08/03/17 20:24:24 WE2HUjIF
時間を人間が知覚できるのは人間も素粒子で出来ているから
光速度が不可変だと感じるのはそのため
と思っている人いる?
517:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/17 21:04:33
なぜと言われてもな。事実だから仕方ない。
いかにと言うなら、特殊相対論。
518:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/17 21:05:30
>光速度が不可変だと感じるのはそのため
春厨か。
519:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/17 21:38:41
>>516
光の速度は変えらるんだが
520:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/17 22:05:44
>>519
初耳なんだけどどうやって変えらるの?
521:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/17 22:14:49
>>520
誘電率変えれば変えられるよ
522:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/17 23:06:49
もしもだが、量子テレポーションの開発に成功して尚且つ何らかの交信、伝達ができるようになれば
同時性の崩れが無くなり光速度不変の原理は成り立たなくなる
523:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 00:21:18
ただ端に相対論を内包した新しい理論ができるだけだろ
ニュートン力学を内包した相対論が出来たように
524:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 01:26:12
> 量子テレポーションの開発に成功して
量子テレポーテーションは既に成功しているし、それで光速は超えられんので無意味
525:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 06:31:51
>>520
子供でもできる
光の速さ
真空>大気>水>ガラス
物質の密度が高いほど遅い
526:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 14:36:45 pLbJlDUa
>515
関連になりますが、
光を波だとして、振幅ってどうやって計ればよいのでしょうか。
どなたかご教授ください。
527:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 16:43:01
人が光速度を超えるものを認識できないというのは光速度不変がなくても当たり前の事
人は世界を認識するのに目で物質世界を見ているからではなく、脳で光の残像を認識している過ぎないからだ
速度が上がると時間が遅れるというが、それは光ではなく単に根本にある速度或いは時間からの遅れが出ているだけかもしれない
100年前の簡素な実験より、量子テレポーテーションと光の伝達の速さの差異の方がより明確になる
量子テレポーテーションが光速度を超えれないというのは、人がその情報伝達を認識できないからに過ぎない
光速度不変の原理は、例え速度が30万kmから50万kmになろうが、人の目で認識できる光ではなくても絶対的なある速度としても置き換えられる
528:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 17:11:38
真の世界→量子テレポーテーションの通り、世界から見れば同時性は成り立っている
人の世界→光速度を超えて絶対認識できない為、人から見れば同時性はない
529:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 19:15:41
>>520
条件によって補正加えただけで
光そのものの速度はかわらんしょ
人間が光本来の速度変えられるのか?って話
530:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 19:42:34
>>529
>条件によって補正加えただけで
おいおい、そんな中学生の知ったか知識じゃあ話にならないぞ
つか、アンカー自体おかしくないか?
531:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/18 20:10:54
> 量子テレポーテーションが光速度を超えれないというのは、人がその情報伝達を認識できないからに過ぎない
あほすぐる。本当に情報伝達が光速を超えているのなら、それを人間が認識できない理由などない。
532:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/19 06:00:31
人は必ず脳で光を通しこの世界を観測し、認識している
光速度不変の原理は人の認識世界では確かに成り立っている
だが、光を一切通さない空間でも人が観測できないだけで
確かにあるものとして物理世界は存在している
その実世界から光の秒速30万キロという人の錯覚ともいえる遅延がおきるのは当たり前
これは同時性の崩れでもなんでもない
実世界と光速度の世界の差だ
量子テレポーテーションが存在している事自体がこれを証明している
533:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/19 06:33:36
人が感じる世界全て光速度でできている
何かを見ても触ってもその神経の伝達速度は光速度を超える事はない
だから世界や時空というものが光速度で流れているように認識するのは人にとっては当たり前の事
しかしこれは哲学に近い考えだ
確かに存在する物質世界と人間が光を通して認識しているこの世界とはまた別で
そもそも物理学とは人から見た観測世界でなく、物質世界にある根本な法則を見つける事だろう
534:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/19 08:11:29
一般相対性理論と光速度不変の間に矛盾が生じるのは必然
535:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/19 08:17:12
、と思うのは相対論を全く知らない証拠。
536:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/19 08:35:37
ポエム乙
人間が光で世界を認識しているからと言って、光速を超える情報伝達が存在しているのにそれが
確認できないという理由にはならない。
> 量子テレポーテーションが存在している事自体がこれを証明している
量子テレポーテーションで光速を超える情報伝達が生じていることと、それによって因果関係が
逆転しないことの両方が実際に確認されて初めてそれが言える。
537:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/19 09:17:25 gdzVSi+P
宇宙紫外線って、一般のいわれている光より早くね?
538:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 00:53:29
難しい数式使わなくても
人が光の速度で世界を見てるんだから、光の速度に到達すれば世界が止まっているように見える
だが世界は光でできている訳ではないって単純なことに気づけ
光速度不変の原理は、人が世界を光を通して観測した時にのみに適用できる法則であって
物質世界における物理法則ではない
量子テレポーテーションでさえその原子間で何が起こってるか人には絶対認識できない
光速度を超えるものが人には認識できないっていうのはブラックホールの特異点で分かりきってる事
光速度不変の原理は人にとって間違っているわけではないが必ず見直される
一般相対性理論は多少の修整が加えられて量子力学の中に統合されるだろう
何故なら一般相対性理論が物理法則に近い考えであり、光速度不変の原理は人の法則にすぎないからだ
539:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 01:43:11
ポエム乙
ただ同じことを繰り返し言ってるだけで、なにも説明していないな。
> 量子テレポーテーションでさえその原子間で何が起こってるか人には絶対認識できない
「原子間で何が起こってるかを認識できるかどうか」なんて話はしていない。
量子テレポーテーションで光速を超える情報伝達が可能なら、それは感知できる、と言っ
ている。それができないのなら、それはそもそも情報伝達が生じていないのだ。
本当は光速を超えているんだけどそれがわからないのだ
というのならそれを示せ、と言っている。「人間は光で世界を認識しているから」なんてことを
何度言ってもそれはただの呪文でしかない。
> 光速度を超えるものが人には認識できないっていうのはブラックホールの特異点で分かりきってる事
文の後半 (ブラックホール云々) は無意味な戯言だが、光速を超えるものが認識できないのなら、
それはそもそも「情報の伝達」が為されていない、ということだ。
情報の伝達が行われているのに、それが光速を超えているのがわからない、とする根拠を
述べるか、述べられないのなら沈黙するか、どちらかにしろ。
540:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 02:37:14
俺は一理あると思った
541:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 02:57:22
光より早く情報が伝わり、尚且つ認識出来るか??
学の無い私めの意見。ある条件下なら出来る。
542:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 11:00:44
例えば音だけで世の中を認識している知的生物がいるとする。
この生物に携帯電話を渡して通話させたとき、自分の音声の情報が音速を超えて伝達されている
(携帯の電波は当然光速で伝播する) ことがこの生物には認識できないということになるのだろうか?
543:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 11:26:36
ある現象を使って情報が伝達できる、というのは、要するに
「手元のボタンを押すと、離れた所にあるライトが点灯する」
という仕掛けが、その現象を使って (原理的に) 実現できる、ということだ。
別の言い方をすると
・その現象の発生を制御する手段がある (ボタンを押すと現象が発生し、押さなければ発生しないようにできる)
・その現象が生じたことを検知する手段がある (現象が発生すればライトが点灯し、発生しなければ点灯しないようにできる)
ということだ。そのような仕組みができないのならそれは「情報が伝達する」とは言わない。
544:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 11:29:37
このような仕掛けで、ボタンとライトの間の距離が 30万km のものを二つ (A, B) 用意する。A は情報の伝達に光を使っている。
B については情報の伝達に使う現象は特に指定しない。
AとBのボタン、ライトはそれぞれ同じ位置にあるとする (AのボタンとBのボタンは同位置、AのライトとBのライトも同位置。
もちろん完全に同一位置にすることは不可能だが、十分近くとする)。
A, B のボタンを同時に押すことにする。当然のことながら、同一位置なので「同時」の意味を考慮する必要はない。このとき、
AのライトとBのライトが同時に点灯 → B の情報伝達も A と同じく光速
BのライトはAのライトの後で点灯 → B の情報伝達速度は光速より遅い
と言うことに異存はないだろう。では
BのライトはAのライトより先に点灯 → B の情報伝達速度は光速より速い
は受け入れられないのだろうか? あるいは、B のライトが A より先に点灯することは認識できない、というのだろうか?
それとも
俺の言う「情報伝達」はそんなボタンだとかライトだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ (AA略)
とでも言うのだろうか。発生を制御できない、あるいは発生しても検知できないようなものを「情報の伝達」だと言い張るのなら、
まあそれもいいだろうけどな。
545:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 14:11:52
541の無学の者でつ。学のある方々なら当にご存知だろうけど。2つの同じ箱と手袋を用意して、それぞれに片方を入れる(シャッフル!!) 箱を持って(1箱)30万Km以上離れる(残った箱より) それこそ何億光年離れていても、箱を開ければ残った箱の中が解る。
546:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 14:43:47
連投スマヌス。認識して初めて情報なのでは??なんだか認識する以前に、認識していないと認めない!!みたいになってるけど・・・↑の方法でも十分光速は超えてるハズ。第一特異点では光速を超える速度が存在する、って事を認めてるのでは??スレ汚して申し訳ない。ROMって来る。
547:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 14:55:30
>>545
単に2つの箱に相関があるだけ。情報の伝達はできない
548:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 18:16:57
>>545
そのレベルで返答するなら、手元の箱になにが入っていたかを
もう一方をあける人に教えなければ、あける前に中身がわかることはない。
547が言いたいのはそういうこと。
549:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 19:19:40
>>545
> 箱を開ければ残った箱の中が解る
それで「情報が伝達された」というのなら、その方法で
「ボタンを押すと30万km離れたライトが瞬時につく」
仕掛けを実現してくれ (実現する方法を示してくれ)。それができないのなら「それは情報の伝達ではない」ということだ。
550:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/20 21:40:18 T4nYj7XN
別にそんな面倒な事しないでも、
EPRの相関がアスペとかの実験で証明されているじゃん
551:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 00:51:47
何が証明されていると?
まさか、アスペの実験で「情報が光速を越えて伝達されること」が証明されたとか思っているのか?
552:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 00:59:26 543dj9Ig
アスペの実験は、量子の非局所性の証明で、
情報が光速を超えて、というか時間ゼロで伝わる事の証明でないの?
553:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 01:44:40
情報は伝わらないよ。少なくとも>>543のような意味ではな。
554:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 10:37:22
>>552
>>547と同じ
555:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 12:18:40 G6hmb2DH
例えば、量子飛躍と呼ばれる現象(電子が励起して他の軌道にジャンプする)
は、時間ゼロまたは超光速ではないのでしょうか?
556:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 12:46:18
でも、観測すれば光速であるとしているから?
問題もないはず。
時間ゼロってなに?
557:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 12:52:40
量子跳躍の時間発展を計測しようという研究もあったはず。
つまり量子跳躍だって一瞬で起こるわけではないような。
それはともかく、量子現象なら光速超えるような確率振幅もある。
それで情報を伝えられるわけではないが。そもそも速度自体が
不確定なもんだしね。
558:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 12:54:47 G6hmb2DH
電子がある軌道から別の軌道にジャンプする場合、
そのジャンプに要する時間がゼロ秒と言う事です。
EPR相関の様に、瞬時に遷移するのではないのでしょうか?
それともわずかながらも時間がかかるのでしょうか。
559:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 12:58:38 G6hmb2DH
それと、EPRは単に相関であって、情報が超光速で伝ったことではない、とすると
量子テレポーレーションはいかでしょうか?
560:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 12:59:44 G6hmb2DH
如何でしょうか (訂正)
561:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/21 13:00:48
>>558
>>557
>>559
量子テレポもEPR相関を使ってるだけ。物質や古典的情報を光速を超えて
移動させることはできない
562:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/22 02:52:14
光を基準にした時間と空間ではなく、
物理法則は絶対時間、絶対空間、絶対速度を組み合わされなければならない
人の絶対速度=光速度だが、世界の絶対速度=光速度ではない
それを量子テレポーテーションが証明したんだ
563:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/22 03:10:45
なぜこの単純な事が分からないのか
光速度が限界である「人」から「人」の情報伝達は関係ない
原子間の量子テレポそのものが重要
人の観測から見ると何でも光速度不変に収まってしまう
564:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/22 19:31:27
もはや単なるお題目を唱えている状態に堕ちてしまってるな。元からポエムだが。
> なぜこの単純な事が分からないのか
自分が何ひとつ説明していないという単純なことがなぜわからないのかw
565:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/23 00:24:39
逆言えば、物理法則の限界速度が光の速度なら量子テレポは成り立たなくなってしまう
その存在、理論自体さえない
明らかに空間による距離と時間を無視しているからだ
まあその伝達速度が秒速31万キロであっても人には絶対認識できないから「テレポ」だろうがな
だが量子テレポが光速度不変という「擬似物理法則」に速度が制限されていることない
なぜならその物理法則により速度が量子テレポさえも還元されるいるなら
アインシュタインの理論として原子に作用した電子は光速度を超えて過去に飛び消えてしまうはずだ
アインシュタインが光速度不変で示したものは、人の脳による認識速度を解いたものにすぎない
まあ辻褄は合ってるし人の観測からしたら間違ってないけどな
だが量子テレポは相当使える科学技術だ
それを光速度不変で台無しにするのか?とは思う
566:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/23 00:27:29
>>564
過去の偉大な科学者に固執してしまったおまえを哀れに思う
567:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/23 02:17:37
1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理)
2・原子状態→電子へ瞬時に伝わる(量子テレポーテーション)
3・EPRでアインシュタインが反論(あくまで思考実験)
4・現代科学において量子テレポーテーションが実験により証明される
「確かに二つの電子には相関があるが、このことを使って光速以上の情報のやり取りはできない。その意味では、相対論と矛盾するわけではない」
ものすごく笑えるこのEPR相関
人の情報伝達速度は光速を超えないのは分かりきってる
もしも瞬時に伝わる事は物理法則により許されず、光速度に制限されるのなら
量子テレポーテーション間もある速度ではないのか?
速度ではないとしたら、量子テレポーテーション間がなぜ瞬時に伝わらず速度制限を受けるのか?
この矛盾点は大きい
過去の物理法則というばかりで実験も見直しも考えようともしない老いぼればかりか?
568:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/23 02:57:43
> 1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理)
単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
EPR相関はその名のとおり、相関でしかない。つまりどちらが原因でどちらが
結果である、という区別がないので、その順序は問題にならない。
> 2・原子状態→電子へ瞬時に伝わる(量子テレポーテーション)
意味不明。量子テレポーテーションを何か別のものと勘違いしているとしか
思えない。「瞬時に伝わる」のは EPR 相関の話であって量子テレポーテーション
ではない (量子テレポーテーションは EPR相関の応用ではあるが)。
> もしも瞬時に伝わる事は物理法則により許されず、光速度に制限されるのなら
> 量子テレポーテーション間もある速度ではないのか?
相対論が禁じているのは、>>543のような意味での「情報伝達」が光速を超える
こと。そうでないものについては何も制限していない。
上で述べたとおり、EPR相関は「因果関係」というものがまったくないので、>>543
のような「情報伝達」は不可能だ (>>543 の「ボタンを押す」ことと「ライトが点灯
する」ことは明確に因果関係にある)。
量子テレポーテーションでなら因果関係を伝えることができるが、その伝達速度は
原理上光速以下にしかならない。
569:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/23 03:55:23
>>566
その台詞、トンデモ本読んでいて何度目にしたことかw
570:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 00:36:20
人の観測による光の認識世界と自然科学をごっちゃにしてる今の物理学が悪い
いずれ数十年後に分類されるだろうが、量子力学の科学的応用が邪魔されているのは確かだ
老いぼれによってな
いつまで光速度不変とか言ってるつもりだよ
糞が死ねまじで糞
量子テレポの研究させろ
571:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 00:40:23
結局最後まで何一つ根拠を示すことができなかったね。さよなら、お馬鹿さん。
572:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 00:57:00
文章を部分的に否定しても矛盾点指摘してるだけのEPR相関と変らないっていい加減気づけよ
確かに二つの電子には相関があるが、このことを使って光速以上の情報のやり取りはできない
「確か二つの電子は相関であるのに」
これが自然科学そのものつってんだ
量子テレポもあるが、量子コンピュータの理論的処理速度は光速度をはるかに超える
このことにさえ気づいてない光信者のあほは多いが、
いずれこの技術は顕微鏡やカメラにも応用される
その時にしか気づかない洗脳されたアホがいっぱいウヨウヨいるな
それが開発されてもまだアラを探すだけで相対論と矛盾するわけではないというか?のかアホは
哀れだな
573:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:07:38
せめて日本語くらいまともにかけないのかな。支離滅裂だぞ。
> 「確か二つの電子は相関であるのに」
> これが自然科学そのものつってんだ
だから、君「相関」の意味知らないんだろw 量子テレポーテーションも別のものと勘違いしてるとしか思えんし。
因果関係じゃなくて相関関係だってことの意味を (まず言葉の意味を理解した上で) よく考えるべきだな。
> 量子コンピュータの理論的処理速度は光速度をはるかに超える
「処理速度」の意味間違えてる? w
574:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:09:23
> 文章を部分的に否定しても矛盾点指摘してるだけのEPR相関と変らないっていい加減気づけよ
たとえばこの文章とか本当に支離滅裂だよね。自覚できる?
575:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:32:46
>量子コンピュータの理論的処理速度は光速度をはるかに超える
次元の違う量を比較するのもトンデモの特徴だな
576:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:38:47
>>568
は?なにが?
>単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
なぜ光速以下に制限されてるか言ってみろ
>(量子テレポーテーションは EPR相関の応用ではあるが)。
笑い殺す気か
>>543のような意味での「情報伝達」が光速を超える
こと。そうでないものについては何も制限していない。
意味不明。そうでないものって何を制限してないんだよ
>量子テレポーテーションでなら因果関係を伝えることができるが、その伝達速度は
原理上光速以下にしかならない。
おまえがいうな
因果関係を伝えることができるなら同時性が成り立つことになるわ
577:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:42:01
>>568
因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
量子テレポーテーションでなら因果関係を伝えることができるが
なにこの低脳
578:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:43:49
春厨だらけw
579:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:49:22
量子コンピュータの基礎理論さえ分かってない奴が多い
580:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:52:49
無茶苦茶すぎるな。
> >単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
>
> なぜ光速以下に制限されてるか言ってみろ
因果関係が光速を超えて伝わるなら、「原因」と「結果」の順序が座標系によって逆転してしまうからだよ。
> >(量子テレポーテーションは EPR相関の応用ではあるが)。
>
> 笑い殺す気か
つまり、量子テレポーテーションがなんなのか本当に知らないんだね。
581:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 01:54:20
そっくりそのまま返すわ
おまえがなw
582:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:04:09
>因果関係が光速を超えて伝わるなら、「原因」と「結果」の順序が座標系によって逆転してしまうからだよ。
それは完全に光を通じて見た人から見た観測
人は目による観測ではなく、光を脳を通じて世界を認識してるにすぎない
だがこの世界は光でできているわけではない
人の認識世界と自然科学とは全く違う
583:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:04:22
具体的な根拠が何もなくていいのなら、何でもいえるな。
これまでの議論 (になってないけど) の中で、具体的な説明をしているのは常にこちら側
で、お前はひたすら同じことを言い張っているだけだな。
量子テレポーテーションが EPR相関の応用ではない、と言い張るのなら、じゃあどういうも
のなのかその原理を説明してほしいものだな。
584:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:08:33
> それは完全に光を通じて見た人から見た観測
だから君は馬鹿なんだよ。
「相対論が『光速を超えて因果関係が伝わること』を禁じる理由」を聞かれたから
それを答えているのであって、相対論自体が正しいかどうかは問題にならない。
自分が何を質問しているかすら理解していないのだからどうしようもない。
585:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:10:13
本来、人におけるすべての神経伝達度が光速度であるから
基準として人の見る世界が光速度であるとも言うべきかもな
586:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:14:56 RbVl1dyh
媒質中だから光速度より遅いけどね
587:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:15:10
> 因果関係を伝えることができるなら同時性が成り立つことになるわ
それが光速を超えるならね (かつ、それによって原因と結果の逆転
が起きないのなら)。
「光速を超えること」「因果関係を伝えること」
の両方が成り立たないと「同時性が成り立つ」とは言えないと言うことを
認めるわけだね。
(「因果関係を伝えること」だけでは言えないことは明らかだからね)
588:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:17:56
>>584
何を言ってるがさっぱり分からん
確かに光速度は人にとって何を基準にしても当てはまる法則
間違いない
589:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:18:36
因果関係が伝わるような「情報伝達」とはつまり、それを使って>>543のような仕掛けが作れる
ような「情報伝達」ということだ。
>>544 で述べたように、そのような情報伝達が光速を超えているにもかかわらず
「人間は光で世界を認識するから」
という理由で「光速を超えていることが認識できない」ということはない。
590:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:19:54
>>587
だから本来と付け加えた
真空中で見れば光速は光速だろ
591:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:23:57
> 何を言ってるがさっぱり分からん
それは君が人としてありえないほどの低能だからだよ。
お前が >>567
> 1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理)
で「相対論は光速を超えるものは何もないと言っている」と言い出したわけだ。
それに対して、俺は>>568で
> 単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
と返した。当然、これは単に、「相対論ではそうなっている」という話でしかない。
で、「なんで制限されているのか言ってみろ」というから答えただけだよ。
592:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:24:16
>>589
ああ、あのアホな解説なw
593:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:26:16
でもお前はその「アホな解説」に何も反論できてないよな。
594:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:27:01
>>591
> 単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
自分で笑えるだろw
595:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:28:38
>>593
それでは全く証明させてねーからだよ
ねるわ
596:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:29:46
> 自分で笑えるだろw
いや、全然?
「相対論が禁止する『超光速』とは因果関係を光速を超えて伝わることである」
(つまり「因果関係が伝わらないような超光速は禁止されない)
というのは単純な事実だから。君が理解していないだけで。
597:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:32:38
> それでは全く証明させてねーからだよ
そうではなく、君が
「人間は光でものを認識するから、光速を超えて情報が伝わってもそれを認識できない」
ということをまったく証明どころか説明すらしていないからだろう。
>>544 は、それができること (できる場合があること) を明白に示している。つまり、お前の主
張に対する反例だ。
598:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:38:16
bakabakka
599:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 02:41:39
「ばっか」というわりには1匹しかいないようだが>バカ
600:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 13:07:44
学の無い者が懲りもせずまたカキコさせて頂きますよ!!
その光速を超えて人間の脳が認識できないのは、その通りなんだろうけど、でもそれと情報が光速を超えて伝わるかは、全然別の問題だと思うんだが。30億光年離れて相互で情報交換が可能と仮定して、それが光速を超えているかいないか、認識位は出来ると思うのだが。
601:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 13:19:35 wRlrZYpU
以前にも手袋の例をあげて相関のカキコしたんだが、それ以前にある条件下ならと加えてたんだが、言葉足りなかったみたいだ。
602:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 13:23:28
量子テレポがなんなのかおいらにゃわからんが、相関と関係あるものと見ている、用はその条件下っていう条件を広げられれば、ライトだスイッチだと言っている、彼の条件を満たす可能性は十分あるのではないかなと思う。
603:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 13:26:10
第一現時点で30万km離れたライトを瞬時に点灯させる、具体的な方法が無い事は本人も、百も承知なんじゃないのかな??光速を超える速度を認めている人の方が、好感持てますなww可能性を見ている彼らに期待!!4連投スマヌス自分でキモイww
604:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/26 18:46:15
量子テレポってのはね、量子テレポとは別の超光速通信の手段が
開発されない限り、(量子テレポ自身も)超光速通信の手段とは
ならないのよ。そこは押さえておいてね。
605:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/28 12:00:06
「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。
「光速度」が「C」・・ということになります。
「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
606:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/28 12:00:46
なにがしたいの?こいつ
607:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/28 12:05:27
「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。
「光速度」が「C」・・ということになります。
「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
608:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/28 12:06:57
ただの荒らしだろうな。NG指定したほうがいいだろう。
609:ご冗談でしょう?名無しさん
08/03/30 00:00:02
ワームホールが観測されたら全部解決だな
610:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/18 08:39:19
光速度不変の原理の内訳
宇宙各所で観測光速値Cに基づいて1メータ原器をつくり
これを全部地球に持って来て、これを測れば各所の固有時間が判明する。
要するに1メータ原器の長さは、ばらばらでもよい。
611:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/18 23:22:16
まあ、各所の原器長さ違いの証明も光速度不変の法則を利用
しなければ導くことが出来ないわけであり、
光速度不変の法則の意味は観測に於いて絶対であり、基本条件となる
612:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/18 23:33:39
以上
援護しました つもりww
613:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/19 00:37:54
だれも光速度があらゆる系で一定であることを証明できるわけではない
でも、一定 C と置いて空間と重力あたりを綺麗にまとめると あら不思議
綺麗にまとまったわ
じゃ、光一定ってことにしましょうや
てな感じっす
614:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 17:54:32
光速は30万キロ/sとして何処でも観測され、これが光の速さであることは
絶対であるとした、これとて時間の変動との理由が加味されていなかった。
だから押し付けがましい理論であったが、理解が進み単純でないことが
分かったし更にこの理論が間違いでないことも証明されている、と信ずる。
615:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 18:14:41
人間 ど壷に嵌った時こそ肝心である
相対性理論の壷
616:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 21:22:39
光速はどんな場合でも、また何処で観測しても30万キロ/sだろうこと
から多分、光の速度は30万キロ/sであるとした。
そして実際の光速幅はまちまちであるとしても、これを時間の
変化として同時に取り込んでいるのである。
617:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 21:46:37
だからこれ以上語ることは不可能
618:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 22:48:54
ええとオカルト板から来ました
ウフォねたです
UFOが慣性を無視した飛び方をするとか、ちまたで言われたりしますが
あれって反重力をつくってるんでなくて、質量を減少させる場を作ってる
て発想はどうでしょうね。
質量減少=慣性減少 だし
この質量減少エンジンを使って恒星間航行に利用すれば
質量減少の場で船体を包めば、その場の光速度が相対的にUPしてるはずですし
地球の光速を遥かに超えた速度で移動出来るんじゃないかと思います
しかも! しかもですよ質量が減少してるんで加速エネルギーも減ります
もう良い事尽くめです
さらにい~、質量減少と相対速度UPによる時間遅延を上手に制御すると
光速の一万倍で飛びながら時間の進行速度は母星といっしょ
なんて離れ業も可能じゃないかなと思います。
まあまあ質量減少エンジン荒唐無稽でしょうが、
核分裂だって当初は荒唐無稽だったということで置いといてw
その他矛盾とかないでしょうか
619:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:00:05
>核分裂だって当初は荒唐無稽だったということで置いといてw
核分裂は実験による発見の方が先だボケ。
620:618
08/04/21 23:01:34
この仮想の質量減少エンジンとは、
物質の性質を変えないで質量を減少させる場を作る事が出来る
エンジンを意味します
核分裂と核融合の、もう一歩先の機関みたいなもんです
621:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:05:46
オカルト板にお帰りください。
あなたと分かり合えることは何一つありません。
622:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:13:23
核分裂によって質量からエネルギーが取り出せるというのはウソ。
物体を加速させると、慣性系の観測者から見るとあたかも質量が増えたかのように
見える。
しかしこれは慣性系から見たものであり、物体の加速系から見れば質量はもとのまま
変わらない。質量は相対論変換によって普遍なスカラーである。
核分裂で分裂前lの質量から分裂後の合計質量が減少しているように見えるのもこのような
座標系のとり方によるもの。
固有質量は一貫して変わっていない。
よって核爆発もエネルギーが発生したように見えるだけで、座標系を変えれば爆発は
発生しない。そういう座標系を選ぶことができる。
従って、核兵器は無力化でき、世界平和のバランスは大きく崩れる一大事なのである。
それに気づくか、気づかないか。
623:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:26:56
>>622
核分裂前後の質量の変化は、それぞれの静止系での質量で計算してるんだが。
お前のいう「固有質量」で見て変化してるんだよ。
624:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:28:06
> しかしこれは慣性系から見たものであり、物体の加速系から見れば質量はもとのまま
> 変わらない。質量は相対論変換によって普遍なスカラーである。
スカラーの意味わかってないこともろバレ
系によって変わって見えるものはスカラーとは言わないんだよ。
625:catastro
08/04/21 23:34:38 DQWxFKCv
>622
>核分裂によって質量からエネルギーが取り出せるというのはウソ。
すでに我々は人体実験の被害者なのだが。
>物体を加速させると、慣性系の観測者から見るとあたかも質量が増えたかのように
見える。
>しかしこれは慣性系から見たものであり、物体の加速系から見れば質量はもとのまま
変わらない。
これは、特殊相対論のようだね。
>質量は相対論変換によって普遍なスカラーである。
エネルギー運動量テンソルはスカラーではないよ。
相対論変換ではなく、一般座標変換。
>核分裂で分裂前lの質量から分裂後の合計質量が減少しているように
>見えるのもこのような座標系のとり方によるもの。
>固有質量は一貫して変わっていない。
そりゃ、運動エネルギーも合算する系では一定でしょう。
それが何か意味するものではない。ただそれが熱になるので一定の
速度でないから、どの系からみても高い温度になるのだが、高校の
物理で。
>核兵器は無力化でき
核兵器を無力化するには、それ以上の兵器を作るしかない。
626:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:39:45
さすが馬鹿+徒労
エネルギー運動量テンソルとか持ち出す斜め上っぷりが素敵
627:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:43:13
>>625
君は人のレスをもう少し注意深く読むべきだな。
漏れがスカラーといってるのは質量であって運動量やエネルギーではない。
だからこそ質量は核分裂後も変わらない(系によって変わったように「見える」だけ)
がエネルギーは変わる。(エネルギーはスカラーじゃないから)
よってエネルギーが発生していないような座標系を選ぶことによって核爆発を無効化
できるのだよ。
628:catastro
08/04/21 23:43:55 DQWxFKCv
>>622
古典力学にしか、UFOの飛びかたを説明できるものはない。質量が減った
ような飛びかたではなく、あれは、よくみれば運動量を貯めた飛びかただ
それができる方法は、電磁気学にはある。必死になってそれを追求しろ。
629:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:47:05
>>627
なんで返答が>>625だけなんだw
スカラーで比較して質量が変化するんだよ。
エネルギーが発生しない座標系なんてねぇよ。
630:catastro
08/04/21 23:47:06 DQWxFKCv
>>627
質量は、エネルギー運動量テンソルの00 成分なのだが。
16個ある成分のうち独立なものはやはり10個しかない。
質量はその最初の成分。だから、スカラーだと言ってはいけない。
当り前の道を外すだけ。
631:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:48:05
>>627
本気で言ってるのなら君も馬鹿。
632:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:48:56
>>630
核分裂に一般相対論を持ち込む人があるかい?
633:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:49:20
>>631
オマエモナー
634:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:50:56
> 質量は、エネルギー運動量テンソルの00 成分なのだが。
違う。質量はエネルギー運動量テンソルを積分して得られる4元運動量の「大きさ」でローレンツスカラー。
スカラーとは座標変換しても変わらない量のこと。
だから、おまえも「スカラーが系によって違う」とかいう奴も等しくタワケ。
635:catastro
08/04/21 23:51:41 DQWxFKCv
>>627
例えば、それは3次元空間を1次元といっているようなもの。
時間成分が、質量(えねるぎー)で、空間成分が、運動量
それらは系によって変わるのが当然であり、座標変換によ
って変わらない不変量、スカラーではない。
636:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:55:33
馬鹿+徒労を見てると、独学がいかに危険なものなのかよくわかる。
まぁ、普通なら間違いを指摘されたときに訂正するから、ここまでひどくはならんけど。
637:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:56:39 DQWxFKCv
>>634
ローレンツスカラー?
いま私はローレンツの1904年の論文を読み返している。
翻訳しながらだが。彼は、特殊相対論の一歩前まで近付い
ていた。かれのローレンツ短縮の論文はアイデアだけだ。
638:catastro
08/04/21 23:58:13 DQWxFKCv
ローレンツスカラーについて説明せよ。
そして彼がなぜ、相対論に到達しなかったかを述べよ。
639:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:58:37
ローレンツスカラーは「ローレンツ本人」とは関係ないぞ。
640:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/21 23:59:53
ローレンツ変換に対してスカラーである、というだけの意味。
代表的なのは固有時や質量
641:catastro
08/04/22 00:01:55 aVQC8U+x
>>636
名無しの讒言のひどさはその人格を想像させるだけだ。やめよ。
642:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:04:30
よく分からんが、核分裂の議論に一般相対論を持ち込んでる奴が馬鹿なのは
分かった。
そいつが「スカラー」を理解していないのも分かった。
643:catastro
08/04/22 00:06:21 aVQC8U+x
>>639
>ローレンツスカラーは「ローレンツ本人」とは関係ないぞ。
そうか。ローレンツ変換もローレンツ短縮も本質はローレンツとは
関係なかったのだ。アインシュタインが名付けただけだ。
644:catastro
08/04/22 00:10:30 aVQC8U+x
>>642
一般相対論でなく、それは特殊で十分。
それでは、固有時や固有長さ、s^2 以外に質量が固有、つまりどの系
から見ても同じにみえるという説を説明してくれ。私はまったく逆を
説明できる。
645:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:11:28
何か議論が工作して島耕作してるが、原点に立ち返ると要するに
核爆弾を無効化する相対論的座標変換が存在するということだね。
646:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:14:01
逆の説明をwktkして待っている。
どれだけ斜め上を行ってるのか。
647:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:14:44
>>644
質量は系によって違って見えるよ。
だから核分裂の前後で質量が変わったように見えるんだってば。
648:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:18:32
>>647
アイゴー
これは酷いレスにだ
649:catastro
08/04/22 00:20:50 aVQC8U+x
>>645
そんかことは、ありえないと言っているのだが。
>>646
斜めに言って、アインシュタインは、縦質量、横質量といったのを
覚えているかね。進行方向に加速しにくいので縦質量は大きい。
650:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:20:57
>>622
コテつけてくれないか?
単に622でもいいから。
651:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:21:14
>>648
チョンに言われたかないね。
652:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:21:16
>>643
自分で言っててくだらないと思わないか?
>>644
m^2c^2 = E^2/c^2 - |p|^2 E : エネルギー、p:運動量
Eとpの変換則を適用してみれ。mが不変量であることがわかるぞ。
>>645
> 核爆弾を無効化する相対論的座標変換が存在するということだね。
ねぇよ。
653:catastro
08/04/22 00:21:43 aVQC8U+x
>>648
ひどいのかそんなに、お前は。
654:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:22:46
>>652
なるほど。
相対論的座標変換は核爆弾を無効化するだけでなく、反物質をも生成して
しまうのですね?
655:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:24:45
>>654
今ならまだ「ネタでした」「釣りでした」ですむぞ。
656:catastro
08/04/22 00:25:13 aVQC8U+x
>>652
お、式が出てきた。もう少しだから、やってくれ。
657:catastro
08/04/22 00:27:32 aVQC8U+x
>>654
どうやって反物質の話にまで繋げるのか説明キボンヌ?(死語?)
658:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:28:01
>>656
p^μ = (E/c, p) が4元反変ベクトルであることを知っているなら、>>652の式は
m^2c^2 = η_μν p^μ p^ν
に他ならないのだから、これがスカラーであることは明らかだろう。
659:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:30:19
そして赤子の一ひねりでカタストロフィーに論破される>>658.
660:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:31:46
>>659は何がしたいんだ…w
661:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:32:17
>>655
すまんすまん。
相対論的座標変換は核爆弾の無効化したあと、その核爆弾を吊り上げて回収まで
するんだな。
そして広島湾の魚介類が保全されて日々新鮮なネタがとれると。
662:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:33:03
>>660
2chのレスにどんな形而下的な意味を求めるの?
663:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:34:12
catastroにも金魚のフンっているんだな。
664:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:34:46
どう見ても自演でしょ
665:catastro
08/04/22 00:34:46 aVQC8U+x
>>658
テンソルの添字がないから、スカラーであることは、明らかとは
決して言わないものだ。テンソルの形をしていても、テンソルでない
疑似テンソルだって多く使いものになるのだから。
666:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:36:36
>>665
だから、「p^μが反変ベクトルであることを知っているなら」と言ってるだろ。
p^μがベクトルではないという新設を唱えるのなら、説明責任は君にあると思うが。
667:catastro
08/04/22 00:37:39 aVQC8U+x
>>664
そんな面倒なことを私がするものか。
668:catastro
08/04/22 00:41:11 aVQC8U+x
>>666
エネルギー運動量のベクトルの内積をとるだけで一定と言っているのか?
それが君のスカラーの意味か。
669:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:50:49
エネルギー運動量がベクトルではないと言い張るのならじゃあどういう変換をするものなのか説明したら?
明らかに、君独自の説なんだから、君が説明しなきゃどうにもならないと思うぞ。
670:catastro
08/04/22 00:55:38 aVQC8U+x
>>669
それをベクトルとして並べることはよくやるが、内積一定ではないと
思うのだが。あなたは一定だと思っている?
671:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:57:49
>>1
重力レンズのように光は曲がるからその光線の内側にいる人と外側にいるひとが
光速を測定すると異なる。
672:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 00:59:48
なぜメコスジはいつ何処で誰が舐めてもエロいのか
673:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:00:22
>>1
ウラシマ効果ってあるよね。
あれをさ、光速で動いている光に当てはめると、実は、光そのものに流れる時間はゼロになるんだよね。
時間がないなら速度もないんだよ。光には。注意深く考えて欲しい。
光には、エネルギーがあるし、運動量もある。そして、それは、質量&速度からなっているものではない。
なのに、質量がないことが強調されることがあっても、時間がないことを言われないのは、不公平だと思わないか?
じゃあ、なんで光が飛び回っているような宇宙を私たちが観測できるかを考えると、真実は逆なんだと言うことに気づく。
つまり、動き回っているのは実は私たちであって、光は止まっている。
私たちは常に流れの中にあり、それが時間として経験されるものなんだ。
時間の流れを持つ存在すべてが、流れを持つもの同士引き合うと言う原理によって働く力、それが重力なんだと。
こういう理解の仕方も悪くはないよね。
674:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:02:10
一定ではないとしたらそれはベクトルではないと言うことだよ。
(反変)ベクトルの定義は「dx^μ と同じ変換をする」と言うことなのだから、
固有時 (cdτ)^2 = η_μν dx^μ dx^νがスカラーであることを認めながら
質量 m^2 c^2 = η_μν p^μ p^ν がスカラーであることを認めない
のなら、「p^μはベクトルではない」と言ってるのと同じ事だろう。
675:catastro
08/04/22 01:06:10 aVQC8U+x
>>669
ついでに言っておく。一般相対論の一点には、エネルギー保存もない。
質量保存もない。重力場のエネルギーを含めてさえ。ただ孤立した領域
内部においては保存されるということをアインシュタインは証明した。
676:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:10:47
で、いつになったら「逆の説明」が始まるの?
ずっと待ってるんだけど。
>>675みたいな「一見関係ありそうで関係ない話」を始めるのはやめてくれ。
677:catastro
08/04/22 01:12:13 aVQC8U+x
>>674
おお、式が出てきた。固有時の式はηがg ならよく見掛けるものだが、
左辺にもcは使わず、ds^2 だけなのだが。
ここでいうp は一点のベクトルか、それとも質点力学なのか?説明して
くれ。
678:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:13:00
>>675
だから何?
何が「ついでに言っておく」だよ。おまえ何も言ってないじゃないか。なんの「ついで」だよw
679:catastro
08/04/22 01:15:06 aVQC8U+x
>>676
逆の説明は、むしろ常識的な話だから、皆さん御承知の。
最初から、誰も一般相対論に質量不変を期待してない。
680:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:15:06
> 固有時の式はηがg
ηはミンコフスキー計量だよ。
> 左辺にもcは使わず、ds^2 だけなのだが。
馬鹿かおまえは。ds^2 = (cdτ)^2 なんだから当たり前だろ。
> ここでいうp は一点のベクトルか
もう答えてるよ。おまえが見落としてるだけで。
681:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:16:40
全然ご承知じゃないので説明してくれ。
682:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:17:44
>>679
ご存じじゃないです。お前オリジナルです。というか、逃げるな。
683:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:19:45
ああ、むしろ説明しなくていいよ。
というか、どうせ「説明できるけどしない」って話を延々とし続けるだけなんだろ。そんな話につきあうつもりないし。
684:catastro
08/04/22 01:22:28 aVQC8U+x
>>680
>ηはミンコフスキー計量だよ。
特殊相対論の話だったのかい。それなら話はもっと単純だ。
質量、エネルギーともに慣性系依存であることは、議論もいらない。
>もう答えてるよ。おまえが見落としてるだけで。
これも話がかみ合わないが、質点力学のようだな。
ベクトルやテンソルを持ち出すから誤解が深いのだ。系依存かどうか
一定かどうか考えれば、すむ話だろう。一定でないから、スカラー
とはいえない。これが誰もが認める考え方だよ。
685:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:24:29
>>622はcatastroのおかげでうまく逃げられたなw
>>661でうまくネタ化(ということにしてやるw)できたしねw
プw
686:catastro
08/04/22 01:29:43 aVQC8U+x
>>681, 682, 683
特殊相対論の基本にもどって説明する。時間は相対的である。長さも、
相対的である。不変なのは、固有時、固有長である。質量も系によって
違ってみえる。それは加速の困難さが質量だからだ。そんな中学生でも
しっている相対論の入門の概念を否定するつもりかね。
687:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:31:39
エーテルは存在する!
688:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:32:34
> それは加速の困難さが質量だからだ。
それはニュートン力学での定義だ。相対論はニュートン力学ではない。
689:catastro
08/04/22 01:32:53 aVQC8U+x
>>687
エーテルは不要な概念にしたつもりだが。
690:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:34:22
>加速の困難さが質量
ここだね。こんなに長々とやるようなネタじゃないのにね。
691:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:34:46
光速度が不変なのはエーテルが存在するからですよ。
692:catastro
08/04/22 01:38:21 aVQC8U+x
>>688
特殊相対論で、加速の式を知らないはずはないと思うが。
γm0 d^2x/dt^2 = e[E+vxB] のような式でよい。左辺は
動質量と加速度の積だ。これはニュートン力学ではない。
693:catastro
08/04/22 01:43:19 aVQC8U+x
>>690
本当に不勉強なひとがいると勉強になりますね。
>>691
ローレンツの1895年論文で、
Maxwell が最初に注目したように、そして、非常に簡単な計算から
導かれるように、もし 2 点がともにエーテルを従えずに運動をして
いるとき光線が A 点から B 点に行くのと A に戻るのに要する時間
は、異ならなければならない。
と始まるのを教えたい。これが等しいとアインシュタインはいうのだ。
694:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:45:31
>>693
自己紹介乙。
勉強してるつもりなのかもしれんが、見事に空回りしてるぞ。
695:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:47:38
> γm0 d^2x/dt^2
ふーん、おまえは
f = ma
の m に m = γm0 を入れればいいと思ってるんだ。f = ma という式自体が使えないわけだが。
696:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:49:12
> 特殊相対論で、加速の式を知らないはずはないと思うが。
とか書いた後で、見事に間違った式がでてくるんだから笑えるよね。
697:catastro
08/04/22 01:52:19 aVQC8U+x
>>695
電磁気が質点にどう影響するかを特殊相対論が書くのが、この式だよ。
f= ma の形をとっているようにみえるが、m が系によって違うから
性質はまったく違ってくる。それが特殊相対論。
698:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:53:21
dp/dt = e・(E + v×B)
ならよかったのにねw
699:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:53:47
えっと、相対論的質量の悪弊?
700:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:55:08
>>697
だから、 f = ma の m に速度によって (また系によって) 異なる m を入れたのが相対論の式になる、と思ってるわけでしょ。
それが間違ってると言ってる。
701:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:56:04
>>699
まさにそれだねw
702:catastro
08/04/22 01:58:02 aVQC8U+x
>>696
あの式は、y,z成分だけの式をあげただけ。間違っているというなら、
全部かく。
m0/(1-v^2)^3/2 d^2x/dt^2 = eE_x = e[E + 1/c (uxH)]_x
m0/(1-v^2)^1/2 d^2y/dt^2 = eE_y = e[E + 1/c (uxH)]_y
m0/(1-v^2)^1/2 d^2z/dt^2 = eE_z = e[E + 1/c (uxH)]_z
703:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 01:59:43
どうやらスカトロの世界は等方性が成り立っていないらしい
704: ◆NrScghljNI
08/04/22 02:01:18 XZ9ezn6O
705: ◆jQByU.n3qs
08/04/22 02:02:07 XZ9ezn6O
706:catastro
08/04/22 02:02:16 aVQC8U+x
>>698
>>699
>>701
もうひとつ何が言いたいのか。単に誹謗したいのかい。それなら無名を
やめてやりなさい。最低限。
707:catastro
08/04/22 02:03:46 aVQC8U+x
>>703
そうだよ。速度が x 方向だからだよ。動く物体に等方性はない。
708:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:04:54
速度が x 方向なんて誰が決めたの?
709:catastro
08/04/22 02:08:22 aVQC8U+x
すまん、それは言っていなかった。
どこかに向けないと、式が複雑になるばかりだから、x方向にとる。
710:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:09:11
核分裂による質量欠損のときにつかう「質量」は「静止質量」のことな。
というか、今どき相対論的質量なんて使わん。
>>707
お前は運動の方向が分かってから運動方程式を立てるのか。
普通逆だろ。
711:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:10:26
> 式が複雑になるばかりだから
速度や系に依存しない m を使って
m d^2 u^μ / dτ^2 = u^ν F^μ_ν
と書けるものをずいぶんと苦労していらっしゃるw
712:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:11:24
たとえばz方向の静磁場のみを考えたときってどうすんの?
運動の向きはくるくる変わっちゃんうんだけど。
713:catastro
08/04/22 02:13:35 aVQC8U+x
ついでにこの式は、
パウリの相対論のP142 式(211) にある。アインシュタインの1905
年論文にはない。どこで出てきたかはよく知らないが、正しいものだ。
714:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:15:17
ニュートン力学の f = ma と同じ形で書こうとするから苦労するんで、
dp/dt =
と書けば話は終わりなのにね。
715:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:16:43
アインシュタインの 1905 の論文にも「縦質量」「横質量」への言及が出てくるのだから、
(そっくり同じ形ではないにしろ) 同等の式はでてるはずだが。
716:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:19:45
パウリでも、すぐ後に>>714に相当する式が書いてあるんだけど。
717:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:21:14
というか、パウリは「縦質量」「横質量」については「こんなもん使ってらんねー」って切り捨ててたと思った。
718:catastro
08/04/22 02:21:27 aVQC8U+x
>>710
そうだが、物体の運動方程式の相対論版だ電磁気も含めた。
運動の方向をいい忘れただけ。しかも v は u/c と書くべきだった。
>>711
おお、説明してくれ、それぞれの文字を。そういう書き方があるかも。
>>712
ある瞬間の速度で考えてよい。
719:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:23:21
>>717
「古い文献では」って書いてあるね。
で、直後に書き換えた方が便利と言ってる。
720:catastro
08/04/22 02:26:54 aVQC8U+x
>>714
運動量も系によって違ってγがはいっているから運動量の時間微分でOKか
>>715
似た式はあるがローレンツ力を含めた式がない。
>>716
そうだったけ。
>>717
そうだ。縦横にわけるなんてやってられない。しかし、最初の速度
の方向に慣性が増えているという感じがつかめるので、私が好むだけ。
721:catastro
08/04/22 02:28:21 aVQC8U+x
>>719
そのとおり。
722:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:28:47
>>718
> おお、説明してくれ、それぞれの文字を。そういう書き方があるかも。
τ:荷電粒子の固有時
u^μ = dx^μ/dτ :4元速度
F^μ_ν:電磁場のテンソル
詳しいことは自分で調べれ。
723:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:34:59
パウリの本って1921年なんだな。
最近の本を読んだ方がいいと思うよ。形式が明らかに洗練されている。
まぁ原論文とか古い本とかで当時の巨人の考え方を知るのも悪くはないけどな。
724:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 02:53:18
catastroの主張する系に依存する質量ってのが相対論的質量 γm_0 のことなら
それはそれで(今どき断りなしに使わんことはおいといて)いいんだが、
式を明記した>>658がスカラーでないというのは、相対論的質量とは別の問題だよな。
その辺の言い訳はなし?
>>644なんかds^2以外にスカラーが存在しないという主張に見えるんだが。
725:catastro
08/04/22 03:20:22 aVQC8U+x
>>723
>>724
特殊相対論では速度をもてば質量とエネルギーは一体化して変わると
考えることができる点でも、質量は変わる必要がある。
質量がスカラーだというのなら、慣性のもつ運動のエネルギーに対応
するものは、一体、どこにあるのですか。
726:catastro
08/04/22 03:29:03 aVQC8U+x
>>710核分裂による質量欠損のときにつかう「質量」は「静止質量」のことな。
727:catastro
08/04/22 03:31:09 aVQC8U+x
>>710
>核分裂による質量欠損のときにつかう「質量」は「静止質量」のことな。
結合によって静止質量がへるなら、運動している質量は増えるといういい
かたをすべきだとおもうが。
728:catastro
08/04/22 03:45:06 aVQC8U+x
>>724
>式を明記した>>658がスカラーでないというのは、相対論的質量とは
>別の問題だよな。その辺の言い訳はなし?
その式が一定であることを示せ。そうでなければスカラーとはいえない。
729:catastro
08/04/22 03:52:38 aVQC8U+x
>>724
質量と運動量を並べておいて内積をとれば、一定になるとは思えないが。
説明よろしく。
730:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 06:50:59
>>725
「慣性の持つ運動のエネルギー」ってなんだよ。
"運動"エネルギーを"静止"質量が担うわけない。それだけ。
>>727
お前の質量の定義など知らん。
>>728
>>666で既に説明されている。
>>666の意味が分からないならそれはお前が"ベクトル"の意味を分かってないだけだ。
>>729
それはお前が"ベクトル"の意味を分かってないだけだ。
確認
4元運動量ベクトル(E/c, p_i)が"ベクトル"として変換することを認めるのか?
認めるのならば、>>658の式で示された静止質量がスカラーであることは自明。
それが理解できないのなら、"ベクトル"や"スカラー"の意味がわかってない。
ベクトルであることを認めないのならば>>666の言うように、
ベクトルでないこと(新説)を説明する責任はお前にある。
731:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 07:58:53
結局どのような座標系をとれば核爆発を免れるのですか?
732:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 08:02:19
>>731
ツマンネ
733:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 08:14:32
てめーがつまらねえ人間なだけだろwwwwww
734:618
08/04/22 11:41:59
流れを見てたんですが、みごとに理解出来ませんw
スカラーって何?って感じで
いちおう理解出来る様に努力してみます
ベクトルとスカラーの普通の意味は理解してるつもりですが
あと>>619の
>核分裂は実験による発見の方が先だボケ
ですが特殊相対性理論の発表時には原子核分裂なんて荒唐無稽でしょ
あとたまには>>618思い出してください
735:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 12:12:52
>ですが特殊相対性理論の発表時には原子核分裂なんて荒唐無稽でしょ
特殊相対論の発表時、原子核分裂という現象はそもそも知られていなかった。
発見はもっと後だし、理論的に予測されていたわけでもない。
知られていない現象に対して荒唐無稽という世論が存在するわけないだろボケ。
736:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 13:00:30 7O46hafk
アインシュタインの嘘を見破る2
UFOAがO地点から右方向へ光速度Cで発進し、UFOBがO地点から左
方向へ光速度Cで同時に発進した。1時間後にAはO地点から右へC㎞の地点
に、BはO地点から左へC㎞の地点に到達した。その間の距離は2C㎞である。
1時間の間に2C㎞進んだのだから、UFOAからUFOBを見た速度は2
倍の光速度Cとなる。これは測定器で測るよりも正しい。どんな物体でも、光
(波)でもこの事は成り立つ。光速度不変は嘘である。
原子と原子を結合させているのが電子で電気力による。中性子と陽子を結合
させているのが中間子で核力による。中性子と中性子がなぜ引っ張り合うのか
判らない。高エネルギ-加速器で加速して衝突させると、中性子が3個のトッ
プクォークに分かれる。素粒子が増えるたびに新たな素粒子の存在を認めざる
を得なくなり、その力の正体が不明となる。素粒子を秩序づける法体系は崩壊
している。加速器で加速して衝突させても素粒子はエネルギ-に変換出来ない。
中性子の玉突きによる核分裂ぐらいでエネルギーに変換出来る訳がない。核分
裂、核融合のエネルギーが説明出来ない。
原子核付近でガンマ線を当てると電子と陽電子の対が発生すると言う。電磁
波が粒子になり、しかも反物質を伴うと言う。波とはあくまでも伝わる力の本
体であり、力が物質になる訳がない。気の集合体が物質になるのだ。力は気の
圧力が作用する様を言うのである。陽電子は電子の霊体であり、鏡に写ってい
る映像と同じく実体のないものである。陽電子は物質を通り抜けてしまうので、
現界では無いと考えた方がよい。
737:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 13:22:22
久しぶりだな>馬鹿+徒労
738:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 17:32:17
特殊相対論に関してこの程度の知識でビッグバンに物申していたことが滑稽でならない。
739:catastro
08/04/22 19:47:52 aVQC8U+x
>>738 なにをまた誹謗中傷。自分の名前を述べてから言いなさい卑怯者。
>>730 どうしても喧嘩ごしの態度。まとめる気もない連中に説明を求めても。
4元ベクトルの例として 4元運動量 (E/c, p)
エネルギー E= γm0 c^2 は、静止質量 m0 のγ倍に c^2 を掛けたもの。
(γ=1/√(1-v^2/c^2))
v が大きくなると、γに比例して無限に大きくなる。運動量 p= γm0 v は、
静止質量 m0 のγ倍に速度を掛けたもの。同じ比率で無限に大きくなる。
しかしその2乗の差は、一定の静止質量の2乗である
E^2/c^2 -p^2 = γ^2 m0^2 - (γm0 v)^2
= γ^2 m0^2 (1- v^2)
= m0^2
これを根拠に質量がスカラー(しかもこれは静止質量)とはいえない。
静止質量が変わるのを特殊相対論では許さないだろう。
この静止質量を m0 と書かずに m と書くことも多い。しかし、動質量
γm0 を m と書けば簡単になり、まるでニュートン力学である。
エネルギー E= m c^2 は、質量に c^2 を掛けたものになる。
つねにエネルギーと質量の関係は比例する。 E= mc^2
運動量 p= mv は、質量に速度を掛けたものになる。
740:catastro
08/04/22 19:57:12 aVQC8U+x
まず、困ったことは、言っている内容が一般相対論なのか、特殊なのかも
わかりにくいし、場の話なのか、質点力学なのかも混乱してみえないのだ
本人もそれを区別できないで喋っているばかり。結局、>>730 のもとの
式をよくみると、単なる4元ベクトル運動量ベクトルの話だった。
それは、もちろん、2乗の差は、静止質量だが、静止質量が変わらない
のは、当り前で、これをだれも、質量がスカラーの証明とは言わない。
>>730 これで満足かい。
741:catastro
08/04/22 19:58:55 aVQC8U+x
>>738
やめてくれよ。あなたがどなたか分からないのに。
742:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:08:40
>>740
あのさ。話の発端である原子核分裂の前後の質量の差ってのは静止質量の差のことなんだけど。
だからみんなそれを前提に静止質量に関してレスつけてたんだけど。
お前は話の流れをまったく読み取ろうとせず、
あろうことか一般相対論まで持ち出して見当違いのことを延々と続けていたわけだ。
743:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:14:07
馬鹿+徒労という名に恥じない活躍だなw
744:catastro
08/04/22 20:17:41 aVQC8U+x
>>742
訳のわからない誹謗中傷はまだ続くのか?
核子の質量の差の話は、私が持ち出したものであって、私が混乱させた
ものではない。核融合のエネルギーを否定する誰かさんに教えていただ
けだ。話が一応落ち着いたら、誰かがどうして静止質量が減少するのか
を説明したほうがよいと思うが。
745:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:19:07
>>744
訳が分かってないのはお前だけだっつのに
746:catastro
08/04/22 20:25:38 aVQC8U+x
例えば、遠方で静止していた質点 m が別の質量 M に落ち込むときに、
質量 m が速度を獲得するが、それを静止させたとき、m はどれだけ
質量を失うのか。自由運動のままでは、双曲線、放物線、を描くが、
少し速度を落とせば楕円運動、円運動を描く。そのときはまだ、
速度は完全には失っていないが、明らかに質点 M に束縛された状態
であるが、このとき、m は変化したのかしないのか。私はした方に
かける。
747:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:29:05
>>746
ほうほう。オッズはどれくらいですか?
748:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:29:40
>>744
>核子の質量の差の話は、私が持ち出したものであって、
あーあ。catastroって馬鹿だけどウソはつかないと思っていた。
発端は>>622であっておまえじゃない。お前の登場はそのあとの>>625だろ。
749:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:31:25
>>746
ここまで話をこじらせたくせに、まだ質量の定義を明確にしないのかよ。
静止質量なのか、他の定義なのかはっきりしろ。
750:catastro
08/04/22 20:34:45 aVQC8U+x
ニュートン力学では、質量がどうなるとかは、まったく論じない。
相対論では、g_ik という計量の g_00 (またはg_44)が時間経過
を決めるから、そこからの光のエネルギーは遠方でエネルギーを
失う。同様にそこからの質量の移動は、質量を失うのだろうか。
時間経過に比例してエネルギーも質量も場所依存と見てよいか。
751:catastro
08/04/22 20:37:29 aVQC8U+x
>>748
嘘ではない。お前の言っているとおり、私が >>622 に対して >>625
を言い出したのが、この話の発端だったのだ。つまらない悪い正確を
やめろ。
752:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:39:48
>>751
不毛だな。お前が出てこようとこなかろうと、>>622によって話が始まったことに変わりはない。
発端はあくまで>>622であって、便乗の>>625は発端とは呼ばない。
753:catastro
08/04/22 20:42:36 aVQC8U+x
>>749
質量の定義を私にさせたいのか? >>746 では静止質量が低下するのは
ポテンシャル比例と見られるが、それでよいかと聞いている。
運動が残る場合は、総エネルギー m0 √(1-v^2/c^2) を質量とみる方
が便利なときが多い。
754:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:42:56
ここまで個々の単語の解釈がズレるヤツってなかなかいないぞ。
しかも、解釈のすり合わせが全く進まない。
「質量」といい「発端」といい。
「発端」はもうどうでもいいが、「質量」の方はいい加減に明確にして欲しいものだ。
でないと>>746の問題とか全く意味をなさない。
755:catastro
08/04/22 20:43:41 aVQC8U+x
>>752
いいから引っ込んでなさい。そういうことばっか言って邪魔するだけでしょう。
756:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:43:55
>>753
定義を明確にするのは出題者の義務に決まってんだろうが。
757:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:45:19
>>754
お前が便利と思うかどうかなんてどうでもいいから、どっちなのかはっきりしろ。
758:catastro
08/04/22 20:45:55 aVQC8U+x
>>個々の単語の解釈がズレるヤツ
そういうことばかりいうから、喋りたくもなくなるのです。
759:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:46:01
ミスった
>>757は>>753へのレス
760:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:46:59
>>758
こっちはお前の使う単語の意味を図りかねてるから、レスが増えるんだよ!
761:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:49:15
>>758
単語の解釈のズレを放置するのは互いにとって不幸だということに気付いてくれ。
762:catastro
08/04/22 20:50:12 aVQC8U+x
大体、大半の名無しは、揚げ足取りと、けなしあい。名前がでないから
責任がないからとは余りにも情けない態度で、目の前にいれば、短気な
私は、2、3人すでに...
763:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 20:53:04
質量の定義は?と聞かれたら
「ここでは静止質量です」とか「相対論的質量で考えてください」とか言えば
一言で済むのに>>753みたいに4行も使って、しかも明確にならないっておかしいぞ。
764:catastro
08/04/22 20:59:47 aVQC8U+x
質量の定義が多少違うとこれが大きく違うとは思えない。では、4つ
の言葉を定義しよう。初期質量m0:無限遠に静止した回りの質量の影響
をまったく受けない状態の質量。動質量:運動を含めた総エネルギー
遠方では、m0√1-v^2/c^2。そして、質点のそばの時空での静止質量
m1。天体のそばでが低下するかしないかを議論したいので、それが
運動したときの質量m2も考える必要がある。
765:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:00:51
>>764
どれか1つに絞れよ。カス。
766:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:02:13
>>763
それだな。catastroはこっちの質問に明確に答えることが絶対にない。
そのためにレスの数だけが不毛に積み重なってしまう。
神経を消耗させるのが狙いなのかと勘繰りたくなってしまうよ。
たまに笑えるからいいけどね。
767:catastro
08/04/22 21:07:29 aVQC8U+x
(1)m1をm0を使って書き表せ。
(2)m2をm0を使って式にしてみよ。
ということかな。
768:catastro
08/04/22 21:09:22 aVQC8U+x
>>765
>>766
言っていることが、物理でないからレスしようがない。
769:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:11:14
他人に「お前と話すのは疲れる」って言われない?>catastro
770:catastro
08/04/22 21:18:05 aVQC8U+x
おそらく、ここの無名の人達の半分は、実は文科系だろう。なにも
そこから出てこないブラックホールだから。
771:catastro
08/04/22 21:20:03 aVQC8U+x
何かまともなことを言い出すまでは、無駄レスするしかないのか。
772:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:23:12
>>769
リアルでは絶対に関わりたくない相手だよなぁ。
疲れる上に、勝手にキレられて(>>762)何されるかわからん。
773:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:35:26
しかしこれ程知能が低い人間は周りにはめったにいないから、
見ているだけなら仲々面白い。
774:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:41:59
観測光速度が不変でいられるのは固有時間が同時に発生するからだよ
そしてその固有時間における光速と真の光速には違いがあるという事である。
これですっきりしたわ
775:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 21:54:33
>>774
何この俺様単語を並べただけのレス
776:catastro
08/04/22 21:58:11 aVQC8U+x
簡単な、重力ポテンシャルでの周波数の変化の式は、
ν = ν0(1 + Φ/c^2)
光速の変化は、
c = c0 (1 + Φ/c^2)
という1次近似の式がアインシュタインの1911年の論文にある。
時間経過と光速が比例すると考えたこのときの考え方は、
空間計量が光速に与える影響を見落としていたため、一般相対論
のただしい式からくる太陽の側を通過する光の屈曲の 1/2 の値を
出した。一様な重力場は、加速系と原理的に区別できないという
考え方が、光が上から下に通過する間に(加速)系が速度をもつ
ために、これが起きる。物体もこれと同様な考えができる。
777:catastro
08/04/22 22:14:12 aVQC8U+x
その前に c= c0(1 + Φ/c^2) という式は、cを4つも含む異様な式
である。まず c0 は、無限遠の光速、Φの分母にある c^2 は単位を
合わせるつもりの c^2 で、この光速は特殊相対論の光速一定の c0
と同じとまず考えるしかない。結果の左辺の c は、空間の一点の光
速である。ポテンシャルΦは、-c^2 ~ 0 の値をとると考えている
Φが半径の関数Φ(r)であろうから、c も半径の関数であろう。
778:catastro
08/04/22 22:30:29 aVQC8U+x
しかし、ニュートンポテンシャル Φ(r)= -GM/r をそのまま適用する必
要もなかった。それは地球とか太陽の表面程度のΦ/c^2 ~ -10^-6 程度
の場所ではそれでよいが強い重力場では違う式を導いてもよい。1911
年のアインシュタインは、上から下へ光が通過する間に加速する系という
計算をするとき、その間の光速を一定にした。これを結果の左辺の c に
する方法を考えることもできた。
779:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:38:10
だれか筋道立ててカストロと対等に議論できる香具師はいねーのかよ。。。。
780:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:40:44
筋道の欠片もない馬鹿+徒労では筋道立った議論など徒労に終わる
781:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:42:46
焦点の絞れなさ加減は、なんかの精神病の類かと疑いたくなる。
782:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/22 22:43:12
詳しそうな人ハッケン
>>778
これ分かります?
217 名前: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 [age] 投稿日: 2008/04/21(月) 20:32:02 O
宇宙船が地球から一光年離れた場所まで0.1光速の速さで遠ざかって行く。
船内時間10年で目的地にたどり着く。たどり着いた瞬間に地球に向けて
信号を送る。信号は一年かけて地球に届く。地球に信号が届いた時、
地球では宇宙船が出発してから何年経ってるだろう?
218 名前: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 [age] 投稿日: 2008/04/21(月) 20:53:45 O
もし十一年だとしたら、宇宙船の船内時間が遅くなるのは地球から
見た、見かけ時間の問題に過ぎない。
それとも宇宙船が船内から見て0.1光速の速さで移動していても、
本当に船内時間が遅くなっていて、地球から見ると0.1光速には
なっていないと言うことなのか?
それが良く分からん。
783:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:44:27
基地外にはあれが詳しそうに見えるんだね。
784:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/22 22:50:32
世の中には二種類の人間がいる。自覚のあるバカとないバカだ。
785:618
08/04/22 22:51:32
重力の違いで時間が変わる
速度の違いで時間が変わる
でも光速は一定
当たり前じゃん
つまり宇宙のどこでも光速は一定
だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
786:catastro
08/04/22 22:52:48 aVQC8U+x
その場合の結果は、c= c0√(1 + 2φ/c^2) となる。Φ= -GM/rであるときは
これは、c(r)= c0√(1 - 2GM/rc0^2)となる。正しいシュワルトシルトの光速
は、dr/dt= c0(1- 2GM/rc^2) であり、その 1/2 の効果が再現されている。
残りの半分は、空間短縮が半径方向に起きると考えると導くことができる。
物体の落下速度のローレンツ短縮が空間に起きるということを使って、
1/γ= √(1 - v^2/c^2)= √(1 - 2GM/rc^2)
時間経過と空間短縮の両者の効果から、c(r)= c0 (1 - 2GM/rc^2)になる。
787:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 22:53:27
>>785
おまえはオカルト板にカエレ
788:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/22 23:02:48
それはともかく、重力ばかり強調されると天動説っぽいよね。
789:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 23:23:48
つまり、核分裂による質量欠損がないように見える相対論的座標系が
選べるってことだね?
790:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 23:27:34
>つまり宇宙のどこでも光速は一定
これはいいと思う
>だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
これが問題じゃないだろうか?
測定単位の変化プラス時間も違ったらどうなるだろうか?
おれには式はさっぱりわかりません
791:catastro
08/04/22 23:27:38 aVQC8U+x
今日は、これでおやすみだ。(韓国語?)
792:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/22 23:32:10 XroN/jUB
どちらにせよアニョハセヨ夜も老けてきたか今宵はここまでにいたしとうございますだろ。
793:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 04:36:29
>>789
>つまり、
何をどう詰めるとそんな結論になるのやら
794:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 07:06:25
>>793
そいつは話の流れなんて全部無視して同じことを繰り返してるだけだからほっとけ。
795:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 09:50:47
>つまり宇宙のどこでも光速は一定
絶対光速、観測光速ともに一定
>だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
絶対光速、観測光速ともに一定で変わりないが、ここでの光速の幅は
実質変化している だから時間の遅れが出てくる。
とすると正解だな
しかし重力が絡むとこれが正解ではないの?
重力が絡むと追加的に光速も変化するの?
要素が二つ必要なの?
重力は観測できないから、隠れた光速幅の変化なのだろう、実質
絶対光速が変化したように感じるのである・・・
これがいわゆる空間の歪だと思う・・しかし空間は何もないから
実際、空間自体は歪むはずはない。
796:618
08/04/23 13:43:30
強重力の元では
空間が縮み光速が遅くなる
でもその場で測定する光速は同一
遠くから観測すると
強重力を通って伝わってくる光は
時間が遅い場を通るから少し遅れて届く
だと思ってる
変な言い方をすると強重力下では絶対空間が密になり時間が遅くなり絶対光速が遅くなる
こういう言い方をすると合ってる様な気がする
たたかれそうだがww
たぶん重力にも絶対的な値が有ると思うのだが
絶対零度あたりが怪しい気がする、、
絶対重力=0は、質量=0、慣性=0、光速/時間=無限大 の世界。こんな世界は
世界として存在し得ないので無い
絶対空間とか絶対重力とか言うと怒られそうなので、真空の重力率とかにしておくw
797:catastro
08/04/23 20:10:13 ubc/BO+J
>>795, >>796
空間計量がその場所で大きいとき、例えばg_11=4として他は普通とすると、
ds^2= g_ik dx^idx^kは、ds^2= 4dx^2+dy^2+dz^2-dt^2 と書けるが、
この中で物差しをx方向からy方向に倒すと楕円を描いて物差しの端は
2 倍に延びてy方向に倒れる。
局所慣性系に移る(無限遠にもっていくか、エレベータを吊っている
紐を切る)とds が不変で ds^2= dx^2 +dy^2 +dz^2 -dt^2 に移動する
ことになる。このときも dxが 2倍に膨れると考える。
任意の時空点の光速は、c=c0√(-g_00/g_ii) であり、時間経過の速さの
g_00 と 物差しの短さ g_ii できまる。つまり時間計量/空間計量の√
できまる。どこから見てかというと無限遠か、局所慣性系からみて。
798:catastro
08/04/23 20:24:25 ubc/BO+J
g_ik は場所と時間の関数であり、空間は g_ik 場であると考えるから
光速が場所時間の関数であり、同一点の光速は、方向にも依存する。
これが、計量の場という考え方。この場が重力方程式に従うから、
質量を配置したもの(例えば1点に質点だけ)を解くこと(大変だが)
ができるというもの。一様等方で場所によらない質量密度で解くと宇宙解。
799:catastro
08/04/23 20:38:21 ubc/BO+J
特殊相対論は、結局のところ慣性系を移るための時空の座標変換
(ローレンツ変換)であった。γ= 1/√(1-v^2/c^2)
x'= γ(x - vt)
t'= γ(t - vx/c^2)
これは、速度を光速単位にすると時空対称である。
x'= γ(x - vt)
t'= γ(t - vx)
800:catastro
08/04/23 20:39:01 ubc/BO+J
ローレンツ変換は、同時刻(空間)の定義から導くことができた。A 点からみて
B 点が動いているとき、A点から B点に光を送り、B点で反射して A点に戻すとき
A点から見たB点で反射した時刻と同時刻なのは、送った時刻と受けた時刻の丁度
真中の時刻であるとする。これは光速が光源の速度や座標系によらないことを
意味する。座標系に依存するものは、x, t という時空である。同時刻の空間は、
慣性座標系に依存する。
801:catastro
08/04/23 20:40:20 ubc/BO+J
マイケルソン実験において光を A 点から B 点に送りそれを戻す時間は、往き
帰りの時間が違うと考えていた。それは光が媒体に対して速度が一定としたか
らである。特殊相対論では、光は座標系に対して一定であり、その系のなかの
点の行き帰りの時間が等しいとする。
光が距離 L の 2 点 AB のもつ速度と平行であるとき、Aから光がBにいく
時間(t1)に B が速度をもつために先に逃げるため、到達時間は、
往路の時間は、t1= (L+vt1)/c、帰りの時間は、t2= (L-vt2)/c である。
移項して前者からは、t1= L/c /(1-v/c)、後者からは、t2= L/c /(1+v/c)。
往復時間は、両者の和 t1+t2= 2L/c /(1-v^2/c^2) である。
光と垂直なときは、光が斜めに移動する距離 √(L^2 + (vt3)^2)を行く間に
鏡が横にvt3 だけ移動する。その時間は、t3= √(L^2 + (vt3)^2) /c である。
t3^2= L^2 + (vt3)^2/c^2 から、t3= L/c /√(1-v^2/c^2) となる。
往復時間は、2t3 である。
平行に往復と垂直に往復の違いは、分母の独特な式(1-v^2/c^2) に√がつ
くかどうかの違いである。(v/c の2次)
802:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/23 20:49:19
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは馬鹿+徒労の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
803:catastro
08/04/23 20:58:32 ubc/BO+J
<一様な重力場は、加速系と原理的に区別できない>
高さ h を光が伝播する時間を h/c とする。その間に b 点が得る
速度 v= gh/c として、そのドップラーシフトは、
ν/ν0= 1 + v/c = 1 + gh/c^2 (1)
光速 c は、時間経過に合わせて、場所によって異なる。φ= gh と
すると、c= c0 ( 1 + φ/c^2 ) (2)
最初から高さによって光速が違うという計算をすれば (2) 式よりも
正確に解くことができる。下方向を x の正として a から b への到達
時間 T は、1/c(x) をa から b まで空間で積分(線積分)した
T= ∫_a ^b dx/c(x)である。
b 点での速度を v= gT とすると、ドップラー効果は、
v/c0= g/c0∫dx/c(x) であり、光速を
c(x)= c0 - v = c0 - g∫dx/c(x) とすると、
この両辺を微分した微分方程式 c'(x)= -g/c(x) は、
変数分離し c(x)c'(x)= -g、c(0)= c0 として、
c^2(x)= c0^2 - 2gx
φ= -gh とすると、
c(x)= c0√(1 + 2φ/c^2) (3)
804:catastro
08/04/23 21:14:47 ubc/BO+J
>>802
それではみなさま、ごきげんよう。アンニュイはセト
805:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 08:34:35 oZ0aXK7e
光速度は不変では無い
806:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 09:22:37 ACXA5xiE
反例を挙げてよ
807:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 11:28:34 oZ0aXK7e
例えば地球上で静止している系と速度vで等速運動している系で光速度を観測すると静止系ではcだが
等速運動している系ではcでは無い
同じ観測を地球上ではなく宇宙空間で行うとどちらもcになる
光速度は重力場の影響を受ける
地球上では地球の重力場が絶対的と言えるほど大きいので地球に対してcの速度を持つ
808:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 14:31:22
何言ってんのこいつ>>807
809:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 20:07:11
>>808
寝言
810:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 20:23:53 iL8Mf4EK
チベットの為に何か手助けしたいとお考えの貴方。
シャツの右ソデをまくり上げて肩まではだけて下さい。
中国人にはそれだけで日本人の怒りが伝わります。
右腕をはだけるのはチベットの僧衣を意味します。
日本人みんなが右ソデをまくり上げていれば全世界に日本人の真意が伝わります。
時間がありません。
このコピペに賛同していただける方々はできるだけ大勢に広めて下さい。
811:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 20:56:59
>>806
反例:水中では空気中よりも遅い
812:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:33:02
>>811
それ光速度不変の法則とは関係ないから。
ちゃんと読めば「真空中」という注釈が書いてある。
おまえが読み落としているだけ。
813:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:36:21
水のなかでも最高速度はcだよ。
電子が水中の光の速度を超えて出るのがチェザーレ光だし。
814:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:39:14
水中の光速も、「真空中の光速 c」を不変とする座標変換に従うしな (=随伴係数)。
815:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 21:52:02
水中で光の速度が落ちるってのは光の位相速度が落ちるの?
それとも群速度のこと?
816:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/24 22:00:10
光速度を絶対視したら将軍様マンセーになるからダメだな
817:catastro
08/04/25 01:40:15 gwxOHWZB
いい残したので、おじゃま。
<一般相対論の計量における光速>
任意の計量において光速を書けるわけではないが、ミンコフスキー時空
に近似し g_00,g_11,g_22,g_33 以外のクロス項の計量が 0 とみなせる
(静的な場。そうでないとき座標変換によって消せる?) とき、
ds^2= g_ii (dx^i)^2 と、 ds= 0 が光の経路において成り立つから、
g_11 dx^2 + g_22 dy^2 + g_33 dz^2 = -g_00 dt^2
これから、例えば x 方向の光は、dy=0, dz= 0 であるから
その時空点の光速は、 dx/dt = √(-g_00/g_11)。
818:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 01:42:18
カストロさんは光速度マンセー派?
819:catastro
08/04/25 01:55:45 gwxOHWZB
>>818
そんな訳ない。特殊相対論の枠内ではエーテル否定によって、光速一定。
光源の速度によらず全ての座標系で一定で等しい。それは、一般相対論
の考え方をとる必要のある場合、つまり質量の存在の影響が時空にでる
場合は、空間上の全ての点で光速は違い、方向によっても違うという考
え方が正しい。
820:catastro
08/04/25 02:09:00 gwxOHWZB
例えばBHの事象の地平面のすぐ外では、半径方向の計量が非常に大きく
なり、時間計量が 0 に近付く。光は、そこでは、時間計量が小さい分
時間経過が緩慢なため遅い。半径方向に出ていく光は、そこが半径方向
につぶされた領域だから余計に遅くなっているということだとおもう。
821:catastro
08/04/25 02:13:27 gwxOHWZB
>>815
群速度。(位相速度は信号として使えないので光速を超えてもよい?)
822:catastro
08/04/25 02:15:04 gwxOHWZB
>>813
チュレンコフ
823:catastro
08/04/25 03:01:26 gwxOHWZB
820 の続きをいうと、最初、光は波であり、波には媒体がいる。真空に
も光が通じるので真空にも媒体があると思われた。波は一般に媒体に
対して速度が一定である。光もそうだと思われていた。速度 v で動く
地球からみると、光速はある程度は、違っているはずだった。
ケルビン卿は、
”世の中にたしかなものがひとつだけある。それはエーテルの存在だ。”
という。これは一種の信念であり、存在証明が切望されていたことを、
表している。これが出ないと我々の学説の正しさが証明されないという
ときに、Michelson 実験とか、Trouton & Noble 実験が出るはずの結果
が出ないことを示した。Michelson 実験は光を地球の進行方向に平行に
行き来させるのと、垂直に行き来させるのに時間の違いがあることを光
の干渉実験(光の波長程度の違いを検出できる。)で出そうとした。地
球の速度自体は、30km/secもあり、光速の 1万分の1であるが、v/c の
2次のオーダでしか違いが出ない実験であったので、10^-8 を検出する
必要があった。(実は、A->BとB->A は1次の違いだが、それを検出する
方法がない。往復の方向による違いで測定すると2次の違いになる。)
しかし、光の干渉で可能なはずの実験であった。
824:catastro
08/04/25 03:26:54 gwxOHWZB
Lorentz は、エーテルの圧縮による分子間力の変化による短縮が進行方向
に起きることを使って、Michelson 実験の結果が出ないことを説明した。
それは、辻褄合わせであり、どうして丁度それだけ短縮するのか説明でき
ない。Einstein は、A->B,とB->A が常に等しいのだとする考えを出した。
それには、考え方の大きな違いを導入する必要があった。動く物体から
みた遠方の同時刻は、静止した物体からみた同時刻と違うということを
受け入れる必要があった。同時刻の定義を作った。A->B, B->A に往復
するときAからみたB点での反射と同時刻なのは、光を出してから受ける
までの丁度1/2 の時刻であるとする。この定義によって Michelson実験
は自動的に方向による差がでなくなる。同時刻性の変更は、動く物差し
の大きさと時計の時間経過の違いさえも絶対的でなく相対的にした。
動いている相手は短縮している、そこの時計は緩慢だ。ということにな
る。相対論によってもたらされた世界認識の変化は、大きなものだった。
825:catastro
08/04/25 04:13:28 gwxOHWZB
Einstein のこういう話も、>>1 の疑問とは、実はあまり関係ないのか
もしれない。光速は、電磁気現象の基本の定数をなしているから、これ
が違っても、その場所の電磁気の現象が、異常になることはない。
特殊相対論は、同じ座標系の中の現象に違いを見出すことはできない
ように、一般相対論も、局所の物理現象一般を変えるというつもりが
全くない。>>817 によって発見できる光速の変化は、少しは離れた場
所の光速だけである。この場所の時間経過の違いはこの場所の時計で
計ることはできない。物差しの長さを物差しで計ることはできないと
いう事実、というか実に当り前のこと(相対論の前提)を指摘している
のかもしれない。
そして、それは、重力波の測定の問題に継るのかもしれない。しかし、
測定器には大きさがあるので場所による差が出てくる。重力波は計量が
同時に一様に変化する訳ではなく光速で伝わるので、測定できる可能性
は残されている。
826:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 07:48:53
catachan、ちょっと聞きたいんだが、
エーテルは特殊により否定されたが、一般は必ずしもエーテル(のようなモノ)
を否定していないんだよね。
じゃあ屁理屈をこねると特殊により一般は否定されるのか?
そもそも慣性系でしか成立しない特殊でエーテルを否定するなど大それてないか?
827:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 09:01:13
スレリンク(okinawa板)
沖縄でバイトもいいんじゃね
828:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 09:45:03
馬鹿+徒労に議論を持ちかけても徒労に終わる。
何の意味もなく馬鹿+徒労と呼ばれているわけではない
829:catastro
08/04/25 14:45:19 gwxOHWZB
>>826
一般相対論の計量場は、物体でないから速度特性をもたない。
ローレンツエーテルを復活するわけではなくそれを否定する。
>エーテルは特殊により否定されたが、一般は必ずしもエーテル
>(のようなモノ)を否定していないんだよね。
=>”エーテルと相対論” URLリンク(home.catv.ne.jp)
一般相対論は、質量によって発生する計量場という特性を真空に付与
した。新しいエーテルであるということができる。しかし、一般相対
論の計量場は、速度特性をもたない。ローレンツエーテルを復活する
わけではなくそれを否定する。
URLリンク(arxiv.org)
>じゃあ屁理屈をこねると特殊により一般は否定されるのか?
特殊は、簡単な状況、重力のない特殊相対論ですむ範囲の時空に適用
される。そこでは一般は不必要に高級すぎる道具というだけである。
地球の速度を測定する実験にローレンツエーテルと同じ計算ではない。
URLリンク(arxiv.org)
>そもそも慣性系でしか成立しない特殊でエーテルを否定するなど
>大それてないか?
普通のエーテルは、特殊で簡単に否定できる。高級なエーテルは、
特殊では否定できない。
830:catastro
08/04/25 14:48:44 gwxOHWZB
>>828
もはや、徒労であることはきみ以外には分かるだろう。
831:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 20:08:39
>>830
?? 徒労であることがわかっているからこその忠告だろ
832:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/25 23:32:53
>>829
速度特性をもたないってどういうこと?
833:catastro
08/04/26 04:58:34 GasUHy7h
アインシュタインは、物理学の拡張概念である。それの4次元時空の世界線
を追跡できるものではないという。>>829 の"エーテルと相対論"をみてくれ。
g_ik 場は、それに対する光の速度が一定な”光エーテル"というものではない。
また、絶対静止を表す"静止エーテル"でもない。このエーテルは風にならない
抵抗はない。局所で測定することが不可能に近い。
フリードマン宇宙は、g_ik の空間側 g_ii(i=1-3) の増大であるが、これを
宇宙膨張と理解すること自体疑問があるが、それをおいても宇宙の晴れ上がり
の光、背景輻射を説明するには、光の原点への復帰が必要だが、速度場以外
それを導かない。c= √-g_00/g_ii (i=1-3) では、光の経路は直線的距離の
3倍遠方から減速してくるだけである。
834:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 09:28:32
また馬鹿が来てるのか。馬鹿ってのは疲れを知らんものだな。
835:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 13:36:32
我々は光で宇宙を見ているわけだから
重力レンズとかブラックホールとかの観測では、そこに
光の歪があることになる。
で、空間の歪として理解してしまうのである、しかし
空間は何もないので実際は歪んでいない。
とは言うものの、光は重力によって歪むため時間も歪むことになる、
そして物質も縮小するとなると両方の歪で時間がダブルで遅れることになった。
だからエーテルは存在しなくてもよいのですか?
愚問ですみません、よろしくおねがいします。
836:ご冗談でしょう?名無しさん
08/04/26 16:09:22
それともエーテルには弾力性があり、これが物質に追従するのかな?
多分、物質は縮小するとそのまま元にもどらないのであるが、エーテル
はその重力場からその物質と一緒に離脱してもエーテルだけは元にもどるのだろう。
だからエーテルは光そのものである。
なにを言っているのか自分でも分かりません。