08/05/13 19:39:00 +uPjxKnD
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)3
地球が自転していないことの証明
飛行機で東京から北海道まで時速720㎞(秒速200m)で飛ぶ時は、地球
が西から東方向へ自転速度の秒速466mで回転している筈だから、飛行機から
見た飛行機の飛行による雲の速度よりも、飛行機から見た自転による雲の速度
の方が早いのだからこちらの方が顕著に見える筈であるが地球が止まっている
としか見えない。飛行機が地球の引力を受けて慣性力が働いていると言う言い
訳は、空気の抵抗で慣性力は無くなる。無くならずに絶えず引力の力が働いて
いるのなら、飛行機は移動しえない。雲は地球の引力で地球とだいたい同じよ
うに動いている筈である。
皆既月食は月が地球の影になって起きると言うが、満月が欠けて元の満月に
戻るまでの時間は5.5時間である。これは地球から見た月の公転速度である。
月の満ち欠けの周期は約30日である。これは月自らが作る影が満ち欠けにな
るのである。これは地球から見た月の公転速度によって現れる現象である。皆
既月食が起きる公転速度で月が地球を回っていてるのなら、同じ公転速度であ
るから月の満ち欠けは皆既月食の月の満ち欠けと同じ速度になる。ただし、月
が消えている時間は地球の大きさによる影だから該当しない。月の形が変化す
る時間を言っているのである。
飛行機の飛ぶ原理
ベルヌーイ原理は嘘、翼の上の空気が下より早くなる原理が説明出来ていない。
翼の上の空間の方がエーテル(気)に対して下よりも抵抗を受けやすい形状と
なっている。それだけに気の抵抗を受ける。すると、後方からの気の圧力とし
ての沈力が働くが、その沈力に逆らってその反作用の揚力がすぐに働くのであ
る。フレミングの左手の法則も磁界の変化に逆らうようにモーターが動く。こ
れと同じ原理で、沈力に逆らうように揚力が生じるのである。