08/04/17 16:43:24
ちゃんと信じてもらうためには自分の状況証拠を論理的に説明しなければとは思ってはいるんだが、
3年以上の日記を今から書き出して客観的に論証をしなければならないという膨大な作業になってしまう。
それこそ犯人も上手く状況についていけなかったのか、あまりに馬鹿げた破綻状態でも何ヶ月も引きづり続けたりした事もあったし、
そういう時は私も心の奥底では言っている事に半信半疑になるわけで、そんな話は信憑性を持たせて説明するのはそもそも難しい。
どうかそういう事情もあるという事を理解していただきたい。
犯人が「言葉を言ってくる」手法の私の認識と犯人側からの説明の変遷だけ述べてみる
付かず離れずの距離の人間、近所の住人
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部屋に仕掛けた特殊なスピーカー(ここからは犯人自称)
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携帯電話からの超音波
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(携帯を破壊したためか)再び部屋に仕掛けた特殊なスピーカー
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キーホルダーにしていたミニマグソリテール
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(漠然とした巨大犯罪組織を自称し)頭の中で会話ができる事を宣告される