07/12/10 02:14:39 wZAJ1taI
すんません、愛知県内のあまり頭のよくない大学の者ですが・・・
昨日、卒論の資料を探しに名大図書館に寄ったのですが、
図書館前の池の横でタバコ吸っていると、初老の男性が
話しかけてきまして、延々と物理学の話をするんです。
が、その内容を要約すると
・今の世界はニュートンとアインシュタインに騙されている
・物体は押されることでしか運動しない(引っ張られない)
・事実はたくさんあるが真実は一つ
・無重力静止状態で物体A・Bを放置するとAとBは互いに引っ張られる
ようにしてくっつくが、これは「引っ張られた」のではなく、
2者を包む“膜“があって、それが収斂するから。ここで膜は
あくまで概念で、ホントは空間を満たすエーテルがA・Bを押している
とか色々聞いたんですけど、文系の自分でもエーテルが
出てきた辺りで???となりまして、あの人物が誰なのか
妙に気になるのですがご存じの方居ませんか?