09/07/17 07:09:52
>>276
期で取る人数が決まってるから、第1期は最後にどばっと取って、その反省?で第2期は最初にとったってこと。
なんでそういう変な取り方をしてしまうのかは不明だがそうだと聞いた。
詳しいことは教えてエロイ人
>>277
これまで通りの説明です
>>281
上にも書いたけど、2006年度から減ったのは2005年度に取りすぎたため
だが、確かに期でみると第1期よりも第2期の方が減っているので任期付が減っている
これはまさに総人件費改革のあおりを食らって、入り口で調整されたにということ。
で、某法案によって「任期付」の人件費は削減対象からはずしますということになり、
これまでと同水準の任期付比率を維持できることができる(奴隷の維持w)
しかし、人件費の削減はしないといけないので、現状では「任期付」でなくなった瞬間、
つまりパーマ審査で調整するしかないと書かれている。
しかたないから任期付のあとに任期付としても雇ってやると書いている。
その一方で某文言でこれからは若い修士あがりを積極採用しますとも言っている。
>>244でも少し出ていたが、2005年にテニュトラが一時無くなったことがある。
このときはそのかわり中間採用を増やそうという話だったが、なぜか回帰してしまった。
これはかなりの憶測だが、雇用制度の改善って、結局修士パーマを現状よりは増やして任期付は残さないという
2005年にやろうとしたルールを作ろうとしてるんじゃないかと思ってしまうね。
博士持っていると社会の流れからして任期付でしか雇えないからね。残念だな。