01/12/02 05:14
苦節15年。下についてもらう研究員もいない状態で
自分ひとりで肩身の狭い思いをしながら「無駄だ」なんて
言われつつ、データを取りつづけ、1つの法則を
発見した。
乳体積が充分に大きく、またその乳が「乳首がツンと上向き型」
「おわんをふせた型」「谷間くっきり型」「押し倒してもなおでかい型」
など、既に発見されているいくつかの力学的安定状態にあり、
乳寿命(第二次性徴からカウント)が5年以内である場合(萌え乳条件)には、
その対象が自分から離れていくほど萌え度Mがより上昇し、
その対象が自分に近づいてきても萌え度Mが上昇する。
さらに、その距離がプランクスケールともなると萌え度Mは
無限大となって「電子なだれ込み的押し倒し」が発生する。
しかし、対象が萌え乳条件を満たしていない場合、
自分に近づいてきてもMは上昇せず、下降するケースもあり、
対象が遠ざかってもMは変化しない。これを
萌え乳ドップラー効果と呼ぶ。
これから小生はさらに、徹夜開けで疲れているときに
京田辺の長い坂を下ってローソンに行った場合に稀に
起きる現象として、青と白のユニフォームを着ていれば
あんまりかわいくなくて、なおかつ萌え乳でもないのに
Mが急上昇してジーパンが張り裂けそうになることを研究したい。
テーマは「萌え乳ローソン条件に関する一般的考察」である。