09/11/08 18:09:11
[いんぽりんご] 生物コピペ学 [カワオカストーカー]
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[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
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26:Nanashi_et_al.
09/11/08 21:00:51
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
感染症研究推進準備委員会構成員
神谷 齊 国立病院機構三重病院名誉院長
倉田 毅 厚生労働省国立感染症研究所長
笹月 健彦 厚生労働省国立国際医療センター総長
清水 実嗣 前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所長
竹田 美文 厚生労働省国立感染症研究所名誉所員
豊島 久真男 理化学研究所研究顧問
永井 美之 富山県衛生研究所長
URLリンク(www.mext.go.jp)
【「新興・再興感染症」事業共同プロデューサー】
神谷齊 ~ 感染症 インフルエンザ 細菌性髄膜炎 ワクチン
倉田毅 ~ ヘルペスウイルス 子宮頸ガン(HPV) エイズ ワクチン
笹月健彦 ~ 杉花粉症 サプレッサーT細胞 ゲノム ガン ヘリコバクターピロリ菌
清水実嗣 ~ 家畜伝染病 人獣共通感染症
竹田美文 ~ 病原性大腸菌 コレラ ワクチン
豊島久真男 ~ (レトロ)ウイルス性ガン疾患 子宮ガン RNAレプリコン
永井美之 ~ エイズ HIV パラミクソウイルス リバ-スジェネティクス RNAレプリコン
27:A型インフルエンザウイルス独自進化論仮説(笑)
09/11/08 22:55:51
総説 人獣共通感染症をどのように克服するか -インフルエンザをモデルとして-
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
>家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め,
ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。
これが鳥インフルエンザ対策の基本である。
>家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子は
その全てが野生水禽,特にカモのウイルスに起源がある。
28:A型インフルエンザウイルス豚体内交雑進化論(笑)
09/11/08 22:58:21
● 講書始の儀でご進講の栄 (平成20年1月10日)
「インフルエンザウイルスの生態」 喜田 宏
(人獣共通感染症リサーチセンター・獣医学研究科・獣医学部)
H5N1ウイルスのみに目を奪われて,他の亜型のウイルスも新型として出現する
可能性があることを忘れてはいけない。
「家禽のウイルス感染を早期に摘発,淘汰することにより,被害を最小限にくい
止めるとともにヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥に止める。」
これが現実的な鳥インフルエンザ対策の基本です。
ヒトのインフルエンザもまた,予測と予防により克服を図らねばなりません。
インフルエンザの研究で培った方法論は,他の人獣共通ウイルス感染症を克服
するために応用することができます。まず,原因ウイルスの自然宿主を同定し,
伝播経路を解明しなければなりません。すなわち,自然界の野生動物とウイルス
の生態を解明することが,感染症の根本解決につながります。
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)
29:Nanashi_et_al.
09/11/08 23:35:12
詳しくは「ニッポニアニッポンのつれづれすくらっぷ」を読んでください。
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)
30:Nanashi_et_al.
09/11/10 16:31:43
脚気菌るいせんこ先生と愉快な仲間たちが創る明るい未来 >>24
31:Nanashi_et_al.
09/11/15 00:31:36
「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」 の恒久化
URLリンク(www.google.co.jp)
32:Nanashi_et_al.
09/11/24 16:06:12
現代に甦った「脚気菌」騒動、「プリオン」狂牛病騒動
ありもしないものが見えてしまった人々によってつくられた創作捏造ストーリー・・・
33:Nanashi_et_al.
09/11/24 16:07:21
研究対象は、発見するのではなくて、興すものである
それが新興・再興感染症研究事業の肝である
34:Nanashi_et_al.
09/11/29 21:06:40
【幹細胞】ES細胞 心筋に効率よく変化させることに成功/国立循環器病センター研究所
スレリンク(scienceplus板)
35:Nanashi_et_al.
09/12/15 03:56:40
人間この信じやすきもの
迷信・誤信はどうして生まれるか
◆目次
1 はじめに
第I部 誤信の認知的要因
2 何もないところに何かを見る ―ランダムデータの誤解釈
3 わずかなことからすべてを決める ―不完全で偏りのあるデータの誤解釈
4 思いこみでものごとを見る ―あいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈
第II部 誤信の動機的要因と社会的要因
5 欲しいものが見えてしまう ―動機によってゆがめられる信念
6 噂を信じる ―人づての情報のもつゆがみ
7 みんなも賛成してくれている? ―過大視されやすい社会的承認
第III部 いろいろな誤信の実例
8 種々の「非医学的」健康法への誤信
9 人づきあいの方法への誤信
10 超能力への誤信
第IV部 誤信をもたないための処方箋
11 誤信への挑戦 ―社会科学の役割
URLリンク(www.shin-yo-sha.co.jp)
36:Nanashi_et_al.
09/12/15 04:12:59
『人はなぜ間違った信念をもってしまうのか―日常生活における人間の推論の欠陥』
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
37:Nanashi_et_al.
09/12/18 21:59:42
【医学】免疫抑える分子機構 赤痢菌で解明/東大
スレリンク(scienceplus板)
1 :白夜φ ★:2009/12/16(水) 23:03:59 ID:???
東大、免疫抑える分子機構-赤痢菌で解明
掲載日 2009年12月15日
東京大学の笹川千尋教授らはヒトやマウスの細胞を使い、下痢を引き起こす赤痢菌が
宿主の免疫を攻撃し、免疫作用を抑える分子機構を初めて突き止めた。
たんぱく質同士の結合を見る「イースト・ツー・ハイブリッド法」などの手法で明らかにした。
赤痢菌やサルモネラ菌などの病原細菌による疾患の治療薬開発につながる。
詳細は英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジーの電子版に掲載される。
体内の免疫機構は病原細菌などが侵入すると「NEMO」「NF―κB」というたんぱく質を
順に活性化。その後、作られたサイトカインというたんぱく質が食細胞を感染部位に導き、
捕らえて破壊することで感染を防ぐ。
赤痢菌が持つ「IpaH9・8」というたんぱく質がNEMOと結合。
“たんぱく質分解の目印”となるユビキチンを結合させ、NEMOを分解させた。
結果として食細胞が導かれず、体内で感染する菌数が著しく増えることがわかった。
38:Nanashi_et_al.
09/12/23 11:19:57
URLリンク(www.google.co.jp)NHK+坂の上の雲+森林太郎+脚気
39:Nanashi_et_al.
09/12/23 11:21:44
URLリンク(www.google.co.jp)髙木兼寛
40:Nanashi_et_al.
09/12/29 02:17:43
最初に食べ物と免疫系の関係に注目したのは、イリヤ・イリイチ・メチニコフ。
1908年に免疫の研究で、ノーベル生理学・医学賞を受賞したロシアの学者だ。
メチニコフはブルガリア旅行で見聞きしたことから、ヨーグルトと長寿には
関係があるという説を唱えた。食べ物と免疫系の関係は、実に100年前から
言われていたことになる。
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)
極東ブログ 2003.09.27
[書評]免疫と腸内細菌
URLリンク(finalvent.cocolog-nifty.com)
この分野のメチニコフ学説は単純に否定されているだろう(だって菌が腸に届かないんだし)
と思ったが、日本では面白いことにヤクルトなんかでもそうだけど、
メチニコフ学説のカルチャーが胃酸にも耐えてしぶとく生きていて
なかなか無下に否定もできない空気が漂っていて、とか思っているうちに
同じく辺境というか北欧で生き延びたメチニコフ学説がプロパイオティクスとして
息吹き返してきて、なんだかわけわかんないになってきた。
URLリンク(finalvent.cocolog-nifty.com)
2008-12-31
■メチニコフというのは
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
>1920年、1930年という年代は、当時の健康状況を考えると非常に面白い符牒はある
>そういえばメチニコフもノーベル賞
41:Nanashi_et_al.
10/01/06 12:10:47
「Gスポット」
スレリンク(scienceplus板)
URLリンク(www.2nn.jp)
42:Nanashi_et_al.
10/01/10 19:15:12
URLリンク(www.oshimaland.co.jp)
43:Nanashi_et_al.
10/01/12 17:43:53
プリオン脳症(笑)
URLリンク(www.google.co.jp)
44:Nanashi_et_al.
10/01/21 17:55:42
花 粉 症
45:Nanashi_et_al.
10/01/22 22:13:43
豚インフルエンザの概要 (2009/07/03更新)
(文責:人獣感染症研究チーム上席研究員 西藤岳彦)
URLリンク(ss.niah.affrc.go.jp)
46:Nanashi_et_al.
10/01/22 22:41:20
tes
47:Nanashi_et_al.
10/01/31 02:47:34
厚生労働省、医師等資格確認検索
URLリンク(licenseif.mhlw.go.jp)
48:Nanashi_et_al.
10/01/31 03:44:20
どーせAクラスキティ獣医とBクラスペーパー人医が仲良くやってんだろ
49:Nanashi_et_al.
10/02/11 02:20:32
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
50:Nanashi_et_al.
10/02/13 19:13:35
URLリンク(intmed.exblog.jp)
”メタボリック・シンドロームの腹囲基準に根拠を見いだせなかった”という報道が
昨夕からメディアで流されているが・・・あたりまえ・・・と、まともな人は思うだろう。
もともと、基準の根拠が薄弱すぎ、にもかかわらず、真正面にその答えに応じず、
代わりに恫喝を与えていた研究班メンバーたち。
日本の欧米で取り上げられたものに素早く反応した人ほど偉いという明治から
変わらぬステレオタイプな価値観に従順な、軽薄な”学者さんたち”の、お祭りの
終焉は近いのか・・・それともクソ役人たちが手を変え品を変え・・・
この制度の甘い汁を吸い続けるため・・・小手先の言い訳を続けるのだろうか?
”メタボ”騒ぎがもたらしたものは、軽薄な権威あるはずの学者たち、省益・自益
誘導・頑盲バカ役人およびそのOB、それに群がるサプリ屋・マスゴミたちの
インチキ三昧・・・ゆがめられた日本の検診制度、高血圧・CKD軽視の世相・・・
多額の税金注入・・・
51:Nanashi_et_al.
10/02/18 15:43:29
URLリンク(find.2ch.net)
なんじゃこりゃ???
ワサビの辛みで老化防止?=健康食品などに応用期待-中部大
ワサビの辛み成分が、がんや糖尿病などの病気予防や老化防止に役立つ可能性がある
ことを、中部大(愛知県春日井市)の三輪錠司教授らの研究グループが線虫を使った実験
で突き止めた。新たな健康食品の開発などへの応用が期待されるという。米オンライン科学
誌プロス・ワンに17日(米国時間)掲載される。
三輪教授によると、生物の遺伝子や細胞は、喫煙や農薬などから摂取される毒物や、
エネルギーを生み出す際に発生する活性酸素で傷つく「酸化ストレス」にさらされている。
過度の酸化ストレスを受けると損傷が蓄積され、がんや糖尿病などの病気だけでなく、
老化の原因にもなると考えられている。
三輪教授らは、線虫に農薬などの酸化ストレスを与える実験を行った。そのままだと
線虫は死んでしまうが、ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)を与えると、
酸化ストレスを排除するための酵素が活性化。与えなかった線虫に比べ、生存率は3時間
後で約2倍、5時間後では約3倍になるなど大幅に上昇したという。(2010/02/17-10:12)
URLリンク(www.jiji.com)
【医学】ワサビの辛み成分が、がんや糖尿病などの病気予防や老化防止に役立つ可能性/中部大
スレリンク(scienceplus板)
【研究】ワサビの辛み成分に老化防止の効果ありか?-中部大
スレリンク(newsplus板)
ワサビの辛みで老化防止? 健康食品などに応用期待 中部大 [02/17]
スレリンク(liveplus板)
52:Nanashi_et_al.
10/02/20 03:13:50
ノロウイルス感染症牡蠣二枚貝伝播説
マガキにおけるノロウイルスの動態およびその除去に関する研究
室賀 清邦
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
安全で安心な牡蛎の周年出荷に向けた研究
吉水 守
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
牡蠣の小型球形ウイルス(SRSV)浄化法に関する研究
吉水 守
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
53:Nanashi_et_al.
10/03/01 12:39:42
【医学】狂牛病の原因はプリオンではない? 細菌中の組換えプリオンたんぱく質から感染性のあるプリオンを生成/中国・華東師範大
スレリンク(scienceplus板)
54:Nanashi_et_al.
10/03/21 11:51:30
癌の原因のほとんどが感染症だと思う
スレリンク(life板)
ピロリ菌
スレリンク(life板)
がんワクチン(笑)
URLリンク(www.2nn.jp)
55:Nanashi_et_al.
10/04/07 00:50:05
子宮頸がんはワクチンで予防できます。
URLリンク(twitter.com)
56:Nanashi_et_al.
10/04/08 18:59:18
スギ花粉症
と
サプレッサ‐T細胞
URLリンク(www.google.co.jp)
57:Nanashi_et_al.
10/04/14 16:32:34
【医学】花粉症根治薬(スギ花粉症ワクチン)、8年後にも実用化 鳥居薬品と共同研究開始/理研
スレリンク(scienceplus板)
【医療】「スギ花粉症ワクチン」 理研と鳥居薬品が共同研究を開始
スレリンク(newsplus板)
アレルギー反応防止ワクチン・・・
58:Nanashi_et_al.
10/04/17 16:20:49
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
C型肝炎ウイルスによる肝炎、肝がん発症の予防
下遠野 邦忠
2000年度~2004年度
胃がん発症に関与する遺伝子の解明
笹月 健彦
2000年度~2004年度
59:Nanashi_et_al.
10/04/21 20:42:09
URLリンク(news.google.co.jp)
免疫学者の多田富雄さん死去
4月21日 16時49分
世界的な免疫学者で能の作者としても知られる、東京大学名誉教授の
多田富雄さんが、21日午前、前立腺がんのため、東京都内の病院で
亡くなりました。76歳でした。
多田さんは昭和9年、茨城県で生まれ、昭和34年に千葉大学医学部を
卒業後、東京大学医学部の教授や東京理科大学生命科学研究所の
所長などを歴任しました。
免疫反応を抑制する「サプレッサーT細胞」を発見するなど世界的な免疫
学者として活躍するかたわら、能の作者としても知られ、昭和59年には
文化功労者に選ばれました。
多田さんは平成13年5月、旅先の金沢市で脳こうそくに倒れ、右半身が
まひする後遺症が残りましたが、そのあともエッセーや能の創作活動を
精力的に続けました。リハビリに励む姿を追った「NHKスペシャル」は
大きな反響を呼び、平成17年度のNHK放送文化賞も受賞しました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
60:Nanashi_et_al.
10/04/27 19:47:44
Voodoo Science ‐The Road from foolishness to Fraud
(エセ科学~おバカからペテンに至る道)
URLリンク(www.google.co.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)わたしたちはなぜ科学にだまされるのか
61:Nanashi_et_al.
10/05/13 20:54:49
インポりんご氏によるブログでは、コピペしたほうが勝ちという
意味不明な基準で自己レス1万件以上突破しております。
一日でインポリンゴの自己レスが何件増えてるかしか見るところの無い糞ブログはこちら↓
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)
62:61
10/05/13 21:02:16
口蹄疫などのウイルス病は寝れば治る byカワオカストーカー
スレリンク(life板)
[いんぽりんご] 生物コピペ学 [カワオカストーカー]
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[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
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