06/10/13 05:33:00 PFbNrCPv
高校も高2を境にブルマからハーパンに
移行しました。どんどんブルマの女子が減っていく中、
唯(仮名)だけは、ずっとブルマを履き続け、
高3では、ついにクラスで一人になりました。
唯は地味で目立たない子でしたが、プロポーションは
やたらよくて、身長も女子では一番高かったんです。
(このままではブルマに触れる機会がなくなってしまう)
こう考えた俺は教室移動の瞬間を見計らって、
高3の夏のある日、唯の横にあった体操袋から、
ブルマを取り出すと、一目散にトイレに行き、
存分にブルマをもてあそびました。
間近で見るまで、気づかなかったのですが、
唯のブルマは使い込まれていて、毛玉だらけ、
メーカーのタグもとれかかっていました。
その日のブルマは使用前だったので、洗剤のいい香りが
しました。履いたり被ったり口に含んだりしたあと、
ブルマをアソコにあてがい、アソコをしごきました。
もちろん、あっというまに猛烈な勢いで、射精し、
ブルマにべっとりつきました。
(ここまできたら、もうヤケだ。)
唯のブルマで、入念に精子をふきとりました。
そして急いで、教室に戻り、何食わぬ顔で授業に
戻りました、そして午後の体育の授業で、ブルマのしみ
と匂いが気になって恥ずかしくてたまらない
様子の唯を見て、
(それは俺がしたんだよ、一人だけブルマなんか履いてる
からそんな目に遭うんだよ!)とサディスティックな
視線をおくりました。
しかし唯のブルマに対する執拗な攻撃はまだ続きました。