08/05/02 09:59:32
宇宙空間では排熱が困難だというのも意外に忘れがちだな。
宇宙戦艦のように、運用するだけで大量の廃熱を発生させる代物では、
表面や放熱板からの放射だけでは、とてもではないが排熱が追いつかないから、
かなりの量の使い捨て冷却材(水とか)を積む事になるだろうが、
核の熱線を浴びせて排熱システムを飽和させれば、それだけで敵艦の戦闘能力を奪えるだろうな。
食らった方としては排熱が間に合っても、冷却材の残量が無ければ砲も撃てないし、
冷却が間に合わなければ艦内は灼熱地獄でたまったものじゃない。
艦の装甲が多層型で表面層が蒸発するようなタイプでも、
第1層が完全に蒸発した日には、誘爆やら、センサー全滅やら、航行不能やらで、十分戦闘不能になる。
そう考えると、核1発で艦が沈まなくてもいいような気がしてくるな。