか



411:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:13:01
>>408
どこを立て読み?

412:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:13:31
>>410
イタいよ、君

413:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:19:20
>生まれたての赤ん坊がぎゃあぎゃあ泣くのも、生きたいという遺伝子がそうさせている。
これは大きな勘違いですね。その結果となるのは卵から胚へと変化し環境との
相互作用で生まれた結果で、ほとんどの場合にそういう環境が必然的に存在している
からこそ結果が誘導される。

ニワトリの卵を定期的にひっくり返さなければ卵が孵らないぐらいは知っている
だろう、遺伝子に刻まれた条件は環境との因果律との相互作用で結果を生む。
よく勘違いするのが遺伝子だけで結果が生まれると思う思い込みだろう。
つまり遺伝子に対する巧妙な環境を特別に用意できれば同じ遺伝子から別な生物が
生まれる可能性もあるとうこと。
胚の状態での変化で特別な化学物質下に晒されると極端に奇形が生まれる。
そんなことは生物学では常識だろう。確実に人型が生まれる子と事態が本来は
稀であり、その一定の環境を必死で人が作り上げるからこそ人に望まれる
固体として成長するということさ、後天的要因がどれだけ大きいかを
考えない無知な奴が多すぎる。


414:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:20:41
>>404
> 生まれたての赤ん坊がぎゃあぎゃあ泣くのも、生きたいという遺伝子がそうさせている。

なんというポエム。 遺伝子レベルで意志があるのか。

415:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:21:18
>>412
おまえの自作自演だろw

416:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:23:49
>>415
酷い自演を見た。

417:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:25:00
>>409
バカかお前wその後に自分の発言を引用しとるだろw

418:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:25:45
ソースを出せない時点で、すべてポエム。

まあシッタカが自前の価値観と違うと痛い反応で激しく否定する。
それは厨病という病気です。はやく精神病院で治療してください。

物理板では根拠のソースが無い主張をスルーできないものは、厨といわれても
しかたがないです。
それに感情を乱されて情動をしている君、オマエのことさw

419:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:26:54
>バカかお前wその後に自分の発言を引用しとるだろw

↑このマークを出す人は逆毛趣味の人だから相手にしないように。

420:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:28:16 ePjZAjig
なんか人工知能が人工知能と煽りあっているスレで楽しそうですね。

まったく2chを理解してないバカとしか

421:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:30:32
>>419
自分の失態を晒されて逆ギレか?wwwwwwwwwww


wWwWw ざ W ま W ぁ W み W ろ W や wWwWw

プゲラッチョwWwWw

422:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:46:18
2ch名物「天然無能」
あはは。

423:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:51:16
↑wWwて
逆毛の王様じゃんw
VIP板じゃないんだからさ。もちつけ

424:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:53:13 itV75bAy
>>413
まぁガンなんて遺伝子が狂う病気だからね。
例えばストレスという環境因子と遺伝的素因の両方がガンの原因となるのは誰も異論がない。

でも唯物論ではどちらも同じ自然現象の1つであって、
しかるに所与の生命体の活動(運動)はもともと決まっていたという決定論が出てくるわけです。

425:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:57:42
>>423

おめーも「w」使ってんじゃねーかwwwww

オメーだよオメー!! m9(≧∀≦)ぃゃー

426:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 19:58:43
メモリ空間の中で自己増殖しながら進化する人工生命ってあるけど、
あれの動作環境を工夫すれば、進化の過程で学習や記憶を司る器官が生まれるかもね。
原始地球でいう 単細胞→多細胞→無脊椎動物→神経節→脳 みたいな流れ。

427:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:00:49 1U1Zp6YW
おまえら、意識の意味が噛み合わないから、
意識のどの段階かを決めてから話せよ。
人間ぽい反応を返すだけの広義の意味の意識なのか
もう少し進んだ自分を人工知能だと認識してるレベルなのか、
それとも、生命体として本質部分の魂に近いような狭義の意識なのか。

428:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:05:05
>>427
> 命体として本質部分の魂

ポエマーですね。

429:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:12:13
>wWw
>425
これは常人は使わない。使い方を知らない。
wならどこにでも出てくる。

つまり煽られて本性剥き出しに誘導されたということに気がつけ。

430:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:12:47
>>428
言ってる内容が伝わった俺にとってはポエムでも戯言でも有意味だ。お前は死ね。

431:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:13:12
哲学的な意味の「意識」なら物理学的には観測不能で終了。
個人的には人間ぽい反応が出来るようなイメージだけどね。

ていうか意識の定義でかみ合わない部分よりも、
どっちかというと「人間のような人工知能は作れない」派の人が
暴れる流れの方が主流になっちゃってるけどね。

432:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:22:42
>>427=>>430
ここはあなたのためのポエム帳です、がんばって。

433:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:36:55
細胞一つでも生命体だから意識があるとすると
一人の人間には何十億の意識がある
だから集団意識という概念が必要である
要するに集団において細胞は意識の無い状態になるわけです。
そのかわり、神経によって脳に直結され、全ての細胞の意識は
脳が肩代わりしていることになり脳は人体の縮図である。
だから脳だへ進化することはありえない。
すべてがぶらさがっているので脳ができると思う。

434:433
08/10/13 20:49:59
メモリ空間の中で自己増殖しながら進化する人工生命

だからこれらを全て稼動させ
単細胞→多細胞→無脊椎動物→神経節→脳 と全部つなげて
やれば、より リアル な人工生命になると思うがどうなの?

435:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:52:10
>>433
その細胞が集まった生命体が更に集まったものも意識といえる。
故に主体が何かの定義をしなければ、意識は語れない。

436:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 20:58:32
結局、創発を意識と呼びたい訳かい?

437:433
08/10/13 21:02:41
脳なんていうものはコントロールするところだとすれば
命令をはっするところである。
細胞の意識はセンサーであり脳は制御である
制御信号を発することが脳であり意識であるとすれば良いと思った。

438:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:04:10
アナロジーの観念では範囲とか定義というものは存在しない、
それを定義したらメタ世界であるデジタル(計りえる意味論)になってしまう。

それは直線の変化が連続的というものではない、空間の変化、次元の変化
密度の変化、エネルギーの変化、因果律の変化、何かと何かの概念の変化も
アナロジーの観念では壁がないわけである。
すべてが連続して繋がり、全てが波のような性質でのみ存在している価値観
となる。

つまり意味で表そうとしても、それはアナロジーの部分を切り取り特定の
条件付けでのみ表した世界である、物ごとの一面だけを評価するその価値観では
時間が不規則にへ変化するものを計ることが難しい、そもそも世界は一様ではない、
混沌として揺らぐ世界なのは分かっているのに理解という意味へ変換する、
つまり形而上の概念を形而下へ変換する行為が情報を主体の都合で削り取り
部分的に評価した狭い世界での客観性で評価しているのが科学なのである。
ブラックホールの中で揺らぎが無いのか?ビックバンの中で揺らぎが無いのか?
それはあるだろう、特異な揺らぎの中では全ての客観的常識が通用しなくなる
科学で説明できるるのは余り変化しない定常で安定したもの閉じた部分を切り取った
客観性でしかない。井の中の蛙は自分達の世界しか見ることが出来ない。
故に井戸が全ての世界であり、その中での客観性は覆すことができない真実で
あることは間違いない。
そもそも他所の次元が無いと思考しない、それが井戸の中という壁を超えられない
人類の知能の限界である。
限界を知っているものはいるが、限界を多くに認めるものはまずいない。
それが過信を生み、理解できないものは低次元の理屈でも将来は説明できると
勝手に思い込む原因だろう。

439:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:06:09
低次元の意識(細胞)と、中次元の意識(多細胞生物)、高次元の意識(生物集団)
区別して同じ物と考えないほうがいいんじゃない?

共通点を割り出し、それらについて議論するならば、それぞれをまず議論し尽くして
からだろう。

440:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:09:43
>>439
君さ、組織学、解剖学、生理学のどれか一つでも履修したこと有る?

441:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:16:42
>>440
逆に履修して洗脳されて、確定もしてないその仕組みだけが
100%確実になると思い込んでいるよりまともじゃないのか?

442:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:18:49
>>441
> 100%確実になると思い込んでいる

そんなこと言うのは、何も学んでない奴だけだろ……

443:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:20:11
>>441
なにキチガイが集まる人工知能きどりのスレにマジレスしているの?
恥ずかしくないか?

444:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 21:49:41
洗脳を防ぐために俺は無知でいなければいけないんだっ


445:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:21:10
>>429
は?お前が419で

>w
>↑このマークを出す人は逆毛趣味の人だから相手にしないように。

って発言したことが発端だろ?
自家撞着してやんのwざまぁwwwwwwwwww

446:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:21:35
自称人工知能君の集まりがすくないな。名乗れゴルァア


447:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:25:38
私はダーナ。

448:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:31:38
まぁ単細胞が外的なアクションに反応を示しただけで意識があることにはならないよな。
プラトンの国家篇じゃあるまいし人間集団に意識があるとも言えない。

やはり誕生から死までの狭間で自己が変化しているという時間感覚がないと意識とは呼べぬ。

言語で自らに固有の生を解釈し、言語で自らに固有の生を方向付けられるコンピューターこそ意識のあるAIだな。

449:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:42:46
>>445
日本語でおk
半島本国に帰りたまえ。

ここはVIP板ではないよぉー

450:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:45:26
悩むという字と脳という字は似ているなー
コンプータってやはり悩むのかしら?

451:ご冗談でしょう?名無しさん
08/10/13 22:46:21
>>448
> 誕生から死までの狭間で自己が変化しているという時間感覚
> 言語で自らに固有の生を解釈し、言語で自らに固有の生を方向付けられる

まーたポエマーか。


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