08/03/23 02:17:37
1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理)
2・原子状態→電子へ瞬時に伝わる(量子テレポーテーション)
3・EPRでアインシュタインが反論(あくまで思考実験)
4・現代科学において量子テレポーテーションが実験により証明される
「確かに二つの電子には相関があるが、このことを使って光速以上の情報のやり取りはできない。その意味では、相対論と矛盾するわけではない」
ものすごく笑えるこのEPR相関
人の情報伝達速度は光速を超えないのは分かりきってる
もしも瞬時に伝わる事は物理法則により許されず、光速度に制限されるのなら
量子テレポーテーション間もある速度ではないのか?
速度ではないとしたら、量子テレポーテーション間がなぜ瞬時に伝わらず速度制限を受けるのか?
この矛盾点は大きい
過去の物理法則というばかりで実験も見直しも考えようともしない老いぼればかりか?