08/10/24 18:42:35
高い確率的に必然てきな結果が生じるならば、すべてが確定したと思うのが
科学の従来からの検証方法ではないの?
誤差の蓄積が全く別の結果を生む可能性があったとしても、その辺は無視しても
良いと結論づけてしまう。
確率が非常に高ければ実質的に全てがそうなると断言するのに近いから、
そんな理由が極少数の稀なものは、考える必要がないとしているのでは?
それは、物理的に矛盾する極限の世界、例えばブラックホールやビックバン
そして無限の時間ほ前と果て、
そんな部分に対しては考える必要がないから無意味だ、
よってそれは存在しない。
えらく都合がいい論理だ。パラメータが無限の彼方で非常に高い主流と
非常にありえない非主流が入れ替わらないと自分を騙している論理でしかない。
その論理の延長でしか物事を捉えられないからこそ、物事は理解して始まる
つまり理解しない状態で受け入れることができない思考だけ。
つまり取らえられない非理的な内容は存在しないと自分で自分の科学に
閉じ困っていると思わないのだろうか。
そもそも最初の理解が間違っていたと、そう思わない時点で壁の向こうへ
到達できない。
人を殺してはいけないとルールを決めたわけだから、そのルールでしか物
ごとを考えてはいけない変えることができない結論が先にできたわけだ。
よって物理も糞もない、それは人が決めた真理。論理も理屈も不要である。