08/04/22 20:59:47 aVQC8U+x
質量の定義が多少違うとこれが大きく違うとは思えない。では、4つ
の言葉を定義しよう。初期質量m0:無限遠に静止した回りの質量の影響
をまったく受けない状態の質量。動質量:運動を含めた総エネルギー
遠方では、m0√1-v^2/c^2。そして、質点のそばの時空での静止質量
m1。天体のそばでが低下するかしないかを議論したいので、それが
運動したときの質量m2も考える必要がある。
765:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:00:51
>>764
どれか1つに絞れよ。カス。
766:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:02:13
>>763
それだな。catastroはこっちの質問に明確に答えることが絶対にない。
そのためにレスの数だけが不毛に積み重なってしまう。
神経を消耗させるのが狙いなのかと勘繰りたくなってしまうよ。
たまに笑えるからいいけどね。
767:catastro
08/04/22 21:07:29 aVQC8U+x
(1)m1をm0を使って書き表せ。
(2)m2をm0を使って式にしてみよ。
ということかな。
768:catastro
08/04/22 21:09:22 aVQC8U+x
>>765
>>766
言っていることが、物理でないからレスしようがない。
769:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:11:14
他人に「お前と話すのは疲れる」って言われない?>catastro
770:catastro
08/04/22 21:18:05 aVQC8U+x
おそらく、ここの無名の人達の半分は、実は文科系だろう。なにも
そこから出てこないブラックホールだから。
771:catastro
08/04/22 21:20:03 aVQC8U+x
何かまともなことを言い出すまでは、無駄レスするしかないのか。
772:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:23:12
>>769
リアルでは絶対に関わりたくない相手だよなぁ。
疲れる上に、勝手にキレられて(>>762)何されるかわからん。
773:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:35:26
しかしこれ程知能が低い人間は周りにはめったにいないから、
見ているだけなら仲々面白い。
774:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:41:59
観測光速度が不変でいられるのは固有時間が同時に発生するからだよ
そしてその固有時間における光速と真の光速には違いがあるという事である。
これですっきりしたわ
775:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:54:33
>>774
何この俺様単語を並べただけのレス
776:catastro
08/04/22 21:58:11 aVQC8U+x
簡単な、重力ポテンシャルでの周波数の変化の式は、
ν = ν0(1 + Φ/c^2)
光速の変化は、
c = c0 (1 + Φ/c^2)
という1次近似の式がアインシュタインの1911年の論文にある。
時間経過と光速が比例すると考えたこのときの考え方は、
空間計量が光速に与える影響を見落としていたため、一般相対論
のただしい式からくる太陽の側を通過する光の屈曲の 1/2 の値を
出した。一様な重力場は、加速系と原理的に区別できないという
考え方が、光が上から下に通過する間に(加速)系が速度をもつ
ために、これが起きる。物体もこれと同様な考えができる。
777:catastro
08/04/22 22:14:12 aVQC8U+x
その前に c= c0(1 + Φ/c^2) という式は、cを4つも含む異様な式
である。まず c0 は、無限遠の光速、Φの分母にある c^2 は単位を
合わせるつもりの c^2 で、この光速は特殊相対論の光速一定の c0
と同じとまず考えるしかない。結果の左辺の c は、空間の一点の光
速である。ポテンシャルΦは、-c^2 ~ 0 の値をとると考えている
Φが半径の関数Φ(r)であろうから、c も半径の関数であろう。
778:catastro
08/04/22 22:30:29 aVQC8U+x
しかし、ニュートンポテンシャル Φ(r)= -GM/r をそのまま適用する必
要もなかった。それは地球とか太陽の表面程度のΦ/c^2 ~ -10^-6 程度
の場所ではそれでよいが強い重力場では違う式を導いてもよい。1911
年のアインシュタインは、上から下へ光が通過する間に加速する系という
計算をするとき、その間の光速を一定にした。これを結果の左辺の c に
する方法を考えることもできた。
779:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:38:10
だれか筋道立ててカストロと対等に議論できる香具師はいねーのかよ。。。。
780:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:40:44
筋道の欠片もない馬鹿+徒労では筋道立った議論など徒労に終わる
781:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:42:46
焦点の絞れなさ加減は、なんかの精神病の類かと疑いたくなる。
782:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/22 22:43:12
詳しそうな人ハッケン
>>778
これ分かります?
217 名前: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 [age] 投稿日: 2008/04/21(月) 20:32:02 O
宇宙船が地球から一光年離れた場所まで0.1光速の速さで遠ざかって行く。
船内時間10年で目的地にたどり着く。たどり着いた瞬間に地球に向けて
信号を送る。信号は一年かけて地球に届く。地球に信号が届いた時、
地球では宇宙船が出発してから何年経ってるだろう?
218 名前: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 [age] 投稿日: 2008/04/21(月) 20:53:45 O
もし十一年だとしたら、宇宙船の船内時間が遅くなるのは地球から
見た、見かけ時間の問題に過ぎない。
それとも宇宙船が船内から見て0.1光速の速さで移動していても、
本当に船内時間が遅くなっていて、地球から見ると0.1光速には
なっていないと言うことなのか?
それが良く分からん。
783:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:44:27
基地外にはあれが詳しそうに見えるんだね。
784:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/22 22:50:32
世の中には二種類の人間がいる。自覚のあるバカとないバカだ。
785:618
08/04/22 22:51:32
重力の違いで時間が変わる
速度の違いで時間が変わる
でも光速は一定
当たり前じゃん
つまり宇宙のどこでも光速は一定
だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
786:catastro
08/04/22 22:52:48 aVQC8U+x
その場合の結果は、c= c0√(1 + 2φ/c^2) となる。Φ= -GM/rであるときは
これは、c(r)= c0√(1 - 2GM/rc0^2)となる。正しいシュワルトシルトの光速
は、dr/dt= c0(1- 2GM/rc^2) であり、その 1/2 の効果が再現されている。
残りの半分は、空間短縮が半径方向に起きると考えると導くことができる。
物体の落下速度のローレンツ短縮が空間に起きるということを使って、
1/γ= √(1 - v^2/c^2)= √(1 - 2GM/rc^2)
時間経過と空間短縮の両者の効果から、c(r)= c0 (1 - 2GM/rc^2)になる。
787:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:53:27
>>785
おまえはオカルト板にカエレ
788:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/22 23:02:48
それはともかく、重力ばかり強調されると天動説っぽいよね。
789:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 23:23:48
つまり、核分裂による質量欠損がないように見える相対論的座標系が
選べるってことだね?
790:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 23:27:34
>つまり宇宙のどこでも光速は一定
これはいいと思う
>だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
これが問題じゃないだろうか?
測定単位の変化プラス時間も違ったらどうなるだろうか?
おれには式はさっぱりわかりません
791:catastro
08/04/22 23:27:38 aVQC8U+x
今日は、これでおやすみだ。(韓国語?)
792:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 23:32:10 XroN/jUB
どちらにせよアニョハセヨ夜も老けてきたか今宵はここまでにいたしとうございますだろ。
793:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 04:36:29
>>789
>つまり、
何をどう詰めるとそんな結論になるのやら
794:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 07:06:25
>>793
そいつは話の流れなんて全部無視して同じことを繰り返してるだけだからほっとけ。
795:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 09:50:47
>つまり宇宙のどこでも光速は一定
絶対光速、観測光速ともに一定
>だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
絶対光速、観測光速ともに一定で変わりないが、ここでの光速の幅は
実質変化している だから時間の遅れが出てくる。
とすると正解だな
しかし重力が絡むとこれが正解ではないの?
重力が絡むと追加的に光速も変化するの?
要素が二つ必要なの?
重力は観測できないから、隠れた光速幅の変化なのだろう、実質
絶対光速が変化したように感じるのである・・・
これがいわゆる空間の歪だと思う・・しかし空間は何もないから
実際、空間自体は歪むはずはない。
796:618
08/04/23 13:43:30
強重力の元では
空間が縮み光速が遅くなる
でもその場で測定する光速は同一
遠くから観測すると
強重力を通って伝わってくる光は
時間が遅い場を通るから少し遅れて届く
だと思ってる
変な言い方をすると強重力下では絶対空間が密になり時間が遅くなり絶対光速が遅くなる
こういう言い方をすると合ってる様な気がする
たたかれそうだがww
たぶん重力にも絶対的な値が有ると思うのだが
絶対零度あたりが怪しい気がする、、
絶対重力=0は、質量=0、慣性=0、光速/時間=無限大 の世界。こんな世界は
世界として存在し得ないので無い
絶対空間とか絶対重力とか言うと怒られそうなので、真空の重力率とかにしておくw
797:catastro
08/04/23 20:10:13 ubc/BO+J
>>795, >>796
空間計量がその場所で大きいとき、例えばg_11=4として他は普通とすると、
ds^2= g_ik dx^idx^kは、ds^2= 4dx^2+dy^2+dz^2-dt^2 と書けるが、
この中で物差しをx方向からy方向に倒すと楕円を描いて物差しの端は
2 倍に延びてy方向に倒れる。
局所慣性系に移る(無限遠にもっていくか、エレベータを吊っている
紐を切る)とds が不変で ds^2= dx^2 +dy^2 +dz^2 -dt^2 に移動する
ことになる。このときも dxが 2倍に膨れると考える。
任意の時空点の光速は、c=c0√(-g_00/g_ii) であり、時間経過の速さの
g_00 と 物差しの短さ g_ii できまる。つまり時間計量/空間計量の√
できまる。どこから見てかというと無限遠か、局所慣性系からみて。
798:catastro
08/04/23 20:24:25 ubc/BO+J
g_ik は場所と時間の関数であり、空間は g_ik 場であると考えるから
光速が場所時間の関数であり、同一点の光速は、方向にも依存する。
これが、計量の場という考え方。この場が重力方程式に従うから、
質量を配置したもの(例えば1点に質点だけ)を解くこと(大変だが)
ができるというもの。一様等方で場所によらない質量密度で解くと宇宙解。
799:catastro
08/04/23 20:38:21 ubc/BO+J
特殊相対論は、結局のところ慣性系を移るための時空の座標変換
(ローレンツ変換)であった。γ= 1/√(1-v^2/c^2)
x'= γ(x - vt)
t'= γ(t - vx/c^2)
これは、速度を光速単位にすると時空対称である。
x'= γ(x - vt)
t'= γ(t - vx)
800:catastro
08/04/23 20:39:01 ubc/BO+J
ローレンツ変換は、同時刻(空間)の定義から導くことができた。A 点からみて
B 点が動いているとき、A点から B点に光を送り、B点で反射して A点に戻すとき
A点から見たB点で反射した時刻と同時刻なのは、送った時刻と受けた時刻の丁度
真中の時刻であるとする。これは光速が光源の速度や座標系によらないことを
意味する。座標系に依存するものは、x, t という時空である。同時刻の空間は、
慣性座標系に依存する。
801:catastro
08/04/23 20:40:20 ubc/BO+J
マイケルソン実験において光を A 点から B 点に送りそれを戻す時間は、往き
帰りの時間が違うと考えていた。それは光が媒体に対して速度が一定としたか
らである。特殊相対論では、光は座標系に対して一定であり、その系のなかの
点の行き帰りの時間が等しいとする。
光が距離 L の 2 点 AB のもつ速度と平行であるとき、Aから光がBにいく
時間(t1)に B が速度をもつために先に逃げるため、到達時間は、
往路の時間は、t1= (L+vt1)/c、帰りの時間は、t2= (L-vt2)/c である。
移項して前者からは、t1= L/c /(1-v/c)、後者からは、t2= L/c /(1+v/c)。
往復時間は、両者の和 t1+t2= 2L/c /(1-v^2/c^2) である。
光と垂直なときは、光が斜めに移動する距離 √(L^2 + (vt3)^2)を行く間に
鏡が横にvt3 だけ移動する。その時間は、t3= √(L^2 + (vt3)^2) /c である。
t3^2= L^2 + (vt3)^2/c^2 から、t3= L/c /√(1-v^2/c^2) となる。
往復時間は、2t3 である。
平行に往復と垂直に往復の違いは、分母の独特な式(1-v^2/c^2) に√がつ
くかどうかの違いである。(v/c の2次)
802:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 20:49:19
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは馬鹿+徒労の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
803:catastro
08/04/23 20:58:32 ubc/BO+J
<一様な重力場は、加速系と原理的に区別できない>
高さ h を光が伝播する時間を h/c とする。その間に b 点が得る
速度 v= gh/c として、そのドップラーシフトは、
ν/ν0= 1 + v/c = 1 + gh/c^2 (1)
光速 c は、時間経過に合わせて、場所によって異なる。φ= gh と
すると、c= c0 ( 1 + φ/c^2 ) (2)
最初から高さによって光速が違うという計算をすれば (2) 式よりも
正確に解くことができる。下方向を x の正として a から b への到達
時間 T は、1/c(x) をa から b まで空間で積分(線積分)した
T= ∫_a ^b dx/c(x)である。
b 点での速度を v= gT とすると、ドップラー効果は、
v/c0= g/c0∫dx/c(x) であり、光速を
c(x)= c0 - v = c0 - g∫dx/c(x) とすると、
この両辺を微分した微分方程式 c'(x)= -g/c(x) は、
変数分離し c(x)c'(x)= -g、c(0)= c0 として、
c^2(x)= c0^2 - 2gx
φ= -gh とすると、
c(x)= c0√(1 + 2φ/c^2) (3)
804:catastro
08/04/23 21:14:47 ubc/BO+J
>>802
それではみなさま、ごきげんよう。アンニュイはセト
805:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 08:34:35 oZ0aXK7e
光速度は不変では無い
806:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 09:22:37 ACXA5xiE
反例を挙げてよ
807:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 11:28:34 oZ0aXK7e
例えば地球上で静止している系と速度vで等速運動している系で光速度を観測すると静止系ではcだが
等速運動している系ではcでは無い
同じ観測を地球上ではなく宇宙空間で行うとどちらもcになる
光速度は重力場の影響を受ける
地球上では地球の重力場が絶対的と言えるほど大きいので地球に対してcの速度を持つ
808:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 14:31:22
何言ってんのこいつ>>807
809:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 20:07:11
>>808
寝言
810:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 20:23:53 iL8Mf4EK
チベットの為に何か手助けしたいとお考えの貴方。
シャツの右ソデをまくり上げて肩まではだけて下さい。
中国人にはそれだけで日本人の怒りが伝わります。
右腕をはだけるのはチベットの僧衣を意味します。
日本人みんなが右ソデをまくり上げていれば全世界に日本人の真意が伝わります。
時間がありません。
このコピペに賛同していただける方々はできるだけ大勢に広めて下さい。
811:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 20:56:59
>>806
反例:水中では空気中よりも遅い
812:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:33:02
>>811
それ光速度不変の法則とは関係ないから。
ちゃんと読めば「真空中」という注釈が書いてある。
おまえが読み落としているだけ。
813:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:36:21
水のなかでも最高速度はcだよ。
電子が水中の光の速度を超えて出るのがチェザーレ光だし。
814:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:39:14
水中の光速も、「真空中の光速 c」を不変とする座標変換に従うしな (=随伴係数)。
815:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:52:02
水中で光の速度が落ちるってのは光の位相速度が落ちるの?
それとも群速度のこと?
816:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 22:00:10
光速度を絶対視したら将軍様マンセーになるからダメだな
817:catastro
08/04/25 01:40:15 gwxOHWZB
いい残したので、おじゃま。
<一般相対論の計量における光速>
任意の計量において光速を書けるわけではないが、ミンコフスキー時空
に近似し g_00,g_11,g_22,g_33 以外のクロス項の計量が 0 とみなせる
(静的な場。そうでないとき座標変換によって消せる?) とき、
ds^2= g_ii (dx^i)^2 と、 ds= 0 が光の経路において成り立つから、
g_11 dx^2 + g_22 dy^2 + g_33 dz^2 = -g_00 dt^2
これから、例えば x 方向の光は、dy=0, dz= 0 であるから
その時空点の光速は、 dx/dt = √(-g_00/g_11)。
818:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 01:42:18
カストロさんは光速度マンセー派?
819:catastro
08/04/25 01:55:45 gwxOHWZB
>>818
そんな訳ない。特殊相対論の枠内ではエーテル否定によって、光速一定。
光源の速度によらず全ての座標系で一定で等しい。それは、一般相対論
の考え方をとる必要のある場合、つまり質量の存在の影響が時空にでる
場合は、空間上の全ての点で光速は違い、方向によっても違うという考
え方が正しい。
820:catastro
08/04/25 02:09:00 gwxOHWZB
例えばBHの事象の地平面のすぐ外では、半径方向の計量が非常に大きく
なり、時間計量が 0 に近付く。光は、そこでは、時間計量が小さい分
時間経過が緩慢なため遅い。半径方向に出ていく光は、そこが半径方向
につぶされた領域だから余計に遅くなっているということだとおもう。
821:catastro
08/04/25 02:13:27 gwxOHWZB
>>815
群速度。(位相速度は信号として使えないので光速を超えてもよい?)
822:catastro
08/04/25 02:15:04 gwxOHWZB
>>813
チュレンコフ
823:catastro
08/04/25 03:01:26 gwxOHWZB
820 の続きをいうと、最初、光は波であり、波には媒体がいる。真空に
も光が通じるので真空にも媒体があると思われた。波は一般に媒体に
対して速度が一定である。光もそうだと思われていた。速度 v で動く
地球からみると、光速はある程度は、違っているはずだった。
ケルビン卿は、
”世の中にたしかなものがひとつだけある。それはエーテルの存在だ。”
という。これは一種の信念であり、存在証明が切望されていたことを、
表している。これが出ないと我々の学説の正しさが証明されないという
ときに、Michelson 実験とか、Trouton & Noble 実験が出るはずの結果
が出ないことを示した。Michelson 実験は光を地球の進行方向に平行に
行き来させるのと、垂直に行き来させるのに時間の違いがあることを光
の干渉実験(光の波長程度の違いを検出できる。)で出そうとした。地
球の速度自体は、30km/secもあり、光速の 1万分の1であるが、v/c の
2次のオーダでしか違いが出ない実験であったので、10^-8 を検出する
必要があった。(実は、A->BとB->A は1次の違いだが、それを検出する
方法がない。往復の方向による違いで測定すると2次の違いになる。)
しかし、光の干渉で可能なはずの実験であった。
824:catastro
08/04/25 03:26:54 gwxOHWZB
Lorentz は、エーテルの圧縮による分子間力の変化による短縮が進行方向
に起きることを使って、Michelson 実験の結果が出ないことを説明した。
それは、辻褄合わせであり、どうして丁度それだけ短縮するのか説明でき
ない。Einstein は、A->B,とB->A が常に等しいのだとする考えを出した。
それには、考え方の大きな違いを導入する必要があった。動く物体から
みた遠方の同時刻は、静止した物体からみた同時刻と違うということを
受け入れる必要があった。同時刻の定義を作った。A->B, B->A に往復
するときAからみたB点での反射と同時刻なのは、光を出してから受ける
までの丁度1/2 の時刻であるとする。この定義によって Michelson実験
は自動的に方向による差がでなくなる。同時刻性の変更は、動く物差し
の大きさと時計の時間経過の違いさえも絶対的でなく相対的にした。
動いている相手は短縮している、そこの時計は緩慢だ。ということにな
る。相対論によってもたらされた世界認識の変化は、大きなものだった。
825:catastro
08/04/25 04:13:28 gwxOHWZB
Einstein のこういう話も、>>1 の疑問とは、実はあまり関係ないのか
もしれない。光速は、電磁気現象の基本の定数をなしているから、これ
が違っても、その場所の電磁気の現象が、異常になることはない。
特殊相対論は、同じ座標系の中の現象に違いを見出すことはできない
ように、一般相対論も、局所の物理現象一般を変えるというつもりが
全くない。>>817 によって発見できる光速の変化は、少しは離れた場
所の光速だけである。この場所の時間経過の違いはこの場所の時計で
計ることはできない。物差しの長さを物差しで計ることはできないと
いう事実、というか実に当り前のこと(相対論の前提)を指摘している
のかもしれない。
そして、それは、重力波の測定の問題に継るのかもしれない。しかし、
測定器には大きさがあるので場所による差が出てくる。重力波は計量が
同時に一様に変化する訳ではなく光速で伝わるので、測定できる可能性
は残されている。
826:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 07:48:53
catachan、ちょっと聞きたいんだが、
エーテルは特殊により否定されたが、一般は必ずしもエーテル(のようなモノ)
を否定していないんだよね。
じゃあ屁理屈をこねると特殊により一般は否定されるのか?
そもそも慣性系でしか成立しない特殊でエーテルを否定するなど大それてないか?
827:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 09:01:13
スレリンク(okinawa板)
沖縄でバイトもいいんじゃね
828:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 09:45:03
馬鹿+徒労に議論を持ちかけても徒労に終わる。
何の意味もなく馬鹿+徒労と呼ばれているわけではない
829:catastro
08/04/25 14:45:19 gwxOHWZB
>>826
一般相対論の計量場は、物体でないから速度特性をもたない。
ローレンツエーテルを復活するわけではなくそれを否定する。
>エーテルは特殊により否定されたが、一般は必ずしもエーテル
>(のようなモノ)を否定していないんだよね。
=>”エーテルと相対論” URLリンク(home.catv.ne.jp)
一般相対論は、質量によって発生する計量場という特性を真空に付与
した。新しいエーテルであるということができる。しかし、一般相対
論の計量場は、速度特性をもたない。ローレンツエーテルを復活する
わけではなくそれを否定する。
URLリンク(arxiv.org)
>じゃあ屁理屈をこねると特殊により一般は否定されるのか?
特殊は、簡単な状況、重力のない特殊相対論ですむ範囲の時空に適用
される。そこでは一般は不必要に高級すぎる道具というだけである。
地球の速度を測定する実験にローレンツエーテルと同じ計算ではない。
URLリンク(arxiv.org)
>そもそも慣性系でしか成立しない特殊でエーテルを否定するなど
>大それてないか?
普通のエーテルは、特殊で簡単に否定できる。高級なエーテルは、
特殊では否定できない。
830:catastro
08/04/25 14:48:44 gwxOHWZB
>>828
もはや、徒労であることはきみ以外には分かるだろう。
831:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 20:08:39
>>830
?? 徒労であることがわかっているからこその忠告だろ
832:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 23:32:53
>>829
速度特性をもたないってどういうこと?
833:catastro
08/04/26 04:58:34 GasUHy7h
アインシュタインは、物理学の拡張概念である。それの4次元時空の世界線
を追跡できるものではないという。>>829 の"エーテルと相対論"をみてくれ。
g_ik 場は、それに対する光の速度が一定な”光エーテル"というものではない。
また、絶対静止を表す"静止エーテル"でもない。このエーテルは風にならない
抵抗はない。局所で測定することが不可能に近い。
フリードマン宇宙は、g_ik の空間側 g_ii(i=1-3) の増大であるが、これを
宇宙膨張と理解すること自体疑問があるが、それをおいても宇宙の晴れ上がり
の光、背景輻射を説明するには、光の原点への復帰が必要だが、速度場以外
それを導かない。c= √-g_00/g_ii (i=1-3) では、光の経路は直線的距離の
3倍遠方から減速してくるだけである。
834:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 09:28:32
また馬鹿が来てるのか。馬鹿ってのは疲れを知らんものだな。
835:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 13:36:32
我々は光で宇宙を見ているわけだから
重力レンズとかブラックホールとかの観測では、そこに
光の歪があることになる。
で、空間の歪として理解してしまうのである、しかし
空間は何もないので実際は歪んでいない。
とは言うものの、光は重力によって歪むため時間も歪むことになる、
そして物質も縮小するとなると両方の歪で時間がダブルで遅れることになった。
だからエーテルは存在しなくてもよいのですか?
愚問ですみません、よろしくおねがいします。
836:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 16:09:22
それともエーテルには弾力性があり、これが物質に追従するのかな?
多分、物質は縮小するとそのまま元にもどらないのであるが、エーテル
はその重力場からその物質と一緒に離脱してもエーテルだけは元にもどるのだろう。
だからエーテルは光そのものである。
なにを言っているのか自分でも分かりません。
837:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 17:11:44
だから間違えた、物質は縮小も拡大もしないそのままである 空間と同じだ、
変化するのは光速と光速幅である。
光は重力に左右され光速の幅が決まり、相対速度によって速度が決まる。
この幅と速度によって全ての時間が決まるわけには、物質と空間は
縮小も拡大もしないとしよう。
838:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 19:42:28
普通、時間が遅れていれば光速は遅くなっている
この実態はCのみが縮小したのであるから重力の影響である
他方宇宙船における時間の遅れは相対速度における光速の遅れである
どちらも観測において違いは見出せない、これを観測における光速度不変の原理という
以上の事柄から何処でもどんなときでもcであるから、真の絶対光速度は
cであると予想された、だから、しかし光速の幅と光速が違っていたのである。
この二つの光速と幅の違いは各々固有時間を生むことになった。
839:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 20:30:11
ここは自分でもいってることの意味がわかっていない者が記す公開日記となりました。リハビリ日記。
840:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 20:47:38
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
841:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 21:15:11
時間の遅れる理由は、光速の幅と相対速度の二つであると思ったので
書き込みました。
すみませんでした、失礼します。
842:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 23:51:57
最後に
相対性理論では
各々の時間は違っても、各々での絶対時間を保証するものである。
すなわち此れが各々にとっての絶対的正確な時間であることになる
これを保障するのが光速度不変での恩恵である。
ただ各々間に於いて時間の違いが発生するだけである。
それは光速不変の原理とはちがう原理による第二の原因であるが、
これまた光速度不変である、だから光速度が各々の重力(加速)で各自縮小したと解釈した。
これが重力(加速)違いによる 光速幅の変化 であって、これが各々間での時間差の証明である。
843:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 01:55:50
とりあえず早く病院に帰りなさい。
844:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 07:21:15
>>829
”エーテルと相対論”より抜粋
>要約すれは、一般相対論によれば、空間は物理量を付与されていて、
>この意味でそれゆえエーテルは存在する。 一般相対論によれば、
>エーテルなしの空間は考えることもできない。
別に一般相対論でなくとも、すなわち特殊相対論でも空間には真空の
透磁率や誘電率という物理量が付与されているよね。
ならばこの意味でそれゆえエーテルは存在する。
ってことになるじゃん。
この場合のエーテルは低級だから否定されるのかいw
845:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 08:35:27
>>844
「真空の透磁率」と「真空の誘電率」は、各物理量間の辻褄を合わせるために導入された
MKSA単位系独特の定数だと思うけど。
846:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 12:32:43
この世では物質と空間は絶対なのだよ
何時でも何処でも光速は保障され時間も絶対なのだよ
これを守るため自然は光の幅で調整しているのだよ
時計は、全て光学時計だからこれとマッチしているし生体もマッチしている
要するにこれらが絶対だから、相対的に見ると全部、光の変動で調節
されていることが判明した。
相対論以前から、この世はすでに絶対である、生体も物質である以上絶対には逆らえない
たとえ固有時間は違っても、絶対時間から見れば、全部正確に時をきざんでいるのである
その証拠に時間が違っていても同時に会うことができる。
847:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 16:23:14
光速の速さは 絶対的に30万キロ/sと決められた
実際には、何処で観測してもじゃなく 絶対30万キロ/sと決められた。
たぶんこれがエーテルの真の意味じゃないだろうか?
848:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 16:28:36
1メートルの定義
849:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 17:03:29
>>848
じゃぁ 1メートルの定義 における
1メータの長さは各地でばらばらの長さになるわけだが?
このばらばらの長さがエーテルの本質じゃないだろうか?
850:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/27 19:42:30
このばらばらの原器を見れば光速度不変の原理自体に
エーテルが組み込まれていることになる。
したがってエーテルは不要である。
851:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 00:39:44
エーテル無視して光が基本で光速度不変の原理が作り上げられたんだからそうなるよな
だがエーテルが不要には絶対出来ない
空間というものがなければこの世は存在しない事になる
アインシュタインでさえエーテルについては曖昧な言及しかしなかったからな
だが一般相対性理論と同じように
本当の基本と言うべき空間で光を考えたら一体どうなるんだろうな?
もしかして空間速度が光を上回る現象が起きるんじゃないか?
852:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 01:15:44
エーテルは間違いじゃなくて存在している。
だから不要であると言っているだけです。
特殊な空間とは?エーテルの無い空間であるとすると
光とか光速にも関連しない。
853:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 04:17:25
まず光速度が神だと決めた、じゃないと観測するのが光速であるから
全ての物理が成り立たなくなる。
つまり物理とは光速が光速であるという定義の元に存在し、疑うというのは
物理そのものを否定するようなもの
つまり「光速不変=神信仰」であり等価なのは明らか。
測定する方法論が既に光速に依存しているわけだ、これを否定することは
不可能になりえる。
重力子という粒子が存在し、それをもって光速を測定できるとすれば
また違う話になるだろうが、漏れは重力が粒子現象などとは考えていない。
854:catastro
08/04/28 06:04:39 jl1Jq0gt
ここの議論の”エーテル"に逆らってしまうが、すこし言い残した。
スカラー議論をもう一度すれば、
エネルギーは、動質量とは、同じものの単位の違いでしかない。
m= m0/√1-v^2/c^2 とすると、 E= mc^2 が光速の手前まで成立する。
そして、運動量 p= m0/√1-v^2/c^2 は、p= mv となり、ニュートン力学
が光速の手前まで成立するという、便利さがある。静止質量がスカラー
だというのは、質点の静止系での動質量でしかない。物体にとって動く系
からみるだけで、質量=エネルギーは、大きく変化するものだ。それは、
時空間隔がスカラーであるからといって、時間間隔や、空間間隔が変わら
ないと言わない。相対的に変わるものの代表に近いものである。質量も
そうだ。
855:catastro
08/04/28 06:16:00 jl1Jq0gt
それは、単に相対論が静止系の測定を決して変えないという原則であり
一般相対論が局所の事象に影響を与えないのと同じである。慣性がエネ
ルギーと相互に変換できることは、この動質量をいう。E= mc^2 が
光速の違う場所でどうなるかを考えなければ、慣性の低下、質量欠損
は説明できない。ただ慣性が一般でどうなるかは、明確に説明されて
いないと思う。重力方程式は、左辺に計量の式、右辺にエネルギー運
動量であるから、計量が質量に影響しては式の思想を乱すようにみえ
る。
856:catastro
08/04/28 06:46:18 jl1Jq0gt
質量が軽くなる方法がないとはいえない。一般は光速が 0 になり得る
ことと類似であるから。UFO の動作原理がそれだと夢想するのも自由。
エーテルの議論に問題なのは、つねに光エーテルや、静止エーテルの
イメージが付きまとっていることだ。下手にエーテルという言葉をいう
だけで特殊相対論以前の物理観かと思われる。もしそれを否定しなけれ
ば特殊すら存在しなくなるという恐ろしさがある。エーテルの復活に近
い考え方は、もし特殊以前のエーテルなら正しいとはいえない。近傍で
は特殊が成立しエーテルはなく、宇宙的遠方の光速はここと違ってよい
し、計量の影響は時空的遠方と質量の側、極端にはブラックホールにあ
る。
857:catastro
08/04/28 06:56:33 jl1Jq0gt
>>851
>空間速度が光を上回る
これを要求するのが膨張宇宙論で、ここにはすでに古典的エーテルが
復活している。局所慣性系は速度が自由で、それに対して光速は一定
とするのは、局所慣性系を光エーテルと言い替えた方が本質を表して
いる。もはや相対論否定に近い。計量に速度はない。それを空間速度
とは!
858:catastro
08/04/28 07:07:27 jl1Jq0gt
と、私は考えてきたが、局所慣性系を結んだふわふわの”軟体動物”
が一般の座標系であるから、その上の塵は全て静止しているのであ
るとでき、そこでの質量密度が右辺にくるから、構わないのだと、
考えることもできる。空間速度が光を上回るのは、構わないのか。
しかしこのエーテルは、時間のなかを追跡できる役割をもつ、重さ
のある物質の性質を備えると、考えてはならない。動きのアイデア
は、それに適用できない。(”エーテルと相対論”の最後の文。)
859:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 07:08:58
地球から惑星アガルタまでは8光年。用があって15歳の美加子がアガルタに向けワープ。
地球では8年の時間が流れ、同級生であった昇は23歳になるが、美加子に会いたいので
アガルタに向けワープ。到着時、美加子は23歳になってますよね?
(このワープは8光年を瞬間で移動できる性能を持つものとします)
惑星アガルタ 地球
○ 8光年 ●♀美加子(15)と♂昇(15)
美加子がワープし到着
○ ←8光年をワープ← ●♂昇(23)
♀美加子(15)
昇が23歳時に後追いワープ
○ ←8光年をワープ← ●
♂昇(23)
♀美加子(23歳?)
860:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 08:32:45
>>859
正解。
861:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 08:48:28
「ワープ」ができるならそうだろう。
相対論や光速度と何の関係もない話だが。
862:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 09:13:43
>(このワープは8光年を瞬間で移動できる性能を持つものとします)
この文中の「瞬間」は移動する人にとっての瞬間じゃなくて、移動を見送るものにとっての瞬間だろ。
8光年を8年かけて飛ぶのは光速。それじゃ全然ワープじゃねぇ。
(移動する人にとってはワープでも光速でも、どちらでも瞬間で移動する)
だから美加子が8光年をワープしても昇も15歳のまま。
863:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 09:16:58
>>860>>861
ありがとうございます。何か違和感があったものでお尋ねしました。
これなら遠い将来「ワープ」ができるようになっても、悲しまなくても
良い解決法がありそうですね。
864:859
08/04/28 09:34:10
>>862
ニュー速+で拾ったものを見て8光年を瞬間で移動するのはワープだと
思ったもので。。
URLリンク(jp.youtube.com)
865:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 11:45:19
光の存在自体がエーテルである
光がエーテルである
エーテルは検出されない
だからエーテルは概に取り込まれ済み
エーテル議論は不要
まちがっているかなー?
866:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/28 14:12:41
俺様用語で語られては、合ってるも間違ってるもない
867:これはSF用語だからな!
08/04/28 17:44:55
>>862
ワープとは、ホールドとかフェースとか超空間航行とか、
沢山ある光を超えるSF用語の1つであり、スタートレックの用語で
それを宇宙戦艦ヤマト等がパクリ。君のような意味を勝手な価値観で
上書きする人が一人歩きさせているだけ。
もともとのワープとは空間を未知の亜空間で歪ませることで
その時空の宇宙との因果関係を薄くすることで超光速を出しているに
すぎない。
それは瞬間移動ではなく空間を滑るだけ、故にワープ速度は無限速度
ではない。
銀河をまたぐ超空間航行ではワープとは言わず、ゲートとか超空間へ
移動して戻る方法となる。
>>866
説明ぐらいしてやらんと、永久に分からん奴が多い。
そもそも架空の技術を存在すると物理板で仮定するのならば、
それが誰、または何の作品で定義されたものかを明らかにする
必要があるよな。無知な知識で妄想しているのに等しいな。
>>862とかの香具師は間が抜けている。
868:862
08/04/28 23:36:25
>>867
議論の仕方を知らんのだな。
「瞬間で」は俺が言い出したのでない。>859が書いた前提だ。
前提にケチつけるなら、「ワープなんかねーよ」で終わりだから。
869:859
08/04/29 02:22:53
ご迷惑おかけしました。
つい、短い時間(30分程度くらいまで)でという意味を「瞬間」などと
書いたり、ワープなどという実在しない非物理用語を用いてしまいました。
お許しください。
870:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/29 08:29:02
いや、許さん。
871:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/29 10:45:20
>>869
>ワープなどという実在しない非物理用語を用いてしまいました。
涙目の理沙タンにあやまれ!
872:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/29 11:07:13
>>871
ノリコ。宜しくて?
お姉さま?
873:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/01 22:17:51 Gl1V0eZo
真空にはエーテルとは異なる仕掛けが詰まっている。
874:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/01 22:42:59
なぜならば!
875:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/01 22:43:03
どんな仕掛けでつか?
876:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/01 23:31:38
ある物体をガラス容器にいれ容器の中を真空にして
その真空の部分を切り取る
その切り取った真空部分をはなれた場所に置いておき
物体だけのガラス容器と一緒に壊すと、あら不思議
時間差なく両方には物理の終了が現れる。
しごく当たり前であるがなぜ同時なのだろう?
答え 同時に壊したから
じゃー真空容器だけ壊したら?
答え 物体側の重さは軽くなるはず。
あーこれいじょう屁理屈は考えられません。
877:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/01 23:42:36
答え 天秤に分わけて乗せたから
878:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/02 12:06:18
光速度はいつどこで誰が測定しても同じ、だから特殊相対論なわけだろ。
879:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/02 17:05:27
一般相対論でも、いつどこで誰が測定しても同じ
だから相対論では いつどこで誰が測定しても同じ
両方とも光が観測基準だからだと思います。
だから宇宙を観測すると 時空は歪んで見えてあたりまえ
実際の空間自体は歪んでいないからこそ光での時空は歪んでなければならない。
しかし重力波での観測だったら時空は歪んでいては、いけないのである。
880:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/02 19:50:56
>一般相対論でも、いつどこで誰が測定しても同じ
んなこたーない
881:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 00:15:32
時空の歪んだ所を光自身は真直ぐ進んでいるのである
正確に述べると光速幅の違う光が進んでいるのである
この光を他から観測できたとすると、その部分の光、即ち
その光景を観測すると、其処が歪んで見えるだけである。
これは>>879 の説明と同じである。
882:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 09:07:10
じゃー 測定という言葉を使用されましたのでこれについて述べます
グリニッジでの観測からメートル原器がグリニッジで製作されたとしますと
これを日本で製作した原器と掛け合わせると長さは違っていなければならない。
883:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 10:29:06
この長さが違っていれば、これがエーテルの正体である。
だからエーテルは光自体であるので存在しないことになる、こんなものは窓から・・・
884:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 11:49:52
相対論が満足するメートル原器は
相対的だから2本の原器が必要である、
光速不変での現地原器と基準のグリニッジ原器のセットである。
885:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 13:12:44
あんまし面白くないネタ
886:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 14:17:28
じゃー ものさし って言う物は伸び縮みするものなのかなー
僕は空間は何も無いし、物質は伸び縮みしないと仮定しています。
その仮定でここまで喋ってきました。
887:ご冗談でしょう?名無しさん
08/05/03 14:35:27
単なる妄想の垂れ流しに「どこが間違ってる」も何もない。