09/07/22 12:55:00
>>365
それは平成18年度の公募。第2期が始まった平成17年度に2人採用している。
そもそもは、平成17年5月の住電との産業技術人材育成ポスドク協力協定に起因してる。
実績としては平成19年度に1名/3名が住電に就職している。
他社では、矢崎総業などが追随してるが、ポスドクキャリアパスのレアケースにしかなっていないのが現状・・・
あと、資料をコピペするよりも、資料の言っている本音と建前を汲み取ってみたら?
なぜ第1期最後の平成16年度採用時に任期付等を大量採用したのかは、平成16年3月の幹部会資料を見ればわかるし、
テニュア化復活は平成18年5月の幹部会の議論がもとになって後に制度化されている。
まぁ、資料に本音は書いてないので、他の資料も見て本音を汲み取ってみてくれ・・・