08/05/02 17:05:27
一般相対論でも、いつどこで誰が測定しても同じ
だから相対論では いつどこで誰が測定しても同じ
両方とも光が観測基準だからだと思います。
だから宇宙を観測すると 時空は歪んで見えてあたりまえ
実際の空間自体は歪んでいないからこそ光での時空は歪んでなければならない。
しかし重力波での観測だったら時空は歪んでいては、いけないのである。
880:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/02 19:50:56
>一般相対論でも、いつどこで誰が測定しても同じ
んなこたーない
881:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 00:15:32
時空の歪んだ所を光自身は真直ぐ進んでいるのである
正確に述べると光速幅の違う光が進んでいるのである
この光を他から観測できたとすると、その部分の光、即ち
その光景を観測すると、其処が歪んで見えるだけである。
これは>>879 の説明と同じである。
882:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 09:07:10
じゃー 測定という言葉を使用されましたのでこれについて述べます
グリニッジでの観測からメートル原器がグリニッジで製作されたとしますと
これを日本で製作した原器と掛け合わせると長さは違っていなければならない。
883:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 10:29:06
この長さが違っていれば、これがエーテルの正体である。
だからエーテルは光自体であるので存在しないことになる、こんなものは窓から・・・
884:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 11:49:52
相対論が満足するメートル原器は
相対的だから2本の原器が必要である、
光速不変での現地原器と基準のグリニッジ原器のセットである。
885:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 13:12:44
あんまし面白くないネタ
886:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 14:17:28
じゃー ものさし って言う物は伸び縮みするものなのかなー
僕は空間は何も無いし、物質は伸び縮みしないと仮定しています。
その仮定でここまで喋ってきました。
887:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 14:35:27
単なる妄想の垂れ流しに「どこが間違ってる」も何もない。