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物性物理に力を入れています。
応用物理学科のホームページ
URLリンク(www.rs.kagu.tus.ac.jp)
歴史
東京物理学校から、戦後の新制東京理科大学へと替わったのは、初代学長本多光太郎先生の下、昭和23年9月22日であった。
そして、夜間部併設の理学部のみで発展してきた東京理科大学が第2代の学長、真島正市先生を昭和30年10月15日に迎え、
東京大学で応用物理学科を設立し、応用物理学会をも創設して初代会長を務めた学長として本応用物理学科の設立に因を成すこととなった。
昭和33年3月25日に大学院理学研究科修士課程が認可され、野田の校地の購入などが進むと共に助成金による研究設備の充実も進み、
その年から応用学科の設置認可申請が開始された。
年次計画により昭和34年に応用化学科、昭和35年1月20日に応用物理学科が認可され、昭和36年に応用数学科が認可された。
この時点で、理学部第1部第2部に3応用学科を加えて学生数4千余名の規模となった。
はじめは、物理計測を主とした応用物理学科は、昭和41年まで学長を務められた真島正市先生の伝統ある「階段教室での講義実験」をサポートし、
理学に基礎をおいた応用物理教育を充実させてきた。
その後、学科での度重なる検討を元に材料、エレクトロニクス、情報という3分野にわたる教育をいち早く目標にかかげ、つねに教育の充実を図ってきた。
特に情報教育は、学内のトップを切って電気工学科との共同作業でノートパソコンの出荷初期に学生に1台ずつ持たせた実務教育を開始し、
今日の十分な常設パソコンによる教育に接続させた。
このような、理学に基礎おく材料、エレクトロニクス、情報という3分野にわたる教育も、近年は、各分野の選択でなく、
各分野にわたる重層した学習を推奨している。
大学院においては、昭和36年3月31日東京理科大学大学院理学研究科博士課程設置認可が行われ、物理学科と共同で物理学専攻を構成し、理学研究科の充実に伴って、毎年併せて数十名の修士課程学生、数名の博士課程学生を送り出している。