04/04/18 02:09
彼女が巨乳発電のサンプルに志願した。
僕は怒り狂って反対した。
彼女の乳が知らないヤツにあーだこーだされるのがたまらない!
でも時間が経つにつれて考えも少し丸くなってきた。
彼女がみんなの生活の電力に役立つなら、
僕はそれを喜ぶべきなのかもしれない。
パチっと電球を点けると、
優しく温かい光が僕の部屋を照らす。
気が付くと書き置きが一通。
「ご飯は炊飯器に入ってるよ。
それから初めてエビチリ作ってみたけど美味しくできたか自信ないかも・・
レンジでチンしてね。
コタツはつけたまま寝ないでね。風邪ひくよ。
じゃ、発電所行ってくるね。早く帰ってくるようにするから・・・」
全国の巨発で働くみなさん、体には留意してください。
ご自愛を・・・
そして、ありがとう。