08/06/03 12:48:26
>>715
ハハハ。
この御仁は地球温暖化が石油を燃やしたときの熱で起こってると思ってるのかw
アリエネーw
727:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 12:51:59
?多少は関係あるだろ。
728:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 13:07:11
>>726
石油や原子力の一年の発熱量って、地球にあたる太陽の熱の何分の一なの?
729:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 13:12:48
ガセネッタ
730:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 13:40:03
>>723
inefficiencyで検出できてない、と言ったほうがよほど「そうかな」と
思えるのに、出てないと断言して奇跡とまで表現する。
何でCF屋ってわざわざ信頼度を下げるようなことをするのかね。
>>725
?? >>625は中性子検出できましたと言ってるんじゃないの?
731:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 13:44:46
先生がボケちゃったと聞いてやってきますた。
732:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 13:50:35
>>728
4.26 x10^20 J 世界で1年間に消費されたエネルギー(2001年)
5.5 x10^24 J 1年あたりに太陽から地球に届くエネルギーの総量
#Wikipediaってこういう量がこそって書いてあるので楽チンだな。
まぁ「消費された」の定義が微妙に怪しいが、4桁も違うんじゃ細かいこと気にしてもしょうがないかと。
>>727
多少は...ねぇw
733:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 14:08:43 97+8ZopM
>>728
>>732
太陽から、一億五千万キロ離れた地球軌道を半径にして、ダイソン殻天体すなわち、
太陽を囲む球体を作ったとしたら、その内側の面積は、地球の表面(半面)が受ける量
の、二十二億五千万分の一程度になります。
従って、主星のエネルギーを全て必要とする、カルダシェフの言う、第二段階の宇宙文明
に地球が到達するには、太陽エネルギーは余裕綽々ですね。
734:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 14:54:24
>>730
>>625はそう。つまり、nが出る反応と出ない反応の両方があるんだ
ということ。常温核融合はいつも一種類だけの反応じゃないということ。
735:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 14:57:05
>>732
全部蓄積してるとするとそうでしょうが、地球が放射して散逸するエネルギー
をそこから減算しないと蓄積する分が出ないかも。
736:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 14:58:41
それと、局所に捨てられるエネルギー密度が上がれば生態系に影響する
ことは避けられないので、それもやはり不完全エネルギーであることに。
737:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:06:03
今回のタイプの反応も1989年以降観測されていたが、どうしても再現性が
達成できなかった。反応が安定しなかった。しかし今回は100回やれば100回
間違いなく確実に結果が出る形になったのが凄い。だから荒田の名が残る
実験したということでこれはまさに快挙だったということ。
738:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:10:45
>常温核融合はいつも一種類だけの反応じゃないということ
だからこそ放射能が出ないは嘘だという指摘でしょ
739:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:11:32
1989年か1992年ぐらいまでのパリティ誌のバックナンバー見てみれば
おそらく、PD合金+D2ガス法で中性子線もγ線も出て、TrやHeを生成する
実験結果の記事が出ていたと思う。(それが再現性がどのくらいだったか
は正確に記憶していないがもしかしたらそれが荒田先生だったかも・・・
この辺ははっきり覚えてないです。)
とにかく、完全な再現性ということを除けばいろんな結果が出ていて、
ガス法も当初からやっていた人がいるってことです。
740:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:13:15
>>738
そうじゃなくて、今回の実験だけじゃなくて、nが出てこないで
Heが出来るタイプのケースもあったということです。今回のもそれと
同様です。しかし再現性が100%で見せられるようになったという
ところが凄いのです。
741:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:13:25
これって仮りに正しくても追試なだけ?
742:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:16:06
>>740
>>730
743:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:21:08
>>741
そうじゃなく、これまでは100%の確率でやってみせることができなかった
んです。つまり結果が安定しなかった。だから本当に起きている現象なのか
どうか、どうしても懐疑派から認定してもらえなかったということ、そこが
最大のネックだったわけ。しかし、先生は2006年にはPd-酸化Zr合金の
ナノ粉末を開発して水素吸蔵率の向上効果で特許を取っていて、その
延長上でこの結果を出すことふぁできるに至ったということです。
そこまで材料を最適化する工夫をしなかったら、100%の結果が出なかった、
つまり常温核融合の証拠を出せなかったわけです。やっとここまでの結果
が出せるようになったということなんです。
744:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:23:19
>>742
>?? >>625は中性子検出できましたと言ってるんじゃないの?
だから、>>734および>>740です。
745:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:26:37
>>735
何がいいたいのか分からんわけだけど。
人類がエネルギーを燃やして熱になるのが問題なんじゃなくて、
その活動で発生する温暖化ガスが地球の熱収支に影響を与えるのが
問題だって話です。
たとえば人類が二倍エネルギーを燃やして熱にしても
地球の熱収支がわずか0.1%かわるだけで帳消しなわけですからね。
746:ご冗談でしょう?名無しさん
08/06/03 15:26:57
>>743
>ナノ粉末を開発
ScienceDirect - Solid State Ionics Structural analysis of nano-sized-PdZrO2 composite after H(D) absorption
URLリンク(www.sciencedirect.com)